
総合評価
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powered by ブクログ何度読み返しても涙が止まらなくなる。 この醜くも美しい世界というか愚かで愛しき人類というかそういう感じの心に刺さるやつ。 この作品で描かれた街や人々には、正しさはなくても優しさがある。
0投稿日: 2024.05.25
powered by ブクログおまえんち ち*こま*ことかヤクザとかシンナーとか競馬とか、裏社会に接続した家族を描いてゐる。 絵はサイバラ初期のヘタウマのほのぼのとしたもので、一見子供向けかとかんちがひするが、読むと血が描いてあったり、下品だったりして、気分が悪くなる。
0投稿日: 2023.07.16
powered by ブクログ毎日かあさん読んでた時はたまにある説教お涙臭さが鼻についてたけど、これは無力感と人物を突き放す根本敬みたいな視線がある。
0投稿日: 2022.01.03
powered by ブクログ日本にこんな場所があるんだろうか… 想像を絶する暮らしをしている、救われない人々の話。 事実? 事実を元にしたフィクション?? こんなマンガが描ける西原理恵子とは一体どんな人物なのだろう。 とりあえず読んでるだけでつらく心が痛くなる。 お姉さんは環境ゆえに歪んだ人生を送らざるを得なかったけれど、心は汚れていない。
0投稿日: 2020.09.22
powered by ブクログ一太兄ちゃんと姉ちゃんはその後どうなったのか。二太と3人で、再会することはできたのか。 知ってはいけないことなのかもしれないけれど、それが凄く気になり、ずーっと心に引っかかる漫画。
0投稿日: 2016.04.07
powered by ブクログ映画化されてるものはいくつか映画では知ってはいたものの、 最近西原理恵子のインタビューをラジオで聞いておもろい人やなあと 興味を持ち、初めて作品を読んでみた。 「泣ける」というだけに収まらない凄みがあった。 やはりこの人はただものではないのはたしかだ。
0投稿日: 2012.03.25
powered by ブクログ絵がとりあえず雑!! だが、それがいい!!! ある極貧中の極貧の島に住む兄弟にお姉ちゃんが突然増える。 無法地帯ゆえに毎日起こる珍事。 お金は大事だけどお金じゃない。 生きていく上で本当に大切な事を教えてくれます。 (んな大袈裟な)
0投稿日: 2011.12.01
powered by ブクログ人生で一番泣いた漫画。 生きるということはこんなにもしんどくてこんなにもみっともなくてこんなにも愛おしい。 傑作という格好付けた言葉で飾りたくない、まごうことなき傑作。
0投稿日: 2011.10.23
powered by ブクログ傷つけて苦しめて傷つけられて苦しめられる、それ以外の人生を選べなくても人は生きていく 何度読んでも「おれの大事なねえちゃんなんだ、どうかゆっくり行ってくれ」が耐えられない サイバラ漫画の中ではこれとゆんぼくんが好きだな
0投稿日: 2011.08.27
powered by ブクログ社会の低層辺に生きる、ある家族の物語です。ギャグの合間に世の中の真実が挟み込まれていて、笑いと涙を繰り返しながら、ストーリーに引っ張られてやはり最後に号泣しました。上品な言葉がかえって下品に感じるような作品です。
1投稿日: 2011.04.12
powered by ブクログ汚くて、貧乏で、最低なこの街。 みんながみんな、 盗んだり、殴ったり、身売りをしたりして暮らしている。 悪いことをしているようやけど、 ほんとはみんな幸せになりたいって思ってるだけで、 やさしい心を持っている。大切にしたい誰かがいる。 ただなんでか、うまくいかない。 人間ってせつないよー と思い、 いちいちうるうる泣きました。
0投稿日: 2011.01.31
powered by ブクログだいぶ昔にふと、手にとって読んだ、この漫画。 これで西原さんを知ったわけですが、いや、これは最後に心が持ってかれました。 ボロボロ泣いて何度も読み返した記憶があります。 間違いなく、西原さんの最高傑作だといえる作品です。
0投稿日: 2010.07.26
powered by ブクログ息抜きに読んだつもりが読みハマって 泣けて泣けて その裏側で笑えて また泣けて。 『癒し』なんぞという生ぬるいものとはほど遠いようでいて 読後にはまんまと癒されてるというサイバラ・マジックに またもヤラレてしまいまシタ。 いつものサイバラ作品に比べると 意識してのことか色彩は控えめ? 実はあの色彩が苦手(物理的にね。)な私でも視覚にチラチラを感じることなく読めまシタ。 その分 涙でよく見えなかったりw 泣いたらハラがふくれるかあ。 泣いてるヒマがあったら、笑ええ!! 初めのほうに出てくるこの名言に呼応するラストのひとコマは 涙で歪んで見えて だからこそ より魅力的に見えたりするデス。 キレイゴトでは癒されない、全てを受け容れてこその癒し そう考えるかたに お薦めデス。
