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SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。
SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。
フィル・ナイト、大田黒奉之/東洋経済新報社
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総合評価

280件)
4.2
105
103
45
8
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    ・腹を決める ・利他の精神 ・やり切る、選択に責任を持つ ・仲間を信じる 正直あまりにも自分と違いすぎて そして反省の語られ方が淡々としていて すごいけど、なんか。なんだろう!? と思いながら読み進めたが 後半、彼の思いの丈というか 考え方とか、感じたこと、 みたいなのを読むにつれて とんでもない物語を読んできたのだ と実感した。 再読しても良いかも。 カタカナの名前が覚えられなくて 誰が誰だかわからんのもたくさんあった笑

    0
    投稿日: 2026.01.10
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    私にはドンピシャ! やっぱり起業から苦難の連続で乗り越えて行くサクセスストーリーは読み応えがあってエネルギーを貰えますね!^_^! 今のところ、1位ユニクロ(杉本貴司)2位本書3位渋谷ではたらく社長の告白(藤田晋)と言ったところ。

    0
    投稿日: 2025.11.25
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    靴に一生を賭けてきた人の話です。 何かに突出している人は強いなと感じました。 私も事業を通して人に喜ばれるものを提供するためにコミュニティビジネスに取り組んでいきます。

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    ナイキ創設に日本がこんなにも関わっているとは思ってなかった。さすが日本!! ただ内容はとても長いので注意

    0
    投稿日: 2025.09.23
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    2025.8 5冊目。 こういった本でユニクロより面白い本はないだろう…と勝手に思っていたけれど、同じくらい面白かった。まるで少年ジャンプを読んでいるような感覚だった。 旅から帰ってきてからの話がどんどん面白くなっていき、550ページをあっという間に読んでしまった。 ジョンソンの頑張りに★5をあげたいとおもった。

    7
    投稿日: 2025.09.12
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    信念を貫く。 フィル・ナイトがナイキを起こし、ここまでの企業にのし上げた話し。 1962年にMBAの起業家授業の宿題のために作ったアイデアが1980年に上場までする。 実に18年の軌跡が、失敗も実名での批判も込で書かれた、本当に創業者しか書けない話し。 とにかく資金繰りと戦い続けていたのが本当に印象的。金のためではなく、勝利ということにフォーカスし続けた。 ほんとに長い旅だと思う。長い旅を、ゴールラインのないマラソンを走り抜けて今のナイキがある。 仲間を信頼し放任というスタイルで導いたというよりも一緒に駆け抜けていくナイトの焦りや信念をフツフツと感じられる。 そして日本人だからこそ面白い本だとも思った。

    7
    投稿日: 2025.08.25
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    親友のおすすめ本。 ナイキ創業者がこれまでの紆余曲折の人生をありのままに語っている。何かを成し遂げる人のパワー、根底にあるものを理解し、まるで自分もその場にいるかのような気分で読むことができた。 自分にとって、ここまで情熱を注げるものはなんだろうか。

    0
    投稿日: 2025.08.15
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    NIKEの創業者である、フィル・ナイトがNIKEを創業して会社の経営が波に乗るまでの物語。500ページ以上あり、読み応え抜群だが、少々長いとも言えるため評価は4。 本にするほどトラブルやイベントが多くて紆余曲折しており、本当にこんな人生だったら大変だろうなぁと思いつつ、面白さもあります。 個人的に印象に残ったのは2つ。NIKEの物語自体の感想を書く方は多いと思いましたので、ニッチな視点で書いてみました。 1つ目は、第二次世界大戦におけるアメリカ人から見た日本人の評価も描かれているところ。 日本側の視点で第二次世界大戦の評価や当時の国内外の方々の悲劇など、色々あると思います。ただ、アメリカ人が日本人は野蛮であり、あんな怖い種族はいないと恐怖を抱いていた一面もあることはあまり今まで見たことない評価もあり、また勉強になりました。 2つ目は、日本とのビジネスの難しさ。日本人はストレートに物事を表現せず、言動の裏にあるものを感じ取る文化でもある。それはグローバル化し、日本が世界でも活躍してきた今から世界的評価も聞いたことあると思いますが、戦後まもなく日本が再生を果たす前の日本とのビジネスの仕方、それがアメリカ人からみると如何に厄介かということを物語を通して描かせているところ。

    0
    投稿日: 2025.08.08
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    ナイキ…というよりも物語の多くはその前身であるブルーリボンという会社の歴史を物語るものだった。今や世界的なスポーツ用品メーカーとなったナイキだが、その創業と発展には数多くの苦難や苦労があったことがひしひしと伝わってきた。 また、創業時はオニツカのアメリカでの販売店から始まっていたり、その後の事業拡大には日商岩井(現在の双日)が大きく関係していたりと、日本との関係がとても深い人物・会社であることには驚いた。 フィル・ナイトとその数多くの仲間たちの信念や情熱がナイキを支え、大きくしていったことがよくわかった。様々な契約や裁判、関税問題の場面などはとてもシンプルに物語のように書かれているが、実際はとてつもない労力と苦労、知恵、交渉、、、等々の賜物であったのだと想像する。

    0
    投稿日: 2025.07.18
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    実家が太く、元アスリートで、トップクラスの大学でMBAを取得し、父親から融資を受け… 同時代の起業家でもスティーブ・ジョブズとはだいぶ対照的な印象。

    0
    投稿日: 2025.06.29
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    文量が多いが、金や名声といったことに捉われず、自分の信念に従って突き進むことの素晴らしさを伝えてくれる本。何かを成すということは、良いことも悪いことも表裏一体で起こるのだから、全てを受け止めて進んでいくしかないのだなと思った。

    0
    投稿日: 2025.05.23
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    読んでいて、心が熱くなる。 自分は仕事の中に一生をかけて成し遂げたいものを見出せているか? 「走り続けろ。立ち止まるな。」という冒頭の言葉が、著者の人生を表している。 ゴールラインはなく、自分で自分の仕事や人生にどう「意味」を見出すか。 そして、信念を貫くために、ただ走り続けること。

    1
    投稿日: 2025.04.14
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    天職を追い求めることによって、疲労にも耐えられ、失意をも燃料とし、これまで感じられなかった高揚感を得られる

    0
    投稿日: 2025.04.06
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    フィル・ナイト、根っからのシュードッグな男 何年も赤字な生活から靴に対する熱意で靴世界のトップを目指す 靴好きな男たちから出来たブルーリボン社そしてNIKE フィル・ナイトより 懸命に働けば働くほど道が開く。 自分を信じ、信念を貫け、信念は自分で決めるもの。 心のなかで決めたことに対して信念を貫くこと。

    0
    投稿日: 2025.02.17
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    ナイキの誕生と成長の歴史を、社長が綴った本。 社長が書いてあることもあり、リアリティがすごい。 あんなに大きなnikeも駆け出しの時期があったことがまざまざと書いてある。 本としてはちょっと徒然なるままに描かれているので、少し長いが やはり何と言っても大成功しているnikeというバックグラウンドが強すぎる。 資金ショートでヒヤヒヤするところや、仲間との出会いと別れ、また交渉のヒヤヒヤがリアルに書いてある。 常に前進し続けて、それを継続する、すごい熱意で。 それに尽きるのだなと思った。 (I氏おすすめ。)

    1
    投稿日: 2025.01.23
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    2025年3月30日読了。 P30 P49 P87 P129 P324 P500 P544

    0
    投稿日: 2025.01.21
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    感想 オニツカが始まりだなんて知らなかった。ここから1代でこんなに大きな会社にするなんてまさにアメリカン・ドリームだな。 自叙伝だから無駄な描写が多いのがちょっとダルい。 日本と関係が深いのは意外だった。 あらすじ 1962年、ナイキを作ったナイトは、大学を卒業し、MBAを取って、世界一周の旅に出る。 陸上の中距離選手をやっていた彼はシューズビジネスをしたいと思っており、飛び込みで神戸のオニツカを訪れ、販売契約の話をする。その後、西海岸でのオニツカの販売権を勝ち取り、会社を大きくする。 会社の共同代表だった恩師でアメリカ陸上会で有名だったバウワーマンの助言もあり、オニツカは新しい靴を開発する。社員も増やして売り上げを伸ばす。 やがて資金のやりくりとオニツカからの遅配に悩まされる。その後、オニツカから販売契約を破棄され、日商岩井の助けを借りて自分たちのシューズを作る。ロゴとブランド名をナイキと決めて、取り組む。 オニツカからの訴えにも勝訴し、資金繰りも日商岩井が引き受けて安定し、スポーツ選手にも広告塔になってもらって売り上げを伸ばす。 順調に見えたが、政府から法外な税金を課される。政府との争いに手を討ち、いよいよ株式上場する。adidasを抜いてスポーツブランドのトップに躍り出る。

