
総合評価
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powered by ブクログ一昔前の日本に住む人だったら、「持っていた」モノを持たないという生き方を提案する本。「社会に出て、会社で働いて、結婚して、子供を持つ」というのが、「持つ」生き方なのだが。phaさんによると、会社や家族が個人の経済や老後などの面倒を見てくれる状態ではなくなったので、今の時代には合わない、そうだ。本編では、①働かない②家族を作らない③お金に縛られない生き方が次々と提案されていく。phaさんのやっているような、シェアハウスを作って、緩いつながりを多数持ちながら一人で身軽に生きるのも、肩が凝らなくて良い、と思う。
1投稿日: 2025.07.15
powered by ブクログ自分の価値観と近しい部分が多くて、共感と感銘の嵐だった。 特に「時間」に対しての解釈がとても納得でした。 ↓以外本文中から要約↓ ──────────────────── 時間はお金と似たような性質を持っており、共通の基準を定める上で時計や暦というものが生まれた。 しかし、本来時間というのは人がそれぞれ待っているペースのこと。 「時間を忘れるようだ」という幸せや充実感に没頭しているときには、完全に自分自身の固有の時間で動いている。 幸せな時間、充実した時間というのは、「効率的に時間を使おう!」なんて概念とは全く別次元にあるもの。 「自分は何によって時間を忘れるような経験をできるか?」という自分なりの時間の過ごし方を見失わないようにすれば、時間やお金に追い詰められすぎずに人生過ごせる。 ──────────────────── その他にも、「他人と自分を比べない」という考え、これも頭では分かっているつもりでいても、やはり周りばかり見てしまう性格なので、phaさんの言葉に背中を押された。 「自分にとって本当に必要なのは何か」「自分は何によって一番幸せになるか」 自分なりの価値基準をはっきり持つ。 その為に有効なのは「感覚や感情を大切にする」ということらしい。 ご飯が美味しい、散歩が楽しい、夕焼けが美しい。 自分も、生活の些細な事に楽しみや充実感を感じる人間なので、こういった感覚を大切に「人生それだけが全てじゃないよな」を忘れず自分なりのペースでいきたい。
9投稿日: 2025.06.25
powered by ブクログ面白かった。こういう人間ばかりだと世界が成り立たないと思ったけど、案外そうでもないのかもしれない。今の社会は便利すぎるから、少しくらい不便になっても面白い。でも実際そうなったらブチギレるだろうな。
0投稿日: 2025.06.05
powered by ブクログ2025.05.18 3冊目。 「どこでもいいからどこかへ行きたい」はよかったけど、3冊目ともなると何度も読んだようなことが何回も何回も出てくるのでもういいな、クドイなという感じでかなりナナメ読みした。 シェアハウスのこととか日常をどう過ごしているとか。もうお腹いっぱいです、となってしまった。 京大卒と書いてあって頭が良い人なんだな、だから本も書けるし何冊も出せるんだなと思った。 やっぱり大原さんと考え方が似ていると感じるのでぜひ対談本を出して欲しい。
0投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログ積読チャンネルで知ったphaさん 自由でのんびりしてて憧れる生き方だなと思う反面、普通の人はなかなかここまでの境地には至れないだろうなと思った ニートにも才能がいるとか言われるように、一般的に人って何もしていなくて先行き不透明だとまず不安になって何か生産性のあることをせずにはいられないのでは なぜこの人はこんなにも飄々しているのか 頭が良くて自分や世間を客観的に捉えられているというのもあるだろうけど、世間体や周りの評価を気にしないのって、実は自己肯定感めっちゃ高いのでは ここまで極端ではないにせよ、こういうのんびりした生き方が肯定されるようになると色んな人がもっと生きやすくなるのではないかなと思った
0投稿日: 2025.05.17
