
小説 ロボジー
矢口史靖/集英社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(2件)3.0
| 0 | ||
| 0 | ||
| 2 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログとある電気会社では専門知識のない3人がロボット開発を強いられていた。ロボット完成はほど遠い中、博覧会が迫る。そこで3人はロボットの中におじさんを入れることを思いつくが...。 突飛な発想とコメディ要素のおかげでとても楽しい作品だった。幾度のピンチを乗り越えていくワクワク感が面白かった。
8投稿日: 2023.04.26
powered by ブクログ映画には無かったような、細かなことが小説には書いてあって、面白かった。 誰も傷つけず、誰も傷つかず、ただただ楽しめる。 映像を見てしまっているので、爺さんの姿が、どうしてもミッキー・カーチスになってしまった(笑)
1投稿日: 2018.01.15
