
安吾のことば 「正直に生き抜く」ためのヒント
藤沢周/集英社
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総合評価
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powered by ブクログてっきり著者が選んだ文章に著者がコメントを付けてると思いきや、編集者が選んだ文章にコメントを付けてるのでちょっと違和感を感じました。とはいえ…面白いことはおもしろいのですが…そんな感じでした。
0投稿日: 2025.03.10
powered by ブクログ無頼派と呼ばれた坂口安吾の権威・権力に媚びない言葉。敗戦という激変の時代のなかで、庶民のなかでしぶとく生き抜く人たちを励ました言葉。
0投稿日: 2022.11.07
powered by ブクログ安吾の文章は潔い。太宰治と並ぶ無頼派の作家であった安吾の言葉から、太宰とはまた違った言葉でもって、既存の価値観に縛られずに生きていくことの大切さを学ぶことが出来る。
0投稿日: 2020.04.17
powered by ブクログ1 生きるということ 2 戦争 3 政治 4 文学・芸術 5 日本人 6 家庭 7 恋愛と性 著者:坂口安吾(1906-1955、新潟市中央区、小説家) 編者:藤沢周(1959-、新潟市西区、小説家)
0投稿日: 2019.05.08
