
総合評価
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powered by ブクログちょうど、仕事でほどほどに経験を積んで分かったつもりになってる事が多かったと自覚するきっかけになった。
0投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログ人はミスするものと認識する 仕事の見直しも間違いが3つあると考えてダブルチェックするのがいいと言われると上司に言われたことを思い出した
0投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログ1日経つと3割しか覚えていない。 メモを取ることで記憶する。 人は忘れる生き物だと自覚する。 ワーキングメモリを使わない工夫をする 経験を積むほど、記憶は簡単になる 書類の紛失なくす、、、モノを減らす、置く場所を決める 誤字脱字、、、印刷して再チェック すがやるのとでワーキングメモリが解放される 似たような仕事をまとめてやる
0投稿日: 2025.06.21
powered by ブクログどんなに気をつけていても仕事でのミスが減らず、藁にもすがる思いでこの本を手に取りました。 「次は気をつけよう」と意識するだけでは一向に解決せず、ミスを防ぐにはどうすればよいのかを徹底的に考えることが重要だと学びました。 本書では、ミスの原因や対策をしっかり考え、向き合うことの大切さが述べられており、さらにミスを引き起こす脳の使い方やワーキングメモリの限界についても触れられています。 ミスが多いのは自分に何か欠陥があるからだと思い込んでいましたが、実はやり方の問題だったのだと気づかされました。 この本を読んでから仕事の進め方が大きく変わり、ミスが大幅に減ったため、本当に読んでよかった一冊です。
2投稿日: 2025.02.22
powered by ブクログ2025/01/12 p50 本を読む時にいきなり一字一句読もうとせず、1巡目は見出しだけ読んで「なんとなくこんな事が書かれているんだ」という全体像を掴む。(大雑把で曖昧な記憶は脳にとっても低負荷なので、長期記憶化しやすい) 2巡目以降は、すでに知識化された情報を「外部記憶補助」として遣いながら、徐々に細かいところまで読む。 p80 フレームワーク:どこに注意を向けるべきかを事前に決めてあるルール(企業戦略の3C) p99 ザイガルニック効果:人は中途半端な状態のものほど意識に残る p118 ゴリラの動画の冒頭で出された質問のように問いは人の注意を一点に集中させる事ができる→議事録を取る時に、この仕事にはどんな意味があるのか →手帳を書くときとか、アウトプット系の本のワークとかは自分に問いかけるものが多い気がするこれもその考えに基づいているものかもしれない
0投稿日: 2025.01.12
powered by ブクログよくミスする私にピッタリの本だと思い読みました。 メモを取る見直すなどは、当たり前として 俯瞰してみる。 感情に負けずに思考する。 意識の矢印を相手に向ける。 などは、実践していきたいなと思いました。
1投稿日: 2024.11.27
powered by ブクログミスすると思う人ほどしてしまうなぜ 4つの分類で対処法を ・メモリーミス ある意味自信過剰 ・アテンションミス 集中するための対策をとっているか ・コミュニケーションミス 答えより応え 相手の反応をしっかり確認する ・ジャッジメントミス 早い思考と遅い思考を使い分ける なかなかに難しい
0投稿日: 2024.04.20
powered by ブクログ図解バージョンのKindle版を読みました。 人間はミスをしてしまうもの。絶対ミスがなくなるというのは大嘘なので、そんな胡散臭いタイトルの本を手に取ってしまった私もどうかと思いますが(「頭の使い方」に惹かれたんです)、意外と面白かったです。 本書ではミスを大きく4つに分類しており、さらに細かく具体的なミスを例に出しています そのなかで「ジャッジメントミス」について、ミスする原因を「速い思考」「遅い思考」を元に説明していたのが興味深かったです。 「フレームワーク」が、特定のことに注意をし過ぎて視野が狭くなる「アテンションミス」を防止するためのツールとして機能することも、なるほどと思いました。 基本的な事としては、「ワーキングメモリ」の仕組みを理解すること。普段をかけない、無駄遣いしないようにすることがミスを減らす頭の使い方のようです。
0投稿日: 2023.05.13
