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powered by ブクログ引退してたそうですね、小林まことさん。お体大丈夫なんでしょうか。これって、柔道家惠本裕子さんの伝記なんだそうです、ご近所の。 伝記とは思えない「お笑い」ですね。もう、すっかりはまってます。 https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/201912170000/
0投稿日: 2019.12.17
powered by ブクログ懐かしい小林まこと。小林まことらしい間が楽しい。こうのってワタシの読んでる中では他にないですね。そして分かりやすく、読みやすい。これなら完結しなくても読めるような気がする。
0投稿日: 2019.02.09
powered by ブクログ神楽えも、柔道と出会うの巻。面白いマンガみーっけ!小林まこと氏のマンガは読んだことがないのだがなかなかの作品。まず登場人物の表情が笑えるのだ。笑う、泣く、怒る。。久々のわくわくマンガに出会った。
3投稿日: 2018.02.21
powered by ブクログ恵本裕子さんの試合を見た事が無いし、半生がどんなもんだかも知らないので どこまでが真実で、どこまでが脚色かはわからないけど ・テニス部に入部したけど蚊に刺されまくるから即日退部。 ・柔道部入部一週間後の大会で、大内刈のみで優勝。 流石にこの辺は漫画的な創作だろう。と思ったら それは事実であり、wikiを読む限りでは結構細かい部分も忠実に描いているので シナプスを経由するまでもなく即虜。 漫画を描いているのは、柔道部物語でお馴染みの小林まことさん。 名作になるかどうかはまだこれからだからわからないけど 面白さは保障されているようなもんだね。 これからえもが如何にして金メダリストになっていったのかを見守るのがとても楽しみです。
0投稿日: 2017.11.13面白くなるかも?
やっと舞台紹介が終わったぞ。 さぁ~これから面白くなるのか?
0投稿日: 2017.09.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
88年の北海道が舞台でオレはその頃大学一年で、全然関係ないのだけど当事を懐かしむ気持ちになった。もし自分が柔道か野球や大学受験勉強や就職活動にきちんと取り組んでいたらそういった題材を漫画にできたのにな~と心底後悔している。自分が何をやってきたのかというと普通の文系大学で油絵をサークルで描いていた。実に中途半端な取り組みで一応絵心のようなものは培われたような気はするけど、もっと実力のある人はそれこそ死ぬほどいるので、もっと何かこう形になるような何かをしてくればよかったと思う。 後にメダリストになる高一の女子が、非常に中途半端な取り組みで柔道の試合に出場するところまでで、ここまでならオレとそう大差ない。自分にももっと何かあり得たかもしれないと思わせてくれる物語の始まりだ。
0投稿日: 2017.02.21待ってました~‼
大好きな柔道部物語の女子バージョンと言うことで、これは期待せずにはいられないと即購入しました。 三五十五は、柔道未経験で入部して高校生チャンピオンになったけど、今度の主人公も柔道未経験から始めて、どこまで活躍するのか、とても楽しみです。
1投稿日: 2017.02.02
powered by ブクログ恵本裕子の実話がもとになっているんですね。 柔道部物語は読んでいなかったのですが、作者と恵本さんの出会いから生まれた物語だそうでワクワクして読んでいます。
0投稿日: 2017.01.19
powered by ブクログあの『柔道部物語』の楽しさが再び! 雰囲気はほぼそのままに、女子柔道の世界での再スタート。 物語はまだまだこれからですが、いろいろ楽しみです。 冒頭、ちょっとだけ登場した三五は、この後も出るのかな!? しかし続刊は半年先かぁ〜、長い(^^;。
0投稿日: 2016.12.23
