
総合評価
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powered by ブクログ切迫した苦しさのなかでも優しい!とか、悪かろうが譲れないし変わらない!とかいうのを、 みてて冷めない感じで描いてくれて、救いって感じだった 海洋属が好き
0投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一見ファンタジーに見えて、物凄い同時代性を持った作品だと思う。 メロンとメロンの父親の、一体どちらが「邪悪」なのか。少なくとも作者は「父親みたいな奴こそが邪悪なんだ」って言いたげだけれど...僕も同意します。 最後のページがね...。沁みます。ほんの少し世の中が変わったところで、「みんなと同じ幸福」を2人が手に入れることはまだ難しいんだろうけど、とにかくどうか幸せでいてくれよ、と願います。 朝井リョウの『正欲』と併せて読むべき作品、とか言ってみる。両作はある意味、対になっている。「普通」であるように見えるけど実は双方向ではない愛(『正欲』)と、双方向だけど周りに認められ難い愛(『BEASTARS』)、みたいな。いずれにせよ本作は今の時代に読むべき作品だと思います。 レゴシが世界を変えたと言っても劇的に変えたわけではなく、「一夜で全くもって変わったりはしないけど、確かに漸進していっている」という描き方をされていたのが良かった。 綺麗事じゃなく、みんな愛する人と幸せであるために苦しんでいるし戦っているんだということがきちんと表現されていて良かった。 名作。
1投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログ大大大好き!!!!!!! 鬼滅の刃も 呪術廻戦も チェンソーマンも 葬送のフリーレンも ヴァイオレットエヴァーガーデンも 少し前なら、 タイガー&バニーも デュラララ!も その他ジャンプ形長期連載ものも (冨樫義博作品は別格) ハマらなかった私が、 (進撃の巨人は大好き) BEASTARSだけは本当にもう大好き!!! 大人になってからこんなにグッとくる いわゆる少年漫画誌掲載漫画があるなんて! 一話目から惹かれに惹かれて最後まで完読。 正直、リズとの決戦以降は 緩やかに右肩下がりな話の流れ傾向は否めない。 ヤフヤやメロン、キュー、ロクメ、サグワン、、 サブに至ってはセブンさん、など、 微妙に消化不良のキャラも多く、出演理由や、 充分な紹介があったのに回収が出来ておらず、 その後どうなったの?何?何故?必要だった? と疑問が湧くこともしばしば… リズとの戦いを最終決戦にしても良かったのでは、、、!!!と、思わずにはいられない、 が!!! とにかくこのみんなの話が続いていくのが嬉しかったし、シシ組への愛着は湧きまくったし、ルイとジュノの切ない別れの話も綺麗な終わり方だったと思う。その分あんなにさんざん遠回りしたレゴシとハルはあっさり!?とは思うが…笑 とにかく、この世界観にどっぷり、でした。 レゴシとルイのBEASTARS物語の続きが読みてー。
0投稿日: 2024.02.06
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物語の最初で始まったところに 帰ってくる物語 最後のコマ で終わらずに 巻末の二コマが良い こんな場面があったのかなぁ あるのかもなぁ 想像するのが面白い
0投稿日: 2023.09.03
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トキの気持ちはわからなくはないが、それで毒に蝕まれてしまうのは違うと思う。 ただ、ゴーシャとトキが本当に幸せに過ごしていた様子は心温まる。 裏市におずおずと草食獣が入るのを、肉食獣が止めるのが泣ける。 肉食獣は草食獣を傷付けたくて食べたいと思っているんじゃない。 みんなで裏市を打ち壊し始め、その頃管理組合がやっとペンを買って来て参戦者一覧に書いたのが 『ビースターズ』。 多分今後も世の中はたいして変わらない。 でも、互いが会話をする時間が増えていけばいつか或いは。 こんな修羅場の渦中にいたレゴシの目を塞ぐゴーシャが愛おしい。 ヤフヤが今やっと本当のビースターになった気がしたと言っているときの朝日が美しかった。 その後のどんでん返しも流石の展開。 魚肉を食べるというのは良い案な気もするのだが 受け入れず足掻くのもまた選択だ。 サグワンさんが自由で良い。レゴシを気に入ってくれているのも嬉しい。 ルイとデートしているジュノもとても可愛い。 