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体育館の殺人
体育館の殺人
青崎有吾/東京創元社
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総合評価

343件)
3.8
78
135
105
11
2
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    このレビューはネタバレを含みます。

    体育館の舞台で放送部の部長が殺され、そこは密室だった… 犯人は探偵から理詰めで名指しされるのだが、 印象値でこいつやろ、と思った人と一致。 動機はしょうもなくてがっかりするな。 殺人で見せた頭の回転のよさからすると、チグハグな印象が拭えない。

    1
    投稿日: 2024.10.15
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    **タイトル**: 体育館の殺人 **著者**: 青崎 有吾 **あらすじ**: 放送部部長が何者かに殺害された現場は、旧体育館の壇上という密室状態。事件の容疑がかけられた先輩を救うため、柚乃は学内一の天才に助けを求める。しかし、その天才はアニメオタクで、学校に住みつく変わり者だった。22回鮎川哲也賞を受賞した本作は、学園という閉鎖的な環境を舞台にした本格ミステリーが展開される。 **感想**: 青崎有吾さんの作品は初めて読みましたが、学園ミステリーとしてとても読みやすく、王道の面白さを感じました。天才的な頭脳を持ちながらも、アニメオタクで学校に住んでいるという一風変わった少年探偵が事件を解決に導くストーリーは、ユーモアと知的な要素が程よく混ざり合っていて魅力的です。また、ミステリー好きにはたまらない「読者への挑戦状」が挟まれており、推理好きな読者にとっては一層楽しめる要素だと感じました。 物語全体は名探偵コナンや金田一少年のようなマンガ的な感覚があり、テンポよく進むので、気軽に読める点も大きな魅力です。キャラクターの個性も際立っており、シリーズ化されているようなので、今後の展開も非常に楽しみです。王道の学園ミステリーが好きな方に、ぜひおすすめしたい一冊です。

    20
    投稿日: 2024.10.15
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    フォロワーさんに紹介してもらった本。 すごく読みやすかった。 第2章の「探偵役が登場する」から一気に入り込めた。 探偵役さんのキャラがかっこいい。 こんな同級生居たら惚れてまうわぁ。 シリーズものなので他の本も読んでみよう。 マメムさん教えて下さりありがとうございました。

    34
    投稿日: 2024.10.03
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    裏染天馬くんと友達になってみたい! 毎日が冒険になりそうだし、張り詰めても毒気を抜かれそう。 読者への挑戦は惨敗したけど、論理的なトリックで読み終わって納得できたしスッキリした。 最後まで抜かりがないところも気に入った。 水族館と図書館も読みたい。

    3
    投稿日: 2024.10.03
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    良かったです。 キャラが立ち、テンポと掛け合いも良い。 地味だけど、論理的な推理も本格的です。。 私は犯人当てをいつもしないで読み進めてしまいますが、しながら読む方はもっと楽しめそうです!

    11
    投稿日: 2024.10.01
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    平成のエラリー・クイーン まさに王道中の王道 こういう王道ものはめっちゃ好き! 青崎先生にはこういうの描き続けて欲しいです。 久々の満点ですなー笑

    1
    投稿日: 2024.09.23
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    キャラが立ってるし、舞台が高校ということでイメージがしやすくて若い層でも楽しめそう。 ラノベっぽいという感想が多くて、ラノベ読んだことない勢にはラノベってこんな感じなんだと学びがあった。

    1
    投稿日: 2024.09.15
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    展開が早く飽きずにサクサク読めて、学園ものでライトなのに、しっかり密室殺人ミステリーだったので楽しめました。裏染君のキャラがよかったです。シリーズ外の「地雷グリコ」に登場する真兎を思い出しました。

    2
    投稿日: 2024.09.05
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    まさに高校生探偵。 読者への挑戦状はとてもフェアなので、自分なりに情報を整理すれば真実に辿り着けるだろうと思いつつ、考えることを放棄して結末まで読み進めてしまった。 高校生らしい会話が多く、ライトな文体なのでさらさら〜っと読める。 水族館、図書館とシリーズが続くようなので、引き続き裏染くんに会いに行ってこよう。

    2
    投稿日: 2024.08.16
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    体育館といいつつも、出てくる部活のほとんどが体育会系と縁遠い文化部なのがいいですね。ちなみに個人的な話ですが、私の母校では卓球部は名誉文化部扱いでした。 体育館のステージで起こった殺人は、幕と鍵のかかった扉で隔たれた密室殺人。 「平成のエラリー・クイーン」のあおりを見て苦笑しつつ読み始めたが、たしかに精緻な謎解き、個性的な探偵、解かれた時の爽快感はたまらない。

    3
    投稿日: 2024.08.15
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    図書館の殺人から、読んでしまったので、みんなの関係性がわかった。スラスラと読めるのに、本格的なトリックで面白かった

    1
    投稿日: 2024.08.14
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    体育館の匂いや音、学生時代当時の感覚をリアルに感じられともかくエモい。登場人物の掛け合いのテンポがよく、ストーリーもとてもおもしろい。大好きなシリーズの1巻目。

    1
    投稿日: 2024.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公のキャラが濃くて良し。 トリックはかなり細かめ。事実を一つづつ積み重ねながら真実に迫るタイプのミステリー小説。 読者が本の中で読んだ情報だけで推理できるので、読者への挑戦状がついている。 ただ細かなトリックのため、自分はそこまで詳しくはついていけず、事実に迫っていくストーリーというか臨場感だけを楽しませてもらった。 ただの探偵役というだけなら事実を確認してるパートで飽きてしまうと思うが、アニメ好き、学校に住んでる、いつも眠そうなどキャラの濃さ(個性?)でその辺りも飽きる事なく読むことができた。 まだ、シリーズは続くようなので、追ってみようと思う。

    1
    投稿日: 2024.07.21
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    裏染天馬 アンフェア感がでて、リズミカルで軽快で 非常に楽しく読めました。 読者への挑戦状も、あるだけの脳で予想してみましたが、全く擦りもせずわかりませんでしたw なので面白かったともいえます 犯人もそうですし 最後の件はなかなかの後味 確かになんか怪しかったなぁと 地雷グリコからのきっかけで読んだ まずはの「体育館の殺人」 次は「水族館の殺人」にいこうと思います ※百人一首研究会とかはこの時から流れなのかと 感じる所もある エンタメ推理の金字塔になりうる作品で 全作品読もうと決めました 素晴らしかったです拍手

    22
    投稿日: 2024.07.06
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    最高すぎい!めちゃくちゃ面白かった!舞台が高校である、というだけで青春ものというよりも王道なミステリーだと思う。でも、学校という舞台、部活、生徒会、そして体育館。これだけで揃えば、あの頃にしかない独特な空気感ってあるんだなぁ。そこに異物のような存在である裏染天馬というアニオタ駄目人間が論理的に事件を解決していく、なんて面白くないわけない。派手なトリックがあるわけでもないけれど、推理を組み立てていくきっかけから最後の謎解きまで見事だったし、最後のエピローグまで最高だった……。いいもの読んだなあ。 裏染くん、めちゃくちゃ頭いいんだろうけどアニオタのせいでどこか厨二感漂ってるところもよかったよ。読む人によっては共感性羞恥で無理そうな気がするけど笑 ちょいちょい挟まってくるアニメの知識がわかる人にはあああの作品ね、ってちょっとにやっとできるところも楽しかったな。シリーズもの全部読んでこうと思う!