    15
    投稿日: 2025.01.19
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    日商岩井が銀行の融資を全額返済するシーンが最高。アイスマンの熱い男気がかっこいい。こういう商社マンに憧れる。

    0
    投稿日: 2025.01.12
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    ちょうど自分が小さい頃ナイキの出始めでそれまでアシックス一辺倒だったのがどんどんみんなナイキに履き替えてました。最初に買ったのはやはりランニングシューズだったような。日本との関わりがこんなにあったとは知らずに大変勉強になりました。ベトナム戦争の時代もあり西海岸特有の空気感がナイキを生み出したと理解しました。

    0
    投稿日: 2024.12.22
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    NIKEの創業秘話を創業者フィル・ナイトの目線で描かれた話。 NIKEのような大企業でも、資金調達に苦戦したり倒産の危機に何度も直面するような時代があったのだと、驚きを感じました。 人との偶然の出会いや周りの人の手助けがあって乗り越えてきた部分もあるので、フィル・ナイトには強運を引き寄せる何かを持っていたのかと感じさせる。

    0
    投稿日: 2024.12.21
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    2024年12月11日、「天才読書」のビル・ゲイツのおすすめ本として登場。 オニツカタイガーがナイキの元となる会社をサポートしてたんだ。ナイトとオニツカの裁判ってどんな内容で、なぜナイトか勝訴したんだろう? 双日も昔は社名が違ったんだ。

    0
    投稿日: 2024.12.08
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    ナイキ創業者フィル・ナイトによるナイキの創業秘話。ビジネス本ではなく起業・会社経営ものドキュメンタリーとして面白いのが良かった。 映画『AIR/エア』で描かれたエアジョーダンの件は本書では全く触れられてなかったのは少し残念。フィル・ナイト視点の話も読んでみたかったな。 フィル・ナイトのリスクを取りまくる攻めのスタイルとか毎晩仲間たちと酒を飲んで怒号を交えながら経営について議論していたエピソードとか、ところどころでゴリゴリの体育会系な感じが溢れ出てきて怯む。ビジネスで成功するには必要なパワーなんだろうけど、パワー系の上司を思い出しちゃうので。

    0
    投稿日: 2024.11.16
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    起業して成功するまでの道のりが細かく描かれている。長いものではあるし、わかりにくいところもあり、自分に残ったものもわからないが、言い回しは好きなものが多かった。記憶に残ってるのは「人体には血液が必要だが、血液を作ることが人間の使命ではない」。

    0
    投稿日: 2024.10.22
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    NIKEが創られた話。 自己啓発本だと思って読み始めたが、NIKE創業者のドキュメンタリーという感じの内容。 長くて飽きるがNIKEの生い立ちを知れる本。

    17
    投稿日: 2024.09.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    NIKE創業者フィルナイトの人生を綴った自伝。 結構長いが感じたことは「目的に向かって行動しろ!ゴールがなくても走れ!」のみ。 話が長いからなのか自分が何にも挑戦できていないからなのかはわからないが、途中で読むのを断念したくなる。 NIKEやメンバーのこれまでの紆余曲折が書かれているが、明らかにNIKE側に悪質な意図がある故意も見受けられ、会社存続のためには時には鬼になることも必要なのだなと感じた。 「人体には血液が必要だが、血液を作ることが人間の目的ではない」 「変化は望んでから、すぐに訪れない」 という一説が気に入った。 そして無性にランニングしてみたくなる。 最後に、GoogleマップでNIKEの本社を見てびっくり!広すぎ、デカ過ぎ!ここまでの規模にするのは、それは大変だよな、と最後の最後に痛感。

    0
    投稿日: 2024.08.28
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    SHOE DOG NIKE創業者であるフィル・ナイトの自伝小説。 NIKEについてあまり歴史を知る事がなかったが、本屋で目について興味を持って購入。フィル・ナイトについては他の有名な創業者程知らなかったが、彼の靴に捧げた人生を新鮮に読む事が出来た。 創業時期については、余り共感出来ないというか、行き当たりばったりすぎて(笑)。日本人とアメリカ人の違いなのか、時代背景の違いなのか。いずれにせよ、スポーツマンだったフィルの生き方は面白いが、「靴に全てを」に沿っていない、そんな若い時期の彼は封鎖的な環境から飛び出したい反面、家族愛、地域愛も強く(日本人は(僕は?)オレゴンの男の様に地元を誇りに思う気持ちはもっと小さい)青年期ならではの葛藤が感じられる。 当時、ランニングしている人間は変わり者で、靴をビジネスにする考えは全く突飛で受け入れられなかったというのは意外だった。 そんな彼が世界を旅し、日本企業と出会う訳だが、お互い胡散臭い状態で、だけど戦後のアメリカ、日本を考えればこの様な状態だったのだろうと時代背景を読み解く事が出来て面白い。 また、NIKEが出来上がるまで、日本企業が作った「タイガー」という商品が売れていた事に驚く。 フィルの周りの登場人物達はスポーツマンか変わり者ばかりの様で、他の有名創業者の自伝を読んでも彼らは他所目からすると変人と言われる人達が多い。取引の葛藤や裏切り、悲しみなど様々な変化があるのが人生だが、フィルの人生も正しくジェットコースターの様であり、それでいて彼は他の創業者よりも人間的な描写が多く、決して「天才の発想」ではなかった事がわかる。 判断して、決断してここまでくる、その中でフィルの成長が見てとれる。 自伝だが描写が雑多で、時間軸がわかりにくい為、彼の青年期からいきなり売上が上がっていく様に見えたり、NIKEが出来てからの一連の成長は反対に長く感じてしまい、少し捉えにくい部分があった。 学びの部分で言うと、最終章に格言が集約されており、僕自身現在の社会生活の中での葛藤や考え方に通ずる部分が多い。また、やはり創業企業の苦労やチャレンジは共通するものが多く、キャッシュがなくても成長を続けていく為の行動を優先していた事は出来上がってしまった、常識のある企業では難しいだろうなぁと思う。 僕が物心ついた頃には既にNIKEは有名メーカーであり、adidas等と同等に人気のあるスポーツメーカー程度の認識だ。しかし、今作を読了後、改めてNIKEの歴史に触れると靴や服に更に魅力を感じ、僕はどちらかといえばadidas信者だったが(特に理由はなく小さい頃から使用していたという程度。そこからあえてadidasしか履かないのは僕が捻くれているから)、早速、NIKEに移行しようかなと思う。NIKEが出来上がる歴史を知りながら靴のオーナーになるのも何か特別なモノを身につけている様で楽しそうだ。

    1
    投稿日: 2024.08.08
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    この本を読み終わり、フィルナイト氏ほ靴に対する執着、どんな逆境でも負けないという信念を目にすることができました。 随所にユーモアが散りばめられており楽しく読むことができました。

    0
    投稿日: 2024.07.13
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    どれだけ大きい会社、ブランドでも始まりはコツコツ地道なところからなんだな〜 これまでもこれからも靴はNIKE派

    0
    投稿日: 2024.07.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今や誰もが知るNIKEの創業者(フィル・ナイト)の立ち上げから株式上場までを描いた作品。 NIKEの誕生は日本のある靴メーカーが密接に関係していることを知る人は少ないのではないだろうか。 本書を通じて改めて、日本のモノ作りは素晴らしいと誇らしく思う。 創業者であるフィル・ナイト氏がどんなことがあっても諦めず、人生を切り開いていく様子が描かれた本書は本のボリュームを感じさせないくらいアツいものがある。 ぜひ、手にとって欲しい一冊。