powered by ブクログ働かねば 家族と仲良くしなければ お金をたくさん持たねば ねば思考を手放した先の世界を覗き見ると、その軽やかさに羨ましさと、繋ぎ止められるもののない不安の両方を感じた。心地よい着地点は自分で導きたい。考えるヒントを与えてくれる一冊だった。 周りの価値観に縛られて身動きが取れなくなっているなと感じた時に読みたい本。もっと自由でいいっていうメッセージがあちこちに漂っていてる。例えば、毎朝起きて通勤して仕事をする、具合が悪くたってちょっとぐらいなら我慢して働くなんて、自分には当たり前だった。そんな常識や当たり前な価値観は、べき思考であり、別に手放したって生きていけることをphaさんは教えてくれている。 べき思考に囚われている自分を自覚するだけでも、気分的に楽になれた。いろんな生き方があるのを知っておくことも、ストレスマネジメントに効果ありかも、と思う。
2投稿日: 2025.04.02
powered by ブクログphaさんの考え方は割と自分の考え方に近い気がしていて、そうそう、わかるわかると思いながらサラサラと読めた。 人生に向き合うテンションというか、生き方のスタンスが似ている人が書く文章って安心する。自分への諦めや絶望は一見ネガティブに感じるんだけど、こんな自分のままでできるだけ楽しく生きた方が良いよね~と実はポジティブとなところ、身に覚えがある。 「パーティーが終わって、中年が始まる」を先に読んだから、この何年後かに中年クライシスに嵌まってしまうのか...と思いながら読むと少し切ない感じもしたけど、「パーティーが終わって~」だって今のphaさんのリアルを書き留めているだけで、決してphaさんの人生のゴールというわけではないから今後のphaさんの書くものにもすごく期待してる。
9投稿日: 2025.04.01
powered by ブクログ2025/03/10 この人の本は内容が全体的に緩く書かれていて、そんな感じで書かれている社会学みたいな内容がとても好きで他にも何冊か読んでいます。 著者自身がいわゆる「ニート」みたいな感じの生活を送りながら、その生き方も案外悪くないんじゃないの?と提案してくれています。 何かと便利なことや高速にかつ正確に何かをこなすことが求められて、とても疲弊しやすい世の中を生きているとこうしたいい意味でのゆるい考え方でみんな生きたらいいのになって本当に思います。 とても窮屈な世の中だからこそ、世間一般が「普通」だと考えるものは案外そうでもなくて、自分なりに満足できる基準とかそういうのがあれば良いんじゃないかなって感じた本でした。
2投稿日: 2025.03.11
powered by ブクログ再読。幸せ、自由、生き方や他人との比較に疑問を抱いたり迷ってしまう時には必ず読む人生の教科書のような本。「本は自分がぼんやり頭の中にある言葉にできない考えを整理して、考え方の選択肢を増やしてくれるもの」であるように、この本は自分が大切にしたいと思う価値観を肯定してくれる。「自分は何によって一番自分が好きになれて幸せになれるのか」という価値基準を大切にして自分らしく生きていればその他の面倒くさいことはどうでもいいなぁと気楽になれる。
3投稿日: 2025.01.10
powered by ブクログ「パーティーが終わって〜」がどうにも私の好きなphaさんの世界ではなく納得できず、古き良き時代のphaさん3冊を読み返し。王道ですがこちらの作品が私は一番好き。
1投稿日: 2024.07.11
powered by ブクログ何冊か読んでいるので、目新しさは少ないけど、悪くない。最近出ている新しい本はタイトルから路線が違いそうで、楽しみにしている。
0投稿日: 2024.07.09
powered by ブクログこの方の本はどれもとても読みやすくて好き。 目の前のことに悩んだ時、視野を広げて気持ちを楽にしてもらえるような内容。
1投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログ自分の頭の中をすごく的確にわかりやすく言語化してくれちゃっているような、読んでてとっても楽しい本だった!仕事が忙しくなってきて、自分にとって1番大事な生活のペースやリズムが奪われてしまい、あまり毎日を幸せだと感じられなくなったときに、また読みたい。 Phaさんは思考のスケールが広く、宇宙と言う単位から自分を見つめるように文章を書いているので、考えが天人のように大きくて広い。仏教の無の思想に通ずるものがあると感じた。目の前のことをがむしゃらに頑張って摩耗してしまう必要ってないんだと思えて、心がラクになる。
1投稿日: 2024.01.01
powered by ブクログ著者自身も書いている通り、著者が読んだ本からの引用が多く、聞いたことのあるフレーズや内容もあったが、平易でわかりやすく噛み砕いた文章で表現されているため、考え方のインプットがしやすかった。
0投稿日: 2023.07.09