はしゃいで鼻歌を歌ってしまうし 黙ろうとすると尻尾が動いてしまうのが微笑ましい。 ただ一緒に電車に乗るだけで楽しいのは、ルイもちゃんとジュノが好きなのだろう。 映画ではないからすべてを手に入れる事はできないと彼女の笑顔を見ながらのモノローグが悲しかったし ジュノの可愛い呪い方も切ない。 ハルのプロポーズもめちゃくちゃだけど彼女らしい。 アズキさんも良い人そうだし、 学園は共学に戻りゴウヒンは表社会に勤め始め ヤフヤとゴーシャの仲も復活した。 確かにすべては手に入らなくても、いつかはシシ組がルイの元に戻れる日が来るかも知れず 上々のエンディングと言える。 肉食獣が暴走しているのかと前に間違えられた時は逃げるしかなかったレゴシとハルが 付き合ってます!と堂々と笑顔で警察に返せる。 その程度には世界は変わったのだ。 巻末の互いの保護者にご挨拶に行くイラストもそれぞれにらしくて最高だった。
1投稿日: 2023.06.11
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最後の巻でメロンの父親を登場させたのには驚き。 なぜお母さんは父親を食べたと言ったのか、 父親を母親が食べていないとちゃんとメロンが教えられていたらどうだったのか、 メロンと父親が出会えていたら(クズだけど)、 など考えさせられた。 そしてメロンは最後までメロン… ゴーシュのラブラブのエピソードや、ルイとジュノの別れ、裏市が解体されたこと、どれもとても良かった。 ラストのハルの笑顔ったら! 嬉しそうだなもう。 ハルのキャラクター、すごくすごく大好きだった。 レゴシという悩めるオオカミ、慎重なようで無謀、カッコ良かった。 この作品を読めて本当に良かったです。 ありがとうございました。
0投稿日: 2023.03.15
powered by ブクログ出会えてよかった漫画NO1!!!! 人間が抱いてしまう、我慢し難い性欲が、肉食獣の食欲として、上手く表現されています。男性にこそ読んでほしい。
0投稿日: 2023.02.19
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☆完(全22巻) 〜演劇部編〜 ・演劇部のアルパカのテムが食殺される ・レゴシはウサギのハルに恋する ・アカシアのルイは公演を成功させる 〜隕石祭編〜 ・仲間と裏市へ ・パンダのゴウヒンと出会う ・ハルがライオンのシシ組に攫われる ・レゴシが救出 ・ルイがシシ組の頭になる 〜食殺事件編〜 ・テムを殺した犯人を探す ・犯人はクマのリズ ・大晦日の夜に決闘 ・ルイの足を食べ決闘に勝利 〜種間関係編〜 ・ビースターのヤフヤが接触 ・ヒョウとガゼルのハーフのメロンを追う ・逃してしまう ・シシ組の新たな頭となったメロン ・レゴシはメロンと決闘 ・一方ルイも会見で裏市について語る ・メロンは捕まり裏市も解体 ・レゴシはハルと付き合う [総評] 前半の勢いが後半は失速 残念
0投稿日: 2022.12.16
powered by ブクログ残酷な授かりもの 覚悟ある愛の味 名作の結末がってのは往々にして胸糞悪いもんだぜ "本物"を扱う大変さを知りましたよ 赤いテープを剥がすと切れ目からビニールが剥けるぞ 裂肉歯 苛立ちによって体温が上昇する兎は放熱する為に耳の表面積を増やすらしいのだ あなたと一生異種族交流したいです 袖の下 君は聡明なラブラドールレトリバー 手筈を整えてくれてそうだけど 窮鼠五百団
0投稿日: 2022.11.14
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ルイ先輩とジュノちゃん、そうなったか~~ でもアズキさんとも仲良くやっているようで何より 刑期延びちゃってるシシ組好きだわ
0投稿日: 2022.09.28
powered by ブクログ最終巻にふさわしい。大団円。レゴシとハルの距離感がステキ。他人を受け入れ、理解し、愛することがどれほど難しいか、描ききったと思います。
0投稿日: 2022.09.27
powered by ブクログ擬人化動物の草食・肉食種族間物語最終巻。 主人公レゴシとメロンの対決はルイも合流しついに決着がつく。そしてルイの会見を見た町の人たちのとった行動とは? メロンの父の話と、レゴシの祖母の話は、今のメロンとレゴシを対比させるために入れたのだろうけど、どちらも今一つ。ある意味どちらも無責任では?町の人たちの行動も唐突というか、そうじゃないだろうという気がする。 最後の恋人たちのエトセトラはちょっと蛇足感があるけれど、まあエピローグとして仕方がないかな。皆さんお幸せに。
