
アレンとドラン(7)
麻生みこと/講談社
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総合評価
(4件)4.7
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powered by ブクログタイラ先生とリンダさん、エドガーさん三角関係入るかと思いましたが、最後こう来ましたか…と驚かされるとともに納得でした。 リンダさんもエドガーさんもお互いのことよく分析して理解していたんだね。 今後の二人も見てみたかったかも。
0投稿日: 2022.12.31
powered by ブクログよかったなー林田よ。しかしわかりやすく恋に溺れて大丈夫かよ、でも自分の好きをなんとか活かせるところに行けてよかったし、エドガーも好きを否定してくれなさそうだからええんじゃないの。 なお当方の好みは断然平良先生なんですが、もっと早く動いてもよかったのに。この1巻でかなりの急展開にも感じたんだが、綺麗に完結できてるからまあいいか。 この先どうなるか全然心配しないぞ。ドタバタしながら恋しろ、林田よ。
0投稿日: 2022.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
6巻7巻を一気に読みました。 タイラー先生のが断然好みだったけれど この結末には納得。 もしかしたらタイミングが違えば、 先生と結ばれるルートもあったのでは、と思うけれど、 こうなったんだろうなぁ、と。 麻生みこと作品の、恋愛に対する顛末は 説得力があって好みです。 そうきたかぁ、って言っちゃいますけども。 次回作も楽しみです。
0投稿日: 2022.12.17
powered by ブクログサブカル系コミュ障女子大生リンダさんの大学生活と恋と就活と…。 「きゃぁー!うわぁー!なにこれ…」なところで終わった前巻でしたが、なんとこれが最終巻。 引き続き「きゃー!うわぁー!」な展開でした。 リンダちゃん、がんばったね、末永くおしあわせに。
1投稿日: 2022.12.14