    0
    投稿日: 2024.07.05
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    NIKE共同創業者フィル・ナイトの自伝。オニツカタイガーや日商岩井など日本企業との深い関係があったこと、資金繰りの苦労、ライバルや政府との闘いなどが読みどころだと思うが、印象に残るのは部下からの報告の手紙に返信しなかったり、大事な場面で必要な言葉を飲み込んでしまう陰キャエピソード。いろんな経営者がいるよね。

    1
    投稿日: 2024.05.13
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    筆者のフィル・ナイトという人は、ナイキの共同創業者の一人である。本書は、フィルがナイキを立ち上げ、世界的な企業に育て上げるまでの物語を、フィル自身が書いたものである。 フィルがスタンフォードのMBAを取得しビジネスを始めたのは24歳の時。当初からナイキブランドの靴を売っていたわけではなく、まずは、日本の靴メーカーであるオニツカの製品をアメリカ西部で売ることからビジネスを始めている。それからナイキブランドを立ち上げ、大きな成功を収めるまでのことを物語として語っている。ナイキという会社のビジネス成功物語というよりは、フィル自身の青春時代からの成長物語であると言った方が適当かもしれない。 ナイキを成功させるまでには多くの困難がフィルを襲う。時に失敗をしながらも、あきらめない気持ち、執念深さで粘りに粘って最後は成功させる。 「懸命に働けば働くほど、道は開ける」 「みんなに言いたい。自分を信じろ。そして新年を貫けと。他人が決める信念ではない。自分で決める信念だ。心の中でこうと決めたことに対して信念を貫くのだ。」 ナイキが成功した理由をケーススタディ的に分析することもできるだろう。しかし、この物語を読むと、何よりも大事なのは「諦めずに勤勉であり続けること」のように感じるし、フィル・ナイトその人もそのように感じているようだ。 500ページを超える分厚い本であるが、波乱万丈の物語は全く飽きずに読める。これから社会に出ていく若い人たちが読むと良いかもしれない。

    19
    投稿日: 2024.04.19
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    事業を模索し始めた1962年から株式上場を果たした1980年の18年間の紆余曲折(と言う言葉では表しきれないが)を読み、ビジネスとは戦さなのだと心底感じました。そして、人との出会いの運の大切さも。 一大企業へと成し遂げた成功者であるにも関わらず、自身の軌跡を懐古しながら、「全てをやり直せたら」と後悔を感じるというところに人間味を感じました。 ビジネスとは、若者へ伝えたい想い、成功者からのメッセージは、起業家を目指す若い人達の心に響くのではないかと思う。読み応えのある1冊。

    0
    投稿日: 2024.03.18
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    ずっと読みたいなと思っていた本。ナイキ創業者フィル・ナイトの半生を描きながら、ナイキの誕生から成功までが綴られた本。500ページ以上と読み応えが凄まじく、正直もう少しコンパクトに纏まっていたら良かったなと。。 まさかあのナイキが、日本のシューズ(オニツカ社、現アシックス)のアメリカでの販売代理店としてキャリアをスタートさせていたとは意外だった。 様々な人との出会い、信じては裏切られ、何度も危機に陥りながら、取り返しのつかないような嘘をついてごまかしながらも、最終的には運も手伝ってかなんとかそんな困難も切り抜けて、ホッと一息できるかと思ったらまた別の困難が来て…と本当に壮絶な人生だなと。 そんな中でも印象的だったのが、フィル・ナイトのどんな時でも自分の信念に従ってただ前を向いてひたすら進んでいく姿。そして常に成功を疑わず自分を信じて努力を惜しまない姿。こういう姿勢が運をも呼び込むのだろうなと。 久々に気の引き締まる本を読めた。日々どんな小さなことでも成長できる人間でありたいものですね。

    16
    投稿日: 2024.02.03
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    NB派ですがw ってな事で、フィル・ナイトの『SHOE DOG』 NIKEの創始者のフィル・ナイトの自伝録。 NIKE創業前はオニツカタイガーのシューズを売っていたとか、オニツカに裏切られたとか、現在に至るまでの道のりを熱く綴っております まあ、靴に一生を捧げたSHOE DOGじゃね 岡山のbigriverことフィルナイト様のサインまで頂いて恐縮です ありがとうございました 2019年37冊目

    0
    投稿日: 2024.01.22
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    下手なビジネス小説なんかよりも遥かに面白い。新規事業の9割が失敗すると言われる世の中、改めてその難しさや起業における困難から始まる。 ビジネスパートナーの裏切り、葛藤、競合、政府とのバトル等… 仕事に全てを注ぎ込んできた男による魂の一冊、自分の仕事に誇りを持てているか?改めて自分に問い掛けたい

    0
    投稿日: 2024.01.16
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    本感想メモ 創業者の行動一つ一つに共感できるかはさておき、動き続けることが成功・勝ちのベースにあることを強く感じた。全体通じて度重なる困難に対して行動し続ける姿勢から、やる気を分け与えてもらえた本だった。 ・人生は成長だ。成長がなければ死ぬしかない。 ・天職とはどういうものかわからずとも、探すのだ。天職を追い求めることによって、疲労にも耐えられ、失意をも燃料とし、これまで感じられなかった高揚感を得られる。

    0
    投稿日: 2024.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フィルナイト、オニツカタイガーのアメリカ販売から始まった 米国での販売権を得るために、存在しない会社ブルーリボンスポーツの代表だと、ハッタリをかましながらも、毎年売り上げを倍増させていく。親にお金を借り、銀行にお金を借り、とにかくずっと自転車操業。バランスシートの純資産が0の状態でも、売上拡大を第一として走り続ける。勝つことが全て。 最初は利益が出ないため、自分は公認会計士として働く。米国での独占販売を邪魔するライバルも現れる。フィルはオニツカ社内に味方(スパイ)を置く、社員の訴えを無視する、資料を盗み見るなど、人格者かと言うとそうでもない点が、感情移入しづらい。 一方でオニツカのやり方も誉められたものではなく、納期遅延、販売権争いなど、最終的には法廷闘争になる。オニツカはナイキを切り、ナイキは自社ブランドを立ち上げて生き延びることを選択する。オニツカからの独立宣言。 その後もナイキには資金繰りがずっと付きまとう。銀行に見限られ、売上はあってもキャッシュが足らず、不渡で倒産危機を迎える。日商岩井が助け舟を出してくれる、日商はナイキのことが好きだった、成功すると信じていたから、支払いを遅らせたり、借金を肩代わりしたりした。 シュードッグとは靴好き、靴に全てをかける人。 ・馬鹿げたアイデアだと言う連中にはそう言わせておけ、走り続けろ、目標に到達するまで、何があっても立ち止まるな。今がどこなのかも考えず、走り続けろ。 ・みんな転職する、どこに行っても同じ。公認会計士とMBAの資格があれば、確固たる収入基盤ができるので、どこに転職しても一定以上の給与レベルが維持できる。 ・走ることを信じていた。みんなが毎日数km走れば、もっと世の中はよくなる、このシューズを履けば走りはもっと良くなる、という信念があったからできた。 ・競争のコツは忘れること、自分の限界や痛みや苦しみも忘れて、「もう走れない」という自分のうちなる叫びや甘えも忘れる。忘れなければ、それと向き合うことになってしまい、耐えられない。 ・自分の息子が働いている会社を信用できなかったら、誰を信用できるっていうの? ・オニツカとの契約は切れたが、これは独立宣言でもある。もう他社のブランドを売らなくていい、誰かのために働かなくてもいい。これからの成功や失敗は私たち自身の責任、自らのアイデアとブランドにかかっている。 ・経営者が何をしても、他役員から反発が出ないのは、経営者自身がそんなに報酬をもらっていないことを知っているから。自分達は十分もらっている、と感じてくれている。 ・競争に勝つことは比較的簡単なこと、自分に勝つことはゴールラインの無い挑戦。 ・金を稼ぐことがビジネスの目的ではない。人が生きるために血液は必要だが、血液を作るために生きている訳では無いのと同じ。より高い次元に到達するために必要なプロセスであり、その先にある使命に向かって奮闘するのが人生。 ・天職を追い求めて欲しい。天職であれば、疲労も失意も気にならない。

