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GO!GO!アリゲーターズ
GO!GO!アリゲーターズ
山本幸久/集英社
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総合評価

7件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「悪くないですよ。やればできるじゃないですか」 ピッチングを茜に教えていたときの荻野目のセリフです。 私も「やればできるじゃない」と言われたことがあります。その言葉に今までの努力が報われたように思い、自信になりました。 「やればできるじゃない」人の能力を上手く引き出す魔法のことばだと思いました。

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    投稿日: 2025.01.25
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    アラサー・バツイチ・シングルマザーである茜のお仕事は球団マスコットの中の人。それも地方独立リーグ弱小球団。悪戦苦闘の日々のなか、突然奇跡が起こる。山本幸久版「野球狂の詩」。 野球というスポーツの醍醐味のひとつが逆転劇。ひとつの試合にも、プロリーグのシーズンにもその奇跡は起こりうる。人生のたとえに野球がよく用いられる所以でもある訳だが、本書の逆転劇もなかなかの痛快である。お馴染みの文庫版のお楽しみ、書き下ろし短編も味わい深い。

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    投稿日: 2018.07.07
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    球団のマスコットアリーちゃんの中の人茜。 球団アリゲーターズのメンバーがそれぞれに個性的で楽しい。 ま、エロ監督&3老人だけは除く、だけど。 ばついちの茜と子供の関係も微笑ましい。 弱小アリゲーターズが、変わっていくのも嬉しい。 元気になれる。

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    投稿日: 2017.03.26
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    書き下ろし短編を目当てに本編も再読。 やはり野球好きにはぜひ読んでほしい作品。 ただこの作者の作品全体に言えることだけど、どことなく無能な人を小馬鹿にしている描写が目立つなあと思う

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    投稿日: 2017.02.03
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    終始軽い文体で読みやすい作品でした。 ただ芹沢の11球団も渡りあるいた設定は現実離れしすぎていると思うのですが、過去には実際にそういう選手もいたのでしょうか? 全体的には面白く読めたので作者の他の作品も読もうと思います。

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    投稿日: 2017.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    バツイチシングルマザーの主人公の仕事は弱小独立リーグの球団マスコット、ワニの「アリーちゃん」の「中の人」。 個性的なチームの面々と主人公の成長していく姿が伝わってくるお仕事小説として楽しめる作品。 実際の独立リーグの取材が綿密にされていることがわかる内容で楽しめる内容だった。

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    投稿日: 2017.01.15
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    山本さん=お仕事小説ですが。。 一気に勢いで読ませてしまう。そんなノリが山本さんの持ち味だと思うのですが、今回はどうも乗り切れなません。 例によって賑やかなキャラが周りにいて、色々としでかしてくれるのですが、どうも主人公が大人しい。自省的。そのせいで中心部だけ波風が治まって居るようで弾んで来ないのです。結果として、各節の終わりに置かれるいつものオチ的文章にも切れが感じられませんし。 まあ、悪くはないのですが。

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    投稿日: 2016.12.22