    1
    投稿日: 2024.06.25
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    一気に読める読みやすさ。本格の定型であることもこれに貢献している。色々とミステリ的に都合のいい展開も目に付くが、本格好きなら逆に魅力では。

    10
    投稿日: 2024.06.18
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    初め主人公の天馬のキャラがあまり好きじゃなかったが、読んでいるうちに好きになって来た。なかなか良いキャラ。 ストーリーも面白かった、読者への挑戦、なかなか難しいな。天馬は凄い。

    11
    投稿日: 2024.06.12
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    青崎有吾のデビュー作、『地雷グリコ』が面白かったから読んでみた。 学校で起きた密室殺人事件をアニメオタクの天才生徒が探偵として解決するミステリー。 作者が思い切り同世代&自分がアニメを1番観ていた時期の作品ということもあって、扱われるアニメネタに親近感。 ノリはライトでも内容は本格ミステリで面白いんだけど、"頭のキレる子供が大人よりも優位に立ち回る展開"は、大人になると大人の不甲斐なさばかりが気になってしまって読むのが少し辛い。これはコナンとかも同じで、子供の時は読んでいて痛快だったはずなんだけど、いつしか目線が変わってしまった。 アニオタという設定がキャラ付けのためだけで、特に推理に影響しないのは残念。

    1
    投稿日: 2024.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    裏染天馬の傘が置かれていたことからのロジックの組み立てにより冤罪から容疑者を救う。その後も少ないヒントから答え導く思考にびっくり。見えているものが同じでも天才にはその先にある未来が見えている。裏の犯人にもびっくり

    71
    投稿日: 2024.05.31
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    体育館という巨大すぎる密室での殺人事件。 密室、アリバイ、警察より優秀な探偵の登場。最後には関係者が集められ「犯人はこの中にいる!」 とてもわかりやすく面白い! ヒントが与えられ読者も一緒に謎を解いていくことになる。 そして現れるのが「読者への挑戦」というページ。 このページは推理好きな読者の気分をさらに高める! 頭をフルに使って楽しめた。 話が二転三転し、あの傘からあそこまでたどり着くなんて裏染天馬はすごい!

    9
    投稿日: 2024.05.07
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    今度はしっかりシリーズの初めから手に取ったぞ~。 平成のエラリー・クイーンだそうです。 へえ~。 エラリー・クイーンねえ。読んでたのはまだご幼少のみぎりの頃だからよく覚えてないな。 読者への挑戦っていう見開きのページがあるからそう言われてんのかな? ここまでにすべての証拠も証言も提示されました。犯人とトリックを当ててくださいってヤツね。 いわゆる本格推理。 読んだ感じ、なんだか幼い気がしたな。 まるで高校生が文芸部かなんかの活動で書いたような。 21歳で本書で鮎川哲也賞を受賞とあるから、大学生で書いたのかな。 ブグログ内でも大変に評価が高い作品ですが、ちっともおもしろくな……、いやいや私には合いませんでした。 人物描写やらストーリーとかは置いとくとして、本格推理の肝はやっぱりトリックですから。 でもそのトリックに難を感じました。 まず違和感。 読者への挑戦と大見え切った後に始まる解決篇。 関係者を一堂に集めて、犯人はこの中にいますと探偵はかく語りきってヤツです。 なんでそれを大会議室でやるの? 本作は文字通り体育館で起きた密室殺人。 関係者も警察も揃えておいて、なんで会議室? 同じ学校内に現場があるんだからそこでやればいいんじゃね? 読み進めるとその訳が分かってきます。 トリックの解明が甘~い! 探偵は体育館で起きた密室殺人の謎を解かねばなりません。 本来なら実際に体育館を使って、誰かに犯人役と被害者役をやってもらい、その場に居合わせた人たちにも当時のことを再現してもらい、密室のトリックを崩す実証実験を為すべきでしょう。 百聞は一見に如かず、です。 なぜそうせずに会議室での机上の空論で済ませるのか。 それは、実際にやると無理筋であることがばれてしまうからでしょう。 ネタバレもネタバレど真ん中になるので詳細は書きませんが、まあ無理です。 犯人が幼児とかならともかく高校生では無理がありまくりです。ありまくりクリスティーです(古)。 100回やれば数回はうまくいくかもってレベルだと思います。 もしかしたらラストの後のエピローグのくだりも最初はなかったんじゃないかな。 あれがあるからなぜ犯人は被害者を殺害しなければならなくなったのかの理由が説明されます。 それがなければあまりに偶然すぎますからね。 本書のうらすじには「大幅改稿で読者に送る~」と、あります。 どの部分を改稿したのかはわかりませんがね。 最近人気の青崎有吾さん。 たくさん作品を発表されてますが個人的には合わないから、しばらくは遠慮しようかな。 ただの辛口偏屈レビューですから気になさらず。 好きな人にはごめんなさいm(__)m

    34
    投稿日: 2024.05.04
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    体育館で起きた殺人事件を 引きこもりでアニメオタクで駄目人間の 男子高校生が謎を解く長編ミステリー。 アニメ作品がちらほら登場するので、 自分が好きな作品が登場すると嬉しい(笑) 「読者への挑戦状」があるタイプのミステリーで 叙述トリックはなく、動機から考察することもない。 物語の中で探偵役の男子高校生が集めた 客観的事実をもとに謎が解けるようになっている。 まあ、全然出来ないんですけど(笑) ぜひ一度読んで、真犯人にたどり着いてほしい。

    24
    投稿日: 2024.04.26
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    とにかく読みやすい! 裏染天馬という魅力的な名探偵。 本格的なミステリでありながら コナンとか金田一少年の漫画みたいな軽さもある。 青崎有吾の表現が素晴らしいのか 情景が浮かびやすかった。 アニメや漫画のオタクネタも 分かるところはクスッとできて楽しく読めました。

