
航空宇宙軍史・完全版二 火星鉄道一九/巡洋艦サラマンダー
谷 甲州/早川書房
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総合評価
(3件)4.7
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第一次外惑星動乱で、戦争が勃発してから終戦までが描かれる。宇宙での戦艦による戦闘シーンはリアル過ぎて派手さがない。でも緊張感は伝わり、読者も静かに興奮する。地球から木星までの広大な宇宙空間では、敵と邂逅するにも軌道計算をし、推進材(燃料)の心配をしながら、加速、慣性航法、減速をしながら戦う。計算に間違いがあれば、敵と相対することなく死を迎える過酷なものだ。その緊張感がリアルであり、読みどころである。
1投稿日: 2019.11.27
powered by ブクログ名前だけはかなり前から聞いていたモノの、読む機会を逸していた『巡洋艦サラマンダー』を遂に読めた。泣いた。完全版として読む機会が与えられたことに感謝。 第一次外惑星動乱はここまで。とあったので、てことは第二次があるのか。(わかってない
0投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログ二巻目も変わらずの面白さと読み応え。 読む時間が取れなくて随分時間がかかってしまったけれど、ようやく読み終わった。 短編集だったから、細切れに読んでもあまり支障はなかった。 こういう本を読むと、歴史を勉強してみようかなという気持ちも少し出てくる。 時間のあるうちに読みたかったなと思うようになってしまった。 170402
0投稿日: 2017.04.03
