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コブの怪しい魔法使い
コブの怪しい魔法使い
シャンナ・スウェンドソン、今泉敦子/東京創元社
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総合評価

42件)
4.1
13
16
8
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    結局魔法から逃れられないケイティ。 オーウェンと別れる必要なかったという結論になるのが面白かった。 雨降って地固まる的な内容かな。

    0
    投稿日: 2025.11.07
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    シリーズ4作目も最高でした。ドキドキする展開ですが、描写が細かく美しいところが好きです。今作では特におばあちゃんがかっこよくて優しくて好きでした。

    0
    投稿日: 2025.01.03
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    大好きなファンタジーシリーズ! ケイティは田舎の実家に帰り魔法と無縁な生活を送れると思ったのも束の間…… 数々のハプニングに家族とMSIが対応する!

    0
    投稿日: 2022.04.18
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    (株)魔法製作所シリーズ4作目。今回の舞台はケイティの実家があるテキサス。ケイティの家族が勢揃いするけど、彼女が常々言っているように、ほんと賑やかな家族だなあ。特におばあちゃんのキャラが濃い。ケイティとオーウェンの関係がじれったかったけど、なんとか元に戻ってよかった。イドリスの背後にいたのは何者だったのだろう。おもしろかった。続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2022.01.13
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    故郷のコブに戻って三カ月、ドラゴンとも邪悪な魔法使いとも無縁の日々が続いている。あこがれのオーウェンと両想いになったのも束の間、魔法の悪用を企む一味との対決で足手まといになるまいと、泣く泣く身を引いたケイティ。ところが、魔法とは縁のないはずのコブの町で魔法のにおいのする事件が発生。ケイティは(株)MSIに助けを求めるが・・・。ますます快調、シリーズ第四弾。 あーー面白かった。オーウェンと離れ離れになって、自分で決めたことのはずなのに気になって気になって仕方ないケイティが切なくて可愛い。まあそうだよね、嫌いで離れたわけじゃないしこれだけ自分のことを大切に思ってくれた相手がどうしているか、そわそわしてしまう気持ちはすごく分かる。バリキャリでも心が乙女なところが好き。そんな二人は再会して(というかオーウェンが追いかけてきて)まさかの実家の窓から夜間にピクニックしまくってますが・・・ケイティのご両親にバレなくてほんと良かった!(笑)しっかり甘いところも入れつつ、最後まではらはらさせる展開でしたが、敵に対してもまた一歩前進したよねということで、ハッピーエンドですね。続きが楽しみ。

    1
    投稿日: 2021.03.31
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    またもやサム大活躍 サムのファン多いのかと思うくらいのでずっぱりのわりに、作中では悲鳴を何度もあげられていたけど ガーゴイルだもんなぁ 前作で出てきた名前つきのガーゴイルコンビも美味しいところを持っていくし! ケイティの家族も、なんやかやあって実際はちゃんとしてた でもそうだよね 外からみるのと中からみるのは違うよなぁ

    0
    投稿日: 2020.04.10
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    シリーズ4作目。 ニューヨークを離れ家族の暮らす故郷へと帰って来たケイティ。テキサスの片田舎の平凡な町で魔法と距離を置いた筈だったのに、どうやら魔法絡みと思しき事件が周囲を騒がせ始める。 実はケイティの一家、全然普通じゃなかった件。兄弟揃ってMSIに就職しそう。 ケイティとオーウェン、甘くはあるけどベタベタしてないので、読むのに抵抗ない。 それにしても前回といい今回といい、敵方のビジネス展開に対してMSIは後手に回っての対応ばかり。業界最大手らしいが大丈夫なのだろうか。 敵方の黒幕の巨大さを匂わせつつ、舞台は再度NYに戻って5巻へ。

