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アイネクライネナハトムジーク
アイネクライネナハトムジーク
伊坂幸太郎/幻冬舎
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総合評価

946件)
3.9
225
414
210
23
6
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    言葉の使い方がとても素敵だった。 ベリーベリーストロング、この言葉のインパクトは凄まじい。たぶん、斉藤和義の曲を聴いていなくても強い。

    0
    投稿日: 2026.02.21
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    人には勧めないかな?くらいの面白さだった。 色々な人物がつながっていく感覚は昔読んだ青山美智子さんの「赤と青のエスキース」「忘れ物は図書室まで」を彷彿とさせて面白かったが、それによって何か感動や驚きがあったかと言われれば、特に感じ取ることができずに淡々と読み進めた。 出会いは求めに行かなきゃなと改めて思ったのが今回の本での気づきだった。一期一会ですね。

    0
    投稿日: 2026.02.17
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    登場人物が多く、時系列が頻繁に変わるから結構混乱した。 それでも、どんどんつながっていく物語に「おぉ!」と楽しくなった。 どんどん出てくる登場人物に君はどこでつながっているんだ!?と想像するのも楽しかった。 運命の出会いっていいよなー

    13
    投稿日: 2026.02.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりの伊坂作品。 データ会社の佐藤は妻と娘に出て行かれた先輩のミスのために、街頭アンケートを行っている。そこで出会った女性の手にはシャンプーと書かれていて… 伊坂作品らしい平仄が合う話、なので、途中からメモを取って読むようにした。読後、解説されたネット記事を読んで、よし、と思った。 見落としていたのは「メイクアップ」の結衣と結婚したのが高校の時の野球部の同級生だった、ということ。これ以外は大体、把握できたのだけれど。 小野のラストの試合があのような形に終わってしまったのは、まさに伊坂作品、という気がした。完全勝利みたいなのはなくて、どこか欠けがあるような形に終わらせるものが多いように思う。今回、出てきた登場人物にもそのような関係性が多いと感じる。例えば、藤間は離婚しているけれど、奥さんは藤間姓を名乗っていて復縁に期待が持てる、結衣は復讐は出来なかったけれど、小久保はプレゼンか恋人かのどちらかで痛い目を見ている、邦彦と朱美は別れてしまったが、朱美は邦彦にサプライズを仕掛けることが出来た。 順風満帆な人生なんてないのだけれど、一人一人が一生懸命生きていることが、とてつもなくいじらしく、愛おしいのだと感じさせる本だった。 でも織田一真、私は貴方みたいな人は苦手だ。

    8
    投稿日: 2026.02.15
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    それぞれの短編に出てくる登場人物が繋がっていて、大好きな「終末のフール」を思い出した。今回はあまりにも繋がりすぎていて、つい相関図を書き出してしまった。 個人的には「ルックスライク」が好きだった!自分が昔恋人を助けたことが、回り回って自分の子供たちを助けることになるのが良かった。

    1
    投稿日: 2026.02.14
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    まじで没頭して読む‼️みたいな感じじゃないけど、狭い世界のなかに住む違う人視点の短編で出来てるお話好き、星3.7くらい

    2
    投稿日: 2026.02.10
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    自分の地元ということもあり描写が浮かんで読みやすくて神だ、意外と自分の身の回りの人は知り合いの知り合いの知り合いの…だったりするのかもしれないと思わされて大変面白かった。

    1
    投稿日: 2026.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恥ずかしながら、伊坂さんの作品を初めて読みました。初めてだから短編を選んだというのもあります。 わたしは短編物で、全ての話がつながってる系が好きなので、この作品も気づきが多くおもしろかったです。しいていえば、わたしが人の名前を覚えるのが苦手なため、この人誰だっけ? え?お母さん?娘?は? となることかが多くちょっと疲れました。 耳の不自由な少年のエピソードが、もっと知りたかった。 個人的にはあまり格闘技が好きではないのでこの評価にしました。

    1
    投稿日: 2026.02.08
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    一つ一つ面白いかと言われると、序盤があまり興味をそそられず集中力が切れたりしたけど、少しずつ繋がってくるにつれて相関図ができあがるようでどんどん引き込まれていきました。 中盤〜後半は気になってスイスイ読めた。 登場人物が多すぎてこれ誰やったっけ?っていうのは多々あった。記憶力が問われる…

    3
    投稿日: 2026.02.07
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    これ最近読んだ中で1番好きだった。これでもかってくらいいろんなところが繋がるし、ここの2人ってどんな関係だったっけってページ遡りながら読み進めるのも楽しかった。斉藤和義さんの曲をよく聴くけど、こんなところで出てくると思わなくてテンション上がった笑

    2
    投稿日: 2026.02.02
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    いろいろ繋がっていくのが面白い。 ただ設定を忘れたりする普通にこれはオレが悪い笑 おわりこんなかんじ!え続きは!ってなっちゃった

    1
    投稿日: 2026.02.02
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    すごい久々の伊坂幸太郎作品。 もともと斉藤和義さんの曲聞いてたから、思ってた以上に歌詞通りでびっくり笑 ラッシュライフを初めて読んだ時のような、登場人物たちの意外な関係性への驚きや、登場人物総活躍の感動を味わいました。 ラッシュライフ、中学の時にめちゃくちゃ好きで何回も読み返したなぁ。 ナハトムジーク、オチのところで泣いちゃった。 めっちゃ大好きなポテチ。を思い出した笑 ゴールデンスランバーまでは全部読んだから、(今となっては初期作品?)久々に他の作品も読んでみようかな!