powered by ブクログ面白かった〜!phaさんの書く文章が好きだ。 「持たない幸福論」と聞くと、難しい内容なのかと躊躇してしまったけど、ゆるく語りかけてくれて押し付けがましくない文がとてもいい。 人生もっと気楽でいいよな〜と。
0投稿日: 2023.07.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
労働や家族に縛られず、ゆるく生きるということについて、押し付けがましくなく語られています。将来に対する不安など、実際にゆるく生きるというのは難しい面もあるだろうと思います。しかし、価値観が多様化する中、ゆるい生き方に共感を覚える人は少なくないはずです。ゆるく生きることに賛成・反対問わず、多くの方に本書を読んでほしいです。
0投稿日: 2022.09.19
powered by ブクログphaさんの本はもはや古典と呼んでいいのではないだろうか。読みやすさで惑わされてしまうが、大人の知恵やよく読むとかなり強烈なことが書いてあるのだ。
0投稿日: 2022.07.29
powered by ブクログ2022年9冊目 pha著にハマって2冊目。「しないことリスト」と重複する部分も多かったけど、読みやすいながらも日常生活レベルからさらに掘り下げられていて色々考えながら読んだ。
0投稿日: 2022.04.21
powered by ブクログ生きづらさを感じるのは、時代は変化しているのに普通とされている生き方モデルが古いままで、すごく高いところに設定されているからっていう部分にすごく納得した。だからこんなにモヤモヤしてたのかぁ。 生き方のヒントがたくさん書かれていて、なるほどと思った。参考にしたい。 お金に関しては、お金をかけずに生活を楽しむコツとして、読書と料理がオススメされていた。あとは他人と自分を比べないこと。人に流されず自分なりの価値基準を持つこと。
10投稿日: 2022.04.03
powered by ブクログ生きるのに閉塞感を覚えたときに読み返したい。わたしは生活していてよく不安になるけど、こぢんまり生きていけばなんとかなるかもしれない、と思わせてくれる本。でも友だちがたくさいんいないとひとりで生きていくのは大変なのかな…と別の不安にも駆られた。まあなんとかなるといいな。
0投稿日: 2022.02.02
powered by ブクログ本棚の断捨離で手放す前に読書メモ。 5年前にやってきた本書は、京大卒のニーツphaさんに惹かれて購入。 「ニートや引きこもりには、大きな力が秘められている。世間の価値観や周りの意見に流されることをよしとせず、常識を疑う力。彼らの繊細だが、柔軟な発想力と、周囲の非難に動じない行動力は、時代錯誤なマインドセットや仕組みを変える原動力となる」。そんなことを紺野登さんが語っていた。 phaさんは、「正社員にならねば」「結婚しなければ」「子供をつくらねば」「老後に備えなければ」の「こうねば」を手放そうと優しく声をかける。「家族って、こんなふうにも捉えられない?」とか「仕事やお金って、こういう見方もできるよね」とか、柔かな発想で、自分が好きなものに立ち返る補助線をひいてくれる。 めざすは、そこそこの幸せ。 ネバネバをてばなして、そこそこを掴む。 なんとも温かいメッセージ。
0投稿日: 2021.09.24
powered by ブクログお金のために働いているはずなのに、気づけば仕事に心身をやられているとか、結婚しなきゃいけない、子どもを持たなきゃいけないとか。 誰かが決めた常識や世間体に捉われて生きるより、もっと自分のやりたいことに素直に生きればいいんじゃない?ということを伝えてくれる本だった。
0投稿日: 2021.07.29
powered by ブクログ楽天ブックス購入 4冊同時フォトリーディング(ポール・シーリーVersion)20200808 メルカリ売却
0投稿日: 2021.07.17
powered by ブクログ将来の不安のためにお金や家族、会社に頼るのではなくて、いろんな人のネットワークを広げたり、できることや興味のあることや知っていることを増やしたり、いろんな地に根を張ったりしておく方が良い。自ら私的なセーフティーネットを作るのだ。
5投稿日: 2021.06.30
powered by ブクログ自分の中で好きなこと、大事なことの軸を決めて、周りと比較せず生きる。そのためにはお金をかけず追われないことや人との繋がりを大事にする。私もそんな風に生きたいと思います。先のことは誰にもわからないから日々を生きるのが幸福に繋がると感じさせられました。
