
総合評価
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powered by ブクログまさやんが完全にペット(笑) 相変わらず黒服やトネガワたちの可愛さがいいし、更に今回は福本先生の読み切りまで! トネガワというより王と民衆の良さや悪さなんかが面白おかしく描かれていて面白い。(´∀`*)
0投稿日: 2017.08.27
powered by ブクログハマり始めたトネガワシリーズ。 最新刊の第4巻をレンタルしてきました。 今回も会長の無理難題や部下たちからの突き上げに苦労する利根川さんです。 会長の影武者を育成する回が特に爆笑。 利根川さんのイメージがかなり変わりますね。 このままカイジと会う回までやるのかな。 それも楽しみです(^∇^)
0投稿日: 2017.02.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
利根川幸雄の日常は、東奔西走、多事多端‥!東、黒服たちのファッション戦争‥!西、今試される、兵藤会長への忠義心‥!南、会長そっくりさん大捜索作戦‥!北、部下の結婚式には圧倒的に乾杯‥!『カイジ』の悪魔的スピンオフ第4巻‥!(Amazon紹介より)
0投稿日: 2017.01.31
powered by ブクログくだらないけど、めっちゃ笑っちゃうわ。笑うのは幸せだね。仕事って難しいけど、難しさを楽しめるといいなぁと思えました。
0投稿日: 2017.01.28
powered by ブクログ福本先生自身が『トネガワ』の面白さを掴んで、それを上回るくらい凄いネタ突っ込んでくるのが本当汚い。 「まさやん」のエピソードが傑作。
0投稿日: 2016.12.29
powered by ブクログ今回は利根川先生というよりも山崎さんメインの巻でした。福本先生の読み切りも含めて山崎さんの好感度すごい上がった…
0投稿日: 2016.12.25ジャンル福本の確立とそれを土台にした無類のスピンオフ=悪魔的面白さ
このスピンオフ作品のすごいところは、ジャンル・福本というべきものが確固として確立され、その上に楼閣をブチ立てたところにある。 一個人の作風がひとつのカテゴリとして認知されるという所業が既に凄まじいものであり、これは偉業であると言える。 これがあって初めて、「作品」のスピンオフでなく、「作風」のスピンオフがここに成り立ったのである。 その手があったかと膝を打ちつつも、こんな真似は他にはできない。 想像にすぎないが、企画の発端がたとえ悪ノリであったとしても、この作品を作り上げる熱意や真剣さを評価せずにはいられない。 こと4巻にして、福本先生ご本人による特別読み切りが掲載された。 これを読むと、いかに中間管理録トネガワが良い意味で「完璧な模倣」であるかがよくわかる。 「作風」という意味からいえば、福本読み切りのほうがイレギュラー…違和感を感じる。 だが、それはあくまで「整地された福本節」からの観点によるものであり、ここから逆説的にオリジナルの力というものを認識させられてしまうのだ。 微に入り細を穿った仕事で研鑚され続けるスピンオフ。 そんな己の濃縮エッセンスの中にあっても損なわれないオリジン。 出オチの心配をしていた本作だが、この二つがある限り進化し続ける未来もあるだろう。
6投稿日: 2016.12.09
