
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人魚シリーズの3(最終)。 ☆は3.5くらい。 明確な結末は無い。湧太と真魚はきっと永遠に生きる運命だからなんだろう。だから続いていく。ストーリーもずっと続いていく雰囲気のまま終わる。 永遠に生き続けるとはいっても、二人は絶対に死なないわけではない。それでも自分からは選べないものだということか。安らかな終わりを迎えたいという願いが「欲」なのか。そうではなくて、一人じゃなくて二人で助け合えれば、永遠でも生きていけるということなのか。 「生」がテーマだから、これでいいのかもしれない。 人の欲によって生み出された化け物でも「生きたい」という本能と悲しみのある舎利姫が心に残った。
0投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログ人魚とタイトルに付かなくなったり人魚の肉が細かく違う形で使われてたりと変化球で攻めてきた感じ。この巻から未読だったんだけどやっぱり面白い!連載再開して欲しいなぁ~てかこの巻で終わりじゃ無い事を願いたい。やっぱり最後は湧太と真魚は死んじゃうのかな?何か死が救いなお話な気がしてきて続きがひたすら気になります。
0投稿日: 2013.05.01
powered by ブクログ人魚の肉を食べて不老不死になった湧太の昔の話と、 直近の話が交錯する、シリーズ最終巻……らしい。 いくらでも続けられそうな、やっぱりここらが潮時のような。 年を取る者と取らない者が別離の後に再会するのって、 吸血鬼テーマの物語と似ている気がする。 だから引き込まれてダーッと読んじゃったのかも。
1投稿日: 2012.11.23
powered by ブクログ「炎トリッパー」や、「忘れて眠れ」みたいな、過去と未来が巧妙に交錯した話を期待していたから、どの話も一本道をターッと駆け下りる感じで終わってしまって、ちょい物足りなかった。 登場人物の抱えている情念とか怨念とかも、過去2巻に比べるとネタ切れっぽく、ちょっと大味だった。 あと、人魚の肉の効果が、どんどん後付けされていくのもなんだかなぁ、と。
0投稿日: 2011.04.07
powered by ブクログ裏表紙 百年前のあの日、血を分けた姉弟が秘伝の“毒”を用い、無理心中を図る。 だが、その毒こそ、不老長寿の妙薬“人魚の肉”だった!! 生き返った弟-ロウで固められ朽ちることのない人形の姿で、地下壕に安置された姉。 葬り去られた過去が甦った時、恐怖が館をつつみ込む!!
0投稿日: 2010.04.16
powered by ブクログそして第3弾の「夜叉の瞳」。とりあえずこれ以上は本が発行されていないようです。 罪を償うというのは、こういうことなのかもしれない、と感じさせられる「夜叉の瞳」でした。 人魚シリーズは、ナンだカンだ言っても「潔さ」が最後を締めくくっているような気がします。痛くても、辛くても、無念があっても、最後の最後には静かにバサッと幕を下ろす。 どんな人間であれ、カッコイイです。
0投稿日: 2008.12.16
powered by ブクログ「舎利姫」までは、読んだことがありますが、それ以降の作品は、追いかけられていないなぁ。 「最後の顔」が、1994年の作品ですから、それからもすでに10年ぐらいたっているんですね。 次は、あるのかな?
0投稿日: 2008.12.15
powered by ブクログ続きもうないのかなぁ? 主人公たちは不老不死なんだから、これからもいつまででも描き続けられると思うんだけど・・ なんか完結っぽくて寂しい・・
0投稿日: 2008.11.01
powered by ブクログ今まで未収録だった話も収録。これを読みたいがために、結局新装版も3冊買っちゃいました。A5版の2冊も持ってるんですけどね。
0投稿日: 2004.11.11
