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アリョーシャ!(5)
アリョーシャ!(5)
近藤るるる/少年画報社
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総合評価

7件)
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    ‪日本へ転向してきたアリョーシャ、実は某国の暗殺者。‬ ‪中学園生活を送るも、一般常識が無い為日常生活では失敗ばかり。‬ ‪しかし、物語は真剣なお話。‬ ‪間抜け加減と真面目なストーリーに引き込まれる魅力的な作品でした。‬

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    投稿日: 2020.02.24
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    情報が過剰に思える。オチがまんま『きっと、うまくいく』。この長年の行方不明の人物と感動の再開でシメという終わりかた、そうとう上手くやらないと毎回釈然としない。

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    投稿日: 2017.11.03
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    設定や結末等、意外性は少なくありがちな展開だし、突出して面白い作品というわけではないのだが、とても安心して読めて漫画作品としての完成度が高い。教科書のよう。 1巻当初はギャグ系ほのぼの日常漫画になるのかなと思いきや、予想外にシリアス且つストーリー展開のある内容だった。が、そのシリアスさを感じさせすぎない空気感は流石。

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    投稿日: 2014.05.02
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    とても良い話で感動しました ありがちな設定とありがちな終わり方ですが さすが近藤るるると言った所でしょうか 少年向けではない雑誌だからこそ出来た表現などいくつか見られ 氏の作品の多くのほのぼの系とは一線を画した作品に仕上がってて 素晴らしいの一言です

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    投稿日: 2013.08.06
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    大団円完結巻。少し早かったようにも思うが、日本のサブカル・オタク文化と子供兵・旧共産圏の貧困児童の問題をクロスオーバーさせたという意味であまり類のない作品。

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    投稿日: 2013.07.13
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    最後は綺麗に終わらせたな〜 No.1が今の技術で実際に出来そうなリアルサイボーグとは、人格ダウンロードの方法使えば勉強簡単に終わりそう

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    投稿日: 2013.07.01
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    ケイティは巨乳キャラにシフトか(,,Ծ‸Ծ,,)最終巻か~コンパクトにまとまったな…最後ちょっと巻きが激しい感あるけど(,,Ծ‸Ծ,,)

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    投稿日: 2013.06.30