    4
    投稿日: 2024.04.25
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    密室になった体育館ステージで起こった殺人事件に挑む高校生探偵。 ライトノベルっぽい雰囲気でありながら、推理や謎解きは一つ一つ事実に基づいて可能性を消していくという、しっかりロジカルな内容。 実写化が似合いそうなミステリーです。

    1
    投稿日: 2024.04.21
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    なんだか読みやすかったです。さらっと読めました。個性のある登場人物がいて、ワクワクしながら読めました。警察ではなく、ただの?高校生がやいやい言いながら推理しているのがふふっとなりました。

    3
    投稿日: 2024.04.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    地雷グリコに魅せられて、他の作品も読みたくなりまずは鮎川哲也賞を受賞したというデビュー作に戻ってきた。 特に変わったことのない第一章はただただ読み進めていたが、第二章に入る前の最後の一文で、きたきたきた!と中二心が疼いてしまった。裏染天馬。たまらん。 作者は平成のエラリー・クイーンと呼ばれているそうで、トリックはとにかくロジカルなのだけれど、全体的にライトノベルのような読みやすさがあって、一気に読めた。 見取図や読者への挑戦も好きだった。目次の前のページの"THE BLACK UMBRELLA MYSTERY"も好き。 そして作者とは同世代なので、俺妹、生徒会役員共、禁書目録、とらドラ、化物語、IS…今となっては懐かしのアニメやライトノベルがサラッと会話やサブタイトルに出てくるのがオタクとしては楽しすぎた。針宮理恵子という登場人物の名前もにも既視感が(笑) 今回の犯行動機については若干の物足りなさはあったが、登場人物たちの今後の絡みも気になるので、続編も読んでいきたい。

    30
    投稿日: 2024.03.19
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    こちらでのレビュー評価が良かったので読んでみました。サクッと読みやすいです。わたしの好きな見取り図が出てくるところもポイント高しです。 途中で読者に犯人当てを挑戦してくる件がついてきます。もちろん私は圧倒的大多数の素通りしてしまうクチですが、ちゃんと推理の材料をフェアに全部出してくれるタイプのミステリー好きです。後から読み返してみる楽しみがあります。 シリーズになってるようなので、他のも読んでみたいと思います。 でも、毎回この登場人物たちの周りで事件が起きるとしたら米花町ばりに危険な街になってしまわないか。。ちょっと気になります。

    30
    投稿日: 2024.03.07
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    文章も読みやすく、ある程度探偵がナビゲートしてくれるのでミステリをあまり読まない人にもおすすめしやすい推理小説だと思いました。 自分にとっては久しぶりの読者への挑戦状だったので楽しくなって、1時間ほど読み返して推理を楽しみました。 名探偵と同じ…とはいきませんでしたが、犯人もトリックも大体正解できていたので大満足です。 推理小説は、電子書籍やオーディブルだと証言の確認作業に時間を取られるので、紙媒体が最強だということを再認識させられましたw

    5
    投稿日: 2024.02.23
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    学園推理もの。殺人の現場は色んな人が出入りする体育館の舞台の上。 さまざまな偶然が重なって、そこはある種の密室となっていた。犯人は誰で、どのようなトリックを使ったのか? とまあ、よくある密室殺人もの。物語中に示される手がかりをもとに読者も一緒に推理しましょう!といった雰囲気がひしひしと伝わってくる。 探偵役は、部室に住んでいると言われる高校生。アニメオタクだが、頭がめちゃくちゃよくて、本気を出せばテストで全教科満点を取れる秀才。でも面倒くさがり。 手がかりをもとに探偵役の高校生と、助手的な女子高生が真相に迫っていく。迫っていくといっても緊迫感はあまりない。ライトでポップな感じ。 手触りとしてはコナンくんを小説で読んでいるような。 密室殺人のトリックやストーリーの展開はまあまあ面白かったと思うけど。けども、キャラクターたちがあまりにもステレオタイプすぎるところが、ちょっと気になった。 めんどくさがりな探偵役、賑やかしの新聞部女子高生、真面目有能な生徒会、あたふたするだけの刑事、正義感あふれる放送部部長。 少し外した意外性も欲しかったかなと思う。

    6
    投稿日: 2024.02.23
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    まあまあ。キャラには特にハマらず。 派手なトリックがあるわけではなく、ひとつひとつ推理を積み上げていくやつ。 犯人の動きや主要人物の動きに、うーん?とあんまりしっくり来ないことも何個かあって。 犯人には無駄のない効率的な動きや完全な犯行をして欲しいのかもしれない。(自分の感じた効率的な動きが正しいかは自惚れている可能性が高いけど読書の中では囚われてしまう) なんか少しでもラッキーがあって成り立ってた話とかもあまり好みじゃないのかも。 何か派手なトリックがあれば違うかもだけど、本格推理路線だとそこの自分の考えとずれるだけで楽しめるかどうかになってるかもな。せっかく読むなら楽しみたいからどうにかしたいね。 でも続編の水族館も面白いらしいので読みたい!

    2
    投稿日: 2024.02.20
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    なんと言ってもこの論理パズル! ラノベチックで大変読みやすく、でも推理は本格的 そして作者が大変若い方で、なおかつ嘘喰いファンとのこと 長いお付き合いができそう笑

    3
    投稿日: 2024.02.17
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    一気に読んでしまいました。 久しぶり本格ミステリーの本が読めたのと、特に読みやすい文章が凄く良かったです。 いゃーもうトリックには、驚愕しました。

    1
    投稿日: 2024.02.13
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    舞台が高校ということもあり、表現や会話内容が易しく、初心者向きな作品だと感じた。 若干の物足りなさがあったが、読みやすい作品であった。

    3
    投稿日: 2024.02.10
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    読者も一緒になって推理が進められるのがとても面白かった!途中で推理のページを取ってくれているのが特殊✨ どんどんサクサク読み進められる感じ。 肝心のトリックについても、私は見抜けなかったけれど読み終わった後の爽快感はある!

    3
    投稿日: 2024.01.30
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    学校の体育館で起きた殺人事件を1人の学生が推理して解決していくストーリー。 学校に住み着いている等、ちょっと突っ込みたくなる設定はあったものの、謎解きは面白かった。もう少し学生の心情に寄り添った内容なら、もっと感情移入できてより満足出来たかなと思い、★3。

    4
    投稿日: 2024.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすくて面白かった! 最後はゾクッとした。 天馬すごい人気キャラになりそうな感じ、 でも私は柚乃ちゃんが好き!

