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純潔のマリア(3)
純潔のマリア(3)
石川雅之/講談社
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総合評価

35件)
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    面白かった。もっと読んでいたかったが、短くまとまっていてきれいだなとも思った。ビブの不器用さが好きだな。なんだかめちゃくちゃ泣いてしまった。

    0
    投稿日: 2023.09.15
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    積読一気読み解消。 マリアいい子過ぎて泣けるだよね。。。。天界の神と天使の冷たさというか不条理さ?愛を知らない神たちの遊戯。 戦争を止めるべく奮闘する少女とフクロウたち可愛い。 連載当時石川先生が、フランス軍のモブ一人一人を描き続ける配信をずっと見てたのを思い出しました。手書き原稿すごいです! 原画展も行ったなぁ。。。

    1
    投稿日: 2019.08.25
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    完結! エゼキエルはミカエルの槍となってもマリアの味方だった。結局マリアとジョセフは相思相愛。ジョセフの放った矢がミカエルを射たシーンは感動的。最後は、やっぱり魔女の力を失っちゃったんだよね。大団円だが、少し残念でもある。「魔女の宅急便」のようにマリアなら人間と共存できる魔女になれそう。

    0
    投稿日: 2017.08.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

     この原作マンガには、人間界における傭兵を代表するガルファ、そして人間の教会側を代表するベルナールが登場しないので、アニメ版よりシンプルな構図である。  現実世界において、そもそも人間が神をある面で超克するまでには、中世西欧の百年戦争を描く本物語から数百年は必要とした。  本作で神を否定的目線で見るのは、感性で神を否定したマリアであるが、アニメ版は、マリアに加え、神より目先の金のガルファ、所詮神は人間の脳の生み出した産物という自覚が芽生え始めたベルナールを配し、重層的視点で神の超克を意図し露わにした。  逆に原作版はそれよりシンプルかつ直接的な描き方である。それ故にストレートに訴えかけ得た反面、多様性の欠いた構図になった感は否めない。  むしろ人間と神との断絶。これに徹した印象が強く残る。    さて、神との断絶という点で見れば、本巻ラストの間近、ミカエルが見せる笑顔の裏に隠された意図を勘ぐってしまいそうだ。すなわち、愛を知ったマリアが完全に人間に堕してしまい、人間から神に代わる疑似神として尊崇される可能性がなくなった。この事実を、ミカエルがほくそ笑む姿に見えて仕方がなかった。  穿ち過ぎなのは承知の上だし、それはそれで断絶の物語として納得できるものではあるが…。

    0
    投稿日: 2016.12.10
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    戦火鳴りやまぬフランスを舞台とした、魔女と人と神との物語。いかにも男子読者向けな描写や設定を抱える一方で、話の展開は重く、様々な問いをキャラクターに、そして読者に投げかけてきます。 宗教とは、愛とは、そして幸せとは一体何なのか。終盤で示された道筋はあまりにも単純で、某登場人物の言葉を借りれば「そんな答えにたどりつく為にこんな大騒ぎしてたんですかっ」と言った所ですが、このあっけらかんとした転回もまた本作の魅力かなと思います。 最後まで読んでない方には到底信じられないでしょうが、ミカエルちゃんがちょっと可愛らしくて好きです(笑)。

    0
    投稿日: 2016.09.11
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    人間の業とか、もっとダークなものを期待したので個人的には期待外れでした。 読んだ後もすっきりするし面白いは面白いです。

    0
    投稿日: 2016.03.26
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    アニメでは話の面白さに引き込まれたが、漫画では絵の美しさに見とれる。 やっぱりぽっぽちゃんが一番いいねー。

    0
    投稿日: 2016.02.12
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    アニメ視聴後に一気読み。読み直してみると今後ばら戦争をにおわせる発言がビブにあるのはアニメ版になくて面白い点だと思った。

    0
    投稿日: 2015.08.21
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    神様相手に喧嘩売ってでも譲らなかったマリアが、実はたったひとりの人を戦に取られたくなかったっていうのが何故かストンと納得出来て、良い結末であったと思います。いやこれ、意訳しすぎか?笑 もともと宗教を扱う上で、哲学的であるとか小難しくなる感じがあって、その分石川先生の絵柄は重厚かつ繊細で素晴らしいと感じました。 レビューになかなか出てこないけど、わたしはジョセフが大好きです!

    0
    投稿日: 2015.05.31
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    もやしもんもそうだったけど、たくさん考えた結果とてもシンプルであたりまえで大事なことを結論にしてくれるから気持ちいいしとても好きです

    0
    投稿日: 2015.03.09
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    堕天と告知のシーンでほろっと泣いた。ビブがいい奴すぎる。百合本ください!(ダメなこ)テーマがストレートで、3巻というボリュームも考えると勢いで読めるから、とてもいいと思う。

    0
    投稿日: 2015.03.01
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    メンタル的に来ているようで大人買いの一気読み。泣いた! ああ、もう戦争なんて犬に食わせてやれとか思ったよ。 こういう本を自由に読めるって本当に幸せだと思う。 マリアの可愛いこと、そしてビブがかっこいい!