    0
    投稿日: 2019.02.13
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    ここまでの最高傑作だと思う。 本当に楽しく、素晴らしいお話だった。 前作くらいから思い始めてたけど、イドリスがとても良い味出してる。 典型的なやんちゃ坊主って感じで、はた迷惑な存在であることは待ちがない。 けど、なんか憎めない。というか、かわいい。 本作では、その天然キャラっぷりが全開で、もうなんていうか、いいこいいこしたくなってきた(笑)。 ケイティというキャラクタには、ものすごく親近感を覚えてた。 そして、本作での共感が一番大きかった。 ケイティの行動は、常に一貫してる。「自分という存在に自信がない」。 自分に自信がないと、どういう行動に出るのか。 自分に向けられる行為を、すべて悪い方向に捉えてしまう。 好意によって為された行為なのに、それをネガティブな意味に解釈してしまう。 そのような反応は、常に起こるわけではない。 自分が好意を持っている相手にだけ、そういう反応を起こしてしまう。 「こんなに素敵な人が、自分になんて好意を持ってくれるはずがない」という思い込みが先に立ってしまうから。 だから、特別な感情を持っていない人に対しては、ごくごく当たり前の、自分に自信があるように取り繕った上っ面で対処できる。 なので、傍から見ている分には、自分に自信がないようには全く見えない。だから、余計に厄介。 ぼくもそうだから、ケイティの行動にはものすごく説得力があると感じる。巧く書いてるなあと感心する。 だからこそ、ケイティとオーウェンのやり取りにものすごく共感できるし、感動できる。 訳者あとがきによれば、読者には、この展開を”楽しむ派”と”いらいらする派”に分かれるそうな。 さもありなん、と思う。 自分に自信のある人や、そこまで行かなくても、少なくとも幻滅はしていない人にとっては、いらいらするだろう。 でも、自分という存在に幻滅しちゃってる人には、この展開は本当に楽しく読めるはず。 訳者あとがきによると、原書の出版社が5巻目の出版を保留してるとのこと。 理由は、思っていたより売れ行きが芳しくないからだそうな。 出版社ってのは、国が変わっても性質は一緒なのかとガッカリした。 そして、逆に言えば、既刊分の翻訳をすべて出版してきた東京創元社は素晴らしい、と再認識した。 もう、東京創元社で原書も出しちゃえ。 あと、ヴァルデマール年代記の続刊も早いとこ出してくれるようお願いします。

    0
    投稿日: 2018.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前回主人公がオーウェンの足枷になってしまうと自覚し、離れることを決意。落ち着くまで実家に帰るため、話は故郷のひとたちがメイン。故郷でも結局魔法絡みで事件が起きてしまうので、もう主人公はどこへ行っても一緒のような流れに。そして家族の高スペックなこと。確かに主人公が霞んでしまいます。途中からヒーローが登場し、じれったさ再び。最終的にはハッピーエンドなので、安心して読めます。

    0
    投稿日: 2017.02.09
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     コブが地名だとは思わなかった。  そして、この作者さんは当たり前の一般人を書くときのほうが筆が乗る気がする。

    0
    投稿日: 2015.12.31
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    感想はブログにて。 http://croco.blog14.fc2.com/blog-entry-65.html

    0
    投稿日: 2015.02.06
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    読んで良かった。主人公のルーツをのぞき見ることができる、ちょっと俗な楽しみ方。作中でも愛される主人公で良かった。ほんとに。所感は、よっしゃーッていう感じである。楽しかった。

