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神木兄弟おことわり(6)
神木兄弟おことわり(6)
恩田ゆじ/講談社
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    神木兄弟というタイトルからは考えられないほど弟が空気。 終始定番のトラブルからのイチャコラが続くだけだった。 両親も二人の関係を軽く認め過ぎに感じた。ライトな少女マンガが好きな方には長さも含めちょうど良いかと。

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    投稿日: 2021.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻。なんか急に終わっちゃった感が否めない。けど面白かった。蒼一郎が学校でみんなの前で告白して公認の仲になり、次は家族を説得。燈次郎にはもっと頑張って欲しかった感が止まらない。蒼一郎から奪い取るくらいして欲しかったー。家族に報告したら、お父さんに反対され、解決策を1人で話し始める蒼一郎。色葉とお母さんは家出。それを追い掛けてきて終わった感じだったけど、なんか思ってたよりもアッサリしてた感じがする。どうしても言いたいのは、神木兄弟って言うほど弟頑張ってなかったぞって事。もっと押しまくって2人をグラグラさせて欲しかった。

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    投稿日: 2017.12.15