    1
    投稿日: 2015.01.28
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    神は薄情だ。それでも人は祈る。 信仰の違いでいがみ合ったり、戦争の大義に利用されたり、神は厄介者だ。でも無信仰な自分でさえ、正月には初詣、お盆には墓参りに行くし、生活に根付いていることを否定はできない。神は世界を救わないけど、人の心を少し幸せにすることぐらいはできるのかもしれない。 実現不可能な世界平和より、自分の幸せを取った魔女マリア。それで良いんじゃないかな。 人は愚かで争ってばかりいるけど、結構しぶとく生きていくと思うよ?

    0
    投稿日: 2014.09.25
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    2巻では、正義とは何か、神とは何か、世界の中で自分ができることは何なのかという重いテーマを扱い、この先どうなるかと思いましたが、まさかの最終巻。 急展開です。 そして、まさかの大団円。 信じた者に裏切られ、仲間も窮地に陥り、一時はどうなることやらと思いましたが、ハッピーエンドで本当によかったです。 幸せとは何か。愛とは何か。 深いテーマですが、ひとつの真実が見えた気がします。 2015年のNext Stageが、非常に楽しみです。 限定版の絵本も、とてもよいです。

    0
    投稿日: 2014.05.26
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    完結編。 これで終わりと知った時には、どうやって終わらせたんだ?と感じていたが、読んでみると"ちょうどいい"必要十分な内容かも。 幸せをしってるからこそ人に幸せを与えられるのよ ビブはいい奴だねー。

    0
    投稿日: 2014.03.25
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    完結巻。 純潔とかわかるけど、神の解釈とかやりすぎ。魔女と人との話に終始すればいいのに。で、百年戦争は?

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    投稿日: 2014.03.23
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    血みどろの百年戦争を止めさせるために人間界に介入する魔女と、それを天上の教会に背き理に反する禁忌として阻止しようとする大天使、地上から天上までを巻き込んで広げた大風呂敷も3巻でささっと畳んで完結。その決着、回答はあっけないといえばあまりにあっけない形でつけられたけど、たしかにこれしかない終わり方で大団円(あとはみんな死ぬしかないと思う)。石川雅之といえば「もやしもん」が代表作だけど、こういうスケールの大きなスペクタクル巨編こそおもしろい。未完の大作「カタリベ」なんかまじでおもしろいので、ぜひ再開して欲しいのだけど。

    0
    投稿日: 2013.12.22
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    さまざまな活動や運動が,主催者の個人的な幸福で集結することの比喩かと思った.それを別に否定しない視点.

    0
    投稿日: 2013.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    魔女マリアが愛と幸福を知って聖母マリアとなる話。 そんな感じがした。 読み終えた後心があったかくなる。 一巻をよんだときはこんなふうになるとはおもっていなかった。

    0
    投稿日: 2013.11.15
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    3巻で完結と聞いて「どうやって!?」と思って読み始めました。 怒涛のような展開で、読み終わった後は取り残されたような気分になりましたが、もう一度読んでお話が綺麗におさまっているんだなとわかりました。 一人の女の子が背負うには壮大で重すぎるテーマでしたが、実に彼女らしい小気味良いまとめ方をしてくれたと思います。 それでもどうしても大好きなマリアの物語を、もう少し長く見ていたかったなと名残惜しく思うのです。

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    投稿日: 2013.11.10
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    個人的に好きな終わり方でした。 ゆるゆるとフワッしたエンディングだったけど しっかりした絵柄が良い。 マリアの懐の深さや『彼氏できたーー!』の流れ 良い(笑)純粋だ。 外伝でマリアの過去も描いてほしいな。

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    投稿日: 2013.10.27
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    終わっちゃった!面白いからもっと続くかと思ってた…前巻ラストの描写がよく分からなくてしかも設定も思い出せなくて最初は大変だった。残念だけど、でもいい終わり方だと思う。流石もやしもんの作者!

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    投稿日: 2013.10.25
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    2巻からものすごく待たされて、しかも3巻で終わりって!正直ちょっとムカつきながら読んだけど、納得して読めました エゼキエルがせつなくて何度か泣きました

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    投稿日: 2013.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    もっと込み入った話になるのかと思ったら、一気にたたんで終わりました。 これはマリアの視点で話が進んでいるからできる終わり方だけど、爽快かな。 いろいろなところにちりばめられている話を拾えば、まだまだ血なまぐさい世界だし、これからも悲劇はてんこ盛りだし、神様も、神を至上と信仰するものにとっては残酷だし、人間は結局、総意など出せないほど千差万別で、それでも幸せのために生きているのだ、もとめているのだ、というまとめ方に思えました。

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    投稿日: 2013.10.20
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    名作がまた一つ生まれてしまった.遠回りしたからこその結論.神様さえも受け入れて彼女は幸せを語るのでした. でも,少しラストが急過ぎたかな.もう一悶着あっても良かった気がする. ふくろう共も可愛いなあ.

