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ダイモンズ 1
ダイモンズ 1
米原秀幸、手塚治虫/秋田書店
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総合評価

6件)
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    手塚治虫作品『鉄の旋律』の設定をベースに、ヨネコ先生が描く、新たなる復讐劇。鉄の腕を手に入れるまで。復讐のはじまり。

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    投稿日: 2013.08.16
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    己の両腕と愛する妻と娘を奪われたヘイトは、すべてを奪った奴らに復讐を誓う…!! 【正式タイトルは「Damons」、さらにaの上に「‥」がつきます。】 原作:『鉄の旋律』 ただし、同作との物語上の共通点は 「親友に裏切られ復讐を誓う主人公」 「主人公が両腕を奪われる」 「義腕の動力が念動力である」 といった点に留まっており、本作のストーリーは独自のもの。 全13巻 <初出> 『週刊少年チャンピオン』 秋田書店 2006年第10号-2008年第29号

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    投稿日: 2010.12.25
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    米原氏が好きで、治虫氏とのコラボ(?)と聞いて買った本。 治虫って、こういう復讐劇好きだよね… おどろおどろしいというか、濃いというか フルココが「パーン!」とした派手な作品だっただけに、復讐だけで人生を終える人物を描いたこの作品は、余計に暗いものに感じました。 ってか、ヘイトが前作フルココのバーツと被って見えるのは、私だけでしょうか…

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    投稿日: 2008.09.22
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    手塚治虫大先生原作『鉄の腕』のリメイク(?)漫画。 とにかく米原秀幸先生の漫画に対する意欲が素晴らしい…!! 作画も凄い。原作は『鉄の腕』ですが殆どオリジナル作品ですがストーリーがしっかりしてるので本当に面白い漫画です。 超超オススメ。

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    投稿日: 2008.03.25
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    妻と子供を親友たちに殺され、自身の両腕を奪われた男の復讐劇。 原作が手塚治虫だけど、まったく別物になっています。 だがそれがいい。 しかし、始まりから主人公がかわいそう。

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    投稿日: 2007.10.15
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    自らの両腕と、愛する妻と子どもを 信頼していた同友に奪われた男の復習劇。 手塚治虫原作「鉄の旋律」のリメイク作品だそうです。 奪われた時の苦しみ悲しみが とても良く描かれていて切ない。 現在3巻までしか読んでいないので、 続き気になります。

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    投稿日: 2007.02.05