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なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。
なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。
家入一真/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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総合評価

59件)
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    マイノリティが歩むための支援を教えてくれる本 ・生きるために必要なことをお金以外でも手に入れる事ができる ・お金+αの価値で資金調達できる ・社会との良い関わりが人の心を満たす 『できない理由を一個一個なくしていく』

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    投稿日: 2025.06.03
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    FIREというキーワードでBOOKOFFオンラインで何冊か買った中の1冊。どうもFIREというWordで引っかかったのではなく著者がCAMPFIREというサイト?会社?の人だから引っかかったみたいだ。 でもそれは読み終えてから気がついたことで、本の内容は良かった。クラウドファンディングについての本。最近私が考えてることにリンクしていたのですっと内容が入ってきた。 最近考えてることというのは以下のようなことだ。 私も50代半ばに近くなり、たぶん人生の折り返し地点を過ぎている。希望して仕事を辞めたわけでもないが、辞めることになって結果的にFIRE(Financial Independence, Retire Early、経済的自立、早期退職)したみたいになった。今までの人生、大学を出てから職を変わりながらも生活のために働いてきた。そして今、生活にも困らなくなり家事の傍らに趣味も楽しめるようになった。でも果たして自分だけが良いでいいのか?と考えた時に、社会貢献ということを考える。 ユニセフに寄付していた時もあったけど、寄付額の半分は人件費や広告費としてユニセフが取ると聞いたことがあり、なんだかなと思ってやめた。 今は国境なき医師団に月々1,000円、Wikipediaに月々150円寄付している。 得をしたいと思う気持ちが年々薄れていく。食べ放題でたくさん食べたなら得なのか?そのために半年ジムに通って減量プログラムをやる羽目になるならそれは一体得だったのか? セール品のバックを買ったとする。本当に欲しかったのは実は色違いのやつだったけど、そちらは値引きしてなかったので50%OFFだった方を買ったとする。 嬉しくて毎日愛用するが、見るたびに「本当は色違いの方が良かったかな」とちらっと思ったりする。だとしたらそれはお得なのか? なんだか話が逸脱したけど、「必要なものは必要なだけ買い、セールだからという理由では買わない」ということをしていると部屋が散らかる要因になるモノは増えないし、買ったものは大事に使うし、契約したサービスはよく使うようになるし、で、お金はそこそこあればいい、という結論に達する。 なにもプール付きの大邸宅に住みたいわけじゃない。自家用ヘリコプターで移動したい訳じゃない、 なので、お金が無尽蔵に欲しくはない。むしろちょうどいいだけあればいい。 だとしたら他所に寄付するのもいいじゃないか。感じのいいお店にお金を落とすのもアリじゃないか、と思う。 この本は自分が得をすることだけのためにだけでなく、他人を助けてプラスの価値を作る、ということに関する本だ。あるいは若い人たちの考え方なのかもしれないが、私にも理解できた。 それが全てではない。問題もあるだろう。だけどそういった流れがあるということ自体に励まされた。

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    投稿日: 2025.03.26
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    目は鱗。 やってみたいことたくさん湧き出てきた本。 キャンプファイアも、ブクログもこの本がきっかけです

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    投稿日: 2024.06.24
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    クラウドファンディングは銀行や株式といった大きな経済とは別に、個人といった新しい小さな経済圏を生み出すことができる。これにより起業するハードルを下げるなどのメリットをあげた著書。 しかしながら、クラウドファンディングを知らない人はほとんどいないとあ思うが、自分もやってみようと思う人もほとんどいないと思う。それはまだクラウドファンディングという選択肢が一般的になっていないことを挙げている。そのため、著者が今まで行なってきた普及活動や他の団体ではこんなことをやっている色々と紹介されている。 人が幸せに生きるには、いい大学に入り、いい企業には入り、たくさんお金を稼ぐことだけでないことを示し、その一つの選択肢としてクラウドファンディングが将来的に金融の代わりを担う可能性を示した著書。 『なぜ多くの人は、人生の多くの時間を好きでもない仕事に費やすのか。それは、他に生活費を稼ぐ手段がないと思い込んでしまう世の中があるからだ。』

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    投稿日: 2023.05.19
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    お金の民主化を進めるクラウドファンディング。家入さんの考え方は素敵だ。自分のやりたいことをやれる時代になっている。

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    投稿日: 2022.05.21
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    生きやすい社会のためには選択肢があって流動性があることは大事だと思う。 それを活かすためにも、自分がやりたいこと、自分が幸せを感じることを追求していくことが必要に感じる。

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    投稿日: 2021.06.09
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    小さな経済圏で社会的にもお金を回せるようになっていくことが、生きづらさを感じている人たちが生きやすくなりそう。小ささは地理的な小ささでもよいし、共通項でもよい。

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    投稿日: 2021.06.06
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    今ではお馴染み。キャンプファイヤーによるクラウドファンディングの哲学となる一冊ですね。大きな経済=資本主義を見直し、小さな経済もありだと思えるような一冊です。 酒井格さんの 田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」とかが好きな人にはマッチしそうです。

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    投稿日: 2021.03.30
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    ■著者が扱っているメインテーマ なぜ小さな経済圏で生きるべきなのか? ■筆者が最も伝えたかったメッセージ 世間の価値基準に囚われず、各自が純粋に自分がやりたいこと、 幸せを感じることに追及できる社会。 ■学んだことは何か 受け身で生きてしまうと、世間体や会社の評価、また消費を煽るメーカーや マスコミが用意したシナリオに囚われて生きるしかなく、自分の自由や本当の 幸せに追求することが望めなくなる。

