
天使の棲む部屋~問題物件~
大倉崇裕/光文社
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総合評価
(5件)3.8
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powered by ブクログちょうどドラマも最終回を迎え、同時に読み終えることとなった。ドラマの方が幾分好みだが、この原作の無駄の無い整った文体と海外小説のようなユーモアが良い配分で施された物語に大いに魅せられた。別の作品も読んでみたい。
0投稿日: 2025.03.29
powered by ブクログ「問題物件」シリーズ第2弾。今回も設定は前回と同じ。表題作含む4編で構成されている。表題作は、前作の終わりに登場した物件。この物件だけ設定がアメリカとなっているが、なぜか登場人物全員に日本語が通じているので、あまりアメリカ感はない。 本作もぶっ飛んだ設定ながら、しっかり事件を解決するストーリーはなかなか面白い。本格推理ではないが、気楽に楽しめる作品に思う。
0投稿日: 2025.03.19
powered by ブクログ「問題物件」シリーズ第2作。大手不動産グループに就職するも派閥争いに巻き込まれ,難病の跡取り雅弘を看病しながら,物件に関する無理難題を押しつけられる恵美子。泊まると自殺する部屋,上の階がないのに水漏れする部屋,鳩が集まってしまう部屋など。困っている恵美子を助けるのは,どこからともなく現れる犬頭光太郎という男だが,どうやら彼は雅弘が幼少期から大事にしていた犬のぬいぐるみの精で,超能力を扱えるようだ。と荒唐無稽な設定ながら,本来の謎の解決は本格的。表紙絵,犬頭の風体は単行本のときの方がよかった。
0投稿日: 2018.10.17
powered by ブクログ2018年92冊目。話自体のミステリ度が上がっているおかげで、犬頭の何でもありの力業解決に慣れてきて爽快感すら覚える。
0投稿日: 2018.08.12
powered by ブクログ問題物件の続編。連作短編で全て不動産に関するミステリーですが、色々なタイプのお話があって飽きない。やや強引な解決になってるところもあるけど、ミステリーとしてちゃんと成り立ってるし、ちゃんと面白い。定例パターンとして、次の案件の予告がされて終わってますが、ちゃんと続くといいなぁ。
0投稿日: 2018.07.15