    0
    投稿日: 2023.12.20
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    ナイキの創業者の自叙伝。ナイキの誕生から、世界最高のスポーツメーカーになるまでの苦労や紆余曲折が描かれている。 自分的にはあまりハマらなかったかな。 著者の仕事のやり方が、納得できない部分が多く、正直読み進めるのが辛かった。 まるで実態もないのに、日本のオニツカとビジネスの話を進めて「後付け」で準備したり、会社のために一生懸命働くジョンソンへの扱いがひどかったり、行き当たりばったりで決めたり、と。 それが結果として企業が大きくなったので、成功なんだろうけど。 日経新聞の「私の履歴書」をずーっと読んでる感じ。

    3
    投稿日: 2023.12.03
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    知られざるナイキ誕生秘話。 ワタシの今年のベスト本になりそうなくらい、めちゃくちゃ良かった! ナイキと日本がこんなに強く、運命的な絆で結ばれているとは全然知らなかった。 日本が、当時の日本の人たちがちょっと誇らしい。 日本人の自分ですら知らない、有能な日本人ビジネスマンがたくさんことを知った。 ナイキは人々の暮らしを少しでも良いものにするために存在している。 ただのスポーツ用品メーカーではない。 みんながもっとベストを出せるよう、その手伝いをしている。 ナイキのスニーカーが今までとは違って見えるようになることは間違いない。

    0
    投稿日: 2023.10.31
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    「海賊と呼ばれた男」に続き、経営者のリアルを知りたくて読んだ。 やはり、ビジネスはある意味で戦争であり苦難の連続。今でこそ誰もが知るブランドも、はじめは自宅の一室を倉庫としてスタートしたのだから、誰にだってチャンスはあるんだと思った。将来的に有名ブランドに育つかどうかは、ひっきりなしに訪れる苦難から逃げずに乗り越えてきたかどうかの違い。 オニツカとの決別、年がら年中の資金繰り、本当に大変なのに、ナイキを信じてビジネスを継続したブルーリボンの社長とメンバーがすごい。読んだら勇気が出る1冊。

    0
    投稿日: 2023.10.14
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    ナイキの共同創業者フィル・ナイトの自伝です。24歳の若者ナイトがナイキを起業してから株式公開して一流企業になるまでが著わされています。ノンフィクションとは思えない程、個性豊かな仲間たち、ウッデル、ジョンソン、バウワーマンなどなどの人々が活き活きと時には懊悩しながら仕事と格闘をしている様子が読んでいて胸に迫るものがあります。そのなかで本来ならハラハラするような場面でも若干あっさりした感じに読めてしまった気がしたのは、少し残念な気がしました。 ですが、最終章では2007年時点でのかつての仲間たちや家族の近況を情感たっぷりに描けていてその点は感動的でした。

    0
    投稿日: 2023.10.09
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    ナイキのフィルナイトの本。前から気になっていた本。満を持して読書 メモ ・世界は戦争や苦痛、貧困に溢れていて、単調な毎日は心身を消耗させ、不公平なことばかりだ。そんな中でただ一つの解決法は、けた外れに大きくてあり得ない夢、追い求める価値があり、自分に見合った楽しい夢を見つけて、アスリートのように一心にそれを追い求めること。 ・世界は馬鹿げたアイデアでできている。歴史は馬鹿げたアイデアの連続。 ・素敵な母

    2
    投稿日: 2023.10.08
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    胸が熱くなる本。 この本を読んでいる時に偶然、会社を背負っての海外出張が決まった。 正しくナイキの共同創業者フィルナイトが最初に兵庫オニツカにやってきた時のように、自分はシカゴに降り立った。 当然彼のような経営者魂のこもったエピソードトークはできないが、彼の心意気を胸に抱き、一営業マンでありながら、自分が会社の代表として相手と対峙したことを思い出す。 一番好きだったのは、旅日誌が、その場で何が起こったのか、偉人の言葉と共に綴られ、時折原点に戻るようにその際のエピソードに戻るところだ。 創業時の苦労、契約関係の危機、女性関係、家族との思い出、訴訟、上場への想い。 そういった並々ならぬシーンでも、フィルナイトの信念ここにありとばかりに、旅の足元がフラッシュバックする。 天職を追い求めよ、信念を貫け。 他人が決める信念ではなく、自分で決める信念だ。

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    投稿日: 2023.09.19
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    ナイトさんのナイキ関わる創業の物語がありありと描かれた重厚で濃密な物語。 300ページまで読んで。 ・緊迫で迫られている。オニツカとこのような関わりがあるのに驚いた。 最後まで読んで。 ・自分は死ぬまでに何をやりたいんだろう?このままでいいのか。そんなことを考えさせてもらう物語だった。 ・最後の544から545は、私たちがアメリカは起業家精神に富んだ国だという思い込みを全く持って変えてくれ、私たちに勇気と頑張る力を与えてくれる 。 →懸命に自分が信じた道を突き進んでいきたい。

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    投稿日: 2023.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分を信じろ、信念を貫け とても面白い本だった。NIKEが日本と関わりのある会社で、日商岩井がNIKEの危機を救ったことなど、興味深い。ブルーリボンとしての創業時を読むと、はったりビジネスはどうかと、眉を顰める部分もあると感じたが、現在の世界的企業であるNIKEの存在を見ると、よくここまで成長したなと感心する。売上が右肩上がりでもなお、株式公開までの常時キャッシュ不足というのが、起業の難しさと感じた

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    投稿日: 2023.09.13
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    NIKE創業の物語。順風満帆とはほど遠く、現金もショートし銀行にも見限られ、常に綱渡りの操業を行ってきた。それでも諦めずここまでのブランドにしたのは著者フィルナイトの執念と、心の底から靴が好きなSHOE DOGの魂のようなものがそうさせたのだろうと想像する。 これほどまでに情熱をかけて打ち込めるものに出会ってみたい。

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    投稿日: 2023.05.01
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    NIKEの壮絶な紆余曲折、山あり谷ありのストーリが描かれていて、読者としても一喜一憂する場面が多々あった。一つ一つの課題に真摯に取り組み、時には大胆に時には繊細に向き合う姿に感銘を受けた。その誠実さがここまでの大企業にしたことであろう。最後の謝辞では関係者全てに感謝を述べられ、フィルナイト氏の素敵な人間性も垣間見られ、私自身の人生の指標ともしたい一冊と言える。

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    投稿日: 2023.04.14
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    読んでみて、こういう歴史があったんだと思うことが多かった!学生の頃、スニーカー集めにハマったな〜。今は当たり前の世界的な大企業のナイキを知る素敵な本。

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    投稿日: 2023.03.20
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    NIKE創業の話 日本の靴オニツカのアメリカの販売代理店からスタート、生活保障の観点から当初は会計事務所の会社員や大学の講師などの二足の草鞋を履いていた オニツカから靴の供給を打ち切られるリスクに備え、自らの手で靴を製造販売するNIKEを起こした 日商岩井に支えられながら、上場まで果たした 創業者自身がランナーだったこともあり、無類の靴好き、shoe dog 創業成功譚の理論的な話ではなく、思いがメイン

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    投稿日: 2023.03.17
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    ナイキの生い立ちについて勉強になった。 スニーカー好きは読んだ方がいい本だと思った。 でも長かった!笑

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    投稿日: 2023.02.17
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    ナイキ創設者のフィルナイトによる自伝。ナイキはアシックスがなければ生まれなkったこと、フィルナイトが自分で靴を作りたかったこと、スポーツだけに留まらず、ライフスタイル提案まで事業を広げたことなど、とてもアントレプレナーシップを感じることができる一冊。ナイキのロゴの誕生秘話も素敵。当時美術学校生だった人が作ったとこ。

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    投稿日: 2022.12.27
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    NIKE創業者フィルナイトの自伝。今では巨大企業だけど、現金が常に足らなく綱渡りが続き、銀行にも二度、見放されてる時代があったのは驚きであり、読んでいて胃が痛くなりそう。ヒリヒリするしフィルナイトの根性が凄いわ。

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    投稿日: 2022.12.21
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    NIKEがもっともっと好きになったし、学ぶことが多かった。強い精神力と信念を持って、諦めず走り続ければ、いつか目指すところに到達できるはず。そして何より表紙のデザインがイカす。 「ルールを守ったことでなく、ルールを破ったことが人々の記憶に残る。」 「何が起ころうと立ち止まるな。」

