2巻目。 なんだか、他のシリーズの番外編みたいなのがいくつかあって、本編を読んでいないので、よく分からないのがありました。その中で叶のりこの「みだらなご主人様」はちょっと本編読みたいかもって思いました。 あと、こっちの巻でもジョージ朝倉の「バラが咲いた」は、シュールな感じがして、印象に残りますね。前巻のお話でもそうですが、どうしてあんなに空気読めない女性が出てくるのかなぁ。ちょっと気持ち悪いです。