    8
    投稿日: 2026.01.31
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    伊坂5冊目。 それぞれが繋がる恋愛系の短編集。伊坂としてはかなり珍しいらしい。恋愛系と言っても、男女の駆け引きや恋成就は出てこない。良いことだ。 読みやすくて気がつけば一日で読了。量もそんなにないのか。 最初の2篇はかなり好きだった。すごくハラハラドキドキと言ったことはなく、なんとなく静かに物語が進む。その中での出会いであったり。そんな空気感が読んでいて気持ちが良い。登場人物は、少ない伊坂幸太郎経験の私ではあるが、伊坂らしい、と思う。 2作目でもすでに登場人物はさりげなくリンクしているのだけど、この後の物語でこのリンクは段々と太くなり複雑になる。 そういう作品なのだ、と言われるとそうなのだろうけど、それが作者の意図なんだろうけど、ちょっとその作意が煩わしいかな。もっとさりげないリンクの方が私としては好みだった。例え同じ市内とは言え、そんなに人は繋がるかな、と。 『メイクアップ』の種明かしが最後の物語でさりげなくされる。他の説明がないので気づかない人いるかも。そんなことないか。 最後の『ナハトマジーク』が、少し微妙だった。 時間が行ったり来たりで、私的にはちょっと面倒だった。興が削がれるというか。 小野が試合直後に自分が勝ったよねと周囲に言って回ったエピソードも、それまでのキャラとなんとなくそぐわない気がした。 そしてこれは恋愛、なのか? ちょっと他作品とテーマがずれているような印象。先に書いた各話のリンクが一番くどかったのもこの最後の話。少なくとも、お姉さんの手紙と、リングボーイのエピソード、どちらかは要らなかった。 伊坂はあと少なくとも『重力ピエロ』を読む。

    5
    投稿日: 2026.01.31
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    何も事件らしい事件は起きないけど、それぞれの話が、ほかの話と繋がっているところがあり、それに気づくと嬉しくて、楽しみながら読めた。 伊坂幸太郎先生の作品に出てくる、適当だけど時々本質をつくキャラがとにかく好きだった。

    38
    投稿日: 2026.01.31
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    面白かった! 読みやすい 登場人物にそれぞれ何かしらの繋がりがあって面白い 自分の知人とか友人を辿るといろんな人がいるのかも 人生は何が転機になるかわからないし何が起きるかわからないなと思った

    1
    投稿日: 2026.01.28
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    やっぱり伊坂さんのほっこり小説好き。描かれる人間たちみんなあったかいんだよなぁ、と読んでいて心穏やかになりました。 伊坂さんならではの全ての章にいろいろな伏線が散りばめられてる感じも好き。読んでいてほっこり楽しいそんな小説でした。

    2
    投稿日: 2026.01.28
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    ―ヒューマンドラマ― 伊坂幸太郎さんの作品にしては、とっても平和な物語。といった印象。作中で物騒度MAXは、子供から出る『皆殺し』ってフレーズかな。 キーとなる登場人物が多い上に、年代があちこち飛ぶけど、フルネームや名前で主語をハッキリさせてくれてるから、分かりやすかった。 (途中で人物メモとった笑) 殺し屋とか出てこなくて、あれ?ってなったけど、 青山美智子さんの本を読んだような、ほっこりした気分になった。

    1
    投稿日: 2026.01.25
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    時系列はバラバラでありつつも色んな人が交差して繋がっていくストーリー この人はあの時の…!と点と点が繋がっていくのが好きなのでとても楽しく読めました

    2
    投稿日: 2026.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アイネクライネナハトムジーク。「ある小さな夜の曲」と題された短編集。仕事や、自分自身のこと、恋愛のことであまりうまくいかなかったり、苦しい思いをしている人々に、ほのかに光る出会いが待っている。それはまるで、夜にかすかに聞こえるあの曲のようであると思わされる。 伊坂幸太郎作品の特徴である、それぞれの短編の登場人物がまた別の短編で登場したり、思わぬところで関係がつながったりするのが面白い。この人物はどこにつながるのか、考えながら読むので頭を使うが、その分分かった時の喜びは大きい。

    2
    投稿日: 2026.01.21
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    いろんな出会いが連鎖して人の心を動かしていく様子は優しくてくすぐったくて、生きるっておかしい、楽しいなと思えてくるような本だった。連作短編ってやっぱりいいな〜。終盤で明かされるアナザーストーリーみたいなのもたくさんあったし、もう一度読み返したい。 織田由美がこの生活に満足する理由として語っていた、自分と旦那と子どもの組み合わせが好き、という言葉が凄くかわいくてお気に入り。 他にもいろんな性格の登場人物が出てくるけど、振り返ると全員チャーミングであったかい世界だった。

    1
    投稿日: 2026.01.18
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    ああ、この人はあの時のあの人か!とかが分かったとき、すごく楽しかった。ある人のその後を別の人の物語でわかったり、ワクワクが止まりませんでした。仕事の休憩中にも読んでしまうくらい。 全体的に、スっと頭に入ってきて読みやすかったです。

    1
    投稿日: 2026.01.15
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    自分が正しい、と思いはじめてきたら、自分を心配しろ --- 仙台が舞台の話が多いので、仙台に土地勘があるとより楽しめるんだろうな。 登場人物が多くて時系列も複雑だけど面白かったー!こういう点と点が繋がっていくような話好き。 個人的にはメイクアップが好きだった。 ボクシング全然詳しくないけど、最後のシーンはドキドキしたー!

    1
    投稿日: 2026.01.13
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    伊坂幸太郎作品にしては珍しい恋愛モノです。連作に登場する主人公たちはそれぞれの物語で様々に絡み合い、人生という物語で繋がっている。また好きな作品が増えてしまった。

    4
    投稿日: 2026.01.13
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    この本の中に入っている最初の2編、執筆のきっかけはミュージシャン、斉藤和義からの恋愛をテーマにアルバムを作るので出会いにあたる歌詞を書いてくれないかという依頼をもらい、伊坂幸太郎が作詞はできないので小説を書くことならばと短編アイネクライネが執筆された。 次編、ライトヘビーは斉藤和義がアイネクライネを元に作詞作曲した「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜」がシングルカットされる事になったので付録用に書き下ろした。 そこから膨らんできた話をまとめた小説。 恋愛にまつわる話を書くのは稀で、泥棒や強盗、殺し屋や超能力、恐ろしい犯人、特徴的な人物や奇妙な設定がほとんど出てこない本になりました。ですから、普段の僕の本に抵抗がある人にも楽しんで貰いやすくなったのではないか、そうであってほしいと期待しています。 あとがきから引用ーー 伊坂幸太郎の特徴である、ファンタジーのような設定(殺し屋、超能力など)が全く出てこない本編だが、もうひとつの特徴である、登場人物が老若男女さまざまな組み合わせで関係を結び、あの人とこの人が、過去と現在、未来において、あんなところで繋がる。そのミステリーのトリックが発動したかたのような衝撃、楽しさが存分に味わえる。 あとがきに書いてあるように出会いをテーマにしたこの作品は、読み進めていく事に登場人物の出会いから人間関係のそれぞれから少しづつの価値観や勇気を貰い、自分が持ち得た繋がりの全部を使って人生の選択をする。その、人と人との繋がりの不思議と奇跡が描かれている様は楽しい。 読み返すことでここで繋がっていたのか、この出会いからあの選択があったのかなどと何度も楽しめる作品。

