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小説 ロボジー
小説 ロボジー
矢口史靖/集英社
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総合評価

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    とある電気会社では専門知識のない3人がロボット開発を強いられていた。ロボット完成はほど遠い中、博覧会が迫る。そこで3人はロボットの中におじさんを入れることを思いつくが...。 突飛な発想とコメディ要素のおかげでとても楽しい作品だった。幾度のピンチを乗り越えていくワクワク感が面白かった。

    8
    投稿日: 2023.04.26
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    映画には無かったような、細かなことが小説には書いてあって、面白かった。 誰も傷つけず、誰も傷つかず、ただただ楽しめる。 映像を見てしまっているので、爺さんの姿が、どうしてもミッキー・カーチスになってしまった(笑)

    1
    投稿日: 2018.01.15