    0
    投稿日: 2014.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    より大いなる善のために?故郷テキサス州コブに戻って三ヶ月、ってところからスタート。 ハンバーガー好きで敬虔なヒンドゥー教徒ではないニタが親友。 クリスマスに教会へ行く描写。 ハンバーガー至上主義。 母親に本当のことを教えてあげた方がいい気がする。 ニタに対してつれなさ過ぎると言うか、もう少し友情を大切にしてる描写があっても良いと思うわ。何と言うか、故郷に帰ったことで、鼻持ちならないキャラに見える。 マンハッタンでは田舎から出て来て都会に憧れるカントリーガール風で好感が持てたのだけれど、そこに数年いたからと言って、自分は都会的な洗練された女、みたいな態度で故郷の人たちを見下してる感がなぁ。 ニタに対しても、元クォーターバックの同級生?に対しても。何か小馬鹿にしてるように見える。もしくは同情。 世界の真実を知ってしまったことで、そりゃあ知らない人たちとの間には壁ができるだろうけどさ。何か釈然としないモヤモヤが。 そしてやはりオーウェンみたいなキャラクターはツボにハマらないようです。パーフェクトイケメンみたいな。潜在能力高くて怒らせたら大変、みたいな穏やかキャラ。これがマーリンとかダンブルドアになると、お茶目に振舞う余裕があって好みになるんだけどなぁ。オーウェンみたいなキャラは主人公のライバルポジションの方がしっくり来る。流川楓みたいな。クラピカみたいな。 初登場のケイティの兄と義姉、甥っ子姪っ子、町の人たちがまたみんな個性的。 長兄フランクJr.が一番印象薄いかな。その妻モーリーと、末兄の嫁ベスがごっちゃになる。何となく、ハンナ・スウェンセンシリーズのリサのイメージと重なる。 次兄のディーンは田舎町では一番のハンサムで悪ガキがそのまま大人になった風。一攫千金狙いでまともな仕事を得ようとしない。学歴もなくコンプレックスになっているらしい。脳内イメージは、『フルハウス』のスティーブ。アメリカの悪っぽいイケメンてああ言うイメージなのかなと。 末兄テディは典型的なオタクくん?天才博士くん?様々な発明好き主人公とだぶる。 『フランケンウィニー』『くもりときどきミートボール』『ルイスと未来泥棒』などなど。そんな雰囲気。良い人なのは間違いない。 そうそう、次兄の嫁は田舎のイケイケお姉さんて感じ。他の嫁と主人公には嫌われてる。『カジュアルベイカンシー』のサマンサのイメージかな。チャラチャラしてる、って表現されてるけど。ストIIのガイルのステージで、背景で応援してるギャル、そんな感じ。 母方の祖母、ブリジット。 ちょっとイかれた婆ちゃんと思われてるけど、魔法が実在するとなると話は変わってくる?って言う存在。年齢的には翻訳された口調を見ると80歳以上かな、って雰囲気。長兄が幾つかわからないけど35歳として、母が50代後半……70代かな? ブラスバンドのスキルがイケてない女の子のシンボルとか失礼過ぎる…。 ところどころもうちょっと描写が欲しいと言うか、時間の経過早いな、ってシーンがありましたが、トータルとして長いので、妥協した落とし所だったのかも。今回お気に入りのロッドの出番少なかったのは淋しかったですけどね。 でも面白いキャラいっぱい出てきたし、良しとしよう。 テディによしよしされたいものだ。 しかし恋愛に関しては!最後の演出臭かったなー!!欧米人なら画になると思うけど!!あのオーウェンがそんなことを?!ってなった。まるでドラマか小説だわ。

    0
    投稿日: 2014.06.21
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    やっぱり面白い!もうハマりにハマってます^^前回が嫌な終わり方だったので、気になって仕方なかった。オーウェンとの関係が気になって一気読みしちゃいました。本当はじっくりゆっくり読みたかったのに。相変わらずキュートなオーウェンにメロメロです^^こういう人が実際に居たらなー(笑)ケイティの家族が個性的過ぎて笑えました!なんだかんだで、みんないい人ですね。悪役ながらイドリスは間抜けで憎めない(笑)

    0
    投稿日: 2014.02.21
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    え?イドリスはお笑い担当の前座って事?さもありなん^^;黒幕の正体は一体?今回はケイティの地元&家族でひと波乱あるものの、結果オーライってとこ。ケイティとオーウェンのじれったい仲に気を揉むのは相変わらず。もうちょっと強引さがあってもウェルカム(・∀・)オッケー!よ。きっとケイティもそれを望んでるはず。少しは進展の兆しも見えて、次はまたニューヨーク編。

    2
    投稿日: 2013.09.22
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    魔法使いシリーズ4冊目。 ニューヨークを離れて魔法と関係のない故郷のテキサスに戻ってきたケイティに、魔法の匂いのする事件が起こる。 さらにケイティの家族の秘密も明らかになる。 まさかの展開に、まさにクライマックスに向けて走り出している感じ。 ラストはちょっと臭すぎるけど、早く続きが読みたいです。

