
総合評価
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powered by ブクログ既刊2冊。きびしいこと言うけど未完と思ってる。 『頑張ればうまくゆく』『いつかきっと変われる』の凡百のライトノベル作品群の中で主人公が意志か意地でマイナスを指向している異色作でした。 正直言ってそこまで突き抜けられない。2巻のヒロインの最強のビリギャル仲里杏奈が吐露したように勉強が出来ない事点数が悪い事を気にするのが普通だしそれを覆そうと抗うのは格好悪い事ではない。 主人公がよく口にする"ルサンチマン"にこの作品解読のヒントがあるように思える。 あと本来のヒロインは小野寺薫であるべきと思うが2巻で出番が減ったのがさみしい。その分PayPayインストールを申し付ける小野寺と主人公のやり取りは短いながら凄く良かった。 巻が進んだらこの話は小野寺の"再生"を書くのだろうか?意地でも書かないのか?再生出来ない事も真理では有ろう。再生それこそ凡百のライトノベルに染まった自分のテンプレート回路だけどU35さんのイラスト作品の登場人物に好感を持った自分には彼女らに救いがあってほしい。主人公は自分がクズで有ることをカッコつけて望んでいるのだからどうでも良い。 で藤崎何者?
0投稿日: 2024.09.15
powered by ブクログ【都合が良い救済は求めない、クズなりの哲学で人生を切り拓け】 痛い青春を送る少年少女の物語。 青春とは、概して恥ずかしくて痛い物だ。 学生の内は、若さ故の蛮行を数え切れない程する。 恥の多い青春を送ってきて、自らをクズと開き直る明人。怪我が理由で打ち込んでいた部活を引退した薫。 静かに人生に絶望する彼らを救済するかのように招集された特別生徒相談室にて。 己のクズっぷりを上回る駄目人間達の相談を受け持つ。 青春に負けたとしても、人生は続く。 欠点なんていくらでも克服出来る。 自分らしい哲学を模索して人生を切り拓いて行くのだ。
0投稿日: 2022.11.19美濃弁は好きですか?
ハイ、好きです。勿論”のう○ん”とか、”河合荘”とかも。 いわゆる”七つの大罪”モノなのでしょう、”俺ガイル”リスペクツな方向で(カバーイラストとかそれっぽいし)。 関連付けしておくと、主人公=嫉妬、小野寺=怠惰、藤崎=傲慢、相田=色欲、辺り。残りの暴食・強欲・憤怒は少し関連付けが弱いので、もし続編が出るのであればフォローされると思われ…。 でもさ、オジサンからしたら「イマドキの奴等ってこんなんなのかなぁ」と生温かい目で見ちゃいそうだ。
0投稿日: 2017.05.14
