第2巻では、天然でマイ・ペースな美人教師の春日野旭が、「ふしぎ研究部」の顧問を引き受けることになります。さらに、大祐の妹の結も登場し、「ふしぎ研究部」の部員たち、とくに鈴と仲良くなっていきます。 大祐は、苦労人気室の男主人公という定番のポジションで、魅力的なヒロインたちと彼の交流を中心に、ストーリーが進んでいきます。「あとがき」で著者は、「やりたい方向性が少し見えてきた気がします」と述べていますが、このままの路線でつづけてほしいと思います。