    0
    投稿日: 2013.02.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ㈱魔法製作所シリーズ4作目。 前作の戦いの後、オーウェンの事を考え自ら会社を辞め実家に戻ったケイティ。 今作ではテキサスが舞台となります。 魔法とは無縁の故郷で平穏で退屈な日々を送るケイティ…といいたいところですが、彼女の家族が奇抜すぎてとても平穏とは言い難いです。 なんなら魔法溢れるニューヨークの方がまだまともだったんじゃなかという気さえしてきます。 この家族の中でよくケイティはまともに育ったものだ…いや、この家族だからこそ、彼女は辛抱強く理性的な女性に育ったのかもしれません。 これまでのシリーズの中では本作が一番笑えました。 もちろんハラハラドキドキの戦いや素敵なロマンスもたっぷりですが、とにもかくにもケイティの家族がおもしろすぎる! 馴染み深い地と人々の中で、ケイティの突っ込みと皮肉もここぞとばかりに冴えわたっています。 更には民間伝承など、これまでの秩序だった魔法とはまた一味違った魔法世界の一端も見え、テキサスという田舎の雄大さを感じられる展開も楽しかったです。 ケイティの家族に大きな変化を齎した今回の事件ですが、オーウェンが、そしてなによりケイティが一回り強く成長したのがうれしい。真面目で慎重な性格が臆病さとも繋がっていましたが、危険な橋を渡ろうとする大胆さを決意したケイティはたくましいです。 1歩も2歩も大きく進んだ二人の関係に今後も目が離せない。 アメリカという遠く文化も違う国の魔法が登場するファンタジーでありながら、登場人物達や人々の生活に親近感が持てます。 大笑いして、ホロリとして、暖かく楽しい1冊でした。 ネタバレ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次々とその本質が明らかになるケイティの家族達。 その派手な家族の中で、地味で表に出てこなかった普通の人間であるパパが、しかし本当はなにもかも見透かしているようにそっとケイティの背中を押したのには感動でした。 長男は……あれ、いたっけ。 そしてなにより今作ではイドリスがかわいい!! モーテルでケイティを捕えた時の気味の悪さ、しかし次の瞬間にはコメディの主役となってしまうイドリスには笑いっぱなしでした。ロックスターと間違われてるし。 特に最後のぽろぽろと泣いて降伏してしまうのがとてもかわいいです。もちろん悪党なのですが、悪ガキが調子に乗りすぎて後悔しているようで、その未熟さが憎めません。 このシリーズで一番いいキャラだと思います。

    0
    投稿日: 2012.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ケイティの『全く普通じゃない』家族が、もー面白くて爆笑!“我々の魔法使い”の正体に、もービックリ!えええー!おおよそ最悪なヒトが犯人でケイティにめちゃ同情orz そしてそして、オーウェン。オーウェンが、コブにきた理由をサムが話すとことか、もーケイティの気持ちになっちゃって、きゃー!ってなったり。毎時間一回以上ウィークフォーク呼びたいわーって思ったり。エンディングは大団円ですよ!

    1
    投稿日: 2012.09.19
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    近所の図書館が蔵書点検のためしばらく閉鎖されてしまうので、一気に借りてしまい、そして一気に読んでしまった!久しぶりに読書漬けの毎日で楽しかったが、やらなきゃいけなかったことを先延ばしにしてしまった罪悪感もある。 このシリーズは、一作目の「ニューヨークの魔法使い」が思いのほか面白かったので、シリーズ4作目まで一気に読んでみることにした。 タイトル通り、現代ニューヨーク(ただし、携帯電話が一般的になる前)が舞台のファンタジーなんだけど、主人公がある日突然魔法使いになる!っていう、よくある話ではなく、魔力を一切持たず、魔法に対して免疫があるため、逆にこの世界で重宝されるという点がすごく面白いと思う。 シリーズを通して読んでみて、感じたのは 「ああ、これは、アメリカのコバルト文庫か!」 ってこと。 コバルト文庫って言い切ってしまうと語弊があるんだけど、昔、私が読んでたようなコバルト文庫のファンタジーラブコメっぽい雰囲気。 海外の小説独特の言い回しにさえ抵抗がなければ、コバルトらしさを愛する人には、たくさんある突っ込みどころを綺麗に受け流して、その面白さを味わうことができると思う。 児童書であるはずのハリポタ等の方が、ある意味ではよっぽど大人向けな内容だと思うんだよね・・・ どうやら、5作目は本国では出版されず、日本の出版社から日本オリジナルとして出版されたらしいところからも、こうした作品のファンは日本にこそいるんだよね!と納得した。 蔵書点検が終わったら、評判がいいっぽい5作目も楽しみ♪

