
将棋めし 6
松本渚/KADOKAWA
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総合評価
(4件)3.5
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powered by ブクログ玉座防衛戦終了、そしてこれが最終巻。終わってみれば『将棋めし』というタイトルらしからぬ熱いストーリーの連続でした。
0投稿日: 2021.07.20
powered by ブクロググルメマンガというよりは、食の要素を取り入れつつ、棋士同士のぶつかり合いを描いた作品。主人公は、初の女性タイトルホルダー(女流ではない)となった棋士・峠なゆた。 あいにく打ち切りとのことで、伏線が完全には回収されてないのが残念。もっと強くなったなゆたの姿を、ぜひ続編で読みたい。
5投稿日: 2020.08.24
powered by ブクログなゆたVS杜谷…頂上決戦で兄妹弟子対決、ついに決着! お互いの思惑が交錯し、せめぎ合い、喰うか喰われるかの熾烈な戦いが繰り広げられる中、なゆたの成長と杜谷の大きさが浮き彫りになっていく。見応えある一戦でした。ここへ来て、戦いやメンタルと「めし」がきっちり結びついて語られたのも印象的。「経験」も食事や呼吸と同じ、人生の糧なのですね(´ー`*) 。
0投稿日: 2020.06.07
powered by ブクログ将棋めし、兄妹弟子の玉座争い決着とともに完結。牛かつと甲州ワイン豚のソテー丼がたべたい。なゆたの両親の夫婦解説、ヌコ生でずっと張り付いていたい。鳩やぐらって新しく将棋会館への出前参入したお店よね。一回行ってみたい。もう少し読みたかったなー。ごちそうさまでした。
0投稿日: 2020.05.24
