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ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット3
ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット3
渡瀬草一郎、ぎん太、川原礫/KADOKAWA
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総合評価

4件)
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    押せ押せ状態になったナユタが強すぎる。 物語としての面白さは1巻が一番だけど、2巻からのナユクレが癖にぶっ刺さりすぎる。 倫理観の真っ当な成人男性と女子高生、ナチュラルに通い妻、美男美女、互いの互いに対する甘えと甘やかしのバランス、軽度共依存、自称ズルい女、トラウマの共有、話が進むほどひびが入っていく大人の壁、大和撫子、余りにも好きなタイプのカップリング。

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    投稿日: 2025.03.07
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    最終巻。公式2次創作。SSだよなぁ。 でもまぁ、SAOネタをうまく使いながら原作にはないわりと純なラブコメ。 よかったかと。

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    投稿日: 2018.08.29
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    この巻で終わりだそうで、ちょっと残念。百八の怪異のフィナーレまでは見たかったな。いい感じにまとまってきてるところだったから、あと1冊は書いて欲しいな。 GGOは一点突破でSAOの世界観を縦に深くえぐっていますが、こちらはゲームに留まらない部分も描くことで、横に拡げた感じですね。

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    投稿日: 2018.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小技がとても楽しい話ですね。語呂合わせというか、知識に裏付けられた捻りが「奇異」ていて素敵です。 「るる家」の開発室裏話は傑作。思わず「窓に!窓に!」と叫びそうになりました。  クロネコのスタッフたちをいろいろディスってるようですが、類は友を呼ぶのか、類が類を産む、のかですね。 とは言いつつ、人の「思い」をきちんと扱っていると感じます。  SAOも新規部分のアニメ化が始まり、新作も登場するようで。メインが伸びるのですから、スピンオフもいつか再開してほしいものです。手間が二倍かかってしまいそうですが。(GGOに負けるな!)

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    投稿日: 2018.08.13