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アポロドーロス ギリシア神話
アポロドーロス ギリシア神話
高津春繁/岩波書店
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総合評価

11件)
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    あまりにも登場する神の数が多すぎて人間の僕では把握しきれず、一体誰が何をしているのかよく分からないまま読了。

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    投稿日: 2024.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エンターテインメント性は皆無の、辞書・資料書です。 まあ前書きにもそのような趣旨だと書いてあるので、そのつもりで読みましたが、ここまで徹底しているとは。 ただ巻末に検索ができるようア行から登場する神の名前が載っていたりと、調べるには便利そうです。 海外文学や美術・絵画などが好きで、もう少し知識を深めたい方には良いと思います。私もそのような理由で読みましたので。 神話そのものを面白く学ぶには、別の本も合わせて読むことをお勧めはしますが。

    1
    投稿日: 2020.12.09
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    とにかく産んで、殺す。古代人は死は日常のものであり、特に隠すことではない、と思ったようだ。 しかし、神も人も荒々しい。

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    投稿日: 2020.05.30
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    アボロドーロスがギリシア神話を網羅的に整理、編纂して叙述するもの。ただし、逸話の集成的なものであり、面白く読めるものではありません。

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    投稿日: 2016.07.13
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    ギリシア神話の教科書みたいな本。教科書はそれだけだと読み通すことが非常に難しいということを学んだ。情緒に訴える濃やかな何かがなければほとんど頭には入らないもののようだ。やはり学びには情緒が大事なのだろう。頭に入るということは記憶に残るということ…記憶には感情の動きが必要なのだろう。 わずか210ページ足らずの本なのではあるが、古代ギリシャ語の人名、地名の大海で溺れかける。幸い直前にバッハオーフェンさんの「母権制」、アイスキュロスさん、ソポクレスさん、エウリピデスさんの「ギリシア悲劇」を読んでいたのでなんとか泳ぎ切った感…とても理解できたとは言いがたい。とりあえず古代ギリシアから帰還。この先はヘシオドスさんの「神統記」とホメロスさんの「イリアス」「オデッセイ」を読まなきゃならなくなる。それはさすがに憚られる。 Mahalo

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    投稿日: 2014.04.17
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    小さい時から馴染みがあったため。 神々の系譜と、有限存在である人間を結び付ける、古代ギリシアの誕生の物語を事実であるかのように淡々と語っている。 名前こそ違えど、不思議なほど古事記と似ている。 たしかに、自らの起源を神聖なものへ求めることは、どうやら人間の抗えない性のようだ。 だが、プラトンがソクラテスに語らせたように、これを善き国家のために用いるにはあまりにも血なまぐさく、ともすれば神様や英雄の品位までも落としてしまう。善なるものには一点の疑いがあってはならない。善であるものを疑うことは調和を乱すことにつながるから。子供向けの本には決して書けるものではない。 結局この世にあらわれる神様は、人間のつくりものなのだと知る。 それにしても系譜がとても複雑で、似たような名前も多く、地名にも疎かったので、関係把握に苦労した。

    0
    投稿日: 2014.03.14
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    「借」(大学の図書館)。 ギリシア神話に関する作品では超重要。 読みにくいかもしれないが、ギリシア神話をまとめた本なので、 一読する価値は十分にある。 ギリシアの古典などに興味があるならオススメ。

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    投稿日: 2013.11.25
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    純粋に古いギリシアの著述による著作。 ローマ神話を排除している。 ギリシア神話に興味ある人必携

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    投稿日: 2013.08.18
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    大量の固有名詞が溢れる。 大量の神々、そして人々。 あまりにも簡単に人が死に、 手当り次第に交わり、子を作る。 因果律は重要視されているものの、 人の生き死にには「何故」と問う必要がないかのようだ。 個別のエッセンスよりも このような形式、小説ではありえないような この物語のかたちが興味を惹く。 なぜか。この固有名詞の充溢が、 新たにこの時代においても変奏されているからだ。 動物はこうして目覚めた。

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    投稿日: 2012.07.15
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    事前に入門書か何かで知識をつけておかないと読みにくいかも知れません。 とにかく人名が多いので、しっかり読みたいときは紙と鉛筆をかたわらにメモを取りながらが良いと思います。

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    投稿日: 2008.08.24
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    いかん、これだけでは読めない・・・。ていうか用語の訳が古いというか世間一般の多数派と違っていることがあるので時折何が何を指しているのかわからなくなります。他の本読んでから読みます。

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    投稿日: 2007.09.11