powered by ブクログflier要約 https://www.flierinc.com/summary/1014 ==== 宇都出雅巳(うつで まさみ) 1967年、東京大学経済学部卒 出版社、コンサルティング会社勤務後、ニューヨーク大学留学(MBA) 外資系銀行を経て、2002年に独立し、トレスペクト経営教育研究所(現・トレスペクト教育研究所)設立 ==== 内容と言うよりもまずタイトルが気になった。ミスが「絶対」なくなる事はありえないと思うのでタイトルに違和感を感じた。 また本書の中でもミスを4つに分類しそれは脳が起こしている。そしてその脳のミスはなくならないと言うような前提で書かれており、内容とタイトルの齟齬に気が散ってしまってしまって内容があまり入ってこなかった。 私自身ミスは多い方だ。 だからこそ自分が起こしやすいミスを把握しそれがないように確認している。 ただミスをゼロにすると言う努力は基本的には無理だし無駄だと思っているのが私の意見。 なので私の場合は、クリティカルではないミスがあっても良く、その分仕事のスピードに比重を置いている。 クリティカルでない小さなミススルーして進めたい内容の合意が取れるような仕事の進め方をしていきたい。 一点、本書の中で分類をしていたミスの4つの分類は参考に覚えておいても良いと感じたので要約を引用して記載をしておく。 ※以下要約から抜粋 【ミスには ・記憶に関するメモリーミス、 ・注意力に関するアテンションミス、 ・「伝えたつもり」「わかったつもり」になってしまうことで生じるコミュニケーションミス、 ・誤った判断を下すジャッジメントミスの 四種類に分類している。】
0投稿日: 2022.03.26
powered by ブクログミスの起こり方とその対策を語る本。 起きる原因、対策の流れで真っ当だけど普通すぎる。他の良書の一部を薄めた感じ メモリーミス、めも。アテンションミス、チェックリスト。コミュニケーションミス、意識確認。ジャッジメントミス、評価基準のすり合わせ。
0投稿日: 2022.02.06
powered by ブクログワーキングメモリは小さい。メモを取り補完する。意識の矢印を自分ではなく相手に向ける。ミスは犯すものと認識する。
0投稿日: 2022.01.30
powered by ブクログまたもや自己啓発系 仕事前に斜め読みのつもりで読み始めたら、しっかり読んでしまった。 脳の特性を軸にした、得意なこと苦手なことを、具体的な事例とともに解説 アテンションを減らして集中 意識の矢印を相手に向けた傾聴 速い思考に惑わされず、事実を元に判断する について丁寧に書かれていた。 モヤモヤしていたことが書かれていた本だった。読んでよかった。、
1投稿日: 2022.01.04
powered by ブクログ【メモリーミス】 ・ワーキングメモリは少ない→メモリーミスを減らすために「メモ」を取る。シンプルにする、短縮化・符号化 ・書類等を探す時間を減らす→物を減らす、置く場所を決める 【アテンションミス】 ・心配事を無くす。0秒思考 ・チェックリスト ・ダブルチェック ・注意の視点を変える。漢字・数字・日付・図等 ・to do list ・簡単なタスクはすぐやる。to do listの項目を減らす ・区切りをつける。ツァイガルニク効果:未完了事項は意識に残る) ・シングルタスク ・やることの明確化。細分化→シンプル化 ・似たようなタスクをまとめて一気にやる。 【コミュニケーション・ミス】 ・勘違いがないように具体化(5W2H)+確認(ポイントの繰り返し&相手からの復唱)+記録(メモメール+指示書) 【ジャッジメント・ミス】 ・判断ミス:速い思考が原因となる ・報連相:上司との評価基準をそろえる。 ・余裕を持つ ・事実と意見/推測を分ける ・思考を逆に振る。クリシン ・経験
0投稿日: 2021.07.04
powered by ブクログ仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方 うっかり、見落とし、勘違い、判断ミスにはメカニズムがある。4大ミスに対するメカニズムを明らかにし、意識する事でミスを少なくする本 子曰く、ミスを犯しながら、改めないのがミスである。 この本でミスの本質を理解し、犯したミスの要因が分析可能になると、対策を打てる。 ◯メモリーミス ・ワーキングメモリの容量が少なく、すぐに忘れてしまうのに覚えたつもりになっていることが原因 ・ワーキングメモリは忘れるものとして、外部記憶補助に頼る ・外部記憶補助はメモだけでなく、出かけるときに必要なものを靴に入れる、注文を受けたラーメンの数だけどんぶりを出しておくなど、様々あり ◯アテンションミス ・人は目ではなく、脳で見ている。例えば白いシャツの人が何回パスしたかを確認するミッションで動画を見ると、中央にいるゴリラに気づかない。 ・そのため、頭の中を出来るだけクリアにするのがアテンションミスを防ぐ方法。