    1
    投稿日: 2026.01.13
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    ボクシングの試合を中心に、それぞれの見方とか立場が違う人々の物語を描いた小説。 私も離婚の危機の時には銀行振込に行こうかなと思ったし、知らない誰かがクレームで困っていたら、誰の娘さんか知ってて言ってるんですか?と戦いを鎮めてみたくなった。

    1
    投稿日: 2026.01.12
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    連作短編集。 タイトルは、モーツァルトの曲名。ドイツ語で「ある、小さな、夜の曲」。そこから小夜曲。 すごく良かった。 伊坂幸太郎の、ミステリーをほっこりに仕立てる手腕とセンスが大好き。 ・アイネクライネ 佐藤の該当調査からの、友人の小田夫妻や同僚との会話。 導入からユーモラスでテンポが良く、数ページで設定が理解できる。 ほっこりして、好きでした。 ・ライトヘビー 美容師の美奈子が、馴染みの客の板橋香澄から、弟を紹介される話。 最高。アイネクライネからのつながりも、伏線とその回収も、ユーモアも、登場人物も、読後感も、全てが素晴らしすぎる。 ・ドクメンタ 佐藤の先輩、藤間の物語。去った妻子、免許更新の女性。 藤間がとても好感が持てて良い。出て行った理由がリアルで良い。そして上司が良い。 ・ルックスライク 「高校生」「若い男女」の話が交互に展開。 小田夫妻の娘が登場。若い男女はファミレスでのクレーマーがきっかけ。 そういうことね、と。そして、ほっこり。 ・メイクアップ 化粧品会社に勤める窪田結衣。広告キャンペーンのプレゼンに来た代理店の営業が、高校時代に自分をいじめていた人だった。 そこそこ緊張感あるのに、香織がいい味出しててそれを和らげてくれる。純小説チック。 これは他の作品との関連ナシかな。 ・ナハトムジーク ウィンストン小野の試合を中心に、3つの時期を行ったり来たり、 これまでの登場人物が見事にからみ、嬉しい。 ボクシング描写も迫力があって良かった。

    31
    投稿日: 2026.01.10
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    交差して行く感じが読んでいて気持ちよかった。 リアルな感じを醸し出してるタチの悪い奇跡。 偏屈だろうけどそう映る。 なんか何も変わってないんだよな。 人が出会う。何かが起こる。また出会う。 確かにそういうもんかもしれないけど、僕は小説で愚直なロマンを見るのが好き。

    1
    投稿日: 2026.01.10
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    久々の伊坂幸太郎作品、やっぱり読みやすい。 一つ一つの運命や出来事が今に繋がってくるというのがよく分かる。 「あの時こうしていれば」とか「もっとこうしたかった」とか思うときはあるけど、何やかんやそんな過去の自分があるからこその自分というのがよく分かる本だった。 しかし、最後の章では登場人物と時系列に混乱し、「おおっ、ここでこの人!」と思う一方「誰だっけこの人?」って思うシーンも多々あり。 藤間さん(夫)と年代が近しい分、共感を持てた。 パートナーとの関係性が危ぶまれたところで「積み重ね、嫌な方の」と気付いたところは印象に残った。 日々素っ気なく話してたり、小さいことでも相手にイラッとされてることは確実にある。 そんなイライラを少しでも減らせるように、相手への配慮はどんな関係性になっても必要と思った。 サラッと読み返せば繋がりも思い返せたので、読解力の少ない私には2-3回読み返して満足しました。

    1
    投稿日: 2026.01.09
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    色恋や夫婦の出会いや別れを描く、伊坂らしい短編集。中心として、斉藤和義とのコラボというのが基底にある。 あの作品にいた人がここにこう関わってくるのか!というのが、やはり作者らしくて面白い。 各物語の終盤にある、想像していなかった意外性も楽しい。 また、読んでいて、よかったねと心が和むところ、ざまあみ晒せとスッキリするところも気持ちいい。

    1
    投稿日: 2026.01.08
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    最近、私たちは「奇跡的に何かが起こる」という選択肢を忘れがちになっている気がします。人と人がゆるく繋がっていく温かさや面白さが感じられる小説です。奇跡って思っているよりも起こるかもな〜と、少し前向きになれます。

    11
    投稿日: 2026.01.08
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    偶然と必然が織りなす人間模様を描いた連作短編集。出会いと別れ、愛と希望が静かに響き合い、日常に潜むドラマを優しい筆致で紡ぎます。伊坂幸太郎らしい軽妙な会話と伏線が心地よい余韻を残す一冊。

    1
    投稿日: 2026.01.06
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    読みやすく一気読みしてしまった。 最後の章は、これってあの人だっけ?とか伏線回収が立て続けにきます。

    1
    投稿日: 2026.01.05
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    オーディブルで視聴。 一見短編に見える物語の登場人物が繋がっていく様は、複雑ではあるが、ある種の気持ち良さを感じさせてくれる。

    6
    投稿日: 2026.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    伊坂幸太郎先生の作品。短編集なんだけどそれぞれの登場人物がどこかで繋がっているという出会いの物語。うまくいかないサラリーマンの話があれば、そのサラリーマンのせいで街頭アンケートをとるはめになった部下の出会いもあり、その部下の友達の奥さんの友達とボクサーが結婚してたり、そのボクサーの頑張る姿をみて頑張ろうときめた人がいたり、その試合をサラリーマンが楽しみにしてたりとかなんかね、全部が繋がってた。途中美容師の美奈子が出てきてボクサーと電話だけで繋がってお付き合いする話があるんだけど、いいなーその距離感て思った。会わんくていい。電話でいい。しかもたまにでいい。それくらいがいい。出会いはなにか意味があるし、大切したいなと思える作品だった。もっとポジティブに生きようってなんか思った。下向いてるより前向いてたほうが出会いあるだろうし、みーんな幸せをつかむことができるんよな!

