
友人キャラは大変ですか?6
伊達康、紅緒/小学館
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(1件)4.0
| 0 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
魔神・キュウキの陰謀が明らかになる六巻である。 文化祭を前に、まさかの休戦協定が結ばれたこの巻では、トウコツの後始末編が展開されている。そして巻末では、そんな事態を裏から操り、第五の四凶・シユウを生み出さんとするキュウキの陰謀が明らかにされている。 基本的には箸休め巻として機能している巻であり、佐々木さんが再出演したり、異界に出張中の小林家長男・シズマがちょい顔見世したり、男装中の龍牙がメイドやったりバンドやったりしている感じである。 その中で、セバスチャンと雪宮さんの関係が清算されているのが前巻から引き続く物語上のスポットに当たるだろうか。 文化祭の背後で展開された悲劇的な展開は、キュウキのラスボスとしての存在感をいや増している。どこかの宿主姿で安来節を踊っている魔神とは格が違うのだ。 物語は盛り上がりを見せている。ここでは星四つ半相当と評価したい。
0投稿日: 2019.07.15