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    投稿日: 2022.11.19
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    コメ主が日頃よりお世話になっているアパレルブランドのNIKE!! 本書を手に取った動機は、NIKEの創業者であるフィル・ナイト氏の自伝ということで大変興味を惹かれたためである。 今や世界規模の大企業であるNIKEが、靴販売から始まり、今日に至るアパレルブランドに発展するまでの経緯が生々しく記されていて大変面白かった!! 学生ももちろん、社会人で起業を考えている人も、考えていない人もモチベーションを高めてくれる本だと思う。

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    投稿日: 2022.11.07
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    ■どんな読者向きか ・起業や新規事業に挑戦している(しようとしている)人 ・チームをまとめることに課題を感じている人 ■所感 世界的スポーツブランド「ナイキ」の創業者が書いた創業から成功までの物語。 著者が1人でがむしゃらに挑戦するなかで、1人、また1人とクセと情熱に溢れたメンバーが集まり、ぶつかりながらも同じ方向に向かっていく様はリーダーシップとフォロワーシップ、さらに組織についての学びが多くあると感じる。また、起業家としての志もところどころに感じ、スタートアップの教科書的な1面もあるように見える。 ナイキの成功には日本企業の存在が不可欠であったということも、少し嬉しい気持ちになる。 日商岩井(現双日)がナイキを助けた瞬間は心が熱くなり、まさに士魂商才を体現していた。(一方のオニツカは‥) ビジネスで新しい挑戦をされる方はきっと何かしらの示唆を得られる良本。

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    投稿日: 2022.10.25
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    ナイトの苦闘が生々しく描かれる。ビジネスのメソッドとしてではなく、ノンフィクション物語として面白い。さらにNIKEが好きになった。

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    投稿日: 2022.09.24
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    洗練されていない生々しさがこの本の魅力だとは思うが、筆者とナイキのヒストリーをダラダラと語っているだけのように感じられた。 評判ほど良い本とは思えなかった。

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    投稿日: 2022.09.02
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    ビジネスとして戦うこと、裏切ること、裏切られることはいろいろある。でも、粘り強いこと、仲間を信じ裏切らなかったこと、起こりうることに常に正直出会ったことが、この人の今を作っていると思う。 留学の途中、ポートランド近傍のナイキ本社を訪れた息子に会社の様子を聞いたが、研究と福利厚生を兼ねたスポーツ施設や社員用ショップの充実ぶりは大変羨ましかった。社員を大切にする姿勢、日本の企業も1社でも多く参考にしてほしいと願うばかりである。

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    投稿日: 2022.05.22
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    今では誰もが知るメーカーだが、割と最近出来た会社、しかも相当な苦労の上で今がある事に驚いた。 また、著者の仲間に対する愛が感じられた。 色々な人の自伝を読んで思うのは、偉大な経営者には偉大な仲間が多いこと。 恐らく一人一人では名を残す程ではないが、チームとして集まると凄い力を発揮出来るんだと思う。 そしてそれを束ねるのが偉大な経営者なんだろう。 チームに憧れた。

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    投稿日: 2022.05.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ナイキのスニーカーは何足か持ってはいるが、私は運動神経抜群な方ではないし、スポーツが大好きなわけでもないが、話題だからちよっと読んで見ようか…くらいの軽い気待ちで手に取ったらぐんぐん引き込まれてしまった。山あり谷あり、というか、ずっとキャッシュフローの面では谷ばかりなんじゃないかと思うが、そんな中で奮闘するフィルの語り口が軽快で面白い。人生の前半はかなりページもさいて詳しく書かれているが、後半にいくほどさらっとした描写になるので、もっと詳しいところも知ってみたいなと思った。

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    投稿日: 2022.05.16
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    ナイキ創業者フィル・ナイトの気魄に満ちた自伝。 押しも押されもせぬグローバル企業、ナイト氏がいかに天才ぶりを発揮したんだろう…と思いきや、株式公開まで綱渡りの日々。 強運と素晴らしい同僚らとの密なコミュニケーションが成長を後押ししたんだろうか。 戦後日本企業(オニツカ、日商岩井)との取引、関わりが深く、知日派。また、取引先となる国々との付き合い方は勉強家だなと感じた。 スポンサードしたアスリート達との親交も記されるが、深い人柄が垣間見える。 訳も良いのか、長編でも読みやすい。登場人物が多いが、見出しが人物名になっていたり振り返りやすかった。

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    投稿日: 2022.05.08
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    NIKEの創業者、フィル・ナイト氏がNIKEの創業から株式上場までの下積みまでを描いた作品。 厚く、絵や図よりも文字の量が圧倒的に多いため読むのに時間がかかってしまったが、それを感じさせないぐらいの内容量があってとても面白かった。結婚・裁判・開発・突然の別れ...たった18年間の物語にもかかわらずここまで濃い経験を追体験できたこの本は本当に凄いと思いました。

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    投稿日: 2022.03.27
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    ビジネスにおける成功体験を語るような、所謂自己啓発書でもないし、成功モデルを語るようなビジネス書でもない。ノンフィクションの自伝なのだが、小説のように面白い。華々しく成功を語ったり、失敗を何か貴重な教訓であったというような偉そうな実用書ではないのだ。更に良いのは、翻訳本だが、洋書には珍しく、冗長、重複、無駄話が無くて読みやすい。 ナイキを立ち上げたフィルナイト。最初は何も持たない彼が世界中を旅する事から始まる。その地で仕事をし、人と出会う。原点であり、原動力。目的の一つが日本、そして、後に因縁関係となるオニツカタイガー。その米国販売店として、フィルナイトの事業は始まった。稼げず、思うように日本から調達もできず、契約も資金も不安定。あるのは、情熱。そして共感により集まった仲間。綱渡りの事業が進む。巨象アディダス、オニツカタイガーとの確執、見放す銀行、手を差し伸べる日商岩井。 一筋縄にはいかず、紆余曲折のドラマにおいて、本著で語られる悪事も含めた正直さ。フィルナイトの素直さと行動力が人を惹きつける。臆病者は何も変えられず、弱者は退場していく。生き残ったのは誰か。興奮して読み、読後の満足度も大きい。

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    投稿日: 2022.02.20
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    ナイキというと、スマートなイメージがあったので、スマートにアメリカンドリームを体現したストーリーだろうと想像していた。だが、読み始めてその想像は全く当てはまらないことに気がつかされる。創業者のナイトは、次々に立ちはだかる問題を泥臭く解決していく。印象的だったのは、創業メンバーのほとんどが陸上スポーツの経験者であること。恐らく、良い靴を作りたいというゴールを、メンバーが自分事としてイメージできていたことが成功の鍵だったのではないかと思う。

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    投稿日: 2022.02.05
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    2022/02/05 スタンフォード卒の超優秀な元陸上選手が、靴作りのために、日本企業と連携して会社を始めるが、のちのち影裏切られ、うまくいかず。 そうならと自社製品を作ろうと企業するも、金銭的なトラブルや、他社からの嫌がらせ、友人の死を経験。そんなどん底から這い上がり、現在のNikeが出来るまでのお話でした。 今年からベンチャー企業の役員として、活動を始めた自分に胸が痛くなるくらい刺さった言葉。 「臆病者が何かを始めた試しはなく、弱者は生き絶え、残ったのは私たちだけだ」 やることは純粋にただ一つ。 「勝つ」こと そして「勝ち」続けること

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    投稿日: 2022.02.02
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    胸に刺さった一言を。 「自分の人生もスポーツのようでありたいと思った。 アスリートになれなくてもアスリートと同じ気分を感じる方法はないだろうか?」

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    投稿日: 2022.02.02
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    NIKE創業者のストーリー。 創業当時はたった数人のスタッフとぼろオフィス。それが今や世界を代表するスポーツ用品メーカー。 そこに至るまでの苦悩の連続を綴った本だった。 フィルナイトの傍には常に支えてくれる人間がいた。これが彼の魅力なのだと感じた。「自分の価値は、自分に関わる人たちで決まる」という言葉を作中で述べているが、自分に関わる人に影響を与えている創業者に価値があるのだとも思う。 すごくいい本だだった。

