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ウサギの天使が呼んでいる
ウサギの天使が呼んでいる
青柳碧人/東京創元社
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総合評価

20件)
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    面白かった〜 知識がない人から見ればただのゴミでも、知識がある主人公からみればそれは宝物。 うんちくがすっごくおもしろくて、それを冷めた目でみる妹も面白くてさくさく読めた。 続きもよみます!

    10
    投稿日: 2025.06.01
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    ガラクタばかり欲しがるユリオが謎を解いていく物語。 短編になっているのでとても読みやすい作品でした。 現場のイラストもあるのでイメージしやすいです。 内容も引き込まれるものが多く、一気に読み上げてしまいました。

    10
    投稿日: 2024.04.20
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    他人にとってはガラクタとしか思えない様々なモノをほしがる、ほしがり堂のユリオ。 なんという着目点かと興味をひかれました☆ 本業⁇はフリーライターですが、とにかく様々な変わったモノを欲しがり、部屋どころかガレージまで借りて満杯にしている。様々な場所までモノを買い取りに行くのですが、先々でこれまた様々な事件に巻き込まれて… 探偵を仕事としていないのに探偵してます。 軽く読めて、なかなか面白かったです☆

    3
    投稿日: 2024.03.07
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    【ほしがり探偵ユリオ①】他人にとってはガラクタと思えるような物を嬉々として収集し、ネット販売もするユリオ。居候している妹を運転手に、買い付けに行く先々で事件に遭遇する短編5話。生活能力ゼロのくせに要らない知識は豊富なユリオの、お宝欲しさにそのマニアックな知識を活かして事件を即解決する執着、変人ぶりが楽しい。一方、お宝を見かけると見境がなくなり、時には強引な買い付けをしようとするが、その中でも彼なりのポリシーがある所が良い。次作もあるので楽しみ。

    0
    投稿日: 2022.06.24
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     約2年かけて探し回った本書を、ようやく読み終えた。  通信販売スタイルの古物商を営むユリオは、誰もがガラクタとみなすものを欲しがる変わった人物だ。  物語はユリオの妹、さくらの視点で描かれる。 欲しいもののためなら殺人事件すらも解決してしまうユリオにさくらは振り回されっぱなしだ。 しかし、それを仕方がないと受け入れるさくらの姿から、変人扱いしながらも、兄として認めている、兄妹の阿吽の呼吸を見せられているようで、微笑ましい。  各話で登場する、ユリオのガラクタに対するうんちくを読み進めると、ただのオタクではなく、その観察眼から得た造詣の深さなのだと納得できる知識量であることが見えてくる。 飄々としたキャラクター性がそれと相まって、名探偵が出来上がっているのだろう。  次回作も今から楽しみである。

    0
    投稿日: 2022.06.10
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    節操なくほしがり集めたガラクタを欲しい人に売っているショッピングサイトほしがり堂の経営者ユリオはお宝をゲットしに行くと必ず事件に巻き込まれてしまう ほしがり探偵がお宝を手に入れる為に数々の事件に挑むミステリー短編集 ドラキュラの棺桶やデメニギスのオブジェや国産初の電子レンジそしてウラマのボールなどほしがる物は多種多様でマニアック デメニギスって深海魚ほんまにおるんかなって思って調べたらめっちゃ頭が透明でこれはハゲの向こう側やんって思う魚がほんまにおった 結構助手的な役割の妹さくらが優秀やったりする

    5
    投稿日: 2022.01.02
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    色んなところでガラクタ(コレクターにとってはお宝)を集めてはネットで販売している、ほしがり探偵ユリオが、事件に巻き込まれる5つの連作短編集。 殺人事件も出てくるが、ユリオのキャラで不思議と後味軽めに、不思議と前向きな?晴れやかな気持ちになれる。 物に対するユリオの知識の広さに感心。 読みやすく、1話ずつ完結するので、忙しい今の時期でも日数かけながら、ちょっとずつ楽しめる。 あと書きを見たら、シリーズらしいので続きも出ていたら読んでみたい。

    3
    投稿日: 2021.11.18
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    殺人事件は起きるけど難解ではなくなんとなく解ってしまうレベル。本格のように推理を楽しむのではなく、ラノベのようにストーリーと様々な蘊蓄を楽しむ小説。次刊も物、文化、歴史にまつわる蘊蓄目当てで読もうかな。

