
天上の弦(1)
山本おさむ/小学館
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総合評価
(4件)4.5
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二回目でした
60越えてマンガを読んでいます。 たぶん以前同じ本を読んだ。年を重ねるとこんなことは日常茶判事です。 戦争という重い課題のなかで「朝鮮半島」が舞台という物語を読んだのは初めてです・・・いや二回目でした。日本と朝鮮半島の関係、人々の間の関係、ぐぐっと引き込まれます。このあとの展開が気になります。 山本さんの作品は心の中にずっしりときますね。
0投稿日: 2016.11.25
powered by ブクログドラマよりも、漫画のほうが先だったのか。 「海峡を渡るバイオリン」のWikipediaには、この漫画のことは、 一言も触れられていなかった。
0投稿日: 2012.01.27
powered by ブクログ友人よりのオススメでこの本を知った。全10巻!昨日は第1巻を読了したところ。先は長そうだ。物語りは日本の占領下の朝鮮からである。実話をもとにしたコミックとの事。バイオリンとの出会いのところまで読んだ。作者の山本おさむさんの本は『どんぐりの家』を読んだ事がある。ひさしぶりに気になるコミックである。
0投稿日: 2009.04.21
powered by ブクログお父さんと交換こに読んだ漫画。東洋のストラディバリ、陳昌鉉の物語。山本おさむ先生がまた泣かせるんだ。
0投稿日: 2008.10.14
