
蜻蛉 1巻
河惣益巳/白泉社
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総合評価
(3件)4.3
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powered by ブクログ架空の小さな島国の姫君、弥夜(みや)のヒロイン性が魅力。 1国を率いるリーダーシップと行動力、できる巫女と言う感じ。 1巻は弥夜の魅力にぐいぐい惹きこまれます。 星は1巻の評価です。 ちなみに2巻以降は、集団女子の中のいざこざ的な雰囲気と、国粋主義的な雰囲気もでてきます。 主人公はすばらしく、悪役はとことん視野の狭いだめな人的な感じが、少し物語を平坦にしているような。。。
2投稿日: 2020.10.03
powered by ブクログ歴史ファンタジー得意じゃないけど、楽しく読めた。セリフには、ん?というワードもあるけれど気にしない。
0投稿日: 2015.12.12
powered by ブクログ「火輪」に似た異世界ファンタジーですね。 なかなかに苛烈な主人公が好みです。 メロディでの連載なので、進行はゆっくりなのが……。
0投稿日: 2015.11.20
