2008年10月から12月にTVアニメ放送、そしてOVAにもなった桜場コハルの"今日の5の2"。"みなみけ"の前の作品です。小学生男子、女子の日常なのですが、必ずオチでちょっとエッチなアクシデントに巻き込まれます。エッチな展開に過度な期待は禁物です。あるあるネタもあれば、それは絶対にないだろってネタまで色々と描かれています。ここでの経験が"みなみけ"に活かされているんだろうな。

小学校万歳。 こんな男女間の交流はなかったなぁ…… 切ない…… あとちょっぴりエロい。だがそこが良い。 こういう作品も悪くないんだよなぁ。 あと作者はロリコンだと思う。

小学校舞台のショートギャグ。 微妙に大人っぽい女の子陣とガキっぽい男の子陣のギャップネタとか、妙にエロスな女の子達がいい。 絵柄は初回と最終回でだいぶ変わってる。 リョータのラッキースケベっぷりは神がかってやがる…

小学生のころの男女関係なく遊んでいた感じを懐かしむことができる漫画。なぜか読んでいるとのほほんとできる作品です。みなみけ大好きな人にはもってこいですね。

こんな可愛い５年生がいるか！？ と驚くのはお約束。 たった１巻で終わってしまったのは惜しいですが、そういう方はぜひアニメを。

なぜか持ってる、今日の5の2 中学生？なんかそれぐらいの時に買ってました。 帯と絵柄につられました。 ずいぶんと前から持ってます。 みなみけも好きです。持ってないけど；；

『みなみけ』を描いた桜庭コハル氏の代表作の一つ 小学生ならではの感性で物語が進みます サクサク読めるのもいいですね ちなみに自分は５の４でした(笑)

序盤は展開がうまくえっちなシチュエーションに結びついてるんだけど 後半はネタ切れなのか普通にぱんちらが出てくるだけなんで シチュエーション的な萌え所を期待してると物足りんかもしれん。

面白かった、が、どうしてチカちゃんとくっつくんだリョータ！！女子に振り回されっぱなしのリョータでいてくれ！『みなみけ』の時も思ったけど、急に絵柄が変わるの、効果的じゃない場面にも多用されててなんだかなあ…といった感じです。いや、面白かったんだけど！

桜場コハル先生のデビュー作。 小学生漫画の歴史を動かしたらしい(笑) 小学生の時こんな奴いたなぁてっ読んでて思いました♪

巷で噂(だったらしい)の小学生の小学生によるライトエッチ漫画。 とはいえ過度な期待は禁物、基本は小学５年生の日常を描いたほのぼの系漫画です。 単にほのぼのだと飽きてしまいがちですが、 各所にちりばめられた独特なギャグは読んでて普通に面白い。飽きさせない。 もちろんサービスシーン(ぱんちら等)もそれなりにありまして、 試しに数えて見たら１冊中でぱんちらは18回でした。 ってナニ数えてんだ俺orz

伝説的なヒットを呼んだ作品！ ・・・らしいよ。んまあ、 こんな子供時代もあったかもね。 プチエロギャグが炸裂。 「妹は思春期」系列かなと 私的に思ってる。

「ライトエッチな小学生マンガ」 なんて事がオビに書いてある漫画。 5年2組の日常を描いた、ちょっと恋愛っぽいのもあるほのぼの系漫画です。

巷で噂のライトエッチな小学生漫画。一部の世界の住人からは大好評の作品ですが、その独特のギャグセンスは普通に読んでもかなり面白いです。「小学生の頃はこんなんだったなぁ…」と思い起こしながら読むのが吉。