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わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門
わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門
湊川あい、DQNEO/シーアンドアール研究所
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総合評価

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    Gitの導入、GUIのインストール、コマンドの使用方法等、初心者だったときの自分にはとても参考になる本だった。

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    投稿日: 2022.04.17
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    VSCode上から主に操作するようになりつつ,最近SubversionからGitに移行し始めていて,直感的に操作方法を知るのにちょうどよい!  Subversionにはなかった操作名があるので,そこは実際に使いながら覚えていかないと行けないところではある.

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    投稿日: 2021.09.10
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    GitHubのことを知りたいと思ってたところ、近所のブックオフでこの本を発見!事例に沿って書かれていて素人の私にもぼんやりGitHubの概念を理解することができました。この本の事例に沿って実際にパソコン動かしながらもう一度読んでみようと思います。

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    投稿日: 2021.07.28
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    図がたくさんあってわかりやすい。 Win版とMac版と両方で説明しているところがよかった。もっと早く買えばよかった…

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    投稿日: 2021.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    プロジェクトに従事する際に、後輩にGitの使い方を指導したときに、うまくイメージを伝えることができずに苦労しました。 入門書を見直して、より伝えやすい方法を考えていた際、手に取りました。 内容自体は、古い部分もありますが、大枠は変更されていません。 指導する際に、伝える例示や、イラストを通してイメージの共有を図るほうが捗るなと思いました。

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    投稿日: 2020.10.01
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    概念的なところを理解するにはよかったが、ターミナルからコマンドを使っての操作にもう少し紙面を割いてほしかった。

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    投稿日: 2020.09.06
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    さっくりとGitのおさらいが出来た。 基本的な部分からgit pull コマンドの仕組みを詳細に解説されていたり、それなりに難しい部分までカバーされている。実践に投入する前に一通りのことを理解するためにおすすめできる良書

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    投稿日: 2019.12.31
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    入門者にオススメの一冊! まんがなのでとっかかりやすいし、身近なことに置き換える例え話も想像を助けてくれる。 操作面までサポートしてくれるのもありがたかったです。

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    投稿日: 2019.05.24
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    8月にやった弊社の高専インターン生向けに揃えた本を自分でもざーっと読んでみた。 初めての人とか非エンジニアの人にはこれくらいがいいのかもしれない。

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    投稿日: 2019.01.20
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    ざっくりわかる。 「私のリポジトリを、フォークしてから クローンして」って台詞 たまーに思い出す。

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    投稿日: 2018.12.28
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    Gitについてざっくり理解するにはよい一冊。 また、具体的な使い方にも言及がありこれからGitを使うにはよいかと。

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    投稿日: 2018.10.15
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    今までいろいろなサイト見て来てもイマイチ分からないギッドがやっと分かってローカルリポジトリで使えるようになつた。 Gitがわかラーンという人には読みで見てほしい。

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    投稿日: 2018.10.06
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    git初心者が理解できるようにマンガやイメージ図を用いながら解説していく書籍。リモートリポジトリやローカルレポジトリ、他人のリモートリポジトリの概念やそれに付随するコマンドについて学ぶことができる。わかりやすく理解しながら1時間強程度で読み進めることができる良書でした。

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    投稿日: 2017.12.11
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    本書はマンガで描かれたGit入門書である。 初心者向けの本で、敷居はかなり低く作られている。 とは言えその内容はしっかり練られており、初〜中級者が読むには十分である。 特にデザイナーや企画職など、プログラマー以外の職種がGitを勉強するのには、この本は最適だろう。 ポイントの1つ目は、GitのツールであるSourceTreeの使い方が、多数のキャプチャ付きでかなり詳しく解説されていること。 しかもWindows版、Mac版両方を載せるという徹底ぶりである。 実は現場では、SourceTreeは重要でありながら、きちんと使える人は意外と少ない。 本来はこの手の専門家であるはずのプログラマーは、コマンドでGitを使うため、SourceTreeには縁がないからである。 そのため、これは資料として非常に役に立った。 「実践」のコーナーを最初から一通り試してみるだけで、十分実務レベルのスキルが身につくだろう。 もう一つは、Gitの仕組みや使い方だけではなく、きちんと「利点」も解説していること。 ネットの入門サイトなどでは、本当に使い方の説明のみで、なぜGitを使うべきかについてはおざなりになっていることが多い。 そういう所で覚えた場合、「よく分からないけど言われたから使う」だけの人になり、非効率なやり方で無理矢理Gitを使い続ける事になりかねない。 だが本書では、そこは十分に、かつ分かりやすく書かれている。 専門家が監修しただけあって、現実的な「よくあるGitが役立つパターン」がいくつも紹介されているのがとても良い。 これならば、読めば自分でも使ってみたいと思うだろう。 自分は非エンジニア職にGitを教える事が多いのだが、なかなかハードルが高く、「使い方が理解出来ない」「なぜこんなものを使うのか分からない」と言われてしまうことが多かった。 だが本書は、今後の大きな助けになってくれるだろう。 十分に自信を持って勧められる、素晴らしい一冊だった。

    2
    投稿日: 2017.06.11
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    今やWeb開発のVCSのデファクトスタンダードであるGitの使い方をわかりやすくマンガ付きで説明する本です。clone, commit, push, pullなどの基本操作やrebase, amend, cherry-pick などを教えてくれます。読みやすかったです。

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    投稿日: 2017.06.04
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    web企業に転職するのだが、GITを使ったチーム開発を行ったことがないので、読んだ。 GITの基本的な使い方が一通り説明されていると思う。実践してつかってみなければ分からないが、いまのところ内容はよくわかった。

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    投稿日: 2017.05.20