0投稿日: 2021.05.22
powered by ブクログ選択の自由として、労働をしないという人生もあるという事を、発見できる。 面白いのは、著者が社会への不満からの行動ではなく、好きでやっている点。 家族を作った場合の、こういったライフスタイルについても知りたい。
0投稿日: 2021.01.11
powered by ブクログお金は使いたい分稼げば良い 仕事はすることが目的になることが多く、それは手持ち無沙汰に耐えられない暇つぶしである 家族という限られた空間に全てを求めるモデル自体に無理がある 開けた空間で流動的に交流するのが楽 自分が幸せになることは何かを探す
1投稿日: 2020.07.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
以前作者が出演したドキュメンタリー番組を視聴し、興味を持ったため購入。 現代社会の問題や、引用で使われる難しいであろう内容も易しく表現されていたのでとても読みやすかった。 生きるにおいて大切な事 ・孤立しない事 ・自分なりの価値基準をもつ事 には共感した。
3投稿日: 2020.05.06
powered by ブクログこんな生き方、考え方もあるんだ、と学びが多かった。 気温25度くらいでそよ風が吹くような生き方の本。
0投稿日: 2020.04.29
powered by ブクログ人生って何かすごいことをしなきゃいけないの?すごい人にならなきゃいけないの? っていう問いを漠然と持っていた私とって、非常に響いた1冊。 自分の思い込みに気づかせてくれる、たくさんのエッセンスがある。 今まで届きそうで届かなかった「幸せとは、幸せになるには」ということの答えを、文字にして整理してもらった感覚。 肩の力が抜けて楽になれる、たまにここに戻ってこよう。
0投稿日: 2020.04.11
powered by ブクログphaさん3冊め。頭はほぐれ肩の力もぬける1冊。感覚が自分と似てるなーとは思ってたけど「サイゼが第二の自宅」ってあとがきで書いててこれはマジだってなって笑った。
0投稿日: 2020.04.08
powered by ブクログ仕事や家族、お金などに縛られることのない生きかたを実践している著者が、従来の人生設計にとらわれることなく自由に生きることの魅力を語っている本です。 ここに書かれていることを実践しようという気にはなれませんが、こうした生きかたもありうるということを知るだけで、肩の荷を下ろしたような解放感をおぼえます。
0投稿日: 2019.04.16
powered by ブクログ2冊続けて読んだのは、だらだらし続ける自分を否定してしまいがちになるけれど、そういう時はそれでいいんだよと言ってもらいたかったから。あと、お金がなくても楽しく生きることはできるのだ、というのを何度でも聞きたかったから。 ただ、一点、私の持つニートのイメージといちばんちがうところは、孤立せず、社会や他人とのつながりを持とう、というところ。そこはとても重要なところだと思う。 が、他人と繋がるのはものすごく「だるい」。シェアハウスなんて考えただけで「だるい」。というのがニート的な感じがするのだけれど。人と繋がらなくてもいいんだよ、とは言ってくれなかった。やっぱ、ダメなんだ。。。 phaさんはニートのエリート、エリートのニートだと思う。今やニートとは言えないし、自分でも言ってないか。
0投稿日: 2019.02.06
powered by ブクログこういう若くして隠居系の本ばかり最近読んでいるのだが、基本的に共通するメッセージは「自分に何が合うのかは自分で考えろ、俺はこんな感じだよ」というゆるいスタンス。他人に強制されたり世で本流とされる生き方に違和感を覚える彼らが生き方を強制するわけがないのだが。 カレー的な観点から見て、この本から読み取れる物は何だろうか。自分に合う食べ物、生き方は自分で選ぶということ、他人になんと言われようと自分が価値を見出せるものを優先すべきということか。自分の面倒は自分しか見てくれないものね。
0投稿日: 2019.02.03
powered by ブクログphaの本。 お金が無くても生きていけるし、新しい幸せの形がある。 けど、もうphaの本は読まないかなぁ…。借り物の理論が多すぎて、phaの生活によって生み出されたものが(全くとは言わないけれど)ほとんど載っていない。 札幌市の図書館で借りた本。
0投稿日: 2018.12.24