    2
    投稿日: 2025.12.30
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    ただの日常が鮮やかに感じられるようになる作品。必死でなくとも、劇的でなくとも、どこかで誰かと繋がっていて、奇跡は起こるのだろう。登場人物は「頑張って」人生を変えようとはしない。ただ目の前の生活を生きているだけなのに、その選択やすれ違いが静かに重なり合い、気づけば誰かの人生に確かな痕跡を残している。何も起こらないと思っていた日々にも意味があり、孤独だと感じていた時間さえ、実は物語の一部だったのだと、読み終えたあとにそっと肯定してくれる一冊だった。

    2
    投稿日: 2025.12.30
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    あとがきにも書いてありますが、暗殺者や超能力者が出てこない著者の作品はかなり珍しいのではないでしょうか。 時間軸をズラしながら、短編の中に繋がりを持たせていくやり方は、伊坂節が効きまくっていて、読んでいて楽しかったです。 ただ、これは完全に好みの問題ですが、自分は暗殺者や超能力者が出てくる作品の方が、よりクレイジーで好きです。

    0
    投稿日: 2025.12.24
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    子どもを抱っこ紐に入れながら、図書館で立ち読みした思い出の本 短編なのに繋がっていて、面白かった 登場人物がみんな魅力的だった

    11
    投稿日: 2025.12.24
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    伊坂さんの恋愛小説。ふわーっとして幸せになる作品。連作短編で、最終章でいろいろ伏線が回収されて、おーっ、という感じになった。 斉藤和義さんとコラボ(?)のようで、本作から新しい楽曲が誕生したみたい。斉藤さんを意識してだろうが、「斉藤さん 一回百円」という謎の路上占い師?アーティスト?が出てきて、悩みを打ち明けるとその答えになるような斉藤和義の楽曲を再生してくれるという。彼が全編に登場して本作のエッセンスになっているのが良かった。 特に後半、時系列の行ったりきたりがすごくて、ちょっとついていけなかったかなあ。誰か読解力を分けてください。

    14
    投稿日: 2025.12.17
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    ひとつひとつが繋がって、でもその驚きが緩やかな感じなのがすごく好きです ドキドキする感情も、わざとらしくなくて柔らかい

    1
    投稿日: 2025.12.16
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    とにかく面白かったし、すごく好きな一冊だった。 短編集の形をとりながら、それぞれの物語が少しずつ繋がっていて、別の話で見た人物や出来事がふと顔を出す瞬間がある。 「あ、これさっきの」「この人、あのときの」 その小さな気づきが積み重なって、物語の世界が静かに広がっていく感覚が心地いい。 登場人物それぞれの視点から描かれる人生を追っていくうちに、世界は思っているよりずっと狭いのかもしれない、と思った。 直接交わらなくても、どこかで同じ時間を生き、同じ出来事を共有している人たちがいる。その事実が、なぜだかとても愛おしい。 作中でふと浮かんだのは、テレビ番組のことだった。 ボクシングやお笑いなど、誰もが知る番組を、全国の人たちが同じ時間に見ている。 けれど、それぞれが置かれている場所や記憶、感情はまったく違う。 同じものを見ているはずなのに、心に残る風景は一人ひとり違う。 その当たり前のようで不思議な事実に、妙に感慨深い気持ちになった。 一話一話はとても読みやすく、気づけばすぐに読み終えてしまう。 それでも、読み終わったあとには、世界や人との距離が少しだけ近くなったような感覚が残った。 静かで優しくて、でも確かに心に残る。 そんな読書体験だった。

    0
    投稿日: 2025.12.16
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    章を跨ぐ伏線回収が多く伊坂幸太郎ワールドを存分に感じることができた。 伏線回収の多くがハートフルなものが多いことが個人的な伊坂幸太郎の良さだと思う。 個人的には物語の軸ともなる"ライトヘビー"の話がお気に入りだ。 これまた伊坂幸太郎の魅力であるあっと驚くどんでん返しを食らうことができた。 最終編のナハトムジークではそれまでの異なる軸での物語の伏線を全て回収していくような様子が読んでいて楽しかった。 大丈夫のサインや喧嘩の仲裁など人同士の関わり以外の伏線回収と多いのも良かった。 個人的なお気に入り伏線回収は"ドクメンタ"で記帳をするシーンだ。 それぞれ5年に1度という共通点こそあるもののドクメンタというタイトルで免許更新という内容は繋がりが無さすぎるかと感じたが、ドクメンタの意味の1つのである記録と通帳の記帳でかかっていたのは驚きだった。 自分も佐藤と同じく出会いに理想を求めるタイプだったが、出会い方ばかりにこだわらず身の回りに転がっている出会いに気づき、この人に出会って良かったな思えるようになりたい。

    0
    投稿日: 2025.12.15
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    面白かったんだけど、すごく時間をかけて読んでしまったから誰が誰だかわからなくなってしまった、、 読み直す

    0
    投稿日: 2025.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1日で読了。ライトヘビーが好き。 一気読みしないと、誰がどこで出てきたのかわからなくなりそうなレベルで複雑だったが、サクサク読めた。

    1
    投稿日: 2025.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    珍しく恋愛が絡んだお話で、特殊な環境は無し。 なので最初は掴みどころが無くて、登場人物も多いし、いろんな場面があって???となっていたけど、読み進むとやっぱり伊坂幸太郎。進むにつれて暖かくサラッと繋がってくる人達の物語の世界に自分も参加していたような幸せな気持ちになれて面白かった。

    1
    投稿日: 2025.12.13
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    面白かったです。こういう気楽に読める感じの短編作品も伊坂さんならではという感じがして、好きです。ひとつひとつの話も面白いですが、連作短編なので、登場人物がそれぞれの話しで関連しているのがまた面白い。人との出会いの中で自分がその出会いに対してどう向き合っていくかは自分の選択次第、またその結果が自分の人生に与える影響も様々なわけですが、結局どうなるかはわからないわけで、器用に全てがうまくいくなんてなかなか無いわけですから、色々な出会い自体は大切にしつつ、あまり気負い過ぎずに楽しんで生きていけたら一番良いですね。

    75
    投稿日: 2025.12.04
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    ひとつひとつの短編が面白かった。 一気に読まないと、その繋がりがわかりにくくなるかも。 作者の他の本より、現実にありそうなストーリー。

    0
    投稿日: 2025.12.02
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     伊坂幸太郎さんのお話では珍しく、恋愛小説が集まった短編集。  個人的に、全部の登場人物が程よく関わり合って進む短編集が大好物なので、とっても美味しかった。  あとがきを読んで納得したが、書かれた経歴からして、恋愛小説でありながらも“友愛”を描いているのがとても人間らしくて素敵。結局人には情け無い所もどうしようもない所もいっぱいあって、もがきつつも、なんとなく寄りかかったり寄りかかられたり時には馬鹿なことを言い合いながら生きている。それが総じて友愛であり、そのベン図の中にきっと恋愛も含まれているよ、そんなスタンス。きっかけ一つでくよくよしたりちょっと勇気が出たり、そんなくだらなくて情け無い人間たちが、なんだかものすごく愛おしい。その人間たちのもやもやっとした関係性のループの中に、きっとあなたも私も居るわけであって。  しょーもない事でがっかりしてめそめそしているあなたも、私だって、きっと愛おしい存在だ。そんな事を思った。

