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小説 PとJK 功太の物語
小説 PとJK 功太の物語
時海結以、三次マキ/講談社
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総合評価

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    良く知らない人に対する人間の冷たさ。 良く知らないことに対して、「〇〇らしい」をまるで真実のように語る人間の軽薄さ。 気持ち悪いことね。 元のPとJKを知らないまま読んでます。 それでも楽しめるストーリーになってるけど、やっぱり元のお話を知ってた方が楽しめると思います。

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    投稿日: 2017.06.16