    2
    投稿日: 2024.01.22
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    探偵が好みだ。 癖のあるとっつきにくい探偵。 本格ミステリィの雰囲気を醸し出してる。 これからにも期待したいです。

    9
    投稿日: 2024.01.21
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    読者への挑戦状があって、ここまでで全ての必要な情報は揃っていると告げられ、ワクワクしないわけがない。 本当にすべて出揃っていてすっきりでした。 ...次作からはちゃんと挑戦状に挑んでみようと思います。

    4
    投稿日: 2024.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    納得の星5です、流石鮎川哲也賞ハズレなし! まず、登場人物のキャラ立ちがいい。初めは鬱陶しく感じる人もいるだろうなと思う場面もありましたが、次第に味が生まれ、ふざけてるように見える裏染がギャップでカッコよく見えます。 解決編は徐々に理論を構築し、つけ入る隙を与えない論理展開が素晴らしかったです。物的証拠がない状態であの追い込みはすごい! 事実から真実に迫ることが魅力ですので、動機などあってないようなものですが、動機や犯人への同情を求める人はスッキリしないかも。 あ〜、被害者がDVDを部員に見える場面で違和感感じたのに、、、

    3
    投稿日: 2024.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! 高校が舞台の殺人事件ということでどんな感じかなぁと思いながら読んだけど、重すぎずかと言って軽くなりすぎず個人的にちょうど好きな温度感だった。挑戦状もあり、何度も読み返して整理しながらゆっくり楽しめました。 犯人はキャラ的にあの人か…?となんとなく当てることは出来たけど、傘のことも密室のことも全然わからなかった〜! きっちり解決して爽やかに終わったと見せかけてエピローグで真の黒幕の存在について書かれたのも一捻りあって良かった! 作品冒頭の前口上、これは犯人と被害者との会話だと思ってたけど、黒幕と被害者との会話だったってことだよね…?最後までしっかり騙された! シリーズ作品みたいなので他の作品もぜひ読んでみたい。

    2
    投稿日: 2024.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    めちゃくちゃ面白かった!登場人物のキャラも立ってたし、トリックも良かった。 緊迫したシーンを想像しながら読んでドキドキしたし、ラストのどんでん返し感も良かった。

    2
    投稿日: 2024.01.03
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     青崎有吾版館シリーズ。密室のトリックとフーダニットの構成が素晴らしかった。デビュー作でこれはハイレベル。

    1
    投稿日: 2023.12.31
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    探偵・裏染天馬シリーズ 事実を積み重ね、論理的に推理を展開していく。謎が明らかになるたびに驚き、そして納得!しかしまた深まる謎。楽しく一気に読み進め、読者への挑戦は、、、もちろん惨敗。それもまたいい! 謎解き後の違和感も最後にしっかり解消され、読後感もスッキリでした。 裏染天馬のキャラクターもいい!アニメ好きはクスッと笑えると思います。 使用者がいて、周囲に人がいるからこそ、広い体育館が密室に。なるほどなぁ~

    46
    投稿日: 2023.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学園ミステリーが好きな人におすすめできる作品。 一部納得できない箇所がらあったがそれでもたのしめた。

    0
    投稿日: 2023.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    裏染天馬シリーズ第1弾。 勢い、テンポ、テンションで読ませてくれるキャラクターがとても良い本格推理。 気楽に楽しめるけど解決編前に読者への挑戦もあるので読み返して挑むのも良い、懐かしい感じ。 一気に謎が解明されていく爽快感が気持ち良かった。 犯人とは別に黒幕を仕留めるシーンも格好良い。

    1
    投稿日: 2023.11.30
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    読みやすい文章でテンポよく展開が進んでいくため、あっと言う間に読了。 読者を置いてけぼりに推理が進んでいくこともなく、ミステリー初心者には非常に分かりやすい作品だと思った。 あと探偵役の裏染天馬のキャラクターが良い。

    2
    投稿日: 2023.11.05
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    「ちょ、これ・・めちゃくちゃおもしろいんですけど!」 ・・・と、いう行きつけの書店のPOPが目に留まり、気になっていた本書。 これを機に、青崎さんデビューしてみようかと、手を出してみました~。 風ヶ丘高校の旧体育館で、放送部部長の刺殺死体が発見され、密室状態の体育館にいた唯一の人物として、女子卓球部部長の佐川さんに容疑がかかってしまいます。 卓球部員・袴田柚乃は佐川さんを救う為、学校に住み着いている天才少年・裏染天馬に真相解明を依頼しますが・・。 ラノベ級に読みやすいですが、ちゃんと本格ミステリしていて、謎解きを堪能できました。 天馬の推理が鮮やかで、そのロジックがスパスパ決まっていくのが心地よいですね。 展開としては、シンプルというか、特に第二第三の殺人が起こる訳でもなく、探偵や周辺の方が危険な目に合うこともなく、ひたすら“体育館の殺人”の謎解きに終始している感じです。 あとは天馬のキャラにつきるのですが、まず巻頭の〈登場人物紹介〉ページでの扱いが・・、 佐川奈緒・・・二年生。女子卓球部部長。 袴田柚乃・・・一年生。女子卓球部部。          ・          ・ (↑普通の方々はこのように記載されている中、我らが探偵は・・) 裏染天馬・・・二年生。駄目人間。 と、いう紹介のされ方で、これだけでもう彼の廃人ぶりが解ろうものです。 そんなわけで、クセが強めな重度のアニメオタクの天馬。 セリフの中にもアニメネタをポンポンぶっこんでくるのもご愛嬌といったところです。 終盤で、犯人が判明した時にプロローグでのやりとりとの違和感を感じたのですが、エピローグで“真の黒幕”が暴かれていて、“なるほどねー・・”と、繋がりました。 ただ、如何せん実行犯も黒幕も動機が弱すぎですよね。 そんなことで、サクッと殺しちゃう?と、その辺モヤっとした次第です。 とはいえ、テンポよくロジック構築を楽しめる内容で、天馬くんの謎解き自体はすごく好きなんですよね~。“日常の謎”系だったらよかったのかも?なんて、思った次第です。。 (あ、事件性ないと、仙堂警部や袴田兄さんとの絡みがなくなっちゃうか・・) とりま、確かに面白かったので、他作品も読んでみようと思いました~。

    25
    投稿日: 2023.10.21
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    学園ミステリーものということで、どんなもんやと挑戦的に読み始めたら、最後はどんどんと読み進めてしまって、完膚なきまでにやられました! リアリティーかつロジカル抜群の完全無欠のミステリー! これは続編も期待して読んじゃいます!