0投稿日: 2022.06.12
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ハルちゃんがずっと出てこなくて心配だったけど、最後はレゴシとしっかり愛情で結ばれてよかった。ルイとジュナは切ない選択だったけど、きっとお互い幸せになれたと思う…
0投稿日: 2021.08.31
powered by ブクログ完結後もみんなが幸せいくらしていればいいな。 ハルちゃんとレゴシもどんな形であれ幸せになってほしい!です。
1投稿日: 2021.08.28
powered by ブクログ2021.8.9 少年漫画としてはこのまとめしかないんだろうけれど、少し納得出来ない。 あくまで獣人になぞらえられた人間の物語でしかないと思う。 肉食、草食の対立も人間同士の思想的な対立程度に見える。それはそれでいいのだけれど…。 もっと違う終わりが観たかったように感じた。
0投稿日: 2021.08.10
powered by ブクログ完結巻。お見事でした。人間を絡ませない、動物のみの擬人化、素晴らしかったす。最後に”実は…”みたいな感じで、人間が黒幕だったりしたらどっちらけだったけど、そういう系じゃなくて良かった1(これはただの杞憂だけど)。学校から社会への舞台の変遷も無理なく展開されて、考え抜かれた物語、って感じ。有難うございました。
0投稿日: 2021.06.07
powered by ブクログ連載初期は「ズートピア」に対する日本版アンサーソング、くらいの位置づけで見ていたが、終わってみればその頂を遥かに超えた名作となった。 生物として超えられぬ決定的な違い。種、肉食と草食、陸生と海生、雄と雌、それらの違いを認めて現実的に共存を探る道。 少年から青年への成長、壮年期の処世、老年期の眼差し。 学生と社会人、それぞれの自由と不自由。 理想が手からこぼれてこぼれて、最後に一かけら残った現実を大切に生きること。 ジョジョシリーズは「人間讃歌」と呼ばれるが、様々な人間を動物の種の違いとして描いた本作もまた、人間を高らかに詠った「人類讃歌」と言えよう。
0投稿日: 2021.05.29
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実際にはない肉食動物と草食動物のハーフの苦悩だったり、男女の関係だったり、いろんなテーマで楽しめた作品でした〜 終わっちゃったのが寂しい…。
0投稿日: 2021.05.23
powered by ブクログ【あらすじ】 動物版青春ヒューマンドラマ、完結。 ルイの必死の訴えを見て、裏市に草食獣たちが殺到した。肉草入り乱れた暴動になりかけるも、〝ビースター〟ヤフヤの身を挺した行動で落ち着きを取り戻した群衆。しかし、その群衆に紛れていたある特徴的な角を持つガゼルに目が留まり…? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ とても不思議な空気感の漫画でしたが、妙に引き込まれて、新巻が出るのが楽しみでした。 まず、動物たちが人間のように暮らす世界というファンタジー感満載の設定なのに、テーマが「異獣種同士の共存」という、現代の人間社会がリアルに直面している問題(人種差別・ジェンダー)であり、そのギャップが良かったです。「え?この動物たち、人間よりも人間みたいなことしてない?」みたいな。 そして、主人公のレゴシがこれまた人間臭くてすごく好きです。自分の生い立ちや、自分の恋愛観に葛藤しながら、時に極端な内容であっても、自分なりの答えと覚悟を持って生きる姿が印象的でした。私の友人にもすごく似た人がいます。最初はすごくとっつきにくいし頑固だけれど、ずっと付き合ってるとその人の思考の深みを感じられて面白いんですよね。 異なる分子を排除したがるのは社会という仕組みの〝本能〟とも呼べる性質だと思うので、この問題は永遠に続くのだと思います。ただ、正義と悪で二分するのではなく、それぞれの立場に立って、時には譲り合いながら、少しずつ互いの隙間を埋めていければよいと思いました。
1投稿日: 2021.03.31
powered by ブクログ擬人化された肉食獣と草食獣が生活・共存をする世界を舞台に、全寮制の学校「チェリートン学園」へ通う動物たちの群像劇が描かれる。 ハイイロオオカミのレゴシが、強いんだけど天然でかわいい。 それぞれの動物の特徴や本能が細かく描かれていて、面白い。 草食獣と肉食獣の共存、どう結末づけるのかと気になってたけど、ルイ&レゴシのコンビの圧勝! ヤフヤとゴーシャの友情も良かった。 彼らが苦悩しながら築いてきた色々な獣たちとの関係が、世界を変えたんだ。
