
ピエタ 2
榛野なな恵/集英社
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総合評価
(4件)4.8
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powered by ブクログ写真を撮るシーンに涙。悪魔は悪魔という見切り方が現実的で実践的。心を閉ざし、心を開く描写が人ごととは思えない作品。
0投稿日: 2012.08.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
番外編の理央が本当にほほえましくて… 佐保子に温め拭いてもらった足先へ嬉しそうに触れて、満たされてしょうがないという風情で幸せそうに寝転がって、靴下を履くのも忘れるところ、かわいすぎました。
0投稿日: 2011.06.19
powered by ブクログ継母・繁子の悪意に追いつめられた理央は自ら命を絶とうとする。そして佐保子は、理央とふたり、出会った意味に気づいたが…。
0投稿日: 2007.09.21
powered by ブクログ「ただ優しくして、優しくされたい。 それだけ」 《カテゴリー→女女、女子校、同期、哲学》
0投稿日: 2007.07.27