    6
    投稿日: 2023.10.19
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    初読み作家さん 某アニメで興味が湧いて挑戦 本作がデビュー作で高校を舞台にしたミステリ。探偵キャラが重度のオタクで語り口も軽いから果たしてどうなるかと読み進めたら結構ガチガチの本格トリックミステリだった 結構面白いので追加で何冊か行きたい

    2
    投稿日: 2023.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人がわかったあとの副生徒会長絡みは面白かったけど、個人的には撮られたことが人を殺すレベルまでの動機に思えなくてひっかかったかも

    2
    投稿日: 2023.10.11
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    図書館で。 なんとなく犯人は覚えているのだけど、トリック忘れてしまった。カンパで探偵料払うって発想は面白いな

    2
    投稿日: 2023.10.03
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    探偵役である裏染天馬のキャラがめちゃくちゃ好きだなー。ラノベぽいのでサクサク読めてよかった。ミステリ小説もっと読みたいなあ。

    14
    投稿日: 2023.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルの綾辻感w まさかまだそんな"館"があったとは。 kindleで無料公開中だったので読んでみたが面白かった! 巨大な密室という舞台と謎の証拠、そしてそれを取り巻く関係者の証言で右往左往する推理。 普通に探偵が一回推理に失敗するのは新鮮で面白かったw 天馬のヲタクっぷりが好きなので他の作品も読んでみたい。

    2
    投稿日: 2023.09.18
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    最近相次ぐ映像化で話題の作者さんのデビュー作 学園設定、探偵役は重度のアニメオタク、会話の中や途中の小見出しにもそのネタ満載で、 それだけ見るとライトノベルのようだけれど、中身は懇切丁寧に描かれた本格ミステリー 非常に面白かったし、是非続編が読みたい

    3
    投稿日: 2023.09.14
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    ミステリー書評 読書レベル 初級〜中級 ボリューム 379頁 ストーリー ★★★★ 読みやすさ ★★★★★ トリック  ★★★★ 伏線・展開 ★★★★ 知識・教養 ★★★ 読後の余韻 ★★★★★ 一言感想:本格ミステリ好きな方、読者への挑戦状にワクワクする方にオススメの著書です。 事件は単純で読みやすく、もしかしたら犯人を当てられるかも…と、ミステリ初心者でも安心して楽しめるレベルですが、中級〜上級者でも推理ロジックが存分に楽しめる絶妙なバランス感が魅力の推理小説です。 事件発生→名探偵登場→現場確認→アリバイ確認→解決編、と所謂型にはまったストーリー展開ですが、名探偵登場辺りからグググっと本の世界に引き込まれ、あっという間に読み終えてしまいました(名著あるある)。しかも、最後のエピローグまで見逃せない展開は、読後の余韻を引き立てます。 やっぱり推理小説で外せないのは、名探偵のキャラ設定ですが、この著書に登場する名探偵は私個人のツボにハマりました。金田一一(少年)が好きな方には、ぜひ本著書の名探偵にも出会ってもらいたいです!

    18
    投稿日: 2023.09.13
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    タイトル『体育館の殺人』って、館シリーズを意識してなのね、気づかなかった! 物語の中ではクイーンも綾辻行人も言及ないからミステリ好きじゃなくてもとっかかりやすいし、ティーン向けで読みやすい文章だった。アニメネタ全然わからなかったけど、これはアニメ好きなら、くすってなるのかな、うっとうしくない程度だったので良かった。 ただ傘って結局なんで犯人は体育館に持ってきたんだっけ…ってなってる、私の読解力よ。

    17
    投稿日: 2023.09.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    想像力が乏しいのでトリックとか用いたミステリーは少し苦手で避けていたジャンルだったが、よくいる?高校生探偵の活躍で展開していく話でライトな感覚で読みやすかった。 また約10年前くらいの作品なのでネタとなるアニメも古いもので懐かしく感じた。とらドラ!とか。 犯人の動機が安易だなあ、と思っていたら、も一つ黒い存在が。この探偵正義感が強い訳ではないといいつつも、脱力感の中にも締める意思があるのかな。 でも愛せるキャラかというと中々クセが強いなあ。続巻も読んでみよう。

    5
    投稿日: 2023.08.30
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     物語としては面白かったけど、一日で読み終えてしまった。読みやすくて良かった反面、これ以上頁をめくりたくなくなるほど読み手のこころに刺さる、もう一歩も動きたくない、というような描写が少ないということなので、わたしの好みではなかった。

    1
    投稿日: 2023.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやー面白かったー!!! 話のテンポといいクセの強い探偵役といい明かされてしまえば「確かに!!!」となるのに読んでる間には全く気付くことが出来ないトリックといい存分に楽しませてもらいました。 引きこもりだったりクセが強かったりの探偵は数多いけれど、学校の部室を1部屋勝手に占拠したうえに探偵をする理由がアニメのDVDやら原画集を買うためやらな探偵はなかなかいないのではないだろうか、すぐにお金に反応するあたりあまりにも現金すぎるし。 一見するとダメ人間なんだけど(実際作中でもダメ人間と思われている)、でも誰にも見せないだけで正義感もきちんと持ちあわせているカッコいい一面も描かれていたりして。 というか次から次に出てくるサブカルの元ネタを考えていくのもなかなか楽しくて好きでした、分からない人にはサッパリ分からないネタだろうし共感出来ない部分だろうと思いますが。 大体は分かったのだけどいくつか「これ何のネタだ?」ってやつがあったので調べてみようかなと思ってます。

    4
    投稿日: 2023.08.24
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    風ケ丘高校を舞台とした学園探偵ものです。 派手なシーンや凄惨なシーンはなく、探偵役の裏染天馬が現場の確認を交えながら、関係者から話を聞いていく展開なので、あまりドキドキ感はありませんでした。 ただ、最後の犯人を告発するシーンで、理詰めで推理を展開する部分は、なかなか面白かったです。 裏染天馬のキャラ設定のため、所々でアニメ関連のネタが挟まれていますが、興味ない人には「???」って状況になるかと思います(私は8割ぐらい分かったので楽しめましたが……)。 一通り読み終えた後、再度プロローグを読み直すと、このシーンの映像が容易に想像できます。

    2
    投稿日: 2023.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    陳腐というか私には残念な文章で、途中何度も読むのを止めようかと思った。会話中心の展開で、オーバーリアクションな深夜ドラマの脚本を読んでいるような気分。序盤で犯人にも検討がついてしまったし、いやいや無い無い!と笑ってしまう程の警察の杜撰さや濃いキャラクターに仕立てたかったであろう高校生探偵君も、いまいち好きになれませんでした。 この方の作品が合わないだけかも、、、と思って一応調べたら、21歳位の頃のデビュー作なんですね。 最近の作品があれば読んでみようかな。