頭の中にたくさん悩みがあると、今考えてることに集中できずにミスをする。 ・具体的には、書き出す!フレームワークを使ってもれなく書き出す、やることが沢山あるときは、分解、具体化して書き出す。 ◯コミュニケーションミス ・コミュニケーションミスの原因は自分と相手の記憶が異なるため、同じ言葉でもイメージすることが異なってしまうから。 ・それを防ぐには意識の矢印を相手に向けること。相手の記憶を探るように短く質問をする。自分は相手を知らない。と思うことで意識の矢印を相手に向けることができる ◯ジャッジメントミス ・速い思考と遅い思考があることをまず理解する。 ・知識が足りない中で、速い思考で判断するとミスをする可能性が高くなる。 ※遅い思考とはアナロジー思考だと思う。 今、速い思考と遅い思考、どっちをやっているのか、この判断は、速い思考で十分かどうかを立ち止まってちょっと考えることが、ミスを無くすコツ ・利用可能性ヒューリスティックを理解する。思い出しやすい=頻度が高いと誤判断してしまうパターン。例えば家を買ったら異動になるみたいな例。
0投稿日: 2021.06.06
powered by ブクログ人の記憶や注意力は思っているよりいい加減。相手との認識の差も思っているより大きい。ミスは起こるもの、なくせるものではないと理解しておくことが大切だと知った。 そのうえで、メモリーミス、アテンションミス、コミュニケーションミス、ジャッジメントミスを減らす基本対策や、応用が具体的に書かれていて、とても良い本だった。 飲食店でのメモリーミスの防ぎ方など、面白いなと思った。
0投稿日: 2021.02.22
powered by ブクログ「ミスをしない」と思っている人ほどミスをして、「ミスをする」と思っている人ほどミスをしないのは、なぜだと思いますか? それは、私たちの脳が想像以上にいい加減だからです。 だから、ミスはしてはいけないと思うのでなく、ミスするものだと思うことから始まります。そして、ミスは減らせるし、絶対なくせます。 ミスには種類があり、ど忘れ、不注意、勘違い、誤判断の4つです。それぞれに対して対策することが大切です。 著書では、脳の仕組みと、ミスに対する予防策を学べます。是非、全ビジネスマンにお勧めです。特に営業の自分には、ハウツー本になりました!
0投稿日: 2021.02.20
powered by ブクログ【感想】 ミスをメモリーミス、アテンションミス、コミュニケーションミス、ジャッジメントミス の4ジャンルに分けて扱っているのが分かりやすい。脳の性質から対策を考えるというのは理にかなっている、仕事のミスは様々で、正しい振返と対策を考えることが重要と思っているが、その対策を考える上で前提になる大事な情報だと思った 【読者メモ】 ■メモリーミス ・新入社員が仕事のことを覚えるのに四苦八苦するのは、経験や知識が少ないために情報を『符号化』することができず、情報量が肥大化するから ・一つの情報がほかの情報と結びつくことが少ないため、自分の経験や知識を「外部記憶補助』として活用できず、情報の処理が進みづらい ・読書の一巡目は見出しだけを読む、大雑把な記憶は長期で残りやすい、2巡目で大雑把な概要記憶を補助にして使いながら細かく読む ■アテンションミス ・アテンションミスは常に起こっている 外の景色を一回見ただけでは青のもの思い出せない ・特に不安や心配が注意力を奪っている そうならないために注意という資源をきちんとマネジメントする必要がある ・俯瞰すること とくに真面目な性格、知識がある人ほど、先入観や思い込みにとらわれやすく、視野が狭くなり外のものに目がいかずミスを犯しやすくなる ・フレームワーク(どこに注意を向けるか事前に決めてあるルール) ・チェックするものによって注意の方向を変える、校正するときはあえて内容を追わず、文脈を気にせず、ただ目の前の文字に注意を向ける「漢字誤植探索モード」「数字間違い探索モード』「文章の流れを正すモード」 ・どうしても記憶する場合、場所記憶法が有効 ■ジャッジメントミス ・感情が最もワーキングメモリを使う、遅い思考が出来なくなる、感情が出たことは素直に受け止め意識を相手に向ける(なぜ〇〇はこんな発言をしたのだろうか) ・遅い思考で考えても、アンカリング効果や自己正当化で判断を間違えることもある。 避けるには、いま自分が下そうとしている判断と真逆のことを想定してみること
0投稿日: 2020.11.28
powered by ブクログ仕事をする上でめちゃくちゃ大切な考え方を教えてもらった。 特に、注意力に上限があるって考え方はかなり役立つ。 根性とか、精神論は嫌いだったけど、自分が無意識にそういう発想で仕事をこなそうとしていたと気付いた。 「マルチタスクが苦手」「ケアレスミスが多い」 という人には必読の一冊!
