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PTAグランパ!
PTAグランパ!
中澤日菜子/KADOKAWA
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総合評価

11件)
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    シングルマザーでバリバリのキャリアウーマンが、PTAの副会長のくじを引いてしまう。時間が作れない娘に代わって、定年後の親父がPTA活動に参加しドタバタするという話し。 笑いあり、少しホロッとさせられる場面あり、現在の母親の考え方や痴漢の冤罪など考えさせる所もあり、テンポよく程よく組み立てられていて、楽しめる作品だった。

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    投稿日: 2024.05.24
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    ★★★★★ 心が動いた名著。何度も読み返したい ★★★★☆ 暇な時に読み返したい ★★★☆☆ 読み返しはないが面白かった ★★☆☆☆ 面白くなかった ★☆☆☆☆ 同上

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    投稿日: 2023.07.03
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    たまたま図書館で目について手に取った本。 面白くて、時間を忘れて一気読みできた。 読後は爽快で明るい気分になれる。

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    投稿日: 2022.12.08
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    あるある役員決め、圧、派、あるあるですね、途中から教師の痴漢冤罪の話題には、少しガッカリまあ協力してくれるグランパには羨ましく思いました。

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    投稿日: 2022.09.30
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    ウンウン、みんな頑張ってるよねー。 大変じゃない人、大変じゃないことなんて何もない。 何事もほどほどに、そしてお互いの精一杯を認め合いたいな。と思いました。

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    投稿日: 2021.07.24
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    ドラマPTAグランパ!が大好きで、原作小説も読んでみました! 読む前は、ドラマのままのお話かな?と思ったけど、ドラマにないエピソードもあって楽しく読めた(大筋はドラマと同じですが)。 ドラマより、父娘問題、キャリアウーマンと主婦問題が深掘りされてた。 特に父娘問題は、母娘問題ほど取り上げられないけど、私も思い当たる節が多々ある。 外で働く女性にとって、現役時代の父親へのコンプレックスと許せなさ。 でも、都が勤を結局許すところも、父娘ならではかな。 悲しいニュースや出来事も多いので、 深く考えずに楽しく読めて大円団!なお話も、時には読まないとな。

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    投稿日: 2021.01.22
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    今のPTAの会長 選出も 仕事を持つ両親は、大変であろうと、推測される。 この本は、勤続43年で、定年を迎えた武曽勉が、出戻った商社勤めの娘と小学生1年生の孫娘の為に、PTAの副会長を務める事になったことから、話が始まる。 会長は、24歳の金髪の男。 副会長は、パート勤めの気弱な主婦。 会計のママボス集団。 皆、家庭事情や立場が、違う分だけ、PTAに関わる事が、違う。 総会も子連れで、ビール片手での話し合い(?) 勤の時代には、考えられなかった事が、次から次へ、、、 勤も、若き日に、自分の一人娘にしてあげたことは、何をしていたのか?と、、、 この本を読んで、共稼ぎをしながら、子育て、教育していくに、大変なのだと、、、そして、環境の違いや家庭の考えに、皆、子供を一番に 考慮している事が、覗える。 私の古き時代では、仕事をしている母親は、少なく、当たり前のように、PTAは、母親主体であり、父親は、「24時間働きますか!」というようなモーレツ社員であった。 商社、金融関係の会社では、当たり前の仕事内容であった。 毎朝、朝会議で、8時には、会社ヘ、、、土曜日は、半ドンと言いつつも財務整理、、、日曜日は、接待ゴルフ、、、、父親が、運動会や学芸会など、参加など無かった時代である。 昔は、昔で、大変だったかもしれないけど、今の時代、両親とも協力や他の人の助けが、必要だと思った小説であった。

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    投稿日: 2019.10.24
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    お父さんと伊藤さんでなんとなく頭の片隅に残っていた作家さん。 2冊目ですけどこの方、あれっ、なんでってところでほろっとさせてくれる。 主婦でもバリキャリでもシングルでもなんでも、それぞれ置かれた環境で色々あって、人と比べると憤りとか苛立ちとか妬みとか優越感とかいろんなものが心に渦巻いている。そんな中で必要なのは、うまくやらなくてもいいけど自分の周りにいる人の考えや思いを想像(たとえ的外れだとしても)しようっていう姿勢なんかなー。

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    投稿日: 2019.08.19
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    バリキャリの娘の代わりにPTA副会長を引き受けたグランパこと武曾氏の奮闘劇。 何に比重を置くかという価値観は違えども、みんなそれぞれがんばっていること、それぞれに事情があることを知り合うことで少しずつわかり合っていく。PTAをやらなければ出会うこともなかった価値観に触れ、秋山氏の事情を知り、武曾氏は自分の生き方を再考する。

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    投稿日: 2019.02.24
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    気難しい昔気質の祖父が、忙しいシングルマザーの娘に変わり、孫の通う小学校のPTA副会長を務めることに…から始まる、にぎやかで笑えて、かつ切なく涙も誘う、綺麗にまとまったエンタメ小説です。 こういうテーマだと祖父VSPTAみたいな両極端な図式になりがちですが、そういう対決もありつつも、祖父自身やその家族、PTAたち、そして教師といろんな人々を個性豊かに描いていて、いわばいろんな人が主人公みたいなものでもありました。 さまざまな人生模様やそれを乗り切ろうと生きていく人々のエネルギーに感動したり心震わされたり、ともかく「人間って時折ワガママでどうしようもないのは確かだけれど、でも捨てたもんじゃないね」って明るく思わせてくれる、そういうパワーを感じたのでした。 祖父のほんとに場の空気を読まない(けれど憎めない)人物造形がとてもイイですが、周りの人たちも単純に悪役・味方、みたいにカテゴライズされてなくて、やっぱりだれもかれも憎めないのが素敵だと思います。 人間賛歌、じゃありませんが、苦しいししんどいし投げ出したくもなるけれど、それでも頑張っていこうじゃないか、と皆で輪になって声をあげたくなる、そういうお話でした。おすすめです。

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    投稿日: 2017.05.17
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    全体的に読みやすくておもしろかった。 定年後のおじさんの人生を通して、現代の働くお母さんの姿を描いてる。

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    投稿日: 2017.04.23