    2
    投稿日: 2023.07.27
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    小説の中に天才を登場させるなら、説得力のある文体や隙の無い論理、魅力的な台詞やそれなりの格調があってこそ生き生きとその非凡な頭脳が輝く物語が展開していくのではないかと思うが、どうにもこうにも裏染天馬にピンとこない。『氷菓』の折木奉太郎といいラノベミステリの主人公ってこんなヤツばかりである。キャラクターの強い個性に文章が全く追いついていないし、表現も至る所で稚拙で無駄な部分が目立つ。 守秘義務をガン無視してそこら辺の高校生に捜査情報をベラベラ喋り散らし懲戒処分へ突き進む警官、自分の行動が何時何分に行われたかを正確に把握している驚異的な記憶力を持つ高校生等、登場人物の多くが物語を都合良く進め主人公を引き立てるための道具にしかなってない。鮎川哲也賞大賞作として期待して読んだけれども肩透かし。

    2
    投稿日: 2023.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高校の体育館でおこった密室殺人を解決する話。 解決の章までに、解決するための手がかりが全て出ているので、読者も推理できる。 推理できなくても、解決編を読んで楽しめる。 続編も読みたい。

    4
    投稿日: 2023.07.19
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    面白かった(^-^)v さすが話題作だと思いました。 続編の水族館の殺人を先に読んでしまったのですが、こういう逆順の読み方も楽しめました(笑) 個人的には新聞部の香織ちゃんが好きです。

    1
    投稿日: 2023.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    過去作おいかけ青崎有吾、鮎川哲也賞受賞作らしい。 平成のエラリークイーンだけあって、舞台は学園もので主人公探偵はアニヲタでも、中身はきちんとした密室ミステリー小説。主人公が使ってる比喩が「何のアニメ?」か分からなくともミステリーは十分楽しめます。 (ネタバレあり) 謎解きスキルの無い俺なんで、説明はついてるのかもしれないけど、授業が早めに終わるというのは分かっていたのだろうか?急なことならトリック成立が難しいような…

    2
    投稿日: 2023.07.19
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    マメムさんからお薦め頂いたので、Amazonでポチり。 めちゃくちゃ私好みのミステリだった(*^^*) 梅雨真っ只中。まさに今の季節とリンクする。 曇り予報の前日の天気予報を裏切り、外は絶え間なく降り続く雨。 卓球部の袴田柚乃は、早苗と一緒に旧体育館に向かっていた。準備当番だからだ。 旧体育館には、卓球部部長の佐川が既に来ていた。 お喋りに花を咲かせたいたのだが、突然ドーンドーンと太鼓の鳴るような音がした。 いつもは降りていないステージの幕が降りていた。 幕を開けると、そこには放送部長が何者かに殺害されていた。 一番先に旧体育館に着いた佐川に嫌疑をかけられ、柚乃は先輩を助けるために、学校一の天才に事件の解決を願い出る。10万円で(笑) お金とるんかぁーーーーい(笑) 物語のスピードがとても心地良い。 どんどん場面が変わり、どんどん新しい発見がある! 探偵役の子のキャラがまた、これまでに無かった感じで面白い(笑) 私はアニメや漫画があまり分からないようで、探偵役のセリフの90%くらいはわけがわからなかった(笑)実在するアニメや漫画のことを言ってるのかなぁ?? これって続編ありそうだな(^-^) 全作品読んでみたい(*^^*) 素敵な本を紹介して頂き、ありがとうございました(*^^*)

    102
    投稿日: 2023.06.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでいて続きを早く読みたいと思わせられるように面白いと感じた。 前半部分の伏線を後半の推理部分で回収していき、呼んでいる途中戻って状況整理し、自分で犯人を探した。犯人自体はしっかり絞れば推理できると思うが、密室から脱出した方法はちょっと無理があるのではと思ってしまった… そこを除けば動機や誘導など驚かされる部分も多く、非常に面白い作品であると感じる。

    4
    投稿日: 2023.06.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    文章は読みやすかったし、登場人物の個性も際立っていて面白かった。 ただ、肝心のトリックが、、 いやー、それは無理あるんじゃないか、、って感じのトリックだったのが残念。。

    5
    投稿日: 2023.06.18
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    雨の放課後、高校の旧体育館で男子生徒が殺害された。 誰がなぜ?高校生探偵が密室状態の舞台上での事件の謎を解く。 オタクで頭脳明晰な探偵のキャラクターが面白い。 ただちょっと長いかな。途中中だるみになりそうだった。本格ミステリ好きにはおすすめ。

    4
    投稿日: 2023.06.12
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    とても読みやすく、探偵役の裏染天馬もどこか憎めない様なキャラで推理のテンポも良く分かりやすく解説してくれるから読者側も楽しく推理することができ、とても良かった。

    2
    投稿日: 2023.06.09
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    読了。 気になっていた作品のひとつでした。 面白く読めたけど、少し事件解決までの流れや、犯人特定までの話が、私には長く感じてしまいました。 それぞれの刑事達や、裏染くんのキャラなど憎めない感じで良かったけれど、 もう少しハラハラやドキドキしたかったかな。 伏線ももっと回収したかったかな。 と思いました。 でも、シリーズものなので他の作品も読んでみたいですね。

    8
    投稿日: 2023.05.31
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    こちらも、prime readingの小説で面白そうと登録。 数週間放置していたことを後悔するほど面白かった。 面白いと思った点はいくつがあるが、最後まで読んでもらえるようにコメントを残すと、 ・この事件を解決に導くキャラの登場は少し遅いので、そこまでは折れずに読んでほしい ・2010年頃?のライトノベルが好きでたくさん読んでいた方。自分はわかるぞ…というマウントが取れる また、作者がこの作品を書いた歳を考え、凄いな…と感心した。 最後に、自分は椎名なら深夏派です

    8
    投稿日: 2023.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラノベ風新本格ミステリ。 推理はロジカルで納得性もあり、読者への挑戦もあり、しっかり新本格ミステリである。 ただ文体がラノベのそれであり、随所に散りばめられた00〜10年代を中心とするアニメネタも相まって、人を選ぶだろうなという印象。 しかし裏を返せば、これが読みやすいという人も少なからずいるはず。ラノベ読者層への、新本格ミステリへの良き入り口になると良いなと思う。 学校から手ぶらで帰り(持ち物はポケットに入っていたサイフだけ)、それからずっと風邪で寝込んでおり家を出ていないはずの女子生徒がなぜケータイを持っているのか?など、ツッコミ所はいくつかあったが。