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    投稿日: 2021.03.07
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    2021.3.1 28 小さな経済圏。ローカルな繋がり、新しい価値。信用、個人発信、協力、面白さ。 大変なことが悉く自動化したときに、人は何を生きがいに生きるか。自己実現。 薄く広く、応援すること、金融包摂、仕組みづくり。 超グローバルに対して、超ローカル。

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    投稿日: 2021.03.01
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    自分自身、規模が大きいことがいいことだ、グローバルに考えるべきだという価値観があったが、必ずしもそうではないというように考えられるようになった。確かに、多くの日本人にとっては超グローバルよりも超ローカルの方が幸せを感じられると思う。世間の価値観に合わせて無理に生きるくらいなら、自分の価値観を大切に生きるという選択肢があり、その選択肢を選びやすい状況を整えるということはとても意義があると感じた。

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    投稿日: 2021.02.23
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    【要約】 日本社会は成熟し、「お金がすべて」という商業主義から、「目的を達成したい」という自己実現主義へ価値観のシフトが(若い世代を中心に)起こっている。インターネットはあらゆるものを民主化し、人々の多様な価値観に応えるプラットフォームを生み出してきた。自分の挑戦をするべく声をあげた個々人へ資金を民主的に調達することが、クラウドファンディングの社会的意義である。CAMPFIREは、お金が滑らかにめぐる、自分の存在を肯定してもらえる小さな経済圏を増やしていくことを目指している。 【所感】 資本主義の限界と新たなモデル構築の必要性、という話については 「父が娘に語る経済の話。」(ヤニス・バルファキス) 「持続可能な資本主義」(新井和宏) を通して学んだ。 本書の「小さな経済圏」というアイデアは、一つの解となりうる提案だと思う。 「さとり世代」と呼ばれる現在の20代以下の人には共感しやすい考え方である一方、現在の日本の大半を占める中高年層にはあまり理解されない発想であるかもしれない。それだけに、CAMPFIREの挑戦はまだまだ続くのだろう。クラウドファンディングによる資金調達で自分の挑戦を続ける人も次々に現れ、結果としてより幸福度の高い社会が実現していけば、そうした年齢層にも受け入れられ、むしろ支援されるようになるのかもしれない。

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    投稿日: 2021.02.21
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    CAMPFIREは「誰もが声をあげられる世の中」を提供するために、CF(クラウドファンディング)をより普及させ、お金(価値)を集める際の一つの当たり前の選択肢にして、社会のお金をもっと流動的にする試みをしている。小さな経済圏で生きることで個々人が社会の窮屈さを感じずに自己表現、自己実現しやすくなるだろう。

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    投稿日: 2021.02.14
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    経済圏の多様化とその具体事例。そしてなんだかんだCAMPFIREの宣伝本。 経済圏は大→小へ。そして評価経済などあらたな経済圏が拡張しているといった趣旨。 たしかにそうではあるが、実態は資本主義は加速し、金融経済がどまんなかにあることは否定しようのない事実。 当書に描かれる「行きすぎた資本主義社会をアップデートする」ために「小さい経済圏をつくる」という世界観はまだまだ実現しなそう。

    0
    投稿日: 2021.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今後どのように生きるかについて考えるきっかけをくれる本だった。 終戦後の人々の目的、幸せの尺度はいまより豊かになることだった。そのために、必死で働き、それが会社のため、国や個人のためになると信じられていたし、それが幸せになる事だった。今は時代はもので溢れてる。あらゆるものが便利になりすでに豊かな状態。そうすると今の若い世代は、モノが溢れている世の中で、本当の幸せを探す。自己実現欲求を求めるようになっている。目的が達成されること自体に喜びがあり、お金は付属的なものに過ぎない。 若い世代の中には、お金を稼ぐことに意義を見出していない人が多い。そんな人にはいくら給料をあげても定着しない。それよりは、会社が社会にどんな貢献をしているか、どんなところを目指しているのかといった内的欲求を話す方が良い。 今の時代は良い大学に入り、良い職場に就職すれば安泰だ!という考えを持つ必要はない。まずは自分の幸せは何か?どういう暮らしをしたいのか?を問う事が大事。 これからは信用のある人に人が集まり、お金があつまる。 面白い学び ・カルマキッチン(恩送りのレストラン) 来店したお客さんの食事代はその前に来たお客によって支払い済み。 ・50円を50円で売る。 そこにはコミュニケーションが生まれるから、50円以上の価値がある。また考え方として、5万円をバイトで稼ぐ方法と500円を100人から集める方法がある。得られるメリットの差。

    0
    投稿日: 2021.01.24
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    『生きやすい世の中にするための"優しさ"が詰まった一冊!』 ■読了時間 1時間44分 ■この本をオススメする人  ・今の世の中に息苦しさを感じている方  ・クラウドファンディングに興味のある方  ・起業を目指している方 ■感想  この本には、お金持ちになる方法は書かれていません。小さな経済圏で、小さく稼ぎながら、小さな幸せを手に入れる方法が書かれています。 "なめらかなお金がめぐる社会"という独特の表現は、すなわち、恩義を受けると返したくなる人間の習性や善意で循環する優しい社会であると解釈しました。そのような社会を実現するための一つの手段として、著者はクラウドファンディングを提唱しています。 クラウドファンディングについては、キングコング西野亮廣氏も新たな資金調達の手段として著書で紹介しておりますが、西野氏は成功する手段として取り上げているのに対して、著者はクラウドファンディングのプラットフォーム自体を提供していることもあり、どちらかというと支援者の立場、あるいはもう少しスケールの小さな資金調達手段として、クラウドファンディングを推奨されている印象を受けました。 良い大学を出て、大企業で働くことを是とする旧時代的な考え方とは、対極にある価値観です。