    0
    投稿日: 2012.05.21
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    相変わらずな、展開なのは○。 けど、個人的にケイティがどんどん嫌な感じに。 性格が悪いとかではないけれど、応援したくなるヒロインではない。 もう少し努力とか、自分がカレを守るとか言って欲しかった。。

    0
    投稿日: 2012.02.05
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    シリーズ4作目。 ファンタジーですが、コージー・ミステリに近い雰囲気。 ロマンスもありの楽しい話です。 ケイティ・チャンドラーは普通の女の子。 ニューヨークに出て友達と同居し、勤めて1年、魔法が実在すると知ります。 ケイティは魔法が効かない特異体質のイミューン(免疫者)として、魔法製作所にスカウトされました。 同じ会社に勤める恋人オーウェンは、シャイで純情な美男で、力の強い魔法使い。 ところが、ケイティの存在が彼の弱点になってしまうため、ケイティはけなげな決意をしてニューヨークを離れ、故郷に戻ることに。 そして3ヶ月。 オーウェンが自分のことをどう思っているのか気にしつつも、事情から連絡も取れないケイティ。 ところはテキサス州の田舎町コブ。 世話焼きな両親にくわえて、3人の兄とその妻達というにぎやかな家族が登場。 長兄はまあ穏やかな普通の男、次兄ディーンはすごくハンサムだが世渡り上手でいささか信用できない所がある。 三兄のテディはケイティのすぐ上で仲が良い。研究家で仕事熱心すぎるが時には兄のディーンの歯止め役ともなっていた。 ディーンの妻シェリーも派手な女性で店番をさぼり気味とあまり感じが良くないが? 退屈な田舎町のコブは、魔法のパワーが弱い場所だったと判明。 ところが、魔法を使われている形跡が…? ケイティの母親は、自覚していないイミューン。 それどころか、変わり者と思われていた祖母が、実は魔女の血を引く本物かも知れない? ケイティの親友ニタはインド系で、コブ唯一のホテル経営者の娘。 そのホテルに、魔法使いらしき人物が集まってくる… ケイティは会社のトップのマーリンに連絡を取り、救援を求めます。 まず、やって来たのはガーゴイルのサムでした。 じりじりさせつつ、オーウェンもやってきます。 さて? 2008年発表。

    0
    投稿日: 2011.12.25
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    S・スウェンドソンの(株)魔法製作所シリーズ、第4弾。 前作ラスト、愛するオーウェンのためにニューヨークを離れる決意をしたケイティ。魔法のバトルと喧噪からも身を置きたいと故郷に戻ってきたのに、平穏なコブの町に怪しい魔法の気配が…。 ケイティの家族の知られざる一面も明らかになり、揃いも揃ってユニークなキャラ全開で大活躍。 今回も大いに楽しめます。さて、続き…と次作(最終回?)へすぐ食指が(笑)

    0
    投稿日: 2011.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

     オーウェンのためにニューヨークを離れ、実家に帰ったケイティ。魔法とは無縁だった地元で、なぜか魔法の気配が・・。また、ケイティの家族にも何やら重大な秘密があり・・。  面白かった!もともとキャラクター設定のしっかりしたお話でしたが、安定感が増し、その勢いは衰えることなく楽しませてくれます。  オーウェンとケイティの恋愛にやきもきすることはあるかも・・。確かに進展は遅い!でも確実に発展しているみたいですし、そのじれったさがこの作品の「キモ」になりつつあるようなので、まぁ良しとしましょう!  

    0
    投稿日: 2011.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    (株)魔法製作所4巻目。 いつも公平で客観的なケイティも、家族のこととなるとやっぱりそうも言ってられないんだなと。パパ、最後に良い仕事した!普通の感覚を持つ主人公が、ほんとにいい。それにしても海外小説で4作目なのにキスしかしてないなんて…ほんと奥手な二人がかわいい。

    0
    投稿日: 2011.05.05
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    面白い~!次の5巻目で今出ているシリーズ最後というのがとても残念。ハリーポッターより面白いと思うわ。メアリーポピンズ、コロボックル、ナルニア国物語、ポーの一族などなどファンタジーに浸ったことのある大人の女性にお薦め!