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    投稿日: 2022.01.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ナイキの創業者フィルナイトの激動の人生が書かれている。いまでは世界的大企業のナイキでも、創業時は苦労の連続だったことがわかる。幾多の危機も家族や仲間と共に乗り越えてきた物語は、非常に面白く、勉強になり、一気に読める。 また、おしゃれなで斬新なデザインのスニーカーを作り出すナイキの創業者メンバーの私服がダサすぎる事実や、スポーツ選手との交流などが書かれている点も良かった。 本書の懸命に働けば働くほど、道は開けるということが印象に残った。

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    投稿日: 2022.01.07
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    NIKEの株を持ったため、企業を知るために購読。 現在最高のブランドに至るまでのプロセスが非常に過酷で、面白かった。今の本社に日本庭園があるほど、日本との関わり合いの濃さに驚いた。 一番感銘を受けたのは、常に信念を持ち続け、自分が描いた未来に妥協しない姿勢。 また、悩んだ時は運動して頭をスッキリさせるという行動。樺沢紫苑の本にも、運動と脳の関係性に触れており、今やっている自分の運動の習慣に自信を持てた。 この創設者のDNAが受け継がれている限り、NIKEは成長し続けると感じた。

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    投稿日: 2021.12.05
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    物凄くつまらなかった。Wikipedia読めば済むようなことを550ページも割いてダラダラ読まされた。元の文章も退屈なんだろうし、訳も退屈なんだろうと思う。ナイキが好きだから読んでたけど、エアジョーダンもエアマックスも出てこないうちに終わるしなかなかキツかった。これビル・ゲイツもウォーレン・バフェットも褒めてるって、嘘だろ読んでねえだろw そもそも何が成功に繋がったのかもうまく読み取れなくて、バウワーマンのおかげなのか、オニツカのおかげなのか、コルテッツとワッフルソールの開発なのか、有能な人物たちのおかげなのか… これ飛びついて買った人たち絶対最後まで読んでないでしょ。

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    投稿日: 2021.11.30
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    完璧な会社と思っていたNIKEも、こんなにも長年にわたってキャッシュがない借金だらけで事業が継続されていた驚きがあった。 そして同じ経営者として、毎日何十個もの即断即決しなければならない事象があるなんて、読んでいるだけで胃がキリキリしてきた。

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    投稿日: 2021.11.19
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    2021/11/14 2021年28冊目 ナイキの共同創業者、フィル・ナイトの著書。創業から世界有数の企業に至るまでの軌跡を知ることができた。 今では完璧に見える企業も、長い期間、借金やトラブルだらけで、常に戦い続けてたという事が印象的。 ★は3.7くらいかなぁ。

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    投稿日: 2021.11.14
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    アシックスの代理店、、、というのは知ってたけどこんな感じでナイキがスタートしていたとは。 もっと色々あった上で今のブランドは築かれてると思うけど、初期は色々と大変だったのね。。。

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    投稿日: 2021.10.06
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    本人目線で書かれているので、謙遜というか仕方ないのかもしれませんがフィルナイトという人に魅力を感じませんでした。 大切なのは行動力と、あと一流の大学に行くことによる学びの機会と、優れた能力を持った人との出会いですかね。 それ以外に特別なことなんて何もないんだな…と思いました。

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    投稿日: 2021.09.25
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    <ジャケ買い>  って、表現が合ってるのかはわからないですが… 「え、表紙カッコいい」と思って買ったんすよね。読んだのも随分前で「アツくなる感じ」やったのは覚えております… 和訳本はどうしても独特の感じがしてしまって、英語のまま読めればなあと自分の力の無さを呪いました。その後力をつけるようなこともしてませんが。  山を動かすにはまず小さな石から。  カッコいいっすね、もはや孔子なんですけど。  

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    投稿日: 2021.09.23
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    NIKE創業者フィル・ナイトの自伝。 エクセレント・カンパニーの理論が全て正しかった時代の人なんだなと思う。率直に色々な歴史が綴られており、読み物として楽しかった。 省かれてる話も色々あるんだろうけど、NIKEマスターになりたいわけではないので別に構わない。ベンチャーやオーナー社長に必要なのは情熱と努力と執念と妄執に近い自信、ある種の向こうみずさ、リスクテイク、失敗したらまたやり直せばいいと割り切れる胆力なんだなと思った。本当に好きなことを突き詰めて天職に至れるまで行動し続けられるところが羨ましい。

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    投稿日: 2021.09.11
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    550ページくらいありますが面白くて止まりませんでした。フィルさんが最後まで止まらないから面白かったんだと思います。スポーツはあまり詳しくないけど関係なく楽しませていただきました。

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    投稿日: 2021.08.21
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    Shoe dog 靴にすべてを(フィル・ナイト著)  今年アメリカのビジネスマンたちから一番よく勧められたのが、この『Shoe dog』だった。特に、実際に起業し、経営者が褒め上げる。フィル・ナイト氏のすごく大きな情熱と信念があったからこそ、ナイキが最高の会社になったのだと納得した。  なお、500ページ越えと結構な文量だったが、情景が浮かびやすく、すらすらと読みやすく一気に読んでしまった。ナイキがここまで日本と繋がりが深かったのは知らなかった。  実は成功への簡単な道のりやコツを学ぼうと思う人は、がっかりするだろう。だからこそ、読むべきだと私は思う。 ペンネ―ム“ANNE DUONG”

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    投稿日: 2021.08.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【この本を読んだきっかけ】 ・2~3年前から本屋さんの店頭で見かけ、気になっていた。 ・表紙がかっこいい。 ・ナイキというブランドの立ち上げに興味があった。 【本の概要】 ナイキの創設者 フィル・ナイトの半生。ノンフィクション。 ~ざっくり概要~ ① 世界一周旅行   ・日本でオニツカ(後のアシックス)と出会い   ・ギリシャでアテナ・ニケ神殿 → 「勝利」の女神ニケ(Nike)像に心を打たれる ② オニツカと契約   ・オニツカ・タイガーをアメリカで独占販売する契約を結ぶ。    → だが、、その後フィルはオニツカから不当な扱いを受け、裁判沙汰になる。 ③ 日商岩井との契約   ・フィルが借金で首が回らなくなっているときに手を差し伸べた、これまた日本の貿易会社。    → この会社がなければ今のナイキは存在しないといってもいい。 ④ ナイキ誕生   ・スウィッシュと呼ばれるロゴマーク、NIKEというブランド名の誕生。   ・ワッフルトレーナーやエアソールなど革新的なシューズの発明 【感想】 ワンピースの実話みたいな感じ。 オニツカ、アディダスなど様々な敵と戦いながら、困難を乗り越えていくたびに仲間が増えていく・・・ ワンピースでミホークが言っていた、 「能力や技じゃない── その場にいる者達を次々に自分の味方につける。この海においてあの男は最も恐るべき力を持っている……!」 っていう感じ。(ワンピース561話より) フィルとルフィ、名前も似てるし。(関係ない) 靴を作る特別な技術力があったり、ブランド力があったりするわけではないけど、周りを巻き込む力がハンパじゃない。 フィル・ナイトという人間は、この本のタイトル通り"SHOE DOG"(靴にすべてを捧げる人間)であり、その志の高さに周りの皆が引き込まれていく。

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    投稿日: 2021.08.16
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    すっかりNIKEのファンになる本。 登場する人物みんなすごい。 日商岩井、オニツカなど日本との関係性にびっくり。ミズノがNIKE古い歴史があることにもびっくり。 他の文化を知ろうとするフィルナイツの姿勢がすごいなと感じた。

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    投稿日: 2021.07.09
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    GWの読み物にずっと積読状態だったナイキ創業者の自伝をチョイス。 今やシューズメーカーのゴリアテ的存在になったナイキですが、 ほんの少し昔はこんな弱小シューズメーカーの時代があったなんて意外や意外。 しかも思っていたほど歴史も浅い。 さらに、(ちらっと聞いたことはあったけれど)昔はオニツカ(昔のアシックス)のシューズを 輸入して販売するところからビジネスがスタートしていて、 想像以上に日本とのつながりが深い企業です。 戦後まもなく、戦勝国の若者が日本に乗り込み、 アメリカでのシューズ販売権を獲得する訳ですが、 なぜか先輩国のシューズメーカーの方が力を持っているという不思議。。 あくまでナイキ側の視点で描かれるわけですが、 オニツカの担当者はイヤな奴が多いです。 (多分、フィル・ナイトは相当苦労したんでしょうね。。) 田舎町のちっぽけなベンチャーゆえ、キャッシュが回らず倒産しそうな危機も何度もありながら、 時には日本の商社に助けてもらいつつも、 スリリングな起業体験を疑似的に経験することができます。 VCなどもいなかった時代の起業ストーリーなので、 今の時代の起業ストーリーとはちょっと異なりますが、 フィル・ナイトの激動の人生はその辺の小説よりも100倍面白いこと、間違いなしです。