powered by ブクログちょっと同じような本を読みすぎたのもあるけど、しないことリストを掘り深めたような内容でした。 ゆるーく読むのがいいね。何がいいダメは人それぞれだからこそ、自分の価値観や感じることは大事にしていきたいと思いました。
2投稿日: 2018.08.22
powered by ブクログ著者の自分の気持ちに素直に向き合う姿勢に惹かれる。 P.118に『結局人間にとって一番大事なのは「孤立しないこと」なのだと思う。』という一文がある。いろいろなことを思い出し、考えた。 最終章では『人の居場所になるような場所を、いろんな人が気軽にたくさん作れるような社会が良い社会だと思う。』と語り、著者が経験してきた居場所の作り方や仲間の集め方のコツがまとめられている。そこにはオーガナイズドされた居場所ではなく、日常の連続の中にある居場所の風景が垣間見られる。
1投稿日: 2018.06.01
powered by ブクログ居場所を見つけること。居場所を作ること。適度に蓄えて適度に休憩する。ライフワークバランスを取るために、今までのよくありがちなライフワークバランスではなく、自分にとってのライフワークバランスとはなんだろうか?という新たな視点から提案した内容。私自身が医療過誤で手足が不自由になったのでミニマリストです。なのでスッキリしていてわかりやすい内容です。頑張ってミニマリストになろうとしている人、頑張って物を捨てようとしている人にオススメです。
1投稿日: 2018.05.13
powered by ブクログ「物はできるだけ持たない。持っているものが多ければ多いほど、いろいろと身動きがしづらくなったり、思考が狭められたりして、人生の面白さが減るような気がする。 物や知識や知り合いが増えていくと、いろいろとできることは増えるが、それが自分の行動を縛って窮屈にする。」
0投稿日: 2018.01.12
powered by ブクログ本のサブタイトルの通り「働きたくない」「家族を作らない」「お金に縛られない」の3つで構成されています。 この中でわたしは「働きたくない」「お金に縛られない」の章に共感しました。 わたし自身「会社のために時間を割いて働いてせっせと働いて、その分それなりのお金を稼ぐ」という生活よりも「仕事はそこそこ、その分給料も決して多くない。でも自分の時間がしっかりあって自分のペースで生活できる」という生活を選択しています。 正社員でしっかり働いている人より給料も貯金も少ないけれど、それでも毎日楽しいし幸せです。 それと「多分僕が人より体力がないせいだと思うけど、『毎日働きながら生活もきちんとする』というように、仕事と生活とを両立させるのは僕には無理だった。」という箇所にも激しく共感。 わたしは体力がないうえに仕事でいっぱいいっぱいになると頭がごちゃごちゃになりパニックになり何も手につかなくなってしまうので、仕事と生活の両方をきちんとするのは無理。 ではどっちを大事にするかと言ったら絶対に生活です。 そんな自分のことをダメ人間なのかなぁなんて思ったりすることもありますが、この本を読んで同じ考えの方がいること、そういう生き方もあるということを知り、なんだか救われた気がしています。
0投稿日: 2017.11.15
powered by ブクログphaさんは知性に溢れてる人だなぁ。 つくづく思った。 つくづくではないか、この人の本は初めてだから。笑 自分の心の中の気持ちや、日常抱いてる無意識な考え みたいなもんを まるで、ぼくの友達? なんでそこまで分かるの!? どっかで監視してる? って思わざるえない、、笑 程、丁寧で優しい言葉で示してくれる。 ステキな1冊。
0投稿日: 2017.11.12
powered by ブクログこの人みたいに他者とシェアで暮らすとかはないけど、さっくり、ゆったりしててもいけるんだってのは共感できた。
0投稿日: 2017.09.15
powered by ブクログ滅私奉公 「知識は人を自由にする」 頭の中の整理 考え方の選択肢を増やす 相対化して見る 規範意識のプレッシャー 包括的に支えてくれる 目的と手段を取り違えている 無為に耐えられない 体調や気分を回復させる 自分の体調と友人に相談してみる 質の良い睡眠を得る 「やるべきことリスト」 虚脱感に包まれる ひたすら没頭 抱えている物が少ないほど身軽に動けるというのは、それは具体的な品物でも、抽象的な実績とか記憶とか過去とかでも同じだと思う。 