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    投稿日: 2020.09.26
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    「なめらかなお金がめぐる」意味がじわじわと分かってきた。 コロナ禍の現状、資本主義の弊害が沢山出てると改めて感じる。こういう時こそ、「小さな経済圏」で「なめらかにお金を回すこと」が大事なんじゃないかな〜と感じた。

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    投稿日: 2020.07.16
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    熊谷晋一郎さんというお医者さんがいて、彼が言っていたことんですけど、「本当の自立っていうのは一人で生きていくことじゃなくて、いざというときに助けてくれる人を見つけることなんだよ」と。

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    投稿日: 2020.05.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誰でも資金調達が出来るクラウドファンディング「CAMPFIRE」を立ち上げた家入さん。もともと油絵の画家になりたくて芸大を目指していたが、断念してインターネットの世界に。起業し、29歳で上場。polca(クラウドでカンパができるアプリ)など様々な活動で一貫しているのは「その時代が必要とする居場所を作り続ける」こと。ライフネット生命立ち上げに寄与した谷家さんとの対談で、家入さんにはつてがなくても、高学歴の谷家さんによって官僚と直接話ができたそうだ。通常だと知り合えない人との繋がりから広がる世界が面白い。

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    投稿日: 2019.12.18
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    とにかく、「誰かを応援すること」から始めようと思った。人を応援することで得た信頼や繋がりが、「社会への貯金」となって将来自分を助けてくれるかも..!! インタネットによって、「やりたいことができる」民主化が始まった。オリジナルソングをYouTubeで発信できるし、小説をwordで書いて電子書籍化できる。お金や才能がなくても、誰でも「やりたいことができる」時代。だからこそ、自分は何に没頭できるかが人生のコンパスになるのだろう..!!!

    0
    投稿日: 2019.12.11
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    これまでの社会が「競争」「全体」という価値観だったのに対して、現代は、「共存」「個人」という価値観が中心になってきている。会社は「働け!」ではなく、「いかに働きがいを感じるか」という価値観に変わってきている。 そんな時代において、私たちは、自分たちが幸せを感じることができる、居場所を求めているのではないか。 そういった思いから、今「小さな経済圏」に注目が集まっているのだろう。 この本を読んで、「小さな経済圏」のように、自分がそして関わる人たちが幸せを感じるために自分はどうありたいのかを考え続けようと思った。

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    投稿日: 2019.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ーー時代から何を求められているか? の嗅覚が鋭い家入さん(そのやり方がいつも正しいかどうかは置いといて)は、今の時代は「マジョリティとマイノリティの総数が同じになりつつある」と指摘する。マイノリティとは社会的弱者層。日本の中間層の貧困化は耳タコだが、彼が着目しているのはその「資本主義経済の構造がそろそろ変わる、変えなくてはいけない」ということ。 ヒエラルキーの上位が仕事を下位に提供し、利益を吸い上げる構造(ピケティでお馴染みですね、トリクルダウンは起きてません)が、格差を広げる一方で、継続困難な程にいびつになってしまった。CAMPFIREの会長でライフネット生命の社長でもある谷家さんによると、その状況は「西洋の現代的資本主義はピンポイント過ぎて微分的」と評する。大衆も感じられる幸せ度を底上げするには、おカネとそれ以外から得られる幸せ要素を「積分的な解決策」で抗じたいという。 その答えが「フィンテック×居場所づくり=CAMPFIRE」という訳だ。 それが「なめらかなお金が、小さな経済圏という形でめぐる社会」。 本書で特に述べられていないが、ブロックチェーンの方向性(存在意義と言っても良い)とも合致する。社会はヒエラルキーの頂点(あるいはプラットフォーマーの中心)に吸い上げられる力と、ピァトゥピァで個々に引き戻す力が均衡し分離する世界が隆起してくると思う。

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    投稿日: 2019.11.04
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    モノに溢れた社会で、何だかしんどいな、と感じる人が読むべき本 資本主義社会で経済成長を追い求めることばかりではなく、自分自身の小さな経済圏を作ることを提言している 勝ち負けを追求していくと疲弊を生み、精神的に持続可能な社会とはならない 「自分はこうできる」 「自分はこうありたい」 と自らの居場所を作れなければ、マイノリティの生きる価値が見出せない CAMPFIREの紹介が多いが、言い訳をなくしていく、という言葉に著者の価値観を感じた

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    投稿日: 2019.07.20
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    家入一真さんが提案する、 お金があるべき理想の形が、ぎゅっと詰まった本。 面白いからぜひと、後輩が貸してくれた一冊。 phaさんや谷家衛さんとの2つの対談からも、 彼の人柄や、考え方を知ることが出来て面白かった。 この家入一真さん、 数多くのサービスを生み出し、 そこに新たなコミニュティを作ってきたお方。 なんと、このブクログの産みの親でもあったとは。 恐れ多い...。 知らぬ間に、彼が作ったコミニュティに、 大切な居場所を見出しているかもしれない。 そんな多くのサービスの中でも、 MOCOLLEというサービスは初めて知った。 面白いアイデアをもって、 クラウドファンディングでお金を集めても、 製造、流通、販売の実現化が分からない... そんな歯痒さを見事に解決したプラットホーム。 ちなみにネーミングは、妄想コレクションの略から。 妄想で終わらせない って、いいなあ。 彼が提供するサービスで巡るお金は、 思いやりが乗っかった、優しい経済圏なのだと感じた。 個人レベルで繋がり、 支え合えるコミュニティだからこそ、 みんなで夢を追ったり、応援したりが出来て暖かい。 それと同時に、出来ない も無くなっていくため、 これからは、始めの1歩を踏み出せる者と、 そうでない者の線引きが、 より明確に見えてしまうのだろう。 なんでも叶えられる世界で、 なにも叶えず過ごす危機感を感じた。

