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ジム・ボタンと13人の海賊
ジム・ボタンと13人の海賊
ミヒャエル・エンデ、上田真而子/岩波書店
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総合評価

3件)
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    ジムとルーカスとの旅が終わってしまう〜と寂しい気持ちのままあっという間に読んでしまった。 「モモ」や「はてしない物語」ほど知名度はないかもしれないけど、やっぱりこれがエンデの原点だなという感じがする。

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    投稿日: 2025.08.24
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    ファンタジー冒険物語の後編 不思議さや奇妙さやワクワク感が絶妙で、安心して楽しめる。 リアルではなく、都合が良く、だからといって全く飽きさせない、良い世界観、良い冒険談。

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    投稿日: 2024.09.04
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    『ジムボタンの機関車大旅行』続編。前作のドラゴンが叡知の黄金竜になり、ジムボタンの出生の秘密も明らかに。見かけ巨人に半竜、リーシー姫や子ども機関車のモリーなど前作の登場人物が出てくるし、続編って感じが強いので、順番に読まないと絶対楽しくないかな。2011/530

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    投稿日: 2013.10.29