2投稿日: 2020.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
仕事や日常生活で想定されるミスと対処法が体系的にまとめられていた。私の場合はメモリーミス(書類を無くす、会社の大事な数字を覚えられない等)、アテンションミス(文章の誤字脱字、メールの送付先ミス、注意力散漫で進まない等)が特に課題と感じており、対処法としては ・メモをする ・モノを減らす ・モノの置く場所を決める ・やることの抜け漏れ防止のためのチェックリストを作る ・物事を俯瞰する ・すぐやる、確認する などが挙げられていた(もっとありますが、印象に残った物のみ)。やらなければならない事が明確かつ具体的ではあるが、チェックリストを作っても見直すことすら忘れてしまうので、やはりミスをなくすには上記の方法をうまく取り入れながら訓練していくしかないと感じた。
0投稿日: 2020.03.16
powered by ブクログ「速い思考」「遅い思考」があることを意識して、「速い思考」に引っ張られないようにする。しかし、「速い思考」がかならずしも悪いわけではない。他にもコーチングのことなど述べてあり、広く浅く思考法について知ることができる。
0投稿日: 2020.03.07
powered by ブクログ脳科学的な観点からミスが無くなるポイントや方法、メモの大切さなどを解説されていてなるほどと思いました。 しっかりしていると言われるのにとんでもないおっちょこちょいをしたりしてしまう性分で、ワーキングメモリを意識するという点やミスは無くせないということを理解するという点で、今後に活かせそうな本でした。 仕事でミスが多かったり、これから就職するという方にはおすすめしたい本ですね
0投稿日: 2020.01.12
powered by ブクログ仕事のミスはなくならないということを自覚すること 早い思考で判断しているが今までの経験に引っ張られがち 人間のワーキングメモリーは少ないためミスがおきる 数字の覚え方 ア行からワ行までに番号を振る
1投稿日: 2019.07.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
忘れることが前提であり ワーキングメモリーには限界がある。 メモや心配なことを書きだす などで脳の負担を減らす。 など実践しよう。
1投稿日: 2019.06.08
powered by ブクログ学んだこと 人は覚えていると思っても覚えていない。 どんなことでも些細なことでもメモを取る。 仕事で教えてもらったこととかをメモして封筒に入れるなどしてまとめておくと良い。 相手も同じこと。 復唱して確認することでコミニュケーションのミスが減る。
1投稿日: 2019.02.10
powered by ブクログ内容は良いと思うが、題名とは合っていない。 脳はミスを起こすつくりになっているから、それをどうフォローしていくかという話だった。
1投稿日: 2018.11.14
powered by ブクログ会社の勉強会で参考にされていた本を読んでみました。 ゾーンと呼ばれる集中している時間を増やすことが、仕事の生産性につながると思いました。仕事をしていると、電話が鳴ったり、依頼されたりと意識が違う方向にいったり、一時的にマルチタスク状態になってしまいますが、切り替えをするためのルーチンを意識しようと思います。私は、コーヒーを毎日入れているので、意識的にゾーンに入る前にはコーヒーを一口飲むようにして、集中するスイッチを入れていきたいです。 営業としては、コミュニケーションミスが起こりやすいと感じました。仕入先さんやお客さんとの問合せ対応は、電話やFAX、メールなどの文章が多いので、説明したと思っても、経験による違いから説明不足になってしまうことがあると学びました。電話の際は、相手の反応に意識を向けて、相手がきちんと理解しているかを確認していきながら話を進めていくのがいいと思いました。 ミスはなくせないという事を受け入れて、ミスが起きた際は、何が違ったのか、なぜ違ったのかを考えて、ミスと付き合っていきたいと思います。
1投稿日: 2018.10.31
powered by ブクログ人は忘れるものなので、自分を過信せず必ずメモを取ることが必要っていうのは完全同意。ヤバイぐらい忘れるよね。あとミスは必ずするものなので、ミスを認めないとさらに大きなミスとして跳ね返ってくるというのは、ヒヤリハットと同じかな。
0投稿日: 2018.06.17
powered by ブクログ「メモリーミス」、「アテンションミス」、「コミュニケーションミス」、「ジャッジメントミス」の4つの観点で、脳みそのクセの観点も織り交ぜながら、なぜミスが起きるのか、どうやったら防げるのかを論じている。具体的な対策も挙げられていて、為になる本。
0投稿日: 2018.03.25