    2
    投稿日: 2023.05.23
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    第22回鮎川哲也賞受賞作で、著者デビュー作。氷菓のようにアニメ化しても面白いと思う。読者への挑戦状は、エラリイクイーンのそれと同じ。一気読みは間違いない。

    0
    投稿日: 2023.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    探偵のキャラがよかった。 トリックもギリ解けそうなもので読んでて気持ち良かった。 最後にミニどんでん返しもあり。 描かれ方が怪しかった副会長に裏があって嬉しかった。 自分はこういう淡々とした静かな悪キャラが好きなんだなと

    1
    投稿日: 2023.05.08
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    とても読みやすく、身近にある舞台設定なので一気に読めました。 読みやすいでも本格ミステリ。ロジックの美しさはまさしく"平成のクイーン" 物語に引き込まれる感じが好きです 好きなシリーズが増えて嬉しいです!

    3
    投稿日: 2023.05.04
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    キャラものかと思いきや全然本格もの。 脇道でアニメの話題が多く登場するが世代直撃で楽しく読めた。 読者に対し誠実にヒントを提示している点がよかった。 作者の意図に気持ちよく沿って,物語と謎解きの両方を楽しめる作品。 肝心のトリックが微妙。

    2
    投稿日: 2023.04.18
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    「館」で惹かれて読みました(笑) 推理するのは苦手ですが、著者からの挑戦状に挑もうと思い頑張って考えました。結局最後まで絞り切れてはいなかったけど、楽しく読めました。 登場人物達は割と好きな感じなので、今後続刊を読んでいこうと思います。

    1
    投稿日: 2023.04.15
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    探偵役の裏染くんが、私の好きな感じでブッ刺さりました!!クソ生意気なのに頭めっちゃキレる探偵大好物です♡ 他のシリーズも読んでみようかと思います!!

    2
    投稿日: 2023.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    司書のおすすめというゾーンにあったものを何気なく手に取り、どうも王道っぽいと感じて読んでみた。 最近がっつり人が死ぬ系読んでなかったのだけども、さすが賞を取るだけあって、しっかり組み立ててあった。こうした本格ミステリは凝れば凝るほど読んでてわからなくなるんだけども、そして自分はそうした混乱によく陥るのだけども、今回はそうしたことがなく。多分展開に無理がないし、トリックも大げさなでもなく、心理と物理をうまく組み合わせて大げさじゃないトリックに仕立てたからだろうかね。 ただ、冒頭の兄のちょっと異様なまでのあおりはそれに見合ったオチではなく、ちょっと拍子抜けではある。そこまで妹のキャラがたってるわけでもないのになぜだろうね。 でも、全体を通して良い作品だった。

    6
    投稿日: 2023.03.27
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    面白かった。 良いミステリを読んだなぁという感覚があって良かったです。 ただ、探偵の個性というか、何故か部室に住んでて、アニメ好きで…ってところにあんまり興味を惹かれなかった。 何らかの背景があってそうなってるんですよーってのは分かるけれど、ちょっとぼかし過ぎかな…と。 一作目の探偵としては説得力がなかったかなと感じてしまったが、続編で設定が明かされていくとこの辺りも変わっていくのかな。

    2
    投稿日: 2023.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初読みの作家さん。 ユーモアミステリーかと思いきやトリックも奇抜な感じでもなく、犯人の殺害動機と最後の黒幕的な存在がいたことの流れは若干弱いかなと思ったが筋道がたっていて好感が持てた。 主人公:天馬が学校に住み着いているという奇抜な設定であり、天涯孤独かと思いきや家族もしっかりいるという。続編で天馬の背景が描かれるのかどうかは分からないが興味深い設定ではある。

    4
    投稿日: 2023.03.19
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    堅実なロジックの積み重ねとその上に乗っかる大胆なトリックのコントラストやバランス感がすごくいい。傘が一本置いてあると言う情報からさまざまな推論を導き出していく過程の鮮やかさは読んでいて爽快感があった。 あと今となっては懐かしいアニメの名前が何個も出て来て何とも言えない気持ちになる。

    2
    投稿日: 2023.03.11
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    高校が舞台、登場人物はほぼ高校生。 もうしっかり大人の自分にはしんどいかもな〜と思いながら読み始めましたが、とても面白かったです。 殺人事件は起きてしまうけど、爽やかな雰囲気で重たい作品ではありません。 天才高校生の裏染くんのキャラクターが魅力的。 アニメ界隈に詳しくない私はちょいちょい出てくる小ネタがわからなかったけど、好きな人なら、それも楽しみの一つになりそうですね! 最後の謎解きは読者を置いてけぼりにしないで、丁寧に一つずつ辿ってくれます。 「あ。あのときのあの描写、あのセリフ、そういうことか…」的なスッキリもあり、ちょっと探偵気分になれるのもよかったです。 キャラクターが魅力的だと、シリーズものは止まらなくなりますね! 続編についても読みたいと思います。

    6
    投稿日: 2023.02.25
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    凄く読みやすかった! 探偵役のキャラも引き立っていて 学園ものだから青春感多めなのかなと 期待していなかった分良かった! シリーズ読破決定!

    3
    投稿日: 2023.02.20
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    一言で表せばパロディミステリー 天才的な高校生・裏染天馬の特異なキャラクターがパロディ性を高めているが、アリバイや動機・密室の謎など、絡み合った謎をほどいていくロジックが素晴らしかった。 犯人の動機にちょっと違和感を覚えましたが、シリーズ化しているので続編も読みたいです

    7
    投稿日: 2023.02.10
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    学園ミステリー。 天才肌のオタク自由人が、警察をも出し抜いて捜査し、事件を解決するところが爽快でした。 シリーズ物なので、続編も読んでみたいです。

    6
    投稿日: 2023.02.09
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    80点:「五万円のバイトだ」 トイレに傘が置いてあったことが犯人を絞り込む大きなポイントになってることが面白い。単なる直感だけでなく、ちゃんと現場検証して、ロジックを重ねていくところに好感がもてる。このタイトルを思いついたことが素晴らしい‼︎

