
ゴルゴ13ノベルズI 落日の死影
船戸与一、さいとう・たかを/小学館
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログ船戸さんがゴルゴ13に携わってたのは知ってたけどそうゆわれましてもどれよ!と思っていたのでノベライズありがたい。背景は察せよ世界観は書くというような作風で、あとがきの解説にもあるように時間さえたてば死んでいく船戸小説ならではの呆気なさがよく効いている。この長さで展開してしまうのが勿体無いぐらい漫画的スピードで繰り広げられる。船戸氏のエピソードが語られる解説が嬉しいノベライズ。1ということは2もあるのかな??
3投稿日: 2017.08.19
powered by ブクログ船戸与一『落日の死影 ゴルゴ13ノベルズ1』小学館文庫。 船戸与一が作家デビュー前に外浦吾朗の筆名で脚本に携わった作品群から3作をセレクトし、小説に仕立て上げた全3巻のシリーズが3ヶ月連続でついに文庫化。船戸与一の作品で読んでいないのは、このシリーズだけなので文庫化を非常に楽しみにしていた。 面白い。非常に面白い。ゴルゴ13をビジュアルで理解しているだけに、描かれている文章が全て映像に変わるのだ。そして、読んでみるば、やはり船戸節なのだということを実感する。 米国大統領がオバマに代わったことを契機に、一計を案じた一部の上院議員たちが米ソの冷戦時代に共同開発していた負の遺産である毒物兵器を製造工場もろとも闇に葬ろうとする。その作戦に徴用されたのはデューク東郷ともう一人のプロだった…
1投稿日: 2017.05.10
