
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『ウォーリーを探せ!』っぽい絵本とのことで読んでみたけど、あぁっ、これはスゴイな(@_@) よくぞこんなに細かく描いたものよ… 頭が下がります。 これはもう、真剣になって探しちゃうよね。 "ゆうれい"と"ことり"にちと手間取った。 笑ったのはシンデレラの履き物。 いいなぁ、ぜひともそれを履いてお城の舞踏会に行ってほしい(笑) とっても楽しいお話でした♪
0投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログ『ウォーリーをさがせ』並の描き込み! 絵本の中にいろんな物語のキャラクターがぎっしり。保育園などにあれば幼児クラスで人気になりそう。
0投稿日: 2025.01.28
powered by ブクログ2024.12 市立図書館 読み聞かせ 4分くらい 小4娘お気に入り。絵が可愛い。 絵探し絵本。描き込みがすごい。
0投稿日: 2024.12.21
powered by ブクログ夜になると本の登場人物たちは大騒ぎ。迷子たちが続出、捜索ものの絵本でした。夜が明けてみんなもとに戻ったと思ったらまだ迷子がいたようです。捜し物絵本盛り上がります。答えが少しわかりにくいかも
0投稿日: 2024.07.07
powered by ブクログ澤野秋文さんの絵本ですね。 澤野秋文さん(1981年、神奈川県生まれ)デザイナー、絵本作家。 みなさん よる、 ほんだなが どう なって いるか ごぞんじですが? じつは よるの ほんだなは ほんの なかから さしえの じんぶつや どうぶつたちや みんな とびだして おおさわぎ しています。 ページをめくって、目が点になりました。トニカク何人、何匹いるのか、おびただしい数の登場人物や動物や物語の挿し絵が溢れかえっています。これは描くのが大変なんてもんでは無いですね。ページの隅から隅まで見て回るのが大変ですが、楽しさ満点、飛び出した挿し絵たちも愉快に振る舞います。 ファンタジーの中に飛び込んだようなページが、夜明で、飛び出した挿し絵たちがもとに帰るまで続きます。迷子になった挿し絵を、いぬはりこの「こたろう」が捜し出して元に帰しますが、「こたろう」も捜し疲れて、えらいことに……! とにかく楽しく愉快な絵本ですね。 (この絵本は、メメさんの本棚登録で興味を持ちました。メメさん、こんな愉快な絵本は、初めてです。ありがとうございました。)
39投稿日: 2024.07.01
powered by ブクログ『じつはよるのほんだなは』 澤野秋文(さわのあきふみ)作 〈見つける遊び絵本〉です。 夜の本棚は、、、?! 本の中から動物たちや、金太郎や、にんじゃ、おばけなどが抜け出してきて、大騒ぎ!! 犬張子のこたろうと一緒に探しに出かけましょう〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 下の子とハマって何度か図書館でお借りしました。この本をきっかけに、澤野秋文さんの本を色々とお借りしました。何も面白くてお勧めですよ〜 「それならいい家ありますよ」 「まねきねこだいさくせん」 「ようかいりょうりばんづけ」
15投稿日: 2024.06.02
powered by ブクログ和風かつ、親しみやすい絵で、他の絵本にない魅力がある。ストーリーがありつつ探し絵も楽しむことができて、探し絵も他の本にない雰囲気で面白いなと思う。
1投稿日: 2024.05.24
powered by ブクログ表紙の犬張り子に一目ぼれ。読んでみたらやっぱりツボ! 今敏の「パプリカ」パレードシーンみたいな和テイストな絢爛ワールドが大好きなので、作者さんのほかの絵本も探してみよう。探し絵要素も挿絵の登場人物が抜けだす設定も子どもウケ◎
0投稿日: 2024.02.27
powered by ブクログ借りた本:県立図書館 (2023年12月26日) 夜の本棚では、挿絵のキャラクターたちが好きに動き回っているという設定。ワクワクします! 朝になる前に自分の絵本に戻らなきゃいけないけど、好き放題あちこち行っちゃうから探さなきゃいけなくて、、、 その探すのも、ウォーリーをさがせみたいで面白い! 小4、小2、年少児の三児に読み聞かせしましたが、どの子も楽しんで聞いてくれました。
0投稿日: 2024.01.04
powered by ブクログ・絵本。 ・よなかのほんだなは絵本のキャラクタたちがぬけだしておおさわぎ。 ・みんながちゃんと自分の絵本に戻れるかは見張り役の犬張り子のこたろうの双肩にかかっていますがついいねむりして行方不明者続出。 ・ここからは「ウォーリーをさがせ」系のキャラクタさがし。細かな絵が楽しい。
0投稿日: 2022.11.06
powered by ブクログ前から気になっていた絵本。かわいい。書き込みも多いし探すのも楽しい。こどもにはまだ早そうなのでいつかまた。