powered by ブクログ→は感想。他は引用。 メモは本来「記憶のフック」として機能すれば十分。脳のメカニズム上、ひとことでもなぐり書きをしていれば、よほど情報が多いか時間が経つかしなければ、芋づる式に情報を引き出せます。 よって多少集中力が犠牲になったとしても、研修などではメモをとったほうが結果的に地震のためになると思うのです。 先ほどバーテンダーの例を挙げましたが、例えば日本のラーメン屋さんなどでは、どんぶり鉢をあらかじめ用意するなどの「外部記憶補助」のほかに、符号化も使っているそうです。注文をそのまま覚えるには情報量が多すぎるので、事前に決めた法則に従って情報を小さくしてしまうのです。味噌ラーメン、野菜増し、油増しといった情報をお店独自のルールで、「2.1.2」と変換するといった具合です。 入力した状態(見慣れたパソコンの画面)と違う状態を意図的に作り出し、注意の向け方を変えることで、入力のときには死角になっていた箇所に注意が向き、ミスに気付く可能性が高まります。 →出力するフォントを変えるというのも何かで読んだな よって校正ををするときはあえて内容を追わず、文脈を気にせず、ただ目の前の文字に注意を向けるようにしました。(略)たとえば、「漢字の誤植を探すモード」「数字の間違いを探すモード」「図版の間違いを探すモード」「文章の流れを正すモード」と毎回メガネを変えていく感覚です。 アテンションミスの主因となる外部刺激は、仕事をする場所を選ぶことで劇的に減らすことができるということです。 「意識の矢印」が自分の記憶だけに向いて、相手の記憶に向いていない状態は、前章で取り上げたアテンションミスの状態でもあります。アテンションミスを防ぐには注意の方向を自覚すること、そして広く見渡す俯瞰が大事だと述べました。
0投稿日: 2018.01.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
思い出していること自体が意識にのぼらない記憶のことを認知科学では「潜在記憶」と呼び、意図的に思い出そうとする記憶のことを「顕在記憶」と呼びます。「思い出しているけど思い出せない」というこの潜在記憶こそ、コミュニケーションミス・ジャッジメントミスを引き起こす犯人です。(p.133) 普通、お客様の悩みや全社的な課題、購入をためらっている原因などは、なかなか商談の場で言葉として出てきません。そういうときにお客様の記憶に意識を向けて、さりげない問いかけを通じて情報を引き出し、お客様が気になっている点を明確にしてから、その点について説明する。そのときも相手の反応を見ながら説明するので、より納得度の高い話ができます。(p.154) 経験が浅い人が感情に動かされないためにはどうすればいいのか?まずは感情的な反応は避けられないことを知ることです。いくら冷静を装っても怒りや焦りなどの感情は簡単に治るものではありませんし、逆に抑えようとすればするほど意識の矢印が自分の内側に向き続けることになり、負のスパイラルから抜けられなくなります。 よってこの状態から抜け出すには、感情的な反応が出たことを素直に受け止め、意識の矢印を相手に向けることです。(p.209) 「今、自分はこう考えている。確信めいたものもある。ただ、人の脳はミスを犯しやすいから、どこか間違っているかもしれない。もしそうだとしたら、それはどこだろう?」このような疑問を抱けるようになれば、強い思考のトラップから抜け出すだけではなく、判断の制度も飛躍的に上がるでしょう。(p.217) 意識の矢印を相手の記憶に向け続けることができると、新たな気づきが次々と生まれます。それはいままで経験したことのなかった、一種の感動体験にもなります。 「そういう解釈の仕方もあるんだ」 「そのように考えたことすらなかった」 「そういう着眼点もあるのか」 社会人として成長していくことは、自分とかかわる多くの人から刺激を受け、視野が広がっていくことをいうのではないでしょうか。(p.218)
0投稿日: 2018.01.04
powered by ブクログ心理学や記憶術に精通した著者が仕事のミスをなくす方法を脳科学の見地から書いた一冊。 読んで人間の脳のメカニズムと仕事でのミスの関係性やその対処法について詳しく書かれており、非常に勉強になりました。 メモリーミス、アテンションミス、コミュニケーションミス、ジャッジメントミスの4つについてそれぞれのミスの要因とその対処、そして日常起きるパターンを用いて解説もされており、非常に勉強をなりました。 ワーキングメモリや意識の矢印や速い思考と遅い思考などの用語を使って理解しやすく解説されてる点も好感が持てました。 ミスを無くそうとするのではなく、減らすように自分のことをよく知って行動することが理想であると感じた一冊でした。
0投稿日: 2017.09.11
powered by ブクログ理屈、理論、方法論など知りたい内容が一通り書いてあってなんか満足しました。読みながらチェックリストを作りまくったら、生活全体が楽になりました。