    2
    投稿日: 2019.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    家入一真さんが2017年の夏にどのようなことを考えどのような取り組みをし、またどのように取り組んでいきたいかを知ることができる1冊。 家入さんは海士町で"お金のその先にあるものを大切にしている人々"に出会い、大きい経済圏からより多様性のある小さい経済圏へと社会が移り変わり始めたことを感じた。 そこにはきっと大きな経済圏で生きづらさを感じている人々の存在があり、そういった人々が言い訳をせずに自分の理想実現に向けて努力できる・しても良い世の中をインターネットの力で作っていく必要がある。そこから社会との繋がりを得たり、自己実現したりしながら、世の中の幸せ度数があっていけば良いと思っている。

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    投稿日: 2019.06.03
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    より豊かにという「大きな経済圏」から個人や地域レベルでやりたい事を追求する「小さな経済圏」への変化とcampfireが目指すもの。 小さな経済を同時に回す事で、収入の選択肢を用意すると共に成功の芽を沢山用意する事で個人の内的欲求を満たしやすくする。

    1
    投稿日: 2019.06.02
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    読みやすかった。 日本人の幸せの基準は昔と今では確かに変わってきてると思う。選択肢は増えてきたが今の若者はその選択肢を選べる?能力が備わっているのかは疑問かも。なぜなら高校ぐらいまでは親が敷いたレールに乗って生きているから。選択する力は小さい頃から磨かないといけない気がする。

    0
    投稿日: 2019.06.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    生きづらさを感じている人は読んでみると良いかもしれません。 生きづらさを感じている人に、新しい選択肢としてクラウドファンディングを広めていきたいという著者の願いが込められています。 <感想> やっぱり収入源を複数持っておくことは、心の自由度を増やす意味でも大切なことですね。 クラウドファンディングは、助け合い・支え合いになると思いますが、一方でコミュニティと言えるかは少し疑問でした。インターネット上の小さな経済圏をどのようにしてコミュニティまで引き上げるのか、そこに興味があります。 また、この本でも、ほかの本でも書かれていましたが、お金は信用へ、社会は小さなコミュニティへという流れは進んでいくんですかね。 <心に残った文章 p141> そもそも僕がCAMPFIREに絞って活動している理由は、クラウドファンディングは人生の選択肢を増やし、自由な生き方を可能にする手段として強力なプラットフォームであると信じているからだ。 なぜ多くの人は、人生の多くの時間を好きでもない仕事に費やすのか?  それは、他に生活費を稼ぐ手段がないと思い込んでしまう世の中があるからだ。  なぜ多くの人は、富や権力に取り憑かれてしまうのか?  それは、富や権力が自己実現の可能性を広げる唯一の選択肢だと思い込んでしまう状況があるからだ。  なぜ多くの人は、大きなものに依存してしまうのか?  それは、自力で生きていくことは限られた強い人にしかできないと思い込んでいるからだ。人が生きづらさを感じる瞬間というのは、既存の社会にお膳立てされた仕組みや価値規範にフィットしないときに多い。  だから僕は選択肢を増やしたい。 〇要約 <この本の問題意識> 際限なき成長が前提の資本主義、売れることが正義の商業主義の中、生きづらさを抱えている人がいる。 なぜ生きづらいのか。 一つの会社への依存がある。給料が振り込まれる感覚がいつの間にか当たり前になり、抜け出したくても不安がまさり抜け出せない状態になってしまっている。 各自が自由に、自分の幸せを追求できる社会にしていきたい。 <解決方法> 小さな経済圏(個人や地域レベルで小さなつながりをもち、支えあっているコミュニティ)、をインターネット上に作ることで、「挑戦」へのあらゆるハードルを下げ、幸せのための選択肢を増やす。このインターネット上の小さな経済圏がCAMPFIREの運営するクラウドファンディング。 そして収入減を複数持つことで会社への依存度を下げ、自分の幸せを追求できる社会に近づける。

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    投稿日: 2019.05.20
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    「お金」というものそのものが価値を持って、投機ありきで目まぐるしく回転を続けてきた社会。行き過ぎた資本主義が作り上げた「大きいものが偉い」というロジックが崩れている。「小さな経済圏」「お金に拠らない繋がり」というものをもう一度見直すことによって、幸せの形をいろいろ考えようという本と受け止めました。 小さな声、小さな夢が踏みつぶされない為に、色々なプラットホームを作り実際にそれを運用している人々を微笑ましく見ている。文章で見ているとそういう風な人に感じられます。名前しか聞いたことないんですけどね。 多分自分はこのまま会社員で居続けると思うのですが、こういう本を読むとその他にも身の回りの人々と小さな共栄圏を作って、その中でお金を回し合っていけば会社が無くなったり、突然社会保障が無くなってもゼロにならずに何とか生活を立て直す基盤に出来るような気がしてしまいました。みんなで少しずつカンパする事が自然な社会というのはとてもいいですよね。大昔の頼母子講みたいな感じでしょうか。 信用度と人柄と面白さでお金が集まるネット時代と、アメリカと中国の巨大な覇権争いのような事が起こっている時代。それが並行して起こっているのが今このときなんですよね。世界情勢も大事だけれど庶民には世界を変える事は難しい。ならば小さな経済圏でいい影響力を与え合うような生き方の方がこれからは大事だなと思いました。