1投稿日: 2010.06.10
powered by ブクログ西原理恵子にハマったきっかけになったマンガ。 初めて読んだときは、悲惨な設定、エロ、グロ、にイヤな気持ちになったんだけど、ある日ちゃんと読んでみたら… 汚くて悲惨でみじめなのに、心があたたかくなってやさしい気持ちになって。 なんとも不思議な体験でした。 こんな世界は、西原さんにしか描けない。 好き嫌いは別れると思うけど、私にとって大切な一冊です。
2投稿日: 2010.04.07
powered by ブクログ限りなく★5に近い4。間違いなくサイバラの中期最高傑作。まだまだリリカルすぎることなく、なんの計算も打算もなく情熱に任せて描いた作品。捨てるものがなかった時代のサイバラの、これは残せてよかったものだと思う。 こういちくんのおねえちゃんが死んだところよりも、マリアでいつも泣いてしまう。 「恋とゆうものは 光る階段のてっぺんから 羽根を背中につけた女がばしばしと おりてくるようなものだと思ってた こんな恋もあるんだなあ」 いっぺんに読み終わったあと、いつも自分がどこにいるかわからなくなるほどぼうっとしてしまう。半端ない力を描き込めた作品。
0投稿日: 2010.01.31
powered by ブクログこの作品で西原氏入門 こういちくんの話はいつ読んでも涙がでちゃう でも初めて読むならカラーの方がおすすめ
1投稿日: 2010.01.24
powered by ブクログサイバラワールドを代表する名作。貧しさと愛情をコミカルさとシリアスさ、ユーモラスにときにシニカルに描く。泣けます。
0投稿日: 2009.09.23
powered by ブクログ「人は 神様に もうええよ って言われるまで 生きなきゃならない」 言葉が胸に刺さりました。 どん底かもしれないけど、生きてゆく。 涙と愛しさがこみあげるマンガ。
0投稿日: 2009.08.04
powered by ブクログこの漫画を読むと、業田良家『自虐の詩』の結末を思い出す。 それは次のようなものである。 「幸や不幸はもう良い どちらにも等しく価値がある 人生には明らかに、価値がある」 不幸や汚わいを知らずに人生を肯定することは容易である。 だが、不幸のうちにおいて、それでもなお、人生を肯定できるのは強靭で崇高な精神の所産である。 自分は試されていないな、と。自分は試される場で勝負できていないな、と自己反省。 無頼派西原と抒情派西原の地続きが確認できるのも面白い。
0投稿日: 2009.07.05
powered by ブクログここ一年で一番泣いた。美しすぎる。たまらん。 人間は醜い。されど人生は美しい。 くろぐろぐるぐるの目ん玉の奥を描ける人。 他人を傷つけても大切な人を愛せる人間様をそのまんま描ける人。 強く生きて行く三兄弟を描いた少し哀しい物語、なんて評すんじゃねえよ ぼろ泣きでsuドン引き。 目が腫れなくてよかった
0投稿日: 2009.05.12
powered by ブクログ何やーにいちゃん。 やっぱりすしたべてるやんか、うまいやろーーなあなあ。 うまい。 こんなに うもうて こんなにまずいすしはくうたことがない。 にいちゃんはそうゆうと小さな声で笑った。 (第18話)
0投稿日: 2009.04.30
powered by ブクログあまりにアウトローすぎてついていけない時もありますが、生きていくって何だろ?と考えながら読みました。
0投稿日: 2009.01.06
powered by ブクログ貧乏底辺の中で生きる兄弟たちをふんわりタッチで面白く、時に切なく描写。 おもしろくて、切なくて、胸がじーんとなる。
0投稿日: 2008.11.20
powered by ブクログぜひ一読をお勧めします。コメントしようがないので。何かを言えば言うほど嘘になってしまいそう。こういう世界、あるよね。よくても、悪くても現実。そんな世界。
0投稿日: 2008.09.14
powered by ブクログ幸せはどこにあるんだろうか。その辺にあるかもしれないし、ないかもしれない。わからないけど、笑って生きていこう。ぎりぎりの人間が放つ、強烈に前向きなメッセージがぼくの心を捉えます。日本漫画史に残るような、傑作だと思います。
0投稿日: 2008.07.29