    0
    投稿日: 2025.12.02
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    不器用に生きる人々の、思わず応援したくなるようなエピソード6篇。それぞれが少しリンクして、同じ界隈で生きているらしい彼らの“その後”も描かれる(おもしろいけど複雑…(*_*)) 恋愛、家族…価値観のすれ違いって、あるよね。

    2
    投稿日: 2025.12.01
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    面白かったです。 短編小説を6編集めた本ですが、登場人物がつながっていて…かつ、時間軸が20年くらいを行き来して、少し頭を使わないと理解出来ない。

    3
    投稿日: 2025.12.01
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    登場人物の繋がりと時代が前後しているのを追っていくのがちょっと大変でした。 人との出会いや繋がりで人生が変化していくのを感じた。

    0
    投稿日: 2025.11.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アイネクライネ 読み終えた後に登場人物たちの物語が始まりそうな、明日への希望を胸にする清々しさがある。これは伊坂幸太郎のショートショートでよく感じる。まず一番印象に残ったのは、織田一真の「出会い方はどうでもよくて、後になって、『あの時あこそにいたのが彼女で本当に良かった』って幸運に感謝できるようなのが、一番幸せなんだよ」ってのがなるほど、そう言う考え方もあるのかと思った。今の自分にある人の繋がりも、後になってあの時出会えたのがあいつらで本当に良かったって思うものなのか。てゆうか既に思ってるかもしれない。中学で陸上部に入って作った思い出はあいつらでほんまによかったし、高校に落ちて清教に入ったけどそこで出会った友達は多分一生物で、すごい気に入ってるし居心地が良い。「27歳で子供2人いるなんて想像してなかったでしょ?」って聞かれて、織田由美が、「意外な展開だよねえ。でもまあ悪くはないよね。子供、可愛いし。旦那も馬鹿みたいだけど嫌いじゃないし。あたりか外れかで言えば、当たってる方だよ。」って考え方はすごい良いと思った。思い描いてた未来の自分とはかけ離れていても、完璧を求めるんじゃなく、当たり外れで言ったら当たってる方だ、って考え方はどこか心が軽くなるような気がする。当たってる方だ、って言葉がいい。アイネクライネナハトムジークの回収も良かった。 どんなに綺麗で性格が良くてマドンナ的な女の人も、家庭に落ち着いて旦那の軽い愚痴や、日々の小さな願望を言いながら家庭のために生きたり案外平凡な生活をするものなのかもしれない。

    0
    投稿日: 2025.11.27
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    短編集だけど登場人物が繋がっているので読み応えがある。 あれ、もしかしてこの人は?とページを戻ったりして読むのが楽しい。 それにしても『この子がどなたの娘かご存知ですか』作戦は秀逸すぎて笑った。

    0
    投稿日: 2025.11.20
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    私が読むペースが遅かったからだけど、登場人物が多すぎたり交錯するストーリーが多くてミステリー要素があって、わからなくなってしまった。

    7
    投稿日: 2025.11.17
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    伊坂さんの『それぞれの物語が交錯する』伏線回収が好きなんだけど、数日かけて少しずつ読み進めたから誰が誰で、今がいつなのか分からなくなっちゃった(〃ノдノ)記憶が薄れた頃にもう一度、一気に読みたい。

    8
    投稿日: 2025.11.17
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    ほほんってなった。 モーツァルトと米津玄師が混合しできたので今日の夜は小さな音楽と共にIRIS OUTのMVでも見ようかなぁ。

    12
    投稿日: 2025.11.16
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    #読了 #伊坂幸太郎 小さな夜の曲、タイトルの通り小さな物語が時間をかけて繋がっている。ちょっとした出来事だけど、振り返ると大事な出会いや、その後のきっかけだったり、左手を右肩、左肩順番に添える。 そんな、それぞれ温かい話。 何気ない登場人物が後で出てきて、ここにも、と発見があり読み進めるのが楽しい小説。逆に何度も戻って読み返してしまうくらい。 また、斉藤和義さんとの異色のコラボらしい。当人か不明だけど味のある斉藤さん、またどこかで出てきて欲しい。

    32
    投稿日: 2025.11.10
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    出会いは努力するのでも計画することでもない。たまたまそのときその場所にいた結果、偶然のようでいて人生を変えるほどの意味を持つことがあるのが出会い。時間が経って、別れや後悔や成長を経たあとに、「そういえばあの人に会ってよかったな」って、初めて出会いが通り過ぎたことに気づくのも出会い。覚えていない出会いも出会い。出会いは風のようなもの。今この瞬間の出会いを特別視しすぎず、あとで効いてくる人生の伏線になるかもくらいのスタンス。

    0
    投稿日: 2025.11.08
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    この物語を簡潔に言い表そうとすると、ほかの大切な要素をすくい取れなくなってしまう気がするので割愛。 ただ、このあたたかい物語は、私を一駅分歩かせるには十分すぎる理由だった。

    0
    投稿日: 2025.11.04
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    個人的に伊坂幸太郎が好きだ 運命の出会いはゴールデンスランバー これも毎回の如くタイトルの響きで手に取った。パケ買いで運命に出会った。 ラッシュライフなど色々読みどんどん深みにハマる。そしてアヒルと鴨のコインロッカーを読んで衝撃が走る。 流行りの音楽聴いてます!ぐらいのミーハーな読書ライフだ。 伊坂幸太郎作品はこの後読む作品がすらすら読めなくなると言う弊害があるほど自分にとっては読みやすく相性がいい 伊坂作品には必ず言葉遣いが荒いが本質をついているようで適当ででもかっこいい言い回しをする人間が出てくる。主人公の近しい人のことが多い。そんな人間になりたいし自分はなれないと諦め苦笑してしまう。 前置きが長くなった。アイネクライネナハトムジーク(以下この作品呼び)は読書ライフを再開してクビ狩男以来の伊坂作品 様々な人々が主人公になって、色んなところで繋がって、それが大きな物語になる。ゴールデンスランバーで味わった最高で最強で安心の構成 交わる瞬間の脳汁が溢れる感覚。 これがたまらない。 今回の作品はそれがふんだんに味わえた。その点では首かりより交わりが強いのでとても好き。 もちろん他の作者さんでも二人の主人公で進めていくタイプの話は好き。 六章立てになっており、X軸Y軸が交わっていく。 特別面白いとか言うよりは全体で好きだからあえてあげる必要もないかもしれないけど、個人的にはメイクアップが好きだった。 かつてのいじめてきた奴が社会人になって変わったのか?当時から見た目が変わった自分は気付かれるのか?復讐を果たす機会は充分だが自分自身どうするのか?それらに重点を置いていたのかは分からないけど、それもありつつで軸も交わりつつ でもライトヘビーもだし、アイネクライネの章のラストも好きだし。免許更新の時も好きだし…やっぱり全部がいい。 もう後半はどこがどう交わるのか?そこが知りたくて読むのが止まらなくなった。 最後の最後までつながりのある奇跡。最高だ。 休憩時間オーバーしてたの気付かなかった。久々の体験を味わった この作品って言ってなかった…