    0
    投稿日: 2011.04.11
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    大好きなオーウェンを守るため、泣く泣く故郷へ帰って3カ月。魔法とは縁遠いはずのテキサス州コブに、またもやおかしな事件が発生する。一度は後にした(株)MSIに、助けを求めたケイティーの元にやってきたのは…。 エキセントリックな家族たちに囲まれて、うかうか傷心にもひたっていられないケイティー。今回は、そんな彼女を驚かす新事実が!最後まで目が離せない、シリーズ第4弾。

    0
    投稿日: 2011.02.09
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    ファンタジーというより片田舎を舞台にしたコージー・ミステリを読んでるみたいでした。 ケイティの家族が良かった。魔力も免疫力も持たないお父さんと長兄の影があまりに薄いけど、仕方がない。 次巻はオーウェンがメインテーマということで楽しみです。ようやくしっかりまとまったオーウェンとケイティのこの先も。 次はロッドももうちょっと出てきて活躍してほしい。

    0
    投稿日: 2011.01.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ニューヨークから田舎の実家に戻ってきた主人公。 スピードの出ないトラックながらも、見事逃げ切り敵を巻いてしまう。土地勘があるって地味に武器ですよね。 ゆっくりしたくても自営業なので店を手伝わなくてはいけない。兄嫁(次男の)は全然働かないし客に色目は使うし、そういう相手に接する態度がほんと大人。こういう世間のしがらみに波風を立てず対応できる主人公が好き。

    1
    投稿日: 2011.01.12
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    たくさんの積読本を保留にしたまま、発売されてすぐに読みました。待望の4作目。 やっぱり面白い。いいです。 ただ、続編の発売が白紙状態・・・。 もう神にお祈り状態。

    0
    投稿日: 2010.11.08
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    前巻のドラマチックな展開の余波で、ケイティはいきなり実家のテキサスへ帰ることに。魔法使いなんかいないはずの田舎まちで、やっぱり不思議なことは起こりはじめ.....。 ラストの赤い靴、素敵だ!

    0
    投稿日: 2010.09.23
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    舞台はテキサスへ。今まで、「南部の淑女(サザンベル)」とか、母に教わったテーブルマナーとか、豊かな暮し、という言葉を目にしてたせいか、大ドタバタの家族・祖母・二男夫婦の暮しっぷりが意外。 オーウェンとの仲は全然進展しないまま(キスが3回かな?)、続編は途切れているという… 続編が出ればいいのに… 魔法合戦して大団円という繰り返しは、なんとなくDWJを思い出してしまうな。

    0
    投稿日: 2010.05.23
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    ファンタジーが好きな私が、いままで以上に楽しく、一気に4冊読んでしまった。これからのケイティとオーウェンのロマンス度が気になり、早く続きが出版されるといいなあ〜(*^◯^*)

    0
    投稿日: 2010.05.07
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    図書館。おかんのおすすめ。 (株)魔法製作所第4巻。 ケイティの故郷でのお話。 前半、早く!早くオーウェンを!!ってなります(笑) ケイティの兄弟がこれまた面白い。 おばあちゃんがかっこいい!! オーウェンは相変わらずキュートです。 イドリスが新たな手を考えてきて・・・。 後書きによると、5巻の発売が保留にされているとか。。。 早く読みたいのに!

    1
    投稿日: 2010.04.30
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    面白かったんだけど、 次がやっぱり気になる。 一冊一冊は完結しているけど、 ハリーポッターみたいに微妙に続いているのだ。 次の本はいつかなぁ~?と調べてみたら、 どうやら、まだ発売されていないらしい。 しかも、アメリカの出版社が売れ行きが芳しくないとかで 続刊の販売は保留になっているらしい。 本の感想を抱くよりも、 次がないという衝撃にやられてしまった。 困った。 今の一番のお気に入りの本なので なんとしても続刊を出してほしい。

