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小説おそ松さん 前松
小説おそ松さん 前松
赤塚不二夫、三津留ゆう、石原宙、浅野直之/集英社
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった、の一言。下ネタじゃないものを下ネタに見せてしまうようなのが壺に入った。大冒険とかF6とか。これは外で読んじゃダメだ(褒め言葉)。挿絵も可愛かった。個人的にチョロ松は下ネタ担当だと思っていたけど想像を遥かに超えていた。というかもうドルオタ越して危ないやつ。アニメ同様何度でも蘇るむつご。ぶっとんでた。

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    投稿日: 2024.02.09
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    勢いだけで突っ走る。 アニメをちゃんと見てないのですが、なんだか疾走感のようなものを再現しようとしているように感じます。 その分細かいところは差し置いてるので、原作知ってる人向きなのかもしれません。 でも、何も知らなくても、バカやって下ネタ満載なのはよくわかる。 おそ松さんがそういうアニメなのなら、よくできてると言えるでしょう。

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    投稿日: 2021.07.11
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    アニメ同様、笑えて何も考えず読める安心感。チョロ松がここまで自家発電三郎だと考えが及んでいなかったので最高でした。ドタバタ、シモ、ドタバタ、シモのミルフィーユ。アニメ一期の疾走感がここにありました。個人的にはトト子様は永遠にビーマイベイベーと答えてほしいのでF6妄想も積極的にやってほしい。超絶かわいいよトト子

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    投稿日: 2018.02.18