    8
    投稿日: 2025.10.31
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    再読。張り巡らされた伏線が温かくて感動的であり、そのストーリーの巧みさに改めて引き込まれました。 ​一見無関係に見える複数の短編が、時系列を超えて静かに、そして確実に関わり合っていく構成がこの物語の最大の魅力です。 街頭アンケートから始まる佐藤と紗季の出会い、ボクサー小野学の恋、高校時代のいじめっ子との再会。それぞれの日常で起きた小さな出来事が、実は全て繋がっていたという伏線回収の連鎖は、まるで精巧なドミノ倒しのようで、読者に大きな感動と驚きを与えてくれます。 ​特に笑えたのが「誰の娘か知ってますか?」のストーリーです。いじめっ子に対する報復として、攻撃的ではなく、「やめておいた方がいいぞ、この人誰の娘か知ってますか?」と、あえて詳細をぼかすことで相手に不安を抱かせ、問題を解決に導くという、伊坂さんらしいユーモラスで平和的な作戦に、思わず吹き出してしまいました。 ​劇的な事件ではなく、こうした日常の機転や、誰かの優しさ、そして偶然の出会いが積み重なり、人々の人生が温かいハーモニーを奏でる。この心地よい読後感こそが、本作が傑作たる所以だと感じました。

    17
    投稿日: 2025.10.26
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    人は出会い、交差するー 伊坂さんの語りには、パズルのピースが一つずつ埋まっていくような嬉しさが詰まっているなと思う。 ああなっていたらいいのに、が裏切りなく実現されていく夢のような空間だ。 偶然から必然から生まれた関係性、音楽との出会いから踏み出した一歩、手に汗握る熱い展開。どれも美しくかっこよく切り取られて読後には「ああ、読んでよかった」そんな嬉しい気持ちが広がる小説だった。

    1
    投稿日: 2025.10.24
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    登場する人物がどんどん繋がっていく展開は面白かったけど自分の頭の回転が遅くなっているせいかすんなりと理解できない部分もあり、読み返し必須だった。小説で読むとこんな偶然あるかとも思えるが案外と有りうるかもとも思える。登場する人たちはどこか憎めないキャラクターばかりでホッとする。後半は時系列が交互になったり忙しい感じだったけどどうにかストンと納得。

    13
    投稿日: 2025.10.24
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    伊坂幸太郎です。としか語れなくなってきたな... 比較的心理描写を比喩するのが多い印象。 『天気とパズル』みたいにほっこりするストーリーがメインですね。 個人的にはライトヘビーが好き。

    0
    投稿日: 2025.10.22
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    一つ一つの話が繋がって収束していくのが堪らなく気持ち良い。話もそれぞれ面白かった。 自分も『大丈夫ですか?この人が誰かわかってるんですか?』をいつか使ってみたい。

    1
    投稿日: 2025.10.21
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    「アイネクライネ」という言葉が好きなのですが、この著者の小説は、やはり面白い。 登場人物が多い中、短編集なのに読み進めるほど、目が離せなくなるといいますか、登場人物を確認したくなるといいますか、最後まで夢中で読んでいました。 「自分が正しいと思い始めたら、自分を疑え」という言葉を思い出させてくれた一冊。

    3
    投稿日: 2025.10.07
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    うーーんいいねぇ 色々な人が繋がりまくる感じと 上手く隠されてる感じがたまらない 日常的で且つファンタジー的でもある。 人間関係の色々。 こういうロマンのある人間ドラマっていいよなぁ でもどうしても伊坂幸太郎の文は入り組んでいる。 完全に理解というか楽しめなくて置いていかれているような感じがして悔しかった。

    1
    投稿日: 2025.10.05
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    「誰と出会うか、何を経験するかで次の行動が変わり、行動が変わるから人生がかわる」出会いを大切にって言う言葉はよく聞くけど、大切かどうかは置いといて、その出会いが進んで行く道を作っていくことを知りました

    1
    投稿日: 2025.10.04
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    それぞれ短編で読めるんですけど、それがつながって最後にまとまるのが安定の伊坂作品という印象でした。読み終えたらベリーベリーストロングを聴くのがオススメです。

    1
    投稿日: 2025.09.29
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    なんとなく普通に起こりそうで、起こらない。そんなことを人はいつも思ってるもので、あの人に会いたいな、こういうこと起こらないかなみたいな連続が散りばめられてて、さらに短編同士の登場人物が関係してたりして、時々読み返さないと誰だっけ?となりますが、面白く読めました。

    2
    投稿日: 2025.09.28
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    個人的にはかなり好みな作品だった。 複数人の登場人物からなる短編集。 それぞれの出会いや別れ、小さな奇跡が起こす友愛の物語。全てのお話に登場する1人のボクサーをきっかけに物語が動いていく。 そして最後にはボクサーの熱い戦いの様子や、それを取り巻く他の登場人物たちの関係性やストーリーが気持ち良いほどに繋がり完結に向かっていく。 出会いや別れを楽しみながら、奇跡を味わい、予想外な関係性に衝撃を受けながら読める作品だった。

    1
    投稿日: 2025.09.28
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    4、5年ほど前に読んで、短編小説なのに 繋がりがあるのが面白かった記憶が。。。 とても好き!っという感覚だけ残っているのでまた読み返したいです。

    1
    投稿日: 2025.09.28
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    短編小説はあまり得意ではないけど、この小説は短編集だけど、このストーリーのこの人物と別のストーリーのこの人物が同一人物だったり、この人は別のストーリーで出てきたこの人かな?みたいな考えながら読めて面白かったです。 ファミレスの店員が客に絡まれる物語が一番好きでした