    2
    投稿日: 2019.05.17
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    これからの世界は大きな経済圏ではなく小さな経済圏がより大切になっていく、という本。今の世の中では「会社に勤めてお給料をもらって家族を築き養い貯金をため余暇を楽しむ」、というお決まりのコースがある。ただ、本当にそれが全員にとって幸せな生き方なのだろうか。そのコースに乗れない/乗っても幸せを感じない人たちはどうしたら良いのか。それに応えてくれるのが、著者のいう小さな経済圏。ただ、逆の生きづらさもあるのかもしれない。定番コースが無いということは1人1が自分で考えなければならない、自分の幸せについて。

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    投稿日: 2019.05.04
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    「その時代に必要な居場所を作り続ける」 その時代に必要な居場所を考えて、それを一つ一つ実現させてる生き方にただただ尊敬! わたしも小さな経済圏でいきたいなあ。

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    投稿日: 2019.03.26
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    小さくてもいいから、はじめの一歩を踏み出すことが一番大事なポイントだと思った。 自分にできることから少しずつ。 今日よりも明日、明日よりも明後日。 できる事を増やしていこう。 自分はどういう生き方がしたいか? 人生のコンパスは何か? 改めてじっくり考えたいと思う。

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    投稿日: 2019.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本書の主眼は「行きすぎた資本主義社会をアップデートする」ために「小さい経済圏をつくる」こと。 「行きすぎた資本主義」は、資本を増やすことに傾倒するあまり、必要以上に消費を煽ったり、投資に回るお金が増えすぎてしまったりすることにより、様々な社会問題を引き起こしてきた。 行きすぎた資本主義をアップデートして、いい社会(それぞれが幸せを追い求める社会、自己実現を目指す社会)を目指すためには、だれでも声を上げることができ、だれでもそれを支援できる環境が必要である。国や企業、銀行などの「大きな経済圏」に対し、こういったコミュニティを「小さな経済圏」として、その実現のための取組(campfireなど)を紹介した。 国や大企業など、大きなものが不安定になってきている今、個々が未来に希望を持って自己実現を目指すことは、これからの生き方のヒントになると思った。 このことは、消費型の生き方を見直し、何かを生み出す、何かを与える生き方を目指すことにもつながってる。 こういった話は、ある程度暮らしに余裕のあることを前提としたものが多いように感じるが、社会の仕組みから漏れてしまった人やマイノリティにも自己実現をするチャンスをがあり、失敗しても戻ってこれる場所づくりをしていることに家入さんの考え方の深さを感じた。

    1
    投稿日: 2019.01.14
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    モチ革で書いてあったことに近い部分があるけど、今の若者は満たされていて、「金」ではなくて、その上のレイヤーを満たすことにモチベーションを感じている。小さな経済圏という話でいうと、ブロックチェーンだったり、今後ますます小さな経済圏が増えると感じている。言い訳をなくす社会というのはとても魅力的であると感じたし、家入さんの考え方を深く知れた本であった。

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    投稿日: 2018.10.14
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    ★小さな経済圏、つまり個人中心の経済圏がこれから世界中に増えていく。 Weworkのように人と人をつないで、コラボすることで小さな経済圏が発展していく。 ■気付き1: お金以上に信用力が価値を持つ時代が来る。 お金=信用だったけど、信用がお金を作るようになる。 ■To Do 1: Give & TakeよりもGive & Giveの精神をもつ ■気付き2: 背水の陣っていうと、退路を断って、集中できる環境を作ることに思える。 でも、退路を断つことによって、別の心配がどんどん膨らんできて、 結果として集中できなくなる。 収入源がなくなって生活に困ってくると、 やりたいことよりも生活費を稼ぐことばかりに集中してしまう。 健康、時間、お金にゆとりがあってはじめて、集中できる。 ■To Do 2: 健康管理、時間管理、お金管理をしっかり行う。 ■気付き3: 人は、同じような人がたくさんいると安心して強くなれる。 ■To Do 3: いろんな人と付き合ってみる。 そして、嫌な付き合いは止める。

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    投稿日: 2018.10.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いわゆる普通のレール(学校にきちんと通い、卒業したら会社に就職する)を走る時代ではなくなった。その中でどう生きていくか、そのヒントが散りばめられた内容だった。 以下備忘録(気になったフレーズなどの引用)。 ■複業を持つとかノマドといった「働き方論」はテクニックにすぎない。大切なのは「どんな生き方がしたいか」=「自分にとっての幸せとはどこにあるのか」 ■「東京には負けないぞ」とか、「東京にはないこんな良さがある」とか、物差しとして東京を引き合いに出している段階でじつは東京に負けていることを多くの人は忘れがちだ。 ■今の日本の社会は、現状で十分達成されていることであっても過剰に理想像を煽っているような気がしてならない。消費者は物欲を絶えず刺激されて、それにより経済活動が賄われている。 ■人は希望を持つから絶望する。 夢を持つから夢に敗れる。 他人との比較ばかりをするから自信を失う。 完璧を目指すから失敗を恐れ、最初の一歩が踏み出せない。 過度に欲しがるから、心の穴が埋まらない。 自分のことを認めてくれる人たちは実はすぐそばにいるはずなのに、その人たちには目もくれず、遠くの不特定多数の誰かに「認めて認めて!」という思いだけがパンパンに膨れ上がって破裂寸前の風船のようになっている人もたくさんいる。 ■一方的なボランティアだと善意だけで持続できるのかわからないけど、ビジネスとして確立されているなら他のひとも「自分もやってみよう」と思うかもしれない。 高齢者の銀行口座に滞留している富をもっと若い世代に向けて欲しいとは思うけど、それを寄付のような形に限定してしまうとあまり大きな変化は望めない。それを持続的、かつ大きなスケールの仕組みにするためには、ビジネス的な展開が大事。 ■「退路を断つ」という言葉はなんだか美談のように扱われることもあるけど、思考することを放棄した人が最終的にとる手法だと感じる。 その決意が周囲の心を動かすことはあるだろうし、僕も感動したりすることはあるけど、退路を断たずともやれることはいっぱいあって、それを下準備もなしに「明日会社を辞めてこっちに専念します」というのは少し疑問だ。 そういう意味で小さく立ち上げることはとても大事。 CAMPFIREで何かを始めようかなと考えている人も「とりあえずやってみよう」くらいの気持ちで小さな経済圏に足を踏み入れてみてはどうだろうか。 ■インターネットを前提とした話ですけど、僕が最近思っているのは、顔写真を出すと強いということ。ブログでもSNSでもとにかく顔写真を出しまくっていると、その人に愛着が出てくるっていうのはあると思う。(中略) 小さな経済圏をどうやって作るかと考えたら、やっぱりその人のキャラで回るものなので、いかに自分を認識してもらえるとか、ファンを作るかという話が切り離せないと思う。その点、顔を出すって楽だし強い方法だなと思う。 ■5000万円のプロジェクトが入ってくるのはありがたいけど、それよりも5万円のプロジェクトを1000個作りたい。美大生が、5万円で個展を出したいとか、地方の若者が10万円でフリーペーパーを作りたいとか、従来の金融のあり方のままでは相手にされないような人たちの受け皿になりたい。 ■なぜ多くの人は、人生の多くの時間を好きでもない仕事に費やすのか? →他に生活費を稼ぐ手段がないと思い込んでしまう世の中があるから。 ■人が生きづらさを感じる瞬間というのは、既存の社会にお膳立てされた仕組みや価値規範にフィットしないときに多い。 だから僕は選択肢を増やしたい。