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    投稿日: 2021.05.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    NIKEが好きで、ずうっと生きてきました。10代の時に出会った、エアーマックス、エアージョーダン、エアフォースワン、復刻版のコルテッツ、大好きでした。創設者のNIKE誕生ヒストリー、もう面白いしかないです。大学院を卒業していきなり世界旅行をしてるあたりから、当時の東京!、神戸!、伝説の陸上選手プリフォンテーン!、ワッフルソール誕生!、エアーソール開発!たまらなかったです。フィルナイトと一緒に1970年代から80年代を駆け抜けました。長い本ですが、本当に飽きない内容でした。コロナ禍が快方へ向かい、海外旅行に行くことができるようになったらオレゴンに旅してみたいと心から感じました。大好きなナイキがもっと好きになりました。とりあえず最新のシューズを1足、買います。

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    投稿日: 2021.05.01
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    たくさんの人がレビューしている通り、ストーリーとして非常に面白い。物事を客観的に捉えて、人に話せるように、臨場感を沸かせるようにと言うのがやはり重要だなと痛感。

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    投稿日: 2021.04.30
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    とっても長い‼️THE Goalにも劣らない長さ、笑。ナイキの歴史が知れる本でした。今なお成長し続けるナイキはすべてが順風満帆ではなかったこと。色々な危機が常にあり、そこをパートナーや仲間たち、そして運によって切り抜けてきたことがナイキの強さなのだと感じました。一番は創立者が諦めなかったこと、自分の人生をかけてシュードックとしてチャレンジしたこと。なかなかできることではないと思います。そんな現在の地位を築いたナイキの上には上がいること、人生のゴールはないこと。すべてはその人の考え方なのだと思います。この本の好きな表現で、「ターニングポイントでいつも自分をさらけ出してきた」今までの自分だけでは解決できないという裏返しなんだと思います、そこで自分が新たな一歩を踏むだすことに道が開けているんだと強く感じました。時代の変化が早い現代で変わってはいけないことは自分の限界を決めず常にチャレンジする事により道が開けていくこと。自分だけでなく他の人の人生も豊かにするそんな気持ちをもってこれからも事業を進めていきます。今年は2事業新たに取り組んでいきます!そしてまた新たな種もたくさん蒔いていきたいと思います。私が諦めないこと❗ 幸運は勇者に見方する

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    投稿日: 2021.04.26
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    NIKEの創業者フィルナイトの自分史で、今までの出来事について事細かく書かれている。 この本の最後に「自分の信念を貫け」というメッセージがあるがそれを伝えたくて書いたのではないかと思えた。 フィルナイトはとにかく行動的。20代で世界一周したり、日本に来た時には思い立って次の日には富士山に登ったりとすぐ行動に移せる。創業者、経営者にはこの行動力が大事だと改めて感じた。 オニツカから裏切りを受け、それをやり返したいという怒りなど自分史では晒したくない様なことも書かれていて綺麗事だけでは会社経営はできないというメッセージも感じた。 数多くの訴訟や破産の危機などこの人の人生は私に比べたらとてつもないスピードで過ぎているのだろうと思う。自分の行動力のなさに反省した。 NIKEが世間に認知され、ブランド力を持っていく時に大きな影響を与えたのがプロスポーツ選手やアマチュアのスターである。自分のビジネスでマーケティングを考えた時にこの視点でのマーケティングが出来ていないのではないかと思った。例えば影響力のありそうなお客さんとインフルエンサー契約をするとか、契約までいかなくてもアンバサダーに任命して商品券をあげるとか。自分の扱っている商品の広告塔を作っていくことは様々な媒体に広告を打つよりも効果的なのではないかと思ったので早速行動してみようと思う。

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    投稿日: 2021.04.26
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    ナイキの靴を自分が初めて履いたのが、バスケ部の中学生時代に買ってもらったエアジョーダン7。かっこよさは当然の事、軽くて、クッション性抜群て、グリップ力もあり品質や機能面では、アシックス、ミズノ、コンズ(笑)などと比べても格段に良かったと思います。そんな思い出を巡らせながらこの本を読みました。 ナイキの創業当時のお話で、ドラマチックに話が展開されていきます。登場人物が多く、主人公のナイトがいかにしてナイキというブランドを作り上げたのか、壮大な物語です。読んでいて次の展開が気になり、次へ次へと読んでいけます。日本との関わりが深いこと、中国、アジア戦略を一早く進めていたことなどを初めて知って、ナイキを身近に感じることができました。 気になった言葉 ・部下にはやり方を教えるのではなく、やるべきことを伝えて、その成果に驚いてあげる。 ・失敗したらしたで、「さっさと」そこから学んでそれをプラスに変える。 ・ルールを守った事でなく、ルールを破ったことが人々の記憶に残る。 ・バットフェイス ・ビジネスとは金を稼ぐことではない。基本プロセスを越えようと常に奮闘すること。 ・自分の価値は、自分に関わる人達で決まる。 ・あの竹は来年来られた時には1フィート(約30センチ)伸びていますよ。

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    投稿日: 2021.04.25
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    ナイキの伝記です。日本と関係が深いことを初めて知りました。 あのナイキでもこれほど波瀾万丈な歴史があり、いうならばつい最近まで資金繰りに困窮していたのは意外でした。 ナイトはとにかく勝ちにこだわっていました。勝ちの概念も人それぞれなのでナイトがいう勝つとはお金ではありません。スポーツを通してより良い世界を作る、という意味であり、おそらくは戦っているのは自分自身だと思いました。 成長を止めたら人生は終わり、との一文もありました。 この自伝においてはナイトは普通の人に描かれているので、あのナイキのスタートもこのような普通のスタート?という風に解釈すると、どんな人にもチャンスはあるし、いくらでも挑戦はできると思いました。 そのような熱い想いを学びました。

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    投稿日: 2021.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ナイキ共同創始者フィル・ナイトの自叙伝であり、ナイキの歴史書。分厚いが語り口調はとても読み易く、スラスラ前のめりに読めた。 ナイキとオニツカ、日商岩井との歴史を全く知らなかったので目から鱗の連続だった。ナイキの歴史と日本がこんなに絡み合っていただなんて… ナイキ=巨大な多国籍企業と思ってしまうが、それはオレゴン出身で陸上好きのフィル・ナイトと彼のコーチであったバウワーマンという2人の無謀な夢から始まったもので、決して順風満帆に大きな企業になったのではないことが痛いほどわかった。むしろその歴史の大半は想像を絶するピンチの最中にあった。 オニツカがナイトを裏切っていなければどうなっていたんだろう…。ナイキは生まれず、アディダスの脅威はオニツカになっていたんだろうか。日商岩井が手を差し伸べていなければどうなっていたんだろうか…。日本が深く関わった歴史だけに、違う展開を色々と想像してしまう。 成し遂げたいことの軸をぶらさないこと、そしてその軸に同じ熱量で共感してくれる仲間を持つことの大切さを痛感させられる作品。そして、好きなことのためなら決して諦めてはいけない大切さも痛感する。 自分も好きなことを仕事にして、がむしゃらに進むことを諦めないでいようと思った。挫けたときに思い出したい。

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    投稿日: 2021.04.19
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    ナイキのこれまでの成長がこれ程波乱に満ちていたとは。 オニツカとの手切れがなんとも後味悪いが、それはナイキ目線からしか描かれておらず、それは別途調べてみると価値がありそう。

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    投稿日: 2021.04.03
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    ラジオのアフターシックスジャンクションで紹介していて面白そうだったので読んでみた。翻訳モノは普段手を出さないけれど、この本は一気に読めた。是非、映画化して欲しい。スポーツを愛し、靴を愛し、ナイキを作った男の物語。結構日本も出てくる。オニツカタイガーとの愛憎劇が特に面白かった。ナイキを共に作った仲間との回顧録となっているのも、青春モノとして読めて面白かった。