0投稿日: 2021.02.21
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終わっちゃったねー_(┐「ε:)_サミシス メロンが獄中で手紙を読んでる時点でお父さんの消息について本当のことを知っているのかどうか気になりました。子は重荷をずっと背負ってても、親は無責任にフラフラしてたらやれんなぁと思う次第です。キューさんどうなったのかしら。
0投稿日: 2021.02.19
powered by ブクログ序盤の雰囲気が好きだったので、バトルマンガ化してからはずっとモヤモヤしていたし、なんなら早く終わってほしいと思っていたが、いざ終わってみるとレゴシとハルの話をもっと読みたかったような気がする。
0投稿日: 2021.02.17
powered by ブクログ終わっちゃったよーー。 私の一押し漫画・・・ さびしい、でも格好いい。 気持ちの良い終わり方で満足。
0投稿日: 2021.02.07
powered by ブクログあれ?キューさんは?いつの間にか居なくなってない笑?? まあ、途中どこに向かってんのか訳分かんなかったけど、最後の最後のコマがスッキリと決まってジィ〜〜ンとしちゃったなー。
0投稿日: 2021.02.03
powered by ブクログ愛着ある作品で終わるのが寂しく最終巻が読めません。肉食、草食の動物界で生き方に葛藤するレゴシの生き様はずっと見守りたい。明るい話じゃないけどずっと応援したくなる作品です。
0投稿日: 2021.01.22
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完結巻。 登場人物や世界に、色々ままならないことを抱えながらも、すべては先へ続いていく、といった感じのする爽やかな読後感。 男女差別や人種差別など、様々な課題の比喩とも目されてきた作品だけれど、結局は、あとがきの「自分以外の人間との交流はいつだって異種族交流。その過酷さと価値こそ、この作品で1番描きたかったことかもしれません」という言葉にあるように、人物のひとりひとり、関係性のひとつひとつを丁寧に描いた、青春漫画らしい青春漫画だったと思う。
1投稿日: 2021.01.13
powered by ブクログ完結。メロン編になってからは、いまいち物語が向いている方向が見えなくなってしまったところはあったが、全体を通せばやはり名作の一言。
0投稿日: 2021.01.12
powered by ブクログ自分よりも遥かに年下であろう作者が、自分よりも深く世界と繋がっているようで、驚くばかりです。これがデビュー作というんだから、この後の活躍も期待せざるを得ません。 唯一無二とも思える新しい漫画の風は、新たな種を運んでくれることでしょう。読んで損なし、間違いなし!
0投稿日: 2021.01.11
powered by ブクログ2021.01.10 ビースターズというタイトルの意味よ…! レゴシとハルがサイコーなのは前提として ルイが好きすぎる……!!!
0投稿日: 2021.01.10
powered by ブクログ全巻一気読み アザラシのサグワンさん好き ハルをシシ組から救い出すあたりから読んでなかったので、こんなふうに転がっていくなんて思ってなかった どのキャラも魅力的だった 私らの知る肉食草食の世界とはまた別やなー
0投稿日: 2021.01.09
powered by ブクログ完結。 メロンの父は「確かにいるよなぁ……」という程度の男。 ゴーシャとトキの哀しい話。 裏市の破壊は肉草両獣の手から。 ビースターズの決着。 サグワンさん、クジラ、魚肉ソーセージ。 ルイとジュノの最後のデート。 ゴウヒン先生、701号室イヌズ、ジャック、ピノやビルなど、それぞれのその後。 レゴシとハルの決着、と、巻末の親族へのあいさつがかわいい。ハルのお父さん、いい人なんだよなぁ。 大団円ではあるけど、「もっと詳しく!」というところもある。それによって心に残りそうだ。
0投稿日: 2021.01.09
powered by ブクログ遂に最終巻。新しい感覚で読めた作品でした。 最後もまだ先を見せてくれそうな終わり方で良かったです。
0投稿日: 2021.01.09
powered by ブクログこちらも遂に完結。 明日までKindle無料で1〜21巻読めるみたいです。 ステイホームで時間があるので、一気に読み返すのもありかな。
0投稿日: 2021.01.08