    0
    投稿日: 2025.09.27
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    約15年振りくらいに、思うところがあって小説を読もうと思いつき取った一冊。 人、時間、少し目まぐるしく描写がかわるが、斎藤さんの歌詞を受け取って、人生が動き出す感じから、人ってやっぱり、言葉で動くもんだなー、って思う一作品。どんな世代の人物も魅力的に描写されていて、感心。

    3
    投稿日: 2025.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    6つの連続短編集で感覚的には同著『終末のフール』に近い。 全体的に柔らかい印象を受ける理由は恋愛、友情のような人間味があるテーマに重きを置いてるからだろうか。多分、通常の伊坂作品なら織田一真が伊坂節を駆使して無双してそうだが今回はなんとなく地に足がついている。 この本を読んで気づいたのは、伊坂幸太郎の好きなところの一つに「登場人物がゆるやかに、そして徐々に強固につながる」ように描かれている緻密さにあると思う。 同級生、友人、兄妹、夫婦…挙げればきりのない人間関係がこの本には落とし込まれていて最後の大団円に向かう感じがとても好き。

    3
    投稿日: 2025.09.14
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    斉藤和義からの出会いをテーマにした歌詞制作の依頼から生まれた小説とのことだが、いい感じでほのぼの、しみじみ、ちょっとドキドキのある出会いが描かれていて、楽しい連作短編。 少しずつの出会いから人は繋がっていくのだなあというのはストーリーの面白さから感じられるが、それをまとめ上げるのは流石のベストセラー作家の巧みな技だと思う。斉藤さんは和義さんか?みたいなところも楽しい。 伊坂幸太郎の特長は少しシュールに独特の雰囲気にあると思い込んでいたけど、少し古い短編集を続けて読んでみて、改めてストーリーテラーとして素晴らしいと感じた。強盗も殺し屋も超能力も奇妙な設定もなくても伊坂ワールドは広く深く展開していく。次は何を読もうか。 本作に登場する藤間さんがいろいろと自分と似ているところがあって少し嫌になったが、まあその人生も満更ではない。

    19
    投稿日: 2025.09.11
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    20250414 読了 ☆4.0 連作短編集。 ボクシングのチャンピオンをめぐる人達が色々な所で重なって、みんなが幸せになる、読後感の良い本。 読み始めてから少し日を空けてしまい人物関係が途中で分からなくなってしまったので…、またゆっくり読み返してみたい1冊。

    0
    投稿日: 2025.09.07
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    伊坂幸太郎さんの作品特有の日常の中の非日常を楽しむことができました。個人的には逆ソクラテスの方が個々のストーリーが気持ちよく繋がっていて好きでした!

    1
    投稿日: 2025.09.06
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    伊坂幸太郎は「砂漠」、までくらいが個人的に一番好きだったなぁ。何を読んでもそう思ってしまう自分が悲しいです。この方はもう消費される小説を書いているようにしかみえないです。

    0
    投稿日: 2025.09.01
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    恋愛の要素?を入れつつの連作短編 まず殺し屋シリーズよりこちらの作品の方が好みだったし面白く、うおおお(涙)だった そして系統が一緒?なのか発売されたばかり?のマイクロスパイの文庫も購入 本作は一度で理解できてない部分があったように思う、登場人物の把握と時系列があやふやに。それでも言葉選びや少し普通じゃない視点からの考え方から、世の中を広く客観的にみえる そんな読後感があったかなと思う 少し普通じゃない点は"出会い"に関しての捉え方が後から考え得るものだったり、あと何かあったけど忘れた 最近自分も二面性なことは直してこうと考えてたし、今の自分がいるのは過去の自分がいたからだと考えていたからタイムリーでもあったので、自分に言いきかす意味でも読んでよかった 好きなフレーズ引用 わたしは あの時の 仲間たちに迷惑をかけぬように しがみつく気持ちで踊ったわたしのことが 好きだ

    20
    投稿日: 2025.08.21
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    短編小説がどんどん繋がっていく感覚がわくわくする。あとがきを読んですぐに斉藤和義さんの「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜」を聞いた。小説が音になってより情景が頭の中に思い浮かんできた。解説まで読んだら他の伊坂幸太郎さんの作品も読みたくなってきた。

    1
    投稿日: 2025.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    〜1周目〜 2025.08.15 それぞれの短編集が少しずつ重なり合って「縁」の大切さを思い知らされる物語。 日々生活する中でもこの人とこの人友達だったんだ、地元一緒なんだ、とか思うことが増えてきたこの頃人との縁って大切だなと再認識できる本。 また次読み返すときは印象が変わっていそうだなと思う。

    2
    投稿日: 2025.08.15
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    ちょっとずつ奇跡が起きるけど根本から救われるって感じじゃない、現実っぽく良いこと半分、悪いこと半分みたいな特別スカッとしないのに読後感は良い。不思議。

    2
    投稿日: 2025.08.12
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    読書歴の短い僕でも知ってる有名作家伊坂幸太郎さんの本を初めて読みました。なるほど面白い。短編集がこんなに繋がってなんてお見事です。逆にこれはそのままなんだってパターンもあって、そこも良かったりする。他のも読んでみよっと。

    0
    投稿日: 2025.08.10
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    ちょっとした繋がりがあるひとたちの連続短編集 登場人物が多いゆえに、また1章のなかにも時系列が分かれてるゆえに、一度に読んだ方がこの本の魅力を楽しめると思う 謎の存在、斉藤さんがいい味出してました

    1
    投稿日: 2025.08.08
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    各編にほんの少しだけ繋がりのある文章構成がとても好きでした。「あ〜!この人!」と楽しく読むことが出来ました。登場人物が多いので一気見することをおすすめしますが、どの人物も魅力的で1度読めば頭に入るキャラクターたちばかりだと思います。ずっと爽やかな気持ちで読める本、とても楽しい時間でした。

    10
    投稿日: 2025.08.05
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    伊坂幸太郎さんの世界観がたっぷり堪能できる本でした。 変わり映えのない毎日にも、小さな奇跡が転がっているのかもと気づくことができました。

    1
    投稿日: 2025.08.02
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    最後の章、時期が行ったり来たりでちょっとわかりにくかった。でも伊坂さんの恋愛小説はライトで読みやすくて好き

    0
    投稿日: 2025.07.31
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    一気読みできなかったせいで繋がりが曖昧になってた。おかげでページを何回もめくってた。後から考察をたくさん調べます。時間軸もめっちゃごっちゃだから少しわかりづらかった。各々の話で繋がりが見えてくるのやつは好みの類である。

