
山の霊異記 ケルンは語らず
安曇潤平/KADOKAWA
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
かつての本格的登山から低山への日帰りの山歩きにシフトしてことで、著者本人の体験談(を基にしている)話は、中途の景色や山行の状況などの描写の量が増えており、一段とエッセー色が強まっている感がある。 オーソドックスな怪談に括られるような話(「雪山の叫び」「奥又白池の残影」)や、山に存在し人間に害を為す存在について語った話(「綱引き」「最後の日記」)も散見されるが、その多くは著者の友人や山仲間の体験談―という体裁で語られる。 幽冥境を異にする相手との邂逅や触れ合い、あるいはそれを通じての生者との別離を描いた作品(「なんじゃもんじゃ」「典子ちゃん」「幸せな背中」「かくれんぼ」「仙気の湯」等)が以前よりも増えてきたように思えるのは、著者自身の心身の健康状態も影響しているのかもしれない。 詳しくはこちらに https://rene-tennis.blog.ss-blog.jp/2020-07-23
1投稿日: 2025.04.25
powered by ブクログシリーズ5巻、今回はこれを国見温泉で張ったテントの中で読んでました。 山登ってると序文の山、全部登ってるわぁ。 なのはどうでもよくて、山で幽霊的な体験は全くない。 不思議体験はあるけど。 その不思議体験も15年前の話だし。 たまには起きろよ霊的体験。 新調したテントで今年も山に登りたい。
0投稿日: 2020.07.25
