
禅に学ぶ台所しごと
小川奈々、竹山廣道/リベラル社
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総合評価
(5件)3.3
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powered by ブクログ日々の台所しごとで 「〜でなければ」などと頭がカチコチになっていましたが、この本を読んで、ほっと心が軽くなり、頭が柔らかくなった気がします。 禅のことばにも癒やされ 手に届く所に置いて時々読みたいと思いました。
0投稿日: 2025.02.03
powered by ブクログ雲水(修行僧)の真似はできないが、現代の暮らしに合わせて取り入れられそうなことは確かにあると感じた 第4章「禅のことば」は、心に沁みた
0投稿日: 2024.03.25
powered by ブクログ清い暮らしをするための指南が丁寧に書かれている。確かにこういう暮らしができれば、すごく素敵だとは思いつつ、自分たちの暮らしに落とし込めるかどうか。ただ最後の暮らしの禅語は為になる。
0投稿日: 2023.12.30
powered by ブクログ色んな禅本を読んでいると、これは禅の初歩の初歩。玄関口にすら立ってない薄い内容。家事もやってる人間にしてみたら当たり前のことばかり。だけでなく、ちょっと禅修行僧、禅の教えを美化しすぎな書き方。やたらと感動、美しい、丁寧とかそんな陳腐な言葉がふんだんに使われている。
0投稿日: 2019.12.09
powered by ブクログ禅に学ぶ的なものって、いいこと言ってていても流行りになると途端にただのファッションになってしまうのがなー。単に流行りものが嫌いなのかも。
0投稿日: 2018.04.01