0投稿日: 2022.09.26
powered by ブクログ夜になると挿絵のキャラクターが遊びまわるという設定が面白くてワクワクしますね。探し物絵本ですが、和風の絵が珍しく楽しいです。4歳の子どももハマってました。
0投稿日: 2022.08.30
powered by ブクログ犬張り子の「こたろう」と一緒に、いなくなった挿絵たちをさがして! 『ウォーリーをさがせ』、『おしりたんてい』、『ミッケ!』などなど、探す系の本は多いけれど、和風の探し物は珍しい。 『ミッケ!』や『ウォーリーをさがせ』ほど難しくないので、年少、年中くらいの子でも楽しめる。 お話を読むだけでも楽しい。 忍者のページはおすすめ。 絵の中の話は細部までしっかり読んで! 千代紙のページはきれい! 子供たちにお馴染みの桃太郎やシンデレラも登場して、他の絵本も読んでみたい、となってくれるかな? ちょっと下心もあるけれど、子供たちに読み聞かせをし続けていると、我が家では6年後くらいに効果が出てきた、気がする。
4投稿日: 2021.08.09
powered by ブクログ5歳の子どもと読みました。 ウォーリーを探せみたいに、登場人物を探す要素があっておもしろかったです。 絵もかわいくて、子供は「明日の寝る前も読んで!」と言っていました。
1投稿日: 2021.02.18
powered by ブクログ3歳の子が何度も読んでと持ってくる本。世界観が大好き。何度読みたい。読む度にいろんな発見があるのでおもしろい。
1投稿日: 2019.11.09
powered by ブクログよるのほんだなから主人公が飛び出して… お話と、にげた主人公を探すのが楽しい絵本。 読み聞かせしたらもう一度じっくり楽しめる絵本
1投稿日: 2018.11.18
powered by ブクログいぬはりこのこたろうカワイ〜〜〜〜 本の中から飛び出した挿絵たちを探すの、ミッケみたいで面白かった 物語の登場人物たち、みんな愛おしいな〜〜
1投稿日: 2017.11.06
powered by ブクログ『それならいいいえありますよ』を読んだあとに読んだが中々面白い。 ウォーリーを探せ的な要素もあり、とても楽しめました。
1投稿日: 2016.05.07
powered by ブクログレトロな絵が満載。 夜中の本棚は、「ナイトミュージアム」のようにしっちゃかめっちゃか。 さて 見守り役のこたろうの奮闘は・・・・ とても楽しい絵本です。日本版「ウォーリーを探せ」でしょうか。読み聞かせには向きませんが、4・5さいのお子さんにあげて、一緒に読むと楽しいかも。 子供でも読めるように、全編ひらがなです。
1投稿日: 2015.04.22
powered by ブクログみんなが寝静まってからの夜の本棚が舞台。よく知っている物語の主人公たちがたくさん登場する。細かく描きこまれた絵の中から、迷子になったものたちを探し出すお楽しみもある。読み聞かせの後、子どもたちがもう一度本を手に取りたくなること間違いなし。
1投稿日: 2015.03.20
powered by ブクログデビュー作の「それならいいいえありますよ」でレトロ感と細かく描かれた世界観がいいなって思ってて、次作が出ていたこと知りませんでした! 本棚の中の物語が右往左往する探し絵と、にくめないこたろうのキャラがいい。自分ちの本棚にも置きたくなるかも。 関係ないけど今の「英雄」CMを思い出したり。
1投稿日: 2015.01.30
powered by ブクログ夜の本棚は本から抜け出した挿絵が大騒ぎ。貼り子犬のこたろうがうっかりウトウトしてしまい。 ウォーリー系の絵本なんだけど、とにかく絵が可愛い。 カラフルで観ていて飽きない。 「桃太郎、金太郎にきびだんごやってるよ。マジ?」(S10) 表紙裏と裏表紙裏の絵まで楽しい。 一通り読んでまた開く。 この話ってなんだっけ?って言いながら。
2投稿日: 2015.01.05
powered by ブクログページからはみだしそうにていねいに描かれたイラスト 「これは老眼鏡かけなきゃ」って思いました 幼い人が昔話??のとき、色々話しながら読んでいくのが楽しいでしょうね 大正か昭和の始めの雰囲気の本棚です 《 とびだして よるのほんだな おおさわぎ 》
3投稿日: 2014.11.07
powered by ブクログ小2が借りてきた絵本。 レトロな絵で思わずひきつけられちゃいました。 探し絵な絵本なので、親子で楽しめると思う。
1投稿日: 2014.11.06
powered by ブクログ本棚にしまわれている本たちが、夜、なにをしているのか、それを見守って(見張って)いる置物がかわいらしく描かれている。 さがし絵も豊富で、ざっと見た程度では見つからない上とても細かいところまで書き込まれているから探すより絵に見入ってしまうところがある。 大人が読んでも十分に楽しめる。むしろ大人が読んだ方が楽しいかも?と思う絵本だった。
1投稿日: 2014.09.16
