
荘子 全現代語訳(上)
池田知久/講談社
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総合評価
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powered by ブクログこれも完全版は1回読んだ。この本は現代文と原文だけでKindle版なんだ!毎日楽しみに読んでる。合本なんです。
0投稿日: 2023.07.04
powered by ブクログまず荘子一人が書いた書物ではないというところから勉強なのですが、とにかく孔子disがすごい。その余裕のなさはどうなの。それから書かれた時代に幅があって、その時々で自己矛盾したりトートロジーに陥ってるけどそれも含めてまとめちゃうんですね。内篇・外篇の区分とかお歴々の編者、研究者の方はどうしてそこに拘ったのか確かによくわからんです。 中身としては、レッセフェール的スタンス、無作為、性の見極め、善悪の彼岸的思想あたりはなんとなく馴染む考え方でした。一方で胠篋で書かれる知の否定はなんだかクメール・ルージュみたいで怖い。思想書というのは読み方をちょっと間違えると危ないですね。
0投稿日: 2017.11.15