0投稿日: 2017.09.09
powered by ブクログ安くなっていたので電子書籍で購入。 読みやすいがタイトルほどちゃらくなく、科学的な知見をベースに、ミスのメカニズムを紹介している。分かってたという内容もあるが、整理のされ方が分かりやすく、明日以降の行動に生かしやすいと感じた。
0投稿日: 2017.08.30
powered by ブクログP33-34 メモこそもっとも原始的で、もっともわかりやすい記憶補助ツールであり、仕事効率化ツールでしょう。 (中略)しかし、メモに書かかずに頭で『おぼえなきゃ』と思うこと自体がワーキングメモリの無駄遣いであり、仕事の非効率化の要因になっていることに気づいていません。 ワーキングメモリは短期的に記憶を保存するだけではなく作業台でもあるので、覚えておかないといけない量が増えるほど作業台が狭くなり(=注意力を消費し)、複雑な情報の処理ができません。 P50 「本の内容を効果的に記憶・理解するためのコツが一つあります。それは大雑把で曖昧な記憶を使うことです。 本の最初から一字一句覚えることは難しくても、『あの本で言いたかったことはAとBとCの3つだ』『本の前半ではこんな話をしていた』といった『大雑把で曖昧な記憶』であれば残るものです。」 P59 「これから紹介する記憶術は『場所法』などと呼ばれる方法で、(中略)場所とイメージの両方を使い、次のようなステップを踏んで行います。 ① 記憶したい項目を『置く場所』を決める ② 記憶したい項目をイメージに変換する ③ ①で決めた場所に②で変換したイメージを置く これだけです。①で使用する場所としてはあなたが歩き慣れた道がいいでしょう。(中略) とりあえず自宅の玄関から始めて、10個の場所を思い出してみてください。」 P66 「実際の会話で言われると別に違和感はないはずですし、名前を呼ばれて嫌な気分になる人はいません。 はじめて出会ったときに、いかに繰り返し名前を呼べるかが覚えるポイントです。」 P80 「物事を無視(専門用語で『注意抑制』)するためにも、実は注意が必要なのです。 職場であれば、たとえばスマホ。仕事中、無性にスマホを開きたくなったことは(中略)ワーキングメモリの注意の『腕』はスマホやそのアプリなどに向かっています。 『気になる』『集中できない』という状態は、貴重な『腕』を使っているのです。」 P89 「数年前にベストセラーになった『ゼロ秒思考』という本があります。(中略) その方法というのが非常にシンプルなものでした。白紙のA4の紙(何かの裏表紙がおすすめだそうです)を用意して、とにかく気になることを書き出す。基本はこれだけです。 (中略)ワーキングメモリを支配している心配事や関心事を書き出すことで、注意という腕からそれらを手放すことができるからです。結果、ワーキングメモリに余裕を生み出し、情報の処理や思考が効率的にできるようになります。」 P136 「人の記憶は箱型でも番地型でもない、ニューロン(神経細胞)が結びついたネットワークで成り立っていることがわかりました。 (中略)たとえば自分のおばあちゃんの顔写真を見ると、脳内ではおばあちゃんの情報が保存されている『エリア』のニューロンの電流が一斉に強くなり、ニューロン同士が結びついて、おばあちゃんに関するさまざまな情報が活性化されるのです。」 P142 「話し手が伝えようとしていることと聞き手が受け取ったこととのズレを減らす基本対策は、情報をできるだけ詳細に言葉にすることです。」 P156 「『意識の矢印』を相手に向けるコツをお伝えしましょう。 それは『相手のことを知らない』と思うことです。これは『無知の姿勢(Not knowing)』と呼ばれるものです。」 P175 「沈黙に『答え』はありません。しかし、言葉を発しないという状態そのものが明確な『応え』なのです。 人の脳は熟慮しながら言葉を発することはできません。沈黙しているとき、相手の『意識の矢印』は多くの場合、自分自身の深いところに向いています。」 P183 「実際に人はそれほど単純ではなく、その奥にはさらに『能力』『信念』『アイデンティティ』『スピリチュアル』といった階層があり、上辺の階層だけでコミュニケーションを図ろうとすると大きなミスを犯すという、コミュニケーションの本質を説いたのがこのモデルです。 特に『能力』以下の階層は、相手をよく観察するだけでなく、深い対話を通して相手のことを本当に理解しないとなかなか見えてきません。 もちろん『環境』や『行動』の階層も大事ですが、できるだけ深層部に近い階層で相手を理解することが大事です。」 P208 「まず感情的な反応はさけられないことを知ることです。(中略)逆に抑え込もうとすればするほど意識の矢印が自分の内側に向き続けることになり、負のスパイラルから抜けられなくなります。 よってこの状態から抜け出すには、感情的な反応が出たことを素直に受け止め、意識の矢印を相手に向けることです。」
0投稿日: 2017.08.16
