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茉莉花官吏伝 十 中原の鹿を逐わず
茉莉花官吏伝 十 中原の鹿を逐わず
石田リンネ、Izumi/KADOKAWA
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総合評価

4件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    黒の国編、戦争したら?からの仁傭逃亡&黒の国へ琵琶習いに〜といいながら黒の皇帝を保護してたくさんの恩をお返しする外交方針へ! 大虎さん&翔景コンビで活躍。 翔景と3人でいるところが好きなのですが、いつもバラバラになってまう。。 仁傭と陛下の会話のシーン、後から茉莉花がいたから〜ってあって、確かに!!!と、 この小説ちゃんと文章におこしてくれるから置いてけぼりにならなくてほんとにいい〜 最後別れるときに、10年後、淑妃を元妃にするために、逃亡をさせたのは淑妃だと証言してほしいって話、2人の未来のためだよね??どういう未来になるのか楽しみ。。 子星推し強めの翔景がたびたび登場しててよい。

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    投稿日: 2025.06.22
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    [墨田区図書館] 茉莉花官吏伝10冊目(10巻) 彩雲国物語を読み終わってから始めればよかった、、、ついつい並列して読み始めてしまったからきっと楽しめる期間は結果的に短くなってしまうだろうな、そして登録のためにシリーズを調べたら最新刊は2024年5月とある、もしかしてまだ終わっていないシリーズなのか、途中で待たされることになるのか、、、

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    投稿日: 2024.10.13
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    茉莉花が活躍しすぎて、本人の意思に反して白楼国内で侵略戦争への機運が高まる。その中で大逆罪で囚われていた、皇帝・珀陽の叔父である仁耀が脱獄。茉莉花は、国内にいて疑いの目を向けられないように、そして仁耀がいるかを確かめるために黒槐国へ行くことに。そこでまたも茉莉花が活躍しちゃう。茉莉花が活躍することは最早疑ってないけれど、その活躍に至る手段がどんどん増えていたり、思考が深く壮大になっていたりして、パワーアップしてるなぁと思う。まさかあの茉莉花が、仕事のために泣き落としをするとは(笑) 次の巻へ続く、というよりは、次への布石はありつつ、珀陽と仁耀の間のわだかまりみたいなものが少しなくなり、気持ちに一区切りつくというところで今回の巻の問題は解決。侵略戦争も回避。次はどんな難題に向かうことになるのか、楽しみ。

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    投稿日: 2021.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻からの宿題であった仁耀。 彼が脱獄したことで茉莉花は黒槐国へ行くことになって、そこで隠された大きな事件に遭遇して…と言う流れ。 これは黒槐国編が始まるのかなと思ったけれどどうやらこの一巻で決着がついた(のかな?) それにしても仁耀の思いは複雑。 珀陽のことを高く高く評価しているのに怖いと言う。 それは天才を理解し難い怖さなのだろうか。 でも、この結末は良かった。 未来に委ねられ、まだ何かが変わっていく余地を残した。 「いつか、また」その日を待ちたい。 そして茉利花は官吏として目指す先が定まってきた感じだね。 外交で戦争よりも大きな成功を収め戦争を起こさないようにするという目標。 うん、茉利花らしい。 次巻は絶対失敗する案件に挑むことになるんだろうけど茉利花の快刀乱麻の活躍と胸をすく勝利が見たい。

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    投稿日: 2021.06.04