
凍った蜜の月
横森理香/集英社
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総合評価
(6件)2.7
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powered by ブクログ恋に「溺れる」という表現がしっくりくる。 今なら肉食系というのだろうか。バブリーでイケイケ。 ただ一直線に男を愛し、求める女性たち。 「あなたがいないともう生きていけない」けれど、 案外あっさり一人で生きてみたりする。 女心と秋の空、というか。満ちては欠ける月だ。
0投稿日: 2022.01.13
powered by ブクログうまくまとまっている。小道具もさりざなくいいセンスだ。『海月』は銀座線で田園都市線への乗り換えは渋谷とあるが、表参道で乗り換えるのが当たり前だ。ここに書くつもりでもあった解説でもまるごと引用された女の体液は月の滴、ムーン・リキッドというのは腑に落ちない。女の体液はもっと動物的なものである。最後の『蜜月』はやはり思った通りの夢落ち。もったいないところもあるが女の物語は及第ではあるのは事実だ。
0投稿日: 2019.03.20
powered by ブクログ月にちなんだタイトルの6つの物語。 生々しくて痛々しい女の描写は上手だと思う。 女には月経というものがあるわけで、 だから月に操られているのかもしれない。 女が月なのではなくて、 月を孕んでいるのだと感じた。
0投稿日: 2009.02.25
powered by ブクログ07.3.29全体的に稚拙な印象。最後の2つ、特に最後のが結構好きだったが、これが無かったらただの全部シチュエーションが似てる、願望の篭ったエロ本ですませるところだった。
0投稿日: 2007.03.30
powered by ブクログ平たく言えばエロ小説。 なんちゅーか、主人公が出逢ってすぐセックスする小説って中身の薄いものが多い。
0投稿日: 2005.08.21
powered by ブクログ「オンナ」と「月」とは切っても切れない関係。 「オトコ」と「オンナ」の関係は、「月」のように満ちては欠ける。 『……知ってるか、翔子。女は、月なんだぜ。だからこれは、月の滴なんだ』(Moon Liquid より)
0投稿日: 2005.02.04
