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新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙X
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支倉凍砂、文倉十/KADOKAWA
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総合評価

3件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ回を追う毎に段々スケールがデカくなってきたなあ。 いや、面白かった。 今回は月を狩る熊をめぐるミステリーと天文学者の追跡劇と夜の海での海戦と言う、なかなか盛りだくさんで贅沢な内容。 前回、薄明の枢機卿の名前に伴う責任から逃げずに果たす事を決めたコルが益々頼もしくなってきている。 追ってきた商会の船にミューリの背に乗って飛び移るとこなんか、もうヒーローだよね。 そういう意味では段々ミューリとの力関係も変わってきているように感じる。 それはそれで頼もしいのだけど、コルにはいつまでもミューリの我儘に付き合わされてため息を吐く関係でいてほしいなと思ったり笑 それにしても天文学者奪還に集まった面々がコル以外は、狼と羊と鼠と大鷲の化身という全部人以外なところは笑った。集まりすぎだろ! 次回は今回の続きが描かれるのかな。それともまた別の話が始まるのだろうか? いずれにしても楽しみ

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    投稿日: 2024.07.22
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    おもしろかった。おおきな羊さんのイレニアが捕まったとかいう報せで、 コルとミューリは山岳都市ウーバンへ。 人心の離れた傭兵王が逆転狙いの天文学者招聘やら、 月を狩る熊とかのあれやこれやでみんな巻き込まれる。 思った方向ではなかったが、それなりに面白かった。 コルがかなり薄明の枢機卿が板についてきた。

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    投稿日: 2024.05.24
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    薄明の枢機卿ことトート・コル、ミューリらは、エシュタットの偽者騒動のあと、イレニアの投獄を救うため山岳都市ウーバンへ向かう。 ウーバンのドュラン選帝侯の天文学者誘拐事件の解決を目指すうち、天文学者アマレットが調べていたのが蝕の日付ではなく、月を狩る熊と彗星を調べていて、古代帝国の千人隊長の日記に手がかりが記されていることを知る。 かつてあった道を復活させれば、教皇庁の場所から北のウーバンまでの陸路ができ、ルウィック商会も、ドュラン選帝侯も利を得れることを説き、窮地を脱する。 次はアーベルクかウーバンで、主だった関係者を集め会合?、月を狩る熊の狩った星を見つけ取り除く作業?

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    投稿日: 2024.05.11