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    投稿日: 2018.08.16
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    大きな経済圏と大きな物語に違和感、生きづらさを感じる人への処方箋。 経済の民主化ってこういうことなのかな。

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    投稿日: 2018.08.15
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    読みやすくて、ゆるーく自分を楽にさせてくれる選択肢を思い出させてくれる本。 こんな生活の選択肢を置いておきたいなぁと思いました。良いなぁと思いつつも競争する楽しさはそれはそれで自分の中であったりするけど。 ただやっぱりお金から抜けられ無いのかなぁと。物々交換、物とサービスを共有しながら成り立つ社会もあってもいいのかなぁと思いました。

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    投稿日: 2018.08.10
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    著者とは一度講演を聞いたことがあります。物静かで朴訥とした印象、でもひと言の重みがある、そんな記憶が残っています。 現在の資本主義社会の問題点を見出し、新しいあり方を提案するのは「里山資本主義」と同じ方向性かもしれませんが、著者の場合はそれを実践し、理想とする未来へ近づけようとする強い遺志と行動力を感じます。 引き続き、著者には注目したいと思っています。 ▼「小さな経済圏」:個人や地域レベルで小さなつながりを持ち、支え合っているコミュニティ ▼「東京に負けないぞ」とか、「東京にはないこんな良さがある」とか、物差しとして東京を引き合いに出している段階でじつは東京に負けていることを多くの人は忘れがちだ ▼幸せとは何かと考えたら「自分のやりたいことができる」ということなんじゃないか  「いい社会」とは「各自が自由に、自分の幸せを追求できる社会」  経済的というよりも、精神的に持続可能な社会 ▼多くの人のマインドは、「競争から共存」、「全体から個人へ」と、すでにその方向をシフトしはじめている。  それを後押ししているのは、前に触れた、行きすぎた資本主義に対する反動と、SNSに象徴されるインターネット空間がもたらしたクラスタ(小さな塊)化だ。 ▼バーニングマンの十の原則  『どんな者をも受け入れる共同体である』  『与えることを喜びとする』  『商業主義とは決別する』  『他人の力をあてにしない』  『未来のあなたを表現する』  『隣人と協力する』  『法に従い、市民としての責任を果たす』  『跡は何も残さない』  『積極的に社会に参加する』  『「いま」を全力で生きる』 ▼21世紀に入り、資本主義経済の主役であり続けた「お金」にとって代わる新しい貨幣が生まれている。それは信用力だ。 ▼世の中は個人の自由や幸せに価値を置く時代に確実になっていく。 ▼行動を起こすときに言い訳になるような障害がない、なめらかな状態。  選択肢を増やすということは突き詰めるとそういう社会のことだ。  そんな自由な社会をどう滑走していくのかは本人の生き方にかかっている。 <この本から得られた気づきとアクション> ・これからネットを使った様々なサービスが登場してくるが、その背景、方向性を見極め、積極的に利用したい。 ・小さな経済圏が日本人に合っているという著者の主張は納得できる。将来を考えるにあたっては、過去も知る必要がある。 <目次> 第1章 「いい社会」って何だ? 第2章 21世紀型の生き方と「小さな経済圏」の試み 第3章 小さな灯をともし続ける

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    投稿日: 2018.08.09
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    「コミュニティビジネス」「スモールビジネス(小商い)」、「評価経済」「テクノロジーによる資本主義のアップデート」あたりが主なテーマだが、内容自体は昨今書き尽くされた感じのやさしいレベル。 ただそのうえで、著者がどう考え、具体的な事業にどう繋げてきているかがよく分かり、とても共感し尊敬する。 ソーシャルビジネスをする人はまずさらっと読んだ方が良い。

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    投稿日: 2018.05.05
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    お金は社会の潤滑油、というコトバを思い出した。小さなお金を廻して生きていけるような時代になった、自分が本当に好きなことをよりたくさんやりながら。