powered by ブクログミスを回避するための脳の使い方を教えてくれる本。 装丁や題名から想像していた内容よりも濃かったです。 ワーキングメモリをいかに解放してあげるかが重要というのが,説得的で,一番印象に残りました。
0投稿日: 2017.06.28
powered by ブクログ「ワーキングメモリー(短期記憶)」 記憶って短期記憶と長期記憶に分かれます。 パソコンに例えると 短期記憶がRAM 長期記憶がHDD となり短期記憶は長期記憶に変えることができなかったら忘却していきます。 長期記憶にする必要もない日程調整を忘れないためにどうするか。 僕は単純にメモしてます。 いわゆるワーキングメモリーから手放すことが大切です。 ただ手法をシステマチックにしないと「メモしたが確認しない」とか「メモを失くす」といった単純ミスが重なりかねません。 本書はいかにミスを失くすかという方法論が「メモリーミス」 「アテンションミス」 「コミュニケーションミス」 「ジャッジメントミス」 に分けて解説されてます。 初心者でも実践できる内容も多いので是非活用していただきたい本でした。
0投稿日: 2017.06.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
マルチタスクよりシングルタスク! ゾーンに入る6の方法 ①ルーチン ②集中しやすい環境を整える ③やる意義を明確にする ④やることを明確にする ⑤タスクの難易度を調整する ⑥似たタスクをまとめる
0投稿日: 2017.04.23
powered by ブクログタイトルに工夫がなく大して期待していなかったのだが、得るものが多かった。 本書では4つの代表的な仕事のミスを取り上げて、それぞれの原因と対策を論じている。いずれも本当にいつも誰でも起こしているミスばかりだが、それらのミスにはいちいち理由があって、それは人間の本能に根差した本質的なものであることが、脳科学や心理学の知見をもとに描かれている。 特にコミュニケーションミスが、自分の内部記憶と会話相手のそれとが異なるために生じるという指摘は大いに納得できる。知らず知らずのうちに自分と相手が同じ発言から同じ発想をするものと思いがちだが、冷静に考えればそんな事は滅多に起こりえない訳で、このことをよく肝に銘じる必要がある。その他にも「速い思考と遅い思考」の考え方も面白い。原著を読んでみたい。
0投稿日: 2017.04.23
powered by ブクログ人間はミスをしてしまう。だから仕方がないよね。ではなくどうすれば仕事でのミスを最小限にできるかと言う視点で書かれている。 ミスの種類は4種類 ・メモリーミス(忘れた!) ・アテンションミス(見落とした) ・コミュニケーションミス(伝わっていない。聞いていない) ・ジャッジメントミス(判断を間違えた) 対応方法 メモリーミス ・モノを減らす ・置く場所を決める アテンションミス ・見直す癖をつける ・チェックリスト、ToDoリストをつくる ・すぐやる コミュニケーションミス ・答え(事柄)よりも、応え(表情しぐさ、間合いなど)を聞く ・主語を相手に切り替える ジャッジメントミス ・早い思考、遅い思考がある事と、その特徴を理解する ・評価基準のずれをなくす ・意識の矢印を相手に向ける ・経験を積む 気に入った言葉 似たような仕事をまとめてやることで、3人分の仕事量を提示で終わらせる妻女の話で、そのような仕事のスタイルも参考にあるが、一番重要な事は自分の弱みを分析し、市王錯誤しながら仕事の効率化を図った事実。
0投稿日: 2017.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
仕事でのミスをなくし、残業をなくしたいと思って手に取った。メモリーミス、アテンションミス、コミュニケーションミス、ジャッジメントミスに分かれて、あらゆるミスの原因とそれを防ぐための方法が書かれている。 アテンションミスの項では、気になっていることや不安なことがあると、それで人の脳のワーキングメモリが使われてしまい、本来の能力を発揮できないとの説明あり。大きくうなずく。そして、それを防ぐために、A4の紙にどんどん頭の中にあることを書き出していく、という方法を紹介している。知っていた方法ではあるが、ぜひ参考にしたいと思う。 コミュニケーションミスの項はもっと奥が深い。相手の言うことをもっと深く聞いて深く理解し、コミュニケーションのずれをなくす方法を紹介している。話の矢印、注意の矢印を相手に向けるのだ。 相手と自分のこれまでの人生、経験、記憶の違いにより、同じ言葉が意味する事柄が、変わってきてしまう。深く相手の記憶に切り込むためには、シンプルな質問を心掛ける。 ジャッジメントミス。 思考には、速い思考と遅い思考がある。あとから、どうしてあんな判断をしてしまったのだろう?と後悔するようなときは、たいてい、「速い思考」の仕業です。