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    投稿日: 2021.03.30
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    【感想】 ナイキ誕生の物語を、創業者であるフィル・ナイトが語る。 会社設立のトップランナーから語られるストーリーは、起伏に富み(特に金のやりくりについて)、情緒たっぷりで、時間を忘れてスルスルと読めてしまった。 ナイキは「挑戦」を理念として掲げている。 フィル・ナイトは「靴」でアディダスとプーマに挑戦したわけだが、その過程はなかなか泥臭いものであった。 新商品のアイデアは、陸上コーチがDIYで作った試作品から得た。スポンサーを得るために、各地の競技会に何度も足を運んで売り込みをかけた。新しい社員は、「こいつだ!」とビビッときた人間を一本釣りしてゲットした。 「天下のナイキは、設立当時から独創性に富んだスマートな戦略を掲げていたのだろう」と想像していた自分は、現実とのギャップにびっくりし、思わず笑ってしまった。 フィル・ナイトを延々と苦しめていたのが「キャッシュフロー管理」という会計上の問題であったことも、なんとも卑近な感じがして面白い。ベンチャー企業の経営はいつだって銀行や投資家との闘いであり、天才であっても無い袖は振れない。なんとも親近感が湧くエピソードだ。 思うに、本書が面白い理由は、そうした「どんな困難でも、泥臭い情熱にはかなわない」という真理が根底に宿っているからであり、その真理が時代を超越するものだからだろう。 現代の世の中は、フィル・ナイトが活躍した1960,70年代よりも、ずっと複雑になった。 両者の単純比較は難しいが、時代を超えて人々を魅了するのは、やはり「情熱」の姿勢だろう。リモートではなく対面で。スマートではなく一歩ずつ。ビジネスの場がグローバルに移ろうとも、地に足をつけた歩みはいつの時代も変わらない。 やはり情熱は何ものをも凌駕する力を持つ。 この本が名作たるゆえんは、きっとそれを教えてくれるからかもしれない。

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    投稿日: 2021.03.15
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    映画を見ているような面白さ 英語版 audio bookで読了。 とても熱のある面白い本だった。 次から次へ難題が降りかかり、それを個性的な仲間たちとなんとかクリアしていったナイキ創業者の自伝。 僕はなにをやりたいのか。今のままの生活でいいのか。 人生で何を達成したいのか。 家族の幸せはもちろんだけれど、それだけで終わっていいのか。 僕はなにで世の中の役に立てるのか。 とても考えさせられる素晴らしい本だった。

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    投稿日: 2021.03.14
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    ナイキの創設者、フィルナイト氏のナイキが世界企業に成り上がるまでの話。 伝記でもあるが、成功する企業の実例でもあり、多くの成功してきた企業はこのようなことをしているのだなと自分なりに捉え、感じた。

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    投稿日: 2021.03.03
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    ナイキ創業者観点からのナイキ創業の歴史を綴った本。 最後になってようやく筆者がこの本を書いた意味を理解した。起業したい若者を応援するためにナイキ創業の歴史を創業者の気持ちと共に残しておいたのだ。 では起業を夢みない人はどう思えばいいのか。私は起業を目標とはしていない。そこでこう捉えた。天職を見つけ、それを守ることがいかに人生を豊かにするか、という信念を綴った本である。しかしこれは天職を信じきることができた信念の強い筆者のストーリーであり、普遍的ではないので、メンタルを見習うよりもどれだけ困難に対して足掻くべきか、を参考にすべきだと。 私には天職さえも見つかっていない。

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    投稿日: 2021.02.28
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    NIKE創業者であるフィル・ナイトの回顧録。1962年オレゴン州のスポーツと旅が好きな普通の若者が、単身日本の靴メイカーであるオニツカに乗り込みオニツカタイガー販売権を獲得する。契約にあたり咄嗟にブルーリボンの代表だと肩書きを決めたりと場当たり的な面もあるが、靴へ傾ける熱意とMBAを取得出来るだけの頭脳は持ち合わせていたフィル氏。初めこそオニツカタイガーの販売は順調だったが、日本側の遅延や商品発送ミス、常に借金状態で銀行との駆け引きに奔走したりと、あの世界一の企業が日々綱渡りのような経営だったことには驚かされる。 メモ 商品や会社に対する、熱意と情熱 数字に強いのはやはり有利 優秀で心開ける仲間 1ドルでも有れば仕事につかってしまう 60年、70年代当時のSONYが現在のアップルに例えられる

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    投稿日: 2021.02.14
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    NIKIを知ると言うよりは、一企業が業界トップに立つまでの苦労や苦難が学べる一冊。 常に付き纏うのはお金。

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    投稿日: 2021.01.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ナイキ創業者フィルナイトの本。 オニツカ(アシックス)の販売代理店をしていたブルーリボンの時期。そこからナイキブランドの開発。 オニツカとの別れと日商岩井(現双日)との出会い。 アディダスやプーマなど大手スポーツアパレルとの戦い。そして株式会社の上場。 ナイキの現在に至るまでの激しい努力と戦いの道が描かれている。熱い話。 学び ①ナイキほどの企業を作る人間であっても、安定した生活との葛藤があり、何度も自問自答を繰り返してる。特にフィルナイトは会計会社で働いた時期があり、安定した生活を選択することが可能だった。 ただ安定した生活ではなく、自分のやりたいことをただひたすら追求し続けた。 ②フィルナイトにとってお金や、会社の規模は重要ではない。ただひたすら勝つことを目標にナイキでの人生を駆け抜けている。勝つとは時に競合より売り上げを伸ばすことであり、時に法的闘争に勝つことであったが、最終的に、他人の人生の充実に行き着いた。 ③起業初期のキャッシュフローの重要さがわかる。本の終盤、ナイキがアディダスと肩を並べる巨大企業になってもキャッシュの不足は問題になり、何度も倒産しかける。 また、どのスポーツ選手のスポンサーになれるかが重要なこと、フューチャーズプログラムなど、靴、スポーツアパレル市場の常識が書かれており勉強になる。 印象的なセリフ 「私は世界に足跡を残したかった。私は勝ちたかった。いやそうじゃない。とにかく負けたくなかったのだ」 「息子が働いている会社を信用出来なかったら、誰を信用できるって言うの」

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    投稿日: 2021.01.12
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    ナイキを一から立ち上げた著者だからこその説得力・力強さがある。仕事で躓いたときや辛いことがあった時に読み直したい本。前向きになれるコメントがあったので以下抜粋したい。 ”他人のためになんて働きたくない。自分だけのもの、「これを作ったのは僕だ」と指さして言えるものを作りたい。" ”懸命に働けば働くほど、道は開ける。…。自分を信じろ・そして信念を貫けと。他人が決める信念ではない。自分で決める信念だ。”

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    投稿日: 2021.01.11
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    購入した本。 NIKE創業者のフィルナイトについての本。 意外な日本との関わりも見れて面白い本だった。 印象に残ったのは二つだ。 まず一つ目は、フィルナイト自身が 「負け犬→勝利至上主義→他者貢献」のように経営者として、人として成長していったところだ。フィルナイトは勝利こそすべてと思っていたが、他者の為に尽くすと決めてからNIKEの真の成長が始まったと思う。 二つ目は、フィルナイトの言葉で「20代の若者は仕事や志す道は決めるな、天職を追い求めろ、求めることによって疲労にも耐えられ、失意をも燃料とし、これまで得られなかった高揚感が手に入る。」特にこの言葉は印象に残った。自分自身道を決めすぎてしまっているところがある。だからこそ、自分の道を決めつけずにこれからは天職を求めて行きたいと思う。 日本とNIKEとの関わりを見ることができる良作。 500ページ越えと長いが、日商岩井など日本について物思いにふけたい時にまたこの本を開こうと思う。

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    投稿日: 2021.01.05
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    NIKE創業者のフィルナイトの自叙伝。歩くのを趣味にしてからナイキの靴しか買っておらず、どんな人が創業したのか興味があり読んでみた。 既に時代が進んでいる為同じ事をして成功する事は無いが、他の成功者と共通するなと思ったのは、殻を破って行動して攻め続ける事。Actions not words!はどの時代でも通用する原則だと思う。 p121

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    投稿日: 2021.01.04