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    投稿日: 2018.04.19
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    難しい。ちきりんさん的な、等身大で生きる、よりもたくさんのことを語っているが、それで上手く行くのかどうかが分からない。ハメルーンの笛吹きみたいな恐ろしさを感じる。なぜだろうか。

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    投稿日: 2018.02.17
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    過去の経歴と風貌から、どうしても眉に唾をつけてしまっていたが、campfireからpolcaの流れあたりから「この人は純粋にいい人なんじゃないか」と思い始めた。 誰もが自由に生きられる社会てのは誰もが賛同することだが、お金の存在が実は阻害要素だと指摘されると多くの表情は曇る。その雲間から光を差し入れるサービスがクラウドファンディング。手数料8%でどれだけ儲かっているかわからないけど、人々はこのサービスに集ってきている。 金融機関はこのピュアでか細い人々たちを無視できるのだろうか。 コンセプト面で衝撃を受けたが、本の中身としてはよりクラウドファンディングの実情に踏み込んで欲しかった。

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    投稿日: 2018.02.11
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    資本主義の限界や新しい幸せのかたち、お金が循環する小さな社会の話などとても面白かったです。 キングコングの西野さんの書かれた本と言っている内容はほとんど一緒だと思うのでこの本が合う人には西野さんの本も合うと思います。 基本的には星5なのですが、キャンプファイヤーの宣伝が客観的に見て少し多かったので-1です。

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    投稿日: 2018.01.30
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    家入さんのPolcaリリース後の著書。 優しい革命を謳う家入さんだからこそできたサービスだなと実感した。 また、お金は自分で稼ぐものだ!という既定概念がもはや通じない、シェアリングエコノミー全盛期なので、もっと自由にお金を得る手段があってもいいよね?というお話し。 家入さんらしいマイルドな切り口で社会の根本に迫る一冊。良書。

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    投稿日: 2018.01.28
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    「我が闘争」を読んで家入さんの人柄が好きになり、家入さんの思い描くビジョンがわかった。 時代はどんどん変わってきて、私もそんなサービスを作りたい!って思った一冊。

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    投稿日: 2018.01.10
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    ーーーーー山下2018/1/8ーーーーー 【概要】 家入さんの今までやってきたこと、目指すところについて書かれた本 【評価】   【共有したい内容】 ・新しい生き方を考える上で欠かせないのは居場所だ。Livertyの活動から生まれたシェアハウスのリバ邸のコンセプトは「現代の駆け込み寺」だった。 「居場所作り」は僕の個人的なミッションでもある。そしてその居場所とは「おかえり」といってもらえるような場所のことであり、その人のことをただただ工程してもらえる場所のことだと思ってる。 なぜ僕がそういう場所にこだわるかというと、自分を肯定してくれる場所さえあれば、人はチャレンジすることに対する恐れが減るからだ。 チャレンジした先に自分の居場所が作れたらベストだけど、ダメでも帰ってこられる場所があることは、とても大事だと思う。 ・「5000万のプロジェクトが入ってくるのはありがたいけど、それよりも5万円のプロジェクトを1000個作りたい。美大生が5万円で個展を出したいとか、地方の若者が10万円でフリーペーパーを作りたいとか、従来の金融の在り方のままでは相手にされないような人たちの受け皿になりたい」 CAMPFIREは「小さな灯をともし続ける」というスローガンを掲げている。設立から5年、ようやくその原点に立ち戻る準備ができた。 ・この先、CAMPFIREがどこへむかうのか、小さな経済圏を達成することでどんな世界が待っているのか、取材で聞かれることがあるけど明確な答えはない。 ただ確実に言えるのは、絶えず時代に対して課題意識を持ち続け、一つ一つ解決策を模索して、みんなが自由に生きられるような、選択肢の多い社会を作る活動を続けていくということだ。 そう考えるともしかしたら10年、20年後のCAMPFIREは金融領域の活動範囲をどんどん広げていった結果、新しい形の銀行のような存在になっている可能性は大いにある。 【読んだ方がいい人】 CAMPFIREに関わる人 【悪いところ】 【どういう時に役に立つか】 【自由記述】 CAMPFIREの事業がものすごいスピードで複雑に展開していくが、その一つ一つに家入さんが思いがこもっていて、小さな経済圏や誰もが声を上げられる社会、というキーワードに合致する活動であることが理解できる。 今まさにSRAではそれぞれがMVPを模索しているが、この本には家入さんに成し遂げたいことが書かれており1つの参考になる。 特に自分は、リバ邸の活動に興味がある。もともと児童養護施設や不登校の子供たちの問題に関わりたいと思っていたので、リバ邸も一つの居場所でありとても理念に賛同できる。 今年中には話を聞きに行ったり見学しに行ったり行動しようと思う。 【合わせて読みたい】

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    投稿日: 2018.01.08
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    家入さんの本で一番好き。尊い仕事にお金を回るようにしなければと思ったし、そのような仕組みがクラウドファンディングにはあると感じた。私にとって自分の人生のターニングポイントになった本。どんな職業の方、最も読んでほしい本の一冊。バイブル。

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    投稿日: 2018.01.07
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    読了。「お金」というものについて、ここ最近ずっと考えたり見つめたりすることが多くなって、色んな本を読んだけど、現時点で一番しっくりきている。全てに「そうだよねー」と頷いている感じ。裏返すと「言い訳をさせないようにひとつひとつ穴を塞いでいる」んだと思う。丁寧に。丁寧に。こういう仕組みが「当たり前」になるといいなぁ。

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    投稿日: 2017.11.25
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    家入さんの分析力というか、若い人の思考や行動をしっかり捉えていて、とても納得のいく本でした。 若干、キャンプファイヤーの事業紹介チックだった気もしますが、知らないことも多く、手段が増えました。 最近、心が晴れていなかった自分の背中を押された気がします。 まずは、勇気を持って挑戦を。キャンプファイヤーで企画をします。

