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涙雨とセレナーデ(1)
涙雨とセレナーデ(1)
河内遙/講談社
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総合評価

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    漫画アプリ試し読みから続きが気になって、紙の本でそろえてしまいました。 孝章様の愁いを帯びた眉毛が好き。

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    投稿日: 2022.03.14
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    2巻まで読んだが、結末が読めなくてドキドキする… この作者の絵も、キャラクターが発する言葉も好み 心理描写の描き方が並の少女漫画では無い

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    投稿日: 2021.12.13
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    不思議なタイムトラベルもの。自分そっくりの人がいる場合はその体に乗り移ったりするイメージだけど、これは二人揃って会話もできる。明治40年は貴族の男性は洋服だけど、女性は和服だったんですね。

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    投稿日: 2021.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1〜5話 面白かった! ヒナがタイムスリップして孝章さま、雛子と会って、雛子は孝章さまに破談を申し出るようお願いし、その直後ヒナは孝章さまに「大事な人からもらった」ネックレスを知らないかと尋ね嫉妬した孝章さまに知らないといわれ再び本豪邸で探させてもらうことになった際、孝章さまに「初めからお慕い申し上げていたことをお伝えできていたら何かが違っていたのでしょうか」と言われるヒナ。うおー、孝章さますてき。 3回くらい読んでやっと関係性を理解できた。

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    投稿日: 2019.08.12
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    この作家さんの前作品が心に響いたので、無料電子書籍でこの作品の存在を知り、胸膨らませながら手に取りました。 まだ大きな盛り上がりはないですが、とても先が楽しみな作品だと思いました!

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    投稿日: 2018.09.14
  • ♪タイムスリップラブストーリー♪

    明治にタイムスリップした、女子高校生の物語です。 本郷さんが好きになったきっかけは、 雛子じゃなくて… 面白いです。

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    投稿日: 2017.04.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    明治時代にタイムスリップしてしまう女子高生の運命の恋。雛子は好きな人と駆け落ちして、陽菜が雛子と入れ替われば皆ハッピー。

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    投稿日: 2016.10.11
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    1話はつい最近読んだような気がするけど1月号掲載分なのか。ものすごく記憶鮮明なんだけど、もしや雑誌に再掲載されたのか?明治時代という、またなんとも中途半端な時代にタイムトリップしちゃった雛。近代とはいえ、中途半端すぎてどう反応すればいいのか迷うんじゃない?これが江戸やそれ以前ならばすっぱりとあきらめもつくけど、明治って言ったら100年弱前でしょ。順応できるんじゃないかと頑張りすぎて熱出すタイプだ私(笑)

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    投稿日: 2015.11.23
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    タイムスリップもの&王子と乞食(だっけ?)&切れ長の河内男子なので今後に期待!すれ違って勘違ってやきもきイライラ悶えさせてほしー。昔ながらの王道少女漫画なかほり。

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    投稿日: 2015.11.21
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    個人的にタイムスリップものは苦手だなと思いつつも作者買い。 よくある設定っちゃ設定だけど、細かい設定とか言いまわし、オチが作者らしくていい。 主人公が等身大な女子高生。かなりノーテンキで、妙な親近感?安堵感?がある。 男性陣色っぽい〜。素敵〜。これだけでも胸いっぱい。←

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    投稿日: 2015.11.02
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    表紙のイケメンにつられて購入。 実際、破壊力抜群でした…!表情がたまらんです。 突然のタイムスリップで明治時代に来てしまったヒロインは、自分と顔がそっくりな女の子に出会います。表紙の愁いを帯びたイケメンは、許嫁。 物語が回りだすのはこれからですが、1巻の時点で、レトロな雰囲気の虜に。 「お慕い申し上げる」って、素敵な響きだ。 これからの展開に期待大です。

    2
    投稿日: 2015.10.17