所有に拘るのにはあまり意味がない 人間は予定を覆す為に生きている うちだひゃっけん内田百閒 ラプラスの悪魔という概念 カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」 よく考えてみるとどうせ死んでしまうのは僕たちもみんな同じだ ガス抜き リチャード・ドーキンス 「利己的な遺伝子」 生物というのは遺伝子をコピーして増やす為の乗り物に過ぎない 交尾後に雌が雄を食べてしまう生き物もいる 脳が発達 単なる遺伝子の運び屋ではなくなって 遺伝子(gene) ミーム(meme)=「文化についての遺伝子」 遺伝子の乗り物であることから解放されて自由に人生の目的を設定することができるようになった「宇宙から見ればどうでもいい」 芥子粒 全てに意味がないということは、全てに意味があるのと同じことだ。意味のない全ての中から自分の好きなものに意味を持たせればいい。世界の全てはそういう主観でしかない。 「幸せ」とか「意味」を感じられる手がかりになりそうなものはなんでもいいから利用して自分がうまく生きられる世界を作り上げればいい。そういうことができるのが単なる遺伝子の乗り物ではない人間の一番面白いところだ。そして、たくさんある「生きる意味の根拠」からそれぞれの人間が何を選ぶかが違うということが、この世界に多様性を齎して、世界を複雑で面白くしているのだと思う。 グレッグ・イーガン「しあわせの理由」 それぞれの人によって何によって幸せを感じるかが偏っているから、それがその人の個性にもなるし生きる意味にも繋がるんだろう。そして有限な人生の中で、多種多様な「生きる意味の根拠」の中から自分が何によって幸せを得られるかをきちんと探すことが生きるということなのだと思う。 家族は血縁関係のあるシェアハウスに過ぎない 一長一短 無理をして体裁だけを維持しているだけの空洞化した家族 昔の時代に対するノスタルジー的な幻想 想像力が足りない意見 人間が陥りやすい思考の罠 抑圧を強くしてしまう 恋愛や性欲という人間にプリインストールされている強いモチベーションにドリブンされているのは凄く強力だと思う 「手に取ってみてときめかないモノは全部捨ててください!」 職住分離 小商い ドワンゴ 川上量生のぼる 相互補完関係 宮本常一『生きていく民俗』 ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』 賑やか 閑散 棲み分け 流動的 諸行無常や有為転変ういてんへん 集まる口実はなんでもいい 昔死んだ誰かを偲ぶ 人間関係の緩衝材 湯浅誠 有形無形の"溜め" 個人の努力をスポイル 「健康で文化的な最低限の生活」 シームレス(繋ぎ目なく)に繋げて混ぜ合わせて 『ニートの歩き方』 「感動のお裾分け」 平易な口調 自分は過去の名作のリミックスをし続けるDJで構わない 社会学者の見田宗介みたむねすけ 「自分にとって本当に切実なことを追求しなければいけない(それ以外のことはどうでもいい)」という姿勢 サンスクリット語 結果=結ばれた果実 サルトルの『存在と無』 広域的な交易経済の成熟 鋳貨ちゅうか 勃興 大陸間交易の要衝ようしょう 軍事産業をおこし興し カンフル剤 死の商人 消費者の欲望を開発 松下幸之助 PHP 意匠いしょう 平衡 進歩(モダン) ミダス王の道 ブッダの道への反転 「手放すことによる平和と幸福」
0投稿日: 2017.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・知識は人を自由にする。 社会の価値観に囚われて自分を卑下するしかなくなる人生はしんどい。そういう脱落者のために価値観を広げることは大事。もちろん社会の価値観に囚われきって、それに適応してうまく生きていけたら、それはものすごく幸せな人生。他人の目を利用して、簡単に自分を肯定できるから。 ・最も大事なことは「孤立しないこと」と「自分が何を好きか」を把握すること。 ・みんな寂しい。 →この言葉にハッとさせられるの何回目やろうか。いつも自分を卑下したり、自分が特別だと思ってるせいで、自分が感じてることが他人にも共通するという風に考えられない。 ・企画者になれば積極的にならなくても、何となくそこにいていいという風になる。 ・自分独自のオリジナリティを出したいとかは思わない。抑えようとしても自然に出てきてしまうのが本当のオリジナリティだと思う。 全体的な感想は、作者がとことん自分の感情に素直だということ。大体自分の感情とか考えを捉えるのってすごく難しい。例えば、自己否定になっても「そんな自分はクソ」っていう風に、裸の姿でとらえるのではなく、そこに善悪とか正否の価値観をすぐに適用してしまう。
0投稿日: 2017.09.03
