
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回は天子峰での最初の仕事としてある国の選挙で立候補者を選んで勝たせるという話。 今回もテンポよく進んでいって、いろんな問題に直面しながらも解決していって楽しめた。 バンドワゴン効果だとか、アンダードッグ効果だとか沈黙の螺旋仮説だとか知らない言葉が出てきて、調べながらも楽しく読めた。 最後に主人公が幹部になって綾芽とは別れて仕事をすることに。3巻はアフリカ編らしい。 2巻が発売してから2年ほど経つけど、3巻は出てないみたい。出たら買いたいと思える作品だった。
0投稿日: 2014.04.20
powered by ブクログ世界最高峰の企業天子峰。 「君は、国が欲しくないか?」 幹部候補生になった綾芽が選んだ次の仕事はそんな仕事だった。 次なる策謀ゲームがまた始まる。 このラノベは嵌る人は嵌るんだろうな。 1巻に比べて深さと伏線がないが、目的に向かって色々と行動する姿は読んでいて面白いですね! もっと人気が出てもいい気もするけど、イラストが弱いかな。
0投稿日: 2014.04.09
powered by ブクログ面白かった!3巻も買う。 3人の大統領候補者のうち一人を選んで勝たせるという、シンプルながら壮大なゲーム。細かい金勘定などのめんどくさいところは省かれ、大きく美味しいところに注目できる。天子峰のライバルも、イデアのライバルも、手強そうで興味を掻き立てられた。誰が勝ってもおかしくないと思わせる。綾芽のような歪んだ天才がいるかと思えば、村の人々のように普通の人達もいる。殺伐な雰囲気だけで終わらせないのがいいところ。天子峰も思ったよりあくどいだけの集団じゃなさそうだし。続きが待ち遠しい。
0投稿日: 2012.06.02
powered by ブクログ知略戦を描きながら、この手のジャンルでは軽視されがちな「思いやり」「信頼」「正攻法」といったものを大事にしているのがこのシリーズの最大の特徴、だと思う。方向性がまったくぶれていないので、一巻が楽しめたのなら今巻も確実に楽しめる。今回のテーマは選挙戦。いかにも取っつきにくそうな題材だけれども、筋書きが非常にきれいに整理されていてウソのようにすいすい読めた。登場キャラクターも多いが、これも上手く配置されていて「このキャラだれだっけ」となることがなかった。 重厚な頭脳戦とライトノベルらしい読みやすさを兼ね備えた作品。ぜひ続いてほしい。
1投稿日: 2012.05.12