    1
    投稿日: 2023.01.23
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    #読了 解決篇に入る前に「トリックと犯人を当ててみたまえ」的なことが書かれていたので、奇特な読者になって読み返したけどまったくわからなかった。せいぜいなんだか怪しい気がする……程度で、密室のトリックなんか読んでてもポカーンだった。 高校の体育館で起きた殺人事件を、変人で重度オタクの探偵役が解き明かすってんだから、キャラクターが濃いこと。どこかアニメ的?ラノベ的?なノリが、ミステリーにちゃんと馴染んでいる。 殺人へ至る動機があまりにも短絡的でびっくりだったけど、ちゃんとフォローがあってよかった。 面白いミステリーでした。シリーズものとのことで、また楽しみなシリーズができてしまった。

    2
    投稿日: 2023.01.22
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    正統派の学園ミステリー。 探偵役の天馬はじめキャラが立っていてイキイキしているのがとても良い。 ライトノベル寄りの軽快な文章でサクサク読めるがきちんと本格トリックで素晴らしい。 概して自分はすごくタイプだったが人物造形含めリアリティを求めている人にはしんどい部分があるかもなとも思う。

    2
    投稿日: 2023.01.21
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    何かで紹介されていて、タイトルが面白そうだったので読んでみた。 高校の体育館で起きた殺人事件を、その高校のちょっと変わり者の生徒が探偵となって解き明かし、犯人を突き止めるという内容。 人が一人死んでいるのに、面白おかしくパズルのように解き明かしていることに小説とは言え、人の死を軽く扱い過ぎじゃないかと違和感を覚えた。 犯人と犯行動機がわかってみると、そんなことで?というよりも、昨今の状況を考えるとあり得る!という感想だった。

    1
    投稿日: 2023.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『アンデッドガール・マーダーファルス』が面白かったので。 デビュー作はどんな感じかな? 体育館というからにはまぁ学園物だよねとは思っていたが、よもや”館”のもじりだったとは。 卓球部と演劇部が集い始め、さぁ部活動を始めようかという雨降りの放課後、いつもと違い何故か下がっていたステージの幕を演劇部部長梶原が上げたところに現れたのは、放送部部長朝島の刺殺体。 事件前後で人の目に触れずに体育館を出ていくことは不可能と思われるのに出ていった者はいない。 謂わば体育館自体が大きな密室。 第一発見者のひとり卓球部員袴田柚乃は、捜査に訪れた袴田刑事の妹。 卓球部部長佐川の容疑を晴らすため頼ったのは、折しも中間試験で900点満点をたたき出した”ウミガメ”さんならぬ裏染天馬。 本書の肝は何と言ってもこの裏染。 冴え渡る頭脳に申し分はないのだが、思考回路、生活態度、人を思いやる心の無さがとんでもなく、ダメ人間、クズっぷりが半端ないアニオタくん。 何故か百人一首研究会の部室に住み着いており、金をちらつかせないと事件解決への協力へ目も向けない。 ちらつかせたらちらつかせたで、その遣い道として、趣味のアニメへの全力投球を憚らない。 人を顎で使うかのように動かし、自分の聞きたいことを聞いたら話はぶった切る。 そんな破天荒な探偵役がリードする、最強レベルのパロディミステリ。 かと思えば、さすが平成のエラリー・クイーンの異名を誇る青崎さん、密室殺人のほぐし方、ぶち当たる壁、新たな糸口、そして読者への挑戦状と、一見隙無く見える難題をロジカルに切り崩していくパロディと本格の見事な融合。 次は『水族館の殺人』。 いい加減に作品をーから遡る作戦し過ぎなので、何か読み切らないとなぁ。。。

    45
    投稿日: 2023.01.14
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    裏染天馬シリーズ1作目。 登場人物のキャラが立っていて、ドラマ化とかしてもとても楽しめる作品だと感じた。 またミステリとしてもその過程やヒントを丁寧に描写してあり、ミステリをあまり読まない人も楽しめると思う! 天才だけど途中間違ったりするとこがあったり、そこも親近感が湧くので、とても好きでした。

    2
    投稿日: 2023.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物が多いぞ、と読み進めてたけれど、なるほどそこから絞り込むからなのか…と納得。 楽しいミステリでした。でもガッツリ本格。

    1
    投稿日: 2023.01.12
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    高校の体育館と言う広い場所で起きた密室殺人。 その謎を追うのはオタクな天才、裏染天馬さん。 なるほどなるほどと言う展開で良い謎解きでした。

    3
    投稿日: 2023.01.09
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    エラリー・クイーン読んだことない~。でも裏染くんいいキャラですね、王道の学園ミステリーって感じで面白かった(たまに言う例えが分からないけど) このシリーズ読んでいこうと思います。

    0
    投稿日: 2023.01.09
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    アニメオタクがどうやって事件を解決に導くのか。 ちなみに完璧超人の読み方はパーフェクト超人でスクリューキッド、ケンダマン、ビッグ・ザ・武道、ネプチューンマンがいます。

    0
    投稿日: 2023.01.08
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    ライト寄りな学園ミステリーで読みやすい。 探偵役の裏染天馬くんのキャラがなかなか濃ゆい。 登場人物が多いけど、事件や推理はシンプルかつスマートで後味スッキリな感じでした。

    0
    投稿日: 2023.01.06
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    【なにを読むかで迷っているなら……次はこれだ.ᐟ.ᐟ】 風ヶ丘高校の旧体育館で、放課後、放送部の少年が刺殺された。外は激しい雨で、密室状態の体育館にいた唯一の人物、女子卓球部部長の犯行だと警察は決めてかかるが……“平成のエラリー・クイーン”が、論理に磨きをかけて読者に挑戦! 装丁が爽やかで可愛らしくて手に取った。 高校生探偵と聞いて思い浮かべたのは工藤新一なのだが、本作の探偵は天才だけどアニメオタクで変わり者。 証拠や証言から論理立てて事件を解決していく様は気持ちがいい。 物語に登場するアイテムや証言を元に読者も一緒に推理を楽しめる挑戦状付きなのもいい。 シリーズ作品のようなので、他も読もうと思う。 手軽に本格ミステリーが楽しめる一冊だ。 こんなひとにおすすめ.ᐟ.ᐟ ・本格ミステリーが好きなひと ・密室殺人がテーマのものが好きなひと ・エラリー・クイーンが好きなひと ・学園ものが好きなひと ・高校生探偵が活躍するものが好きなひと ・読者への挑戦状ものが好きなひと

    8
    投稿日: 2022.12.26
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    良くも悪くも典型的な学園ミステリー。 読みやすくて楽しかったです。 ただ学園ものにありがちだけど学生の登場人物が多いと誰が誰がよくわからなくなる。 ただそれが特に大きな問題にはならない。 続編もあるみたいで気になります

    1
    投稿日: 2022.12.20