
ちょー火祭り
野梨原花南、宮城とおこ/集英社
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総合評価
(4件)3.3
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前巻に続いて感想が特になし。 っていうか、急速に物語に対する興味が失われていくのを感じる。 やっぱりこのような本を読むのに適して年齢ってのから逸脱しているからかな。 なによりも、殺されるために誘拐されたオニキスのパートが全然進まないので、間延び感がハンパない。 みんなそれぞれ自分の置かれた場所で最善を尽しているはずだけれど、分散し過ぎちゃったから誰が何をやってもチョビっとしか進展しないのよ。 とりあえずレフーラ編の顚末は見届けるとして、その先はどうするかなあ…。
0投稿日: 2022.02.02
powered by ブクログさらさらっと読めるけど読後感は温い。え?それで済ますの?といった部分もあるけれどキャラクターの真っ直ぐさだとか、優しさだとか、芯だとか、そんなものが中心だと思うから気にしない。ジオパパ成長の巻その2
0投稿日: 2011.08.26
powered by ブクログレフーラ編3冊目。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-63.html
0投稿日: 2010.10.25
powered by ブクログ祭りの描写がすごくいい。祭りの感じを思い出して、背筋にゾクリと来ました。ただ中継点なので、中だるみは否めないかも・・・?
0投稿日: 2007.06.02