厳密にいえば、速い思考にふりまわされるのが人間。 感情的になると、遅い思考の検証ができなくなってしまう。「今買わないとなくなってしまう」という不安や焦り。「ケチだと思われたくない」という見栄やプライド。「この人が言うんだから間違いない」という過剰な信念や義務感。冷静に考えられない状態。 恐怖や不安をはじめ、感情が大きくなればなるほど、そこに注意が向いてしまって、ワーキングメモリに余裕がなくなる。結果的に「速い思考」が突っ走りがちになってしまう。 でも・・・「速い思考」を鍛えると、直観になる。という記述もある。 それには膨大な経験が必要だけど、経験によって、勘が働くというのは、必ずある。経験もないのに、ヤマカンで物事を決めるのは、ただのめんどくさがり。 結局のところ、ミスを完全に防ぐのは不可能だとの最終結論があるが、ミスはなくせない、という自覚を持って注意深く仕事にあたっていくことが重要だとのこと。
0投稿日: 2017.02.13
powered by ブクログ◯人より少しだけ努力をして名前を徹底的に覚えるように習慣づけておけば、あなたの評価や好感度は上がるということです。(64p) ◯ゾーンに入る6つの方法 1.ルーチンを決める 2.集中しやすい環境を整える 3.やる意義を明確にする 4.やることを明確にする 5.タスクの難易度を調整する 6.似たタスクをまとめる (105p) ◯相手の記憶に「意識の矢印」を向ける(145p)
0投稿日: 2017.01.23まさに王道テクニック
人間の脳は良く言えばエコ装置、悪く言えば怠け者で忘れっぽい。いくら能力を鍛えても脳のメカニズムを知らずに頑張っていたら効果はない。著者自身が「この本は画期的な技術本ではない」と書いているとおり王道テクニックを脳科学的に説明し納得するための本である。まずミスを4つの種類に分けて考えていく。さらに基本対策とマスターへの道と続く。NLPやメモ術、ワーキングメモリ、フレームワーク、ゾーンやアンカリング効果など説明は多岐に渡っている。結局「ミスはなくせない」という事実を受け入れることがミスをなくす唯一の道でもある。 業務に熟練していればミスがなくなるわけではない。自信過剰の罠や見栄やプライドや義務感なども判断ミスに繋がって行くのだ。著者はこれらの罠から抜け出すために大切なことを2つあげている。1つは思い切り痛い目にあって現実を知る。2つ目は脳の特性を知ることである。取り上げられている実務的対策はTO DOリストやチェックリスト、ルーチンを決めるなどまさに王道テクニックというべきものでる。こういう当たり前のことを書いてある本は良書であると最近思うようになった。そして当たり前のことを当たり前にこなしている人は賢人である。
2投稿日: 2017.01.22
powered by ブクログおもしろかった。 この本を読んだお陰で、より勉強、読書などが楽しくなってきた。 ・物を覚えたい時には大雑把に覚えようとしてあげることで、脳には低負荷で長期記憶化しやすい。 そこで覚えた情報を元に徐々に細かいところを覚えていくことが効率的に記憶できる一つの方法。 ・場所記憶とイメージ記憶 ・世界を見ているのは「眼「ではなく「脳」 (スコトーマ) ・自分が理解していると思ったことを口に出して言ってみる。 (完全に理解していなければ説明することは出来ないし、説明することで記憶の強固をする。 ・論語 過ちに気づいたら、改めることを躊躇してはならない。 過ちを犯しながら、改めないのが過ちである。 小人は過ちを犯すと必ず取り繕う。
0投稿日: 2017.01.16
powered by ブクログ仕事にメリハリを付けて、大事でないことはメモして忘れるなどして記憶のストレスを減らすことが大事だと思う。
0投稿日: 2017.01.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
仕事のミスを4つの分類に分けたのは良かった。 ・メモリーミス(忘れた) ・アテンションミス(見落とした) ・コミュニケーションミス(伝わっていない。聞いていない) ・ジャッジメントミス(判断間違い) が、それぞれに対する内容が薄い。 同じ著者の勉強法の本(高速大量回転法に関するもの)は非常に良い本なので残念。
0投稿日: 2017.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
メモを転記するかどうかは、明日以降利用するかどうかで決める。今はこれだけ。ともかく一度にたくさんやらない。ミスするという前提で動く。
0投稿日: 2016.10.15
powered by ブクログミスがなくなると言うよりはミスを防ぐ頭の使い方の本。 自身のミスだけでなく他人のミスを指導、改善するためには知っておくべき知識だと思う。 メモ、報連相、調整などの必要性が論理的に理解できる。 記憶力ではなくワーキングメモリーを意識した行動が大事と再確認した。
1投稿日: 2016.08.28