    0
    投稿日: 2021.10.03
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    ショッピングサイト《ほしがり堂》を経営する深町ユリオ。 節操なく色々なモノをほしがり、方々から集めたガラクタ(お宝)をほしい人に売っている。 そんな彼はお宝をゲットしに行くと、なぜか必ず事件に巻き込まれてしまう! 身元不明のゾンビの死体の謎、ゴミ屋敷に隠された秘密など、ほしがり探偵が苦労人の妹と共に、お宝をめぐる数々の事件に挑む。 (アマゾンより引用) 働いてない妹と自分が住んで食べて行って、欲しいものは手に入れれるだけの収入が、この仕事にあるのか…

    1
    投稿日: 2020.05.25
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    普通に面白かった。機会があるなら別の作品もぜひぜひ読んでみたい。でも普段長編のミステリーをよく読んでるからか短編集は物足りなく感じがち。とはいえその軽さに救われることもある。 【思い出し追記】何でメインタイトルのチョイスが「ウサギの天使が呼んでいる」なのかはあまりピンと来なかった。場所も途中だったし。いちばんシリアスなテーマだった…?から……??そこが地味に気になりました。

    0
    投稿日: 2019.10.31
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    普通の人にはガラクタでしかないお宝を方々から集め、欲しい人に売る「ほしがり堂」を運営しているユリオが、お宝をゲットしに行っては妹とともに事件に巻き込まれその事件を解決するという連作短編でした。登場人物をつかむまでに時間がかかり最初読みにくかったのですが、話に入り込んでしまえばきちんとしたミステリなのがわかります。事件は殺人事件を扱っていたり軽いものではないのですが、浜村渚というインパクトの強いシリーズを持っている分、このシリーズは弱く感じてしまいました。続きを読むかどうかはまた考えます。

    0
    投稿日: 2019.06.14
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    節操なく色々なものを欲しがり、集めたガラクタ的お宝を欲しい人に売っている本職はフリーライターで三十歳の百合夫と、仕事を辞め現在無職な二十四歳の妹のさくらが出会う五つの事件。ゾンビのストーカー死体や透明な建造物、老人ホームの老人の秘密等。マイペースな兄と語り部で付き従う苦労人の妹のコンビが微笑ましい。

    1
    投稿日: 2018.10.13
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    ほしがり探偵の第1弾? どうやら2作目から読んだみたいだけど問題ない。 なんでも欲しがりそなガラクタばかりを購入しているだが、行く先々で事件に遭遇。 いわゆる名探偵タイプだな。 幸い推理力があり、まあまぁ解決します。 ただの事件巻き込まれ体質ではないようです。

    0
    投稿日: 2018.09.22
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    職場の先輩から借りた本。こういう、ライトノベルなミステリーはエンタテイメントに走りすぎていてあまり好きじゃない(笑)設定もなんかオタクっぽいし・・・。自分から読むことはないけど、借りて時間つぶしに読むにはまあいいかなと思った。

    0
    投稿日: 2018.03.14
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    青柳作品としては比較的現実味のあるお話。私もコレクター気質があるので主人公やその関係者の気持ちはわかる。これはなかなかいいシリーズになりそう。

    1
    投稿日: 2017.11.29
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    何でも欲しがる「ほしがり堂」のユリオがモノを引き取り、もしくは届けに行った先々でトラブルに巻き込まれ、というより首を突っ込み解決に導く。 小道具が多いので映像化してみると面白いかも。ミステリ部分も凄惨な感じは無いしキャラクターでドラマ化出来そう。 ストーリーは老人ホームでの話が面白かった。ボケたふり、アル中、徘徊、物忘れなどを組み込んだ高齢化ミステリでした。

    0
    投稿日: 2017.11.12
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    青柳碧人流名探偵の誕生。   短編が五つ。    妹を助手に添えて、ほりがり探偵が欲しいものを手に入れるため、事件を解決して恩を売る!    なかなか面白かった。   シリーズは続くらしい。楽しみ。

    1
    投稿日: 2017.09.09
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    ほしがり探偵って何よ!謎を欲しがるのかと思ったらマニアなモノのコレクターだった。モノにまつわる知識や観察力がすごいユリオ。モノの引き取り先で事件に巻き込まれ解決する短編集で、面白かった。

    0
    投稿日: 2017.07.12
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    【収録作品】誰のゾンビ?/デメニギスは見ていた/ウサギの天使が呼んでいる/琥珀の心臓を盗ったのは/顔ハメ看板の夕べ   

    0
    投稿日: 2017.07.09
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    作家「青崎有吾」と「青柳碧人」を勘違いして読んでしまった(-_-;)。変わり者の探偵を用意したかったのでしょうが、あまりキャラ立ちの良さ・魅力は感じられず残念。ミステリー的にはまあまあ。

    0
    投稿日: 2017.07.01