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    投稿日: 2013.10.16
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    素晴らしかった! 2巻までの話をどうまとめるのかと思っていたけど(作者の力量から全く心配していなかったけど)、綺麗にいろいろまとまってた。 限定版のその後の話というのも読んでみたいけど、ちょっとあの値段は出せない。むー。

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    投稿日: 2013.10.14
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    良き完結であった。 使い魔…あ、魔じゃないのも含め、使われてる子らがどいつもこいつも可愛すぎる。 予告のNext Stage 2015が気になり過ぎるぞ…!

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    投稿日: 2013.10.13
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    マリアのこと好きで、板ばさみで泣いちゃうエゼキエルが可愛かったです。 エゼキエル、ミカエルに逆らってどうなっちゃうの、と思ったけれど、最終的にマリアのトコの子になることになって良かった! 「母を選ぶがいい」にうわあってなった。 フクロウ共もマリア大好きで超可愛かったです。 エゼキエルとフクロウたちをぎゅっとして「ありがとね」っつーマリアが良かった。母性全開というか。其れをマリアに教えたのはビブだな、と思うけど。 ビブもエドウィナもいい奴だった。 激ニブで初心なマリアだけれども、幸せになって良かった!

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    投稿日: 2013.10.13
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    最初はお色気要素がある魔女ものってどうなんかなーって思って読み出したけど、 壮大なテーマを誰も悲しまない形で面白くまとめ上げてて、すごい漫画でした これで、もやしもんの終わらせ方がすごく期待できそうな気がする

    1
    投稿日: 2013.10.13
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     愛とはなんぞや。家族、性、隣人、神それぞれの愛だって自分に愛がなければ追い求められないものなのかなと小一時間読み終わって考えました。  自分の幸せ。今巻ではマリアは自分が幸せであるからこそ誰かの幸せを守れることを知ります。愛がない状態で愛を求めても掴めない。自分の力で戦を止めてきた彼女もある意味で未だ人間の愛の力を疑い続ける存在でした。しかし、今巻で彼女は「神様は心のなかにぐらい」というセリフを言います。このセリフには神に頼らずとも人間たちで解決できるだけでなく、魔女すらもいらないことが示されています。人が愛をもって行動すれば、超常の力さえはねのける神の使いにも矢が届く。愛の力ってのはこんなにもすごいものだから、まずは自分が愛を知って、なんとなしにそれを家族や恋人、隣人に分けれることができれば人類皆もれなくハッピーになれる。そうした大事なことがしっかり描かれていました。  自分のモヤモヤした悩みに答えをつけたマリア。少女から母へと三段とばしで行き着きましたが、その答えをどこまで貫けるかもこれからに期待するところです。第二部なのかそれとも外伝なのかもわかりませんが続編もやるようですし、希望を守るための終わらない戦いもちゃんとやってくれるんですかね。今思うにこの話って石川先生がカタリベでやりきれなかった部分も大いにあるんじゃないかなと読み終わって思いました。やっぱり人間愛だよ愛。

    1
    投稿日: 2013.10.13
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    それでいいのかwwwと言わざるを得なかったが、エゼキエルがかわいいので何も問題はなかった。まあ、ウダウダした流れで終わるよりはいっそ清々しいのかもしれない。 しかし、巻末の2015年企画とは…終わり方的に続編というわけでもないと思うのだが。

    1
    投稿日: 2013.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    皆の幸せとか訳の分からない物じゃなくてまずは自分周りの幸せ考えましょうという話では、大きい幸せとか考える人は不幸だね、という話になってしまうのだろうか。 あの人は幸せじゃないから他人の幸せを優先しているのだ、と。

    0
    投稿日: 2013.10.10
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    作者のTwitterみてて興味をもったので一気に3冊購入。まさか3巻で完結だと思わなかった!笑 なかなか良いラストです。

    0
    投稿日: 2013.10.09
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    あっさりと最終巻。急に別の魔女が出てきたりしてやや性急にまとめすぎた感もあり。世界の平和を希求する願いが結局は個人の幸せを希求するという答えにたどり着いた、というオチでまとめて、このくらいの短さでまとめるのがよかったのかもしれないが、それを語りたいなら別に百年戦争がネタでなくても良かったかも知れない。

    0
    投稿日: 2013.10.08
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    完結! 泣きそうになった! そうだよね、自分が幸せを知らなければ、人を幸せにすることなどできはしないのだよね。 ビブ、なんという姉御肌….うっうっ(泣) そしてそして、ジョセフがここまでやる子だとは! マリアとその家族に幸多からんことを! 100年戦争についてちょっとは調べねばな……

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    投稿日: 2013.10.07