    0
    投稿日: 2025.07.27
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    伊坂幸太郎は恋愛物も書くんだーと思って読んだけどあとがきで納得。こういう短編集だけどいろんな繋がりがあって一つの物語になる感じがたまらなく好きで読んでて心地良かった。軽めの恋愛小説ってのがまた良き◎

    2
    投稿日: 2025.07.21
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    面白かった。短編小説の中に繋がりがあって、あ、この人なんだったっけとちょっと戻りながら読む読み方がとても面白かった。 映画見たけど小説からの映画はやっぱり納得いかないものが。まずは佐藤が主人公なんだ!?って感じ。映画はその繋がり!?っていう意外性がなかったけど面白くはあった。矢本悠馬、一真がちょっとわざとらしかったなーっていうのはあった。

    0
    投稿日: 2025.07.18
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    社会人になってから家と会社の往復で人生に彩りが無いなあと思っていたが、振り返れば本書のように人生には起伏があって、良いことであれ悪いことであれそれは自己を形成する経験になっているんだろうなと思う。 つまらない日常も瞬間を切り抜けば本書のようなドラマ性を秘めているのかもしれないし、感受性豊かに生きていきたい。

    0
    投稿日: 2025.07.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025.07.14 (月) 面白かった。好きになっていった。 読み始めは退屈に感じる所もあったけど、「ライトヘビー」 でグッと襟元を掴まれ、「ドクメンタ」、「メイクアップ」で首をぐるんとされて落ちましたね。 気づいたら「ナハトムジーク」まで来ていて、その頃にはもう結末が気になって気になって…どんな終わり方を迎えるんだろうって。 司会者までもが出会いの輪の中にいたとは……たのしかった……… 映画も観てみよう。 中でも、メイクアップの「じゃあ、視力の良い順に並び直します」と席替えをして、少数第二位まで争ったところはおかしくて頭の中で愛おしさが爆発した。眼鏡をかけた人が数人並んでいる場面に遭遇したら思い出すだろうな。

    0
    投稿日: 2025.07.14
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    「個人的に私は、この作品に運命的なものを感じていて… 私は、本を買う時に内容を確認しない。いわゆるCDでいうところジャケ買いならぬ"表紙買い"もしくは、"タイトル買い"で本を選ぶ。 今回の作品も、完全に表紙(新装)とタイトルに惚れて買った。 何を思ったのかこのタイトルで検索したら、6年ほど前に映画化されていたらしい。しかも、私の誕生日に。 多部未華子さんと亡き三浦春馬さんの最後の共演作品で。 運命とか出会いって、ロマンチックな言い方だけどシンプルに言ってしまうと、ただの偶然。でも、そのただの偶然で、大切にしたいと思う1冊に出会えた私は、もはや幸せなのではいかと感じる1冊だった。」

    1
    投稿日: 2025.07.13
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    著者、伊坂幸太郎さん(1971~)の作品、ブクログ登録は6冊目になります。 本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 妻に出て行かれたサラリーマン、声しか知らない相手に恋する美容師、元いじめっ子と再会してしまったOL…。人生は、いつも楽しいことばかりじゃない。でも、運転免許センターで、リビングで、駐輪場で、奇跡は起こる。情けなくも愛おしい登場人物たちが仕掛ける、不器用な駆け引きの数々。明日がきっと楽しくなる、魔法のような連作短編集。 ---引用終了

    67
    投稿日: 2025.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物の関係があちらこちらで繋がっており、相関図を作りたくなるような話だった。ただ、つながり過ぎていてちょっと閉じた世界に感じてしまうのは弊害かも知れない。 相関図も時系列もちょっと複雑だがその割にかなりスルッと読めたし混乱することもなかったのは、やっぱりうまい作家さんなんだろうなぁ。 大きな落ち込みや盛り上がりが無いので穏やかに読めたが個人的にはちょっと物足りなかったかも。 振込の名前で会話するのは面白い視点だとは思うけど、実際にあの状況でされたら私はイラっとしてしまいそうです。 そして学校の先生が父親の元彼女、というのはどうなんだろう…。普通に紹介しているけど、実際はそんな紹介をされても困惑する…というか、かなり嫌なのでは?と思ってしまった。どうなの。 どなたのお嬢さんかご存知ですか?攻撃はけっこう好きでした。

    1
    投稿日: 2025.07.10
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    新しい表紙の可愛さに惹かれて購入。 伊坂さんと恋愛小説が全く結びつかなかったのですが、あとがきを読んで納得。斉藤和義さんから依頼されて書かれた作品だったんですね。 意外と多くの登場人物がいて、各短編の登場人物が他の短編でも関係があったり、また過去と現在を行ったり来たりして進んでいくため、時々この人誰だっけ?となりながら読了。 個人的には藤間の通帳になにが記帳されたのかが気になったのが気になりました。

    2
    投稿日: 2025.07.07
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    相関図書かないと迷子になりそうなたくさんの登場人物たち なのにいつもながらの素晴らしい伏線回収 伊坂さんて一体どんな脳みそをお持ちなのか アーティスト斉藤和義さんと伊坂さんの両思い度がわかる作品です

    16
    投稿日: 2025.07.03
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    伊坂幸太郎の恋愛小説! 斉藤さんという不思議な存在に背中を押されて進んでいく。 運命に結ばれているひとはやはり出会うべくして出会うのだなとロマンを感じた。ボクシングの描写も鮮明で、祈るように応援してしまっていた。 伊坂さんらしい短編が行き来するので、名前を忘れてしまったり、期間をあけて読んだりすると、読みづらい

    1
    投稿日: 2025.07.02
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    まさに伊坂幸太郎節全開の本だったと思う。最初の2作が個人的に好きだ。「アイネクライネ」はやっぱりこういう偶然的な出会いであの時あなたと出会って良かったと思うのは、その人と多くの時間を共ににして初めて分かるというのはとても納得した。あと織田一真がダラしないように見えて芯を捉えてるところ言うのがとてもいいキャラしてた。2作目の「ライトヘビー」も最後1本取られたと思ってしまった。

    2
    投稿日: 2025.07.01
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    1つずつの短編が登場人物が微妙に繋がっていて、最後に読み終わる頃にはどんどん繋がっており、読み応えのある本だった。 映画化もされているということで、この物語が映像化されたものも見てみたいと感じた。

    0
    投稿日: 2025.06.29