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    投稿日: 2017.11.13
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    幸せの軸がボヤっとしたものの端っこでも見つかると生き方が楽になりそうというもの。小さな経済圏とは、つながりあること、成長、自己表現とのこと。

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    投稿日: 2017.11.07
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    生きる上での選択肢を増やし、言い訳をなくす。家入さんがやろうとしていることを一言でいうと、こういうことなのかな、と思った。 今の価値観を全否定するわけではなく、ただそれだけだとそこから弾かれてしまう人たちも多い今の世の中から、稼ぎたい人はバリバリ働いて稼いだらいいし、ちょこっと働いてそこそこでやっていきたい人はそうしたらいい、それができるような社会の仕組み、お金の流れを作っていこうとしているのだと。 すごく優しいことをしようとしているようにも見えるけど、その一方で、みんなが自分のやりたいこととちゃんと向き合う、できない言い訳をつくらないようにする、というのは、今何となく周りの価値観に乗っかって流されている人からすると厳しい考えかたなのかもしれない、と思った。でも本来、外の環境がどうこう言う前に、自分にとって、社会にとって、より良い生き方とは何なのかを考えながら生きていくのが市民というものだと思うので、チャレンジのリスクが下がることでみんなが自分の人生や自分たちの社会をより自分ごとと捉えて生きていけるようになったらすごく良いなと思った。

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    投稿日: 2017.10.22
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    p192フィンテックとインシュアテック 谷家衛さん(ライフネット/CAMPFIRE)がフィンテックとインシュアテックが地続きだと言っていたのが印象的。金融包摂の領域自体がそれぞれ近いとのこと。 →ITの力で可能性が広がった他の領域(「Edu Tech」「Health Tech」)でも同様のことが言えるのだろう。 (参考:ベンチャー投資の新潮流「6テック」って何? | GLOBIS 知見録 : https://globis.jp/article/4084) p197 超グローバルな生き方、超ローカルな生き方 日本人は後者のほうが得意。世界の基準ではなく、自分の近くで承認してくれる幸せもある。 →これまで個々の解決で終わってしまっていたものを、プラットフォームをもってして実現しようとしているところが流石だなと思う。 メモ 金融包摂とは 「すべての人々が、経済活動のチャンスを捉えるため、また経済的に不安定な状況を軽減するために必要とされる金融サービスにアクセスでき、またそれを利用できる状況」(引用:NRI Financial Solutions : http://fis.nri.co.jp/ja-JP/service/keyword/2016/201611.html)

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    投稿日: 2017.10.12
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    今の世の中の流れはとても早いし、10年前にはなかったようなサービスやら職業が誕生している とはいえ未だに良い学校を出て良い会社に入れば安泰説を唱える大人もたくさんいる ただ昔のままの経済圏が崩れつつあるのも感じている 価値観が多様化したのに幸福の定義が未だに変わらないのもおかしなものだと思う 身の丈にあった幸せな経済とは…を考えさせてくれる一冊です

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    投稿日: 2017.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気になったところメモ (人工知能やロボットが普及した世の中で) そんな時代になったら、「会社のために生きる」とか「生活費を稼ぐために生きる」といった、生きる目的を外部に依存することができなくなる。 そこで唯一重要なことは、自分の内的欲求をいかに満たすかであって、自分なりのいきがいを見つけて、幸せを追求できるかだ。 (中略 世の中は個人の自由や幸せに価値を置く時代に確実になっていく。 家入さんは「言い訳をなくしたい」 お金がないからできないとか、時間がないから無理とか、人はできない理由を作るのは得意だ。そんな中で僕が作ってきたプラットフォームは できない理由を一個一個なくしている、とその人は言っていた。 CAMPFIREはお金がないからできないという言い訳をなくす。 ネットショップのBASEは、自分の店を持てないという言い訳をなくす。 リバ邸は居場所がないから生きたくないという言い訳をなくす。 行動を起こすときに言い訳になるような障害がない、なめらかな状態。 選択肢を増やすということは突き詰めるとそういう社会のことだ。 そんな自由な社会をどう滑走していくのかは、本人の生き方にかかっている。

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    投稿日: 2017.09.18
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    小さく産んで大きく育てる起業スタイルを提案している中で、できることからすぐに始めること、リスクをできるだけ抑えて始めることを提案しています。 自分が出来ることに価値を感じてくれる人とつながりながらお金が回っていく仕組みを作っていく考え方に共感しました。 自分が大事にしたいことを大事にしながら、自分の幸せなスタイルで繋がりながら生きていく。 本当の自立っていうのは一人で生きていくことじゃなくて、いざというときに助けてくれる人を見つけることという言葉が印象的でした。 CAMPFIRE×LOCALの試みも興味深いです!

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    投稿日: 2017.09.16
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    暗号通貨をはじめとして、なめらかにお金を巡らせられる手段が様々に登場してきている昨今。そのテクノロジーの真新しさやゲーム性にばかり注目されがちですが、お金にはそもそも色があって、お金にどのように想いを乗せて巡らせられれば世の中があったかくなるかについての思考を深めながら読み進めていった感覚でした。

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    投稿日: 2017.09.14
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    お金や価値観の評価軸の話。 小さな経済圏の支援、やることはスモールから手作業で。 最初から金と人を全力投入するとレバレッジがかかる。 ほんと、学ぶところが多い。

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    投稿日: 2017.09.10
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    村上龍『希望の国のエクソダス』「この国には何でもある。だが、希望だけがない」p38 「金融包摂」p149

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    投稿日: 2017.08.28