powered by ブクログこころがすかすかしたときは「ぼくんち」を読んで笑え。 泣いて 泣きたいことだらけで 思いっきり泣いて だけど最後には笑えばいいんだ。
0投稿日: 2008.07.19
powered by ブクログ小さいとき、西原作品の絵がどうしても好きになれませんでした。なんだか「デリカシー」のないイラストというか、、、。 うまい下手ではなく、たまに挿絵とかで見る西原イラストがなんだか強烈で苦手な感じ。 ぼくんちを手に取った理由はよくわかりませんが、このマンガを読んで、一気に西原作品が好きになりました。 一太、二太、かの子の兄弟は父親違いの兄弟。母親に捨てられたり、家を借金のかたに取られたりして腐りたくなる境遇だけど、一太は、姉と弟と懐かしい家で暮らすために一生懸命にお金を稼いで、かの子は弟の一太が間違えた道を進んでいるのを知っていながら、いつまでも味方でいてくれる。 そういう人間が近くにいるから頑張れたんだね。
0投稿日: 2008.02.05
powered by ブクログ西原ってどうもやさぐれてる旅好きおばさんのイメージしかなかったのだが、これをよんですげーって思いました。子供が主人公だけに言葉の選び方がシンプルで研ぎ澄まされてる。底辺における幸福論(きだ)
0投稿日: 2008.01.02
powered by ブクログさいばらぁ!見開きで1話完結(でも話は繋がっている)、どこからでも始められます。人生なんとかなるわぁ!という気になれます。このあっけらかんとした感じを出せるのはマンガならではだなぁ。ニコニコ顔でえげつないことやりますからね、ここの登場人物さんはwドラマとかじゃ現実が重過ぎるもんなぁ〜
0投稿日: 2007.10.10
powered by ブクログ「泣いたら腹が膨れるかぁ!!」 と、かのこ姉ちゃんの叫びが、胸に響く。 「絶対は無いって、いつも言ってるだろ」と言う、こういちくんのお姉さんの言葉。 凄く胸に響く。西原先生は、とても淡々とした感じに、いつも私達読者に世界を見せてくれるけど、この本は、私のバイブルみたいなもの。 西原さんの世界が凄く味わえる作品だと思う。 そして、私は、多分この本は一生手放さないと思う。
0投稿日: 2007.07.04
powered by ブクログやさしいやさしい人たちの、あまりにもキッツイ現実。 でも決して目を背けてはいけない。 涙を流しながらでも、笑って読むべきまんがです。
0投稿日: 2007.03.07
powered by ブクログ海辺の貧乏な町で生まれた兄弟の物語。 時々入る毒の入ったジョークは、底辺を生きる自らを笑った雑草のような強さがある。 西原イズムの集大成。
0投稿日: 2006.07.27
powered by ブクログ人によって拒否反応が出てしまうかもしれないけど(内容は少し下品だったりする)、でも最後まで読んでみると、悲しさやあったかさや色んなものが詰まった素敵な作品だと気付きます。西原理恵子さんは色んな人や景色を見てきたんだと思う。何回も読んでいるのに、未だに涙がぼろぼろ出てしまいます。
0投稿日: 2006.03.25
powered by ブクログ西原のまんがに出てくる人たちは、どうしようもなくダメなヤツだったり、貧乏人だったり、頭が悪かったりするけど、みんなとてつもなくやさしい。 こういちくん絡みのお話は本当にグッとくる。
0投稿日: 2005.03.03
powered by ブクログ前から友人が西原理恵子にハマっていたんですが、私は読んだこと無くて、「ぼくんち」が映画化されたときに他の人からの薦めもあったし、1冊にまとまって発行されて買いやすかったため購入。よかったです。あんな絵柄ながら泣けます。
0投稿日: 2004.11.27
powered by ブクログビッグコミックスピリッツで掲載されていた西原理恵子さんのマンガ。 どん底の環境でたくましく生きる家族の物語……というのが一番わかりやすい説明であり、たぶん、一番ニュアンスを伝えられない説明だと思います。 どん底の環境ということに間違いはありませんし、そのたくましさも番人に認められるものでしょうが、そこに悲壮感はありません。あるのは家族のあったかさ(それも背伸びをしていない等身大のもの)だけです。 家族、幸せ、仕事、出会いと別れ、生と死……。さまざまなことを考えさせられる作品ですが、なによりすばらしいのは、こういった哲学が先行した作品ではなく、ある家族を描いていたら、自然とそんなテーマがにじみできたということでしょう。 手元に置いて、折に触れて読み返すべき名作です。 スピリッツとりあたまコミックス版(全3巻、オールカラー、各1000円)の方がオススメですが、たぶん入手は困難だと思います。
0投稿日: 2004.11.05