    0
    投稿日: 2010.04.21
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    ㈱魔法製作所の4巻。 ケイティの故郷で魔法使い騒ぎ!?というお話。 私は3巻の最後のあたりから、ケイティのとった行動に納得できていなかったので、このお話でも最後までモヤモヤ・イライラしてしまった。 自分で勝手に離れておいて、「追ってきて!」ってそりゃないだろう!だったら離れんなよ!と思う私にロマンが足らないのだと思います。 しかし、ケイティのお祖母ちゃん素敵でした。 マーリンとのロマンスを期待したいんだけど、だめかなぁ。 シリーズとしてはすごく好きなのだけど、本国で5巻の発売が決まってないらしいです。 続きが読めるのはいつになることやら…。

    0
    投稿日: 2010.01.02
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    オーウェンとの恋がなかなかじれったい!! 家族まで巻き込んで大騒ぎの4巻です。 でも・・次はいつになるのかなぁ・・・・。

    0
    投稿日: 2009.11.05
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     待ってたんだよー。長かったなあ。  ケイティの故郷コブ、魔法には縁がなかったはずなのに、次々に起こる不思議な事件。  なんと家族全員イミューンだったり、魔法使いだったり。普通の人間も混じってたり。す、すごすぎる。  はやく続きが読みたいゾー。

    0
    投稿日: 2009.10.17
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    今私が一番はまっている「(株)魔法製作所」シリーズの4巻。 ファンタジーがとっても苦手な私が楽しく読めたファンタジー。 魔法版ブリジット・ジョーンズの日記、という評判は確かに。さくっと読めます。 そして、私はガーゴイルのサムと魔法使いのオーウェンが好き。 好きなキャラクターがいると、夢中になって読んじゃうんですよね(笑)。 気になるのは、本国で売り上げの伸びがイマイチのため5巻が出版保留されていること(シビアね)。 4巻で終わってもまぁ大丈夫な気もしますが、書かれてないこともまだいっぱいあるので、ぜひ続刊を願います。 出るかな、5巻。出して欲しいなぁ、5巻。 それにしても・・・文庫本で1000円以上ってありえない・・・と思うのは私だけ?

    1
    投稿日: 2009.09.12
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    穏やかにロマンス度は上り坂になりつつあるのに 続きが出版されるか怪しくなっているらしい。 ぜひぜひこの先も続巻して欲しいですね。

    0
    投稿日: 2009.03.06
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    魔法製作所シリーズ。今回、舞台はニューヨークではなく、主人公ケイティのふるさとの田舎町コブ。あくまで個人的な好みだけれど、やっぱりニューヨークが舞台で、魔法製作所のオフィスでのあれやこれやがあったほうが楽しい気が。シリーズ1作めは、ケイティがニューヨークで会社にスカウトされて、魔法の存在を知り、オーウェンと知り合って、っていう読んでいて思わずこちらもわくわくするような場面がたくさんあったけれど、シリーズが進んでくるとやっぱりなんとなく新鮮さがなくなってくるかなあ。おもしろかった場面は、ガーゴイルのサムと抱き合ったときの感触が、「石のような革のような」っていうところ。ガーゴイルって、そうかも、と。こういうこまかーいけれどリアルに感じる描写がだんだん少なくなっていくような。

    1
    投稿日: 2009.02.24
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    あこがれのオーウェンと両想いになったのも束の間、魔法の悪用を企む一味との対決で足手まといになるまいと、泣く泣く身を引いたケイティ。故郷のコブに戻って三カ月、ドラゴンとも邪悪な魔法使いとも無縁の日々が続いている。ところが、魔法とは縁のないはずのコブの町で魔法のにおいのする事件が発生。ケイティは(株)MSIに助けを求めるが…。 ************************ ああ〜もう読み終わってしまった! ホント、毎回マンネリ化しない様に工夫されててすごい。今回は舞台がニューヨークからケイティの地元に移り、メインの登場人物もちょっとばかし変わり・・。いや〜うまいわ! それに、オーウェンのキュートさが巻を追うごとに増すってどうよ!?しかも、頑固なとこみたいにより人間的な部分が出てきて魅力アップしまくり。 ストーリーも、もちろん最高!読まねば損だわ。

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    投稿日: 2009.02.24
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    待ってました新刊。 相変わらず彼らの敵はかわいいですね…w そして、オーウェンがテキサスに来てくれたのが嬉しい。良かったねケイティ! ただ、「善のために」とか「善と悪の戦い」とかいうのがこういう欧米のファンタジーを読んでるとカチンと引っ